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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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台湾で鉄路迷2016 #11 ~変わり行く台鉄~
#10の続きです。
だらだらと続けてきた台湾シリーズですが、今回で最後になります。


一旦台北市内へ戻って買物をした後、西門から新しく開通した地下鉄松山新店線に乗って松山へ。
この路線、以前は中正記念堂~小南門~西門の3駅間だけ先行開業していて、1編成が行ったり来たりしていましたね。


松山駅。
JR四国も立派になって…というのは冗談ですが、


本当にJR松山駅と姉妹提携していますw


台鉄に乗り換え、車庫のある七堵で少し撮影。


前回は、手動扉なのにクーラーの室外機が屋根上に付いているキョ光客車をアップしましたが、こちらは逆に自動扉で床置きクーラーになっているタイプの客車です。
手動扉の古い客車を更新したクルマだそうで、片側に1箇所しか扉が無く、扉のサイズも手前の新型客車と比べて一回り小さくなっています。


2015年3月に運用から離脱したEMU400と、リバイバルカラーのEMU100も。
EMU400は荷電に改造して代用行李車を置き換える!?なんていう噂もあり、整備中の姿がネットにアップされており(あんなステップ付きの車両を使っても、荷物の出し入れが大変な気がしますが…)、今後の動きに注目です。


ふと発車案内を見上げると、何やら表示が盛大にバグっていました。
観光号客車を使った区間快?だったら超乗り得なのですがw


ここまで来たら基隆の廟口夜市へ行って海鮮料理を食べようと思い、基隆行きの区間車を待っていると、向かいのホームに荷物車付きキョ光号が入って来ました。
青い車体に灯るテールライトの美しいこと!


基隆駅は、昨年6月から半地下構造の新駅に生まれ変わりました。
うーん、なんでしょうね、この既視感w
日本の地下駅にそっくりですよ。


基隆駅は、清朝統治時代の1891年に台湾で初めての鉄道として建設された縱貫線の起点ということで、車止めの先に立派な記念碑が設置されています。
そういえば台鉄って、こういう頭端スタイルのホームは珍しいですね。
メインの路線が環状線で終着駅がないですし、行止まりの菁桐や蘇澳には機回し線があるので…。
そう、この構造を採用したということは、もう客レが基隆へやって来ないことを意味しています゜。゜(ノД`)゜。゜。


そろそろEMU300が戻って来る時間、せっかくなので記念碑と一緒に撮ろうかと思っていたら、残念ながら一番端のホームに入ってしまいました…orz



夜市からの帰り道。
さぁあとは台北へ戻るだけだーと思っていたら、汐止で荷物列車が停車しているのを見掛けて、慌てて下車!
いい感じにバルブできました。
こちらは走行写真が撮れない時間帯だったのでノーマークでしたが、恐らく6901次の逆回りで運行されている6902次と思われます。


翌日。
夕方発の飛行機だったので、〆に荷物列車の積み込み風景を見物しに台北駅へ。
今日も、通勤電車が慌ただしく出入りする大都会の地下ホームに似つかわしくない、よれよれな荷物列車が入線して来ました。



が…この日、台北から積み込まれたのは小さな封筒の束しかなく、イマイチ絵にならず(-_-;
台北ほどの大きな駅なら、荷物もたくさんあるだろうと思っていたのですが…まぁ、こればかりは運ですね。

変わりゆく台鉄、前述の通りEMU400が何やら不穏な動きをしていますが、こういう風情ある列車が少しでも長く残っていて欲しいものです。
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[ 2016/08/31(水) 22:55 ]

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