> 私鉄屋雑記帳 続・台湾で鉄路迷2016 #6 ~三貂嶺駅~
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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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続・台湾で鉄路迷2016 #6 ~三貂嶺駅~
#5の続きです。
こちらの記事でも軽く触れましたが、3日目は京急色の区間車に乗車、宜蘭線の三貂嶺駅で途中下車しました。


三貂嶺は、狭い谷の崖にへばりつくようにして建つローカル駅で、ウィキぺによると一日の平均乗車人員は僅か23人だそうです。
そんな小さな駅ですが、駅の前後がS字カーブになっていて、台北方面へ向かう列車を駅舎の軒下から撮ることができます。
ここなら雨が降っても安心です。


第2ホーム(台北方面行き)を利用する場合、この遮断機も警報機もない構内踏切を渡る必要があります。
またホームの真ん中あたりに設置されているので、4両編成の電車が来ると踏切を跨いで停車してしまい、どう頑張っても渡れませんw
物理的に駆け込み乗車が出来ない安全設計(?)ですね。
とにかく平地が皆無なので、跨線橋を設置することもできないのでしょう。


早速、貨物列車が来ましたよ!!
しかも補機付きのセメント列車です。
ここから先は「牡丹坡」と呼ばれる難所で、急な勾配が続くので、セメントなど重量のある貨物列車には補機または重連で運転されています。



三貂嶺で一旦停車。
なんと本線上で補機の切り離しが行われ、すぐに発車して行きました。
この補機を切り離すタイミングは列車によって異なっていて、このあと遭遇したセメント列車の場合は、補機を付けたまま三貂嶺を通過して台北方面へと去って行きました。(駅前に移動したタイミングで来たので写真は撮れず…(-_-;)


平渓線からやってきた、カラフルなDR1000の3連。
三貂嶺は平渓線の分岐駅でもあります。


平渓線といえばタブレット
こういった扱いも必要なので、お客さんは極僅かな三貂嶺ですが、数人の駅員さんが常駐しています。



はい、すっかりお馴染みの荷物列車6901次…ですが、いつものE300型ではなくディーゼル機関車のR100型が牽引していますね。
ここ最近は電機が不足しているらしく、七堵までDLが牽引するようになりました。



続いて台鉄のスター、普悠瑪様のお通りだー!
のろのろ荷物列車の後を追っていたので、自慢の俊足を活かせず、もどかしそうに通過して行きました。
電車特急からDL牽引の貨物まで、眺める分にはバラエティ豊かで楽しい路線ですが、ダイヤを組むのは大変でしょう…(^-^;


架線下ディーゼルの自強407次。
これが普悠瑪号と同じ運賃だなんて詐欺だ!というわけで、 祝日を除く月~木曜日に乗車する場合は3%引きになりますw


突然やって来た復興号。
行先表示は復興号/往花蓮になっていましたが、時刻表にはなく、乗客も見当たらないので回送と思われます。
なお先頭はスネ夫に被られてしまったので、後追いのみ…。



今度は台北方面からも貨物列車がやって来ました。
幸福セメント印の灰色ホキ(水泥斗車)2車に、黒いセキ(石斗車)3車、台湾ではレアなコキ(平車)11車、そして〆はワフ(篷守車)。
台鉄にコンテナ用の貨車はないので、汎用の平車に海コンを載せています。


再び平渓線。
ああ、もう1時間経ったんだ(日中の平渓線は、きっちり1時間ヘッド)、いろんな列車が来るから、あっという間だなぁと思いながら眺めていると、反対方向から車のクラクションのような汽笛が聞こえてきました。
なんだろうと振り返ると…




なんですかこれwww

まさかの保線用モーターカーが、何食わぬ顔で本線上を通過して行きましたwwwww
ホント台鉄さん何でもありですね。


約10分後には、普悠瑪号が平然と通過…。
あんまりスピードを出すと、前のモーターカーに追い付いちゃいますよ(笑)

#7に続きます。
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