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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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鰍沢のP代キュービック
「ぼろバス強化月間」というわけでもないですが、バスネタ続きます。
5月11日、気が向いたので山梨交通の鰍沢エリアへ行ってきました。


身延線で鰍沢口へ。
土曜の朝だというのに2両のワンマン電車は満席で驚いたのですが、それもそのはず、今日は鰍沢口駅を起点に「さわやかウォーキング」が開催されていたのです。
十谷へリポートへ向かう臨時バスも運行されていて駅前も賑やか。


まずは駅から歩いて20分ほどのところにある山梨交通鰍沢営業所へ。
お!?さっそく柿の種テールが並んでいますね。


今回のお目当ては真ん中に止まっているC610号車。
年式の高いクルマが多い山梨交通でも、最後の1台となったP代キュービックです。
土日祝日は基本的に「富士川ホリデーバス」というコミュニティバスの小室線か平林線のどちらかで運行されていると聞いたのですが、あれれ?お休み中ですか…。


営業所の裏手には大量のバスポールがw
「山交タウンコーチ」は昨年10月1日に山梨交通本体へ再統合されたので、そのとき回収されたのでしょう。
C610も以前はタウンコーチの所属でした。

営業所内にはC610以外にも気になるクルマがちらほら見えて、どれか出て来ないかな…と様子を伺うも、この辺やたらとカメムシが多くて不快度MAX(;´д`)
近くのイートインがあるローソンに入って待機することに。


暫くすると回送で鰍沢口駅に向かうC610を確認!
折り返し小室行きを富士橋で撮影しました。
この雰囲気の良いトラス橋も近いうちに架け変えられてしまうようで、すぐ隣では新しい橋の建設工事が進められています。


さて小室に行って帰ってくるまで1時間はかかるので、空いた時間は身延線を撮りましょう。


373系特急ふじかわ。


313系3000番台。
前パンのカッコいいこと!


C610は鰍沢口駅の近くにある陸橋で撮影。


アプローチをぐるっと回るので、こんな風に雰囲気の異なる写真が2発撮れます。
おまけにタイミングよく373系のさわやかウォーキング臨がやってきて、遠くに小さーく写りました。


折り返し入庫回送。
駅前の狭い通りで見つけた、古風な街灯と農協がP代キュービックにぴったりですね。


今度は平林線で出庫してきたので終点まで乗車。


鰍沢の中心部を抜けて新道橋停留所を過ぎると、こんな狭い山道になります。


グイグイと急勾配を登って行く、平成2年生まれの古参キュービック。
少し視界が開けると平林の家々が見えてきます。
棚田が美しい、山の上の小さな集落です。


鰍沢口から30分ほどで終点の平林停留所に到着。
運賃はたったの200円!でした。


丁字路を上手く使って折り返します。


非公式側をローアングルで。
この大きくて軽快な窓と、重厚感のあるリベットの組み合わせが堪りませんねぇ。


もと来た道を戻って再び鰍沢口駅へ。
またもや373系と並びましたw


例の十谷行き臨時バス、改元記念のマスクをつけた車両も充当されていました。


帰りは甲府からシドニーの電車で帰宅w

元気に活躍していたC610ですが、残念ながら今月29日をもって離脱、ナンバーも外されてしまったそうです…。
とはいえ車両だけでなく沿線風景も素晴らしいので、代わりにU代のジャーニーKとかが入るのであれば、また再訪したいですね。
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[ 2019/05/31(金) 22:54 ]

釧路駅前にて
四国ネタが一段落したところで、3月の北海道に戻りましょうw
こちらの続きです。


臨港線の撮影でお世話になった釧路のバスが、なかなか車両も設備もいい雰囲気だったので、まとめてアップしたいと思います。


釧路駅前。
ザ国鉄なコンクリート駅舎の東側に、広々としたバスターミナルがあります。


年季の入った大屋根の下で発車を待つ、バリエーション豊かなバスたち。
釧路市内を中心に路線を持つ「くしろバス」です。


こちらの古そうな2台は…


元臨港バスのU代キュービック(釧路200 か・312)と、


元東急バスのU代エアロスター(釧路200 か・197)。
丁寧にセーフティーウィンドウを埋めて、上から丹頂鶴のイラストが描かれています。
この前面右側の丹頂鶴はクルマによって個体差があって、312号車のようにがっつり省略されていることも多々ありますw


