> 私鉄屋雑記帳 6E求めて常陸の国へ #1
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
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6E求めて常陸の国へ #1
湊線の撮影に行くと、いつも変わらず那珂湊駅のまわりをうろうろしている、茨城交通のトリコロールなバスたち。
古いクルマが多いなぁと思いながら、ついでにカメラを向けていましたが、ネットを徘徊してますと、少しずつ置き換えが進んでいるようで…。
特に、私の大好きな富士重6Eに関しては風前の灯だということで、遂に先日、バス目当てで水戸まで行ってしまいました。


はい、水戸駅前に降り立って、のっけからこの光景ですよ(笑)


2段窓は当たり前!
自社発注から中古車まで、メーカーや仕様もまちまちなので眺めていて飽きません。


丸目3連発!!
ググってみると、前から93年式レインボーRJ、91年式ブルリHT、93年式ブルリHTだそうです。
東京からそんなに離れていないのに、これほど90年代前半のクルマが元気に走り回っている街は、水戸くらいではないでしょうか。


関鉄バスも負けていません(年季的な意味で)
ちなみに右の赤いバスも茨交です。
2010年6月1日に茨城オートが路線バス事業から撤退し、茨交に統合されたときに引き継いだクルマで、現在も塗装はそのままになっています。


こちらは90年式のRJ。
茨交には一つ目レインボーも残っているそうですが、まだ一度も見掛けたことがありません…。


たまにやってくるJRバスも年代物が多いですね。
水戸地区では城東車庫~水戸駅~赤塚駅の実質1路線しか運行されていないのですが、路線の大半が茨交と重複していて、本数も圧倒的に茨交の方が多いという、イマイチ影の薄い会社です。
JRバスのメリットと言えば、スイカが使えて運賃も割引になることくらいでしょうか。
これ、「いばっぴ」って何ぞ!?な他所者には凄くありがたいですw

でもって、ふと後ろを振り向くと…



6E!!

水戸に着いてから僅か20分ちょっと、あっさりと遭遇できました。


バスターミナルをぐるっと回って駐機エリアへ。
ちょうどよい位置に停まってくれたので、撮り放題です~。


5分ほど休むと、再びぐるっと回って乗り場へ。



水戸駅をあとにしました~。
いやぁこの丸っこいデザイン、堪りませんねぇ♪

現在このタイプの6Eは2台残っていて、どちらも浜田営業所に所属しているとのこと。
浜田営業所は水戸駅からバスで10分程度の距離なので、ちょっくら行ってみたところ…



6E!!!

なんと営業所前のバス停で降りたと同時に、もう1台の6Eが営業所から出庫してきました!
これまたグッドタイミング。


信号待ちで、もう1発撮れました。

さらに、この2系統「台渡里」行きですが、実は台渡里という場所はバスの進行方向とは逆に位置していて、一旦この先にある若宮団地を回った後、またすぐに同じ道を戻って来ます。
が、そんな細かいところまで知らなかった三条は、まんまと撮り逃してしまいました…orz
こういうのがバスの難しいところであり、面白いところでもありますね(^-^;


公道から、ちらっと浜田営業所を覗いてみると…おや!?


こんな廃車体が置かれていました。
観光タイプのクルマですが、かつては路線用だったらしく、前面には方向幕、側面には「一般乗合」の文字が薄っすらと残っています。


少し強引ですが、復刻塗装車(手前)との並び。


帰りのバスは、今朝、水戸駅で撮影した90年式のレインボーRJと同じ車両に当たりました!
木製の床、緑色のモケットに…なぜかシートベルト付き。
このクルマ、以前は常陸那珂火力発電所の特定車だったようで、恐らくその時にシートベルトが必要だったのではないか?と思うのですが、どうでしょう。

#2に続きます。
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この記事に対するコメント

どうもです。茨交の6Eは水戸駅近辺に多いのでありがたいですよねー。
他にも常陸太田と常陸大宮に中古の6Eが1台ずつあるのですが、太田は平日がメインだそうです。大宮は水戸駅にも来るので狙いやすいかと
【2016/07/30 10:02】 URL | たか #Dh2cOEKM [ 編集]


たかさま、こんばんは~
コメントありがとうございます。

実はこのあと太田営業所へ行って、不在を確認しています(^-^;
あちらは運用範囲が広いので、なかなか捕まえ辛いですね。

茨大前の一つ目レインボーもピカピカになって戻ってきたそうですし、また近いうち行かなきゃなぁ…と見事に茨交、ハマってしまいましたw
【2016/07/30 22:17】 URL | 三条イツキ #EVRdtjTk [ 編集]

浜田営業所と言えば
昔は水浜電車の車庫だった事を覚えている人間も少なくなりましたねぇ~。(涙TT;
そう思って見ると、水戸駅前の写真で、路面舗装継目の曲線が何だか怪しい。(関鉄のLVと元・茨城オートの茨交HTが映っている写真)軌道撤去痕の名残か?
因みに、茨城オートは実際にそもそも帝産オート(現・帝産観光バス)の茨城支店だった会社で、やはり駐留米軍関係の特定輸送から始まっているらしいです……。黄色と朱色の塗色は、昔の帝産カラー(ヂャパニーズグレイハウンドの現塗色になる前の)の名残です。
【2016/09/04 22:13】 URL | 紅玉国光(富山市) #xTjF.3u6 [ 編集]

Re: 浜田営業所と言えば
紅玉国光さま。
言われてみれば、確かに水戸駅前の舗装は、軌道を撤去した跡のように見えますねぇ。
ただ変化が激しい県都の駅前ということもあり、水浜電車の通っていた正確な位置までは分からず…。

廃線跡と言えば、浜田営業所へ向かう途中に水門橋という橋があるのですが、かつては併用橋になっていて、今も路面にレールの一部が残っています。
【2016/09/06 23:05】 URL | 三条イツキ #EVRdtjTk [ 編集]


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