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三条イツキ

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どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
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能勢電1500×2Rも引退

今月は北から南まで引退ラッシュでしたね。
485系や大江戸線の初期車も過去に乗ったり撮ったりしましたが、私にとって一番思い入れが強いのは、なんと言っても故郷の電車、能勢電の1500系です。
先月の4両編成に続き、山下以北の区間列車で活躍していた2両編成も、予告どおり今月22日を以って引退となりました。



マルーン一色な能勢電に、彩りを与えてくれた2連たち。
この塗装は、2013年春に妙見線開業100周年を記念して塗り変えられたものでした。


妙見口駅も塗装変更に合わせて改装され、レトロな雰囲気に。


車内は、網棚と一部の吊革が撤去されギャラリーになっていました。
さらに冬場はイルミネーションが天井に設置され、日が暮れるとこんな風になったり。
末期の2連は遊ばれまくっていましたが、まぁどうせラッシュ時は車庫で寝てますからね(笑)


出庫回送。
ラッシュが終った一の鳥居を、珍客がのこのこと通過します。


こちらは入庫回送。
ひたすら末端区間を機織りするだけの2連にとって、急行灯も点灯するこの回送列車が一番の華だったように思いますw

ちなみに1550編成は6月15日に、1560編成は同22日に運行を終了、1560編成のみ6月10日からさよならヘッドマークが取り付けられていたそうです。





”創業”100周年を記念して、リバイバルカラーを纏っていた頃の2両編成たち。
1550編成が1500系デビュー時のマルーンツートン色、1560編成が2003年まで採用されていたフルーツ牛乳色でした。
当初は2008年5月から約1年の予定だったのですが、その後2010年2月まで継続されました。



イベントでは度々2+2編成を組んで川西能勢口まで下りてくることも。
これは2008年11月2日に開催された、レールウェイフェスティバルのときの写真です。


誕生から半世紀以上が経過、本家よりも能勢で過ごした時間の方が長くなっていた1500系。
私が生まれる前から能勢電で活躍していた馴染みの電車、それが消えてしまう寂しさとともに、あのヘロヘロなCP音と甲高いモーター音を唸らせて妙見口まで登る姿を見ると、もう充分だろう、という気持ちにもなりますね。
本当に長い間お疲れさまでした。

なお新しく入った5100系2連2本も…なんとリバイバル塗装でデビューしました!バンザーイ!!
去年ボソッとこんなことを冗談半分で呟きましたが、まさか現実のものになってしまうとは(笑)
それも過去2回に分けて行われたリバイバルカラーのなかでも、特に気に入っていた50形ツートン(5124編成)と、マルーンツートン(5142編成)の組み合わせという、素晴らし過ぎるチョイス!
こりゃまた田舎に帰るのが楽しみですなぁ。
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