同じU代キュービックでも微妙に仕様が異なるこちら(釧路200 か・268)は、元西東京バス。
くしろバスではいすゞ車が多いのですが、それは移籍組も例外ではなく、特にキュービックは様々な出身のクルマが在籍しています。


元川崎市営のKC代キュービック(釧路200 か・401)。


元京急バスのKC代キュービック(釧路200 か・415)。
北方領土返還を訴えるラッピングが道東らしいですね。


関西オーラが漂うこちらは元高槻市営(釧路200 か・348)。
前面の系統板は釧路の路線バスの大きな特徴ですが、西工ボディは前面窓とバンパーの間隔が狭いので、通常より一回り小さいものを運転席側に寄せて設置しています。


元川崎市営の7E(釧路200 か・343)。
初日に春採駅まで乗車したのがこちらのバスでした。



元東武の7E(釧路200 か・266)。
公式側も撮りたかったのですが、逃げられてしまいましたw



随分よれよれなジャーニーK(釧路22 あ・817)。
数少ない自社発注車で、何故か虹色の丹頂鶴ではなくオレンジのグラデーション塗装になっています。
これはこれで80年代テイスト(?)でカッコイイですな。


2日目、知人で撮影を終えて釧路駅前へ戻ると、ド順光の大変素晴らしい位置で待機していましたw



また「阿寒バス」という事業者も、釧路市内に路線バスを運行しています。
元々くしろバスの前身である東邦交通の観光バス部門を分社化して設立した経緯があり、路線も市内がメインで遠くても白糠や浜中までのくしろバスに対して、美幌や標津、羅臼の方までカバーしています。
阿寒バスにも古いクルマがそこそこ活躍しているようなのですが、タイミングが悪かったのか、釧路駅前ではノンステばかり見かけました。
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[ 2019/05/28(火) 20:25 ]

令和元年に平成元年生まれのバスに乗る
こちらの続きです。
高松でマルヨ、翌朝も1081編成を撮りに羽間~榎井へ。


去年に続き今年も走りました、釣り掛け+カルダン車の凸凹編成!
しかも京急色+ファンタゴンレッドという、古くから元京急の車両が幅を利かせてきた琴電で、この組み合わせは感慨深いものがありますね。


折り返しは23号が先頭。
この後のスケジュールの都合から、なるべく琴平に近い場所で…ということで榎井付近の俯瞰ポイントにしました。


さてさて、急いで琴平駅へ行って南風号に乗りましょうw
向かう先は高知県香西市にある県立青少年センター。
その駐車場に停まっていたのは…



5E!!!

5月3~5日の3日間、のいち動物園でイベント開催の為、臨時駐車場となっている県立青少年センター~のいち動物園の間で、高知東部交通の「59号車」がシャトルバスとして運行されました。
これ、わりと直前に知って凄く悩んだのですが、琴電は1081編成が朝の1往復で入庫してしまうこと、レトロ電車は去年も似たような編成で撮ったし…ということで、昼の分を蹴って弾丸で高知へとやって来たのでした(この時点では、まさかレトロ電車が引退するだなんて夢にも思わなかったです…。・゚・(ノД`)・゚・。)


まずはロケハンも兼て、のいち動物園まで乗車。


車内も年季が入ってますねぇ。
若干ヘタってますが、座席はハイバックシートで乗り心地も上々。
高知県でも今や最後の5Eとなった59号車、普段は室戸地区で平日朝晩に細々と走る程度で、こうして気軽に乗れる機会は貴重です。


僅か5分ほどで、丘の上にあるのいち動物園に着きました。
もうちょっと乗っていたい感じですが、今日のうちに横浜へ帰らねばならないので時間がありません。
次は走行写真も撮りましょう。






とは言っても、5分程度の距離をひたすら行ったり来たりしているので、撮り放題なんですけどねwww
区間は短いものの、長閑な田んぼ沿いの道からつづら折りの山道まで変化に富んでいて”絵になる風景”がたくさん!


形式写真なら、動物園の麓にある交差点がド順光でいい感じ。
こんな風に何発も走行シーンが撮れるのも、シャトルバスならではです。



同じく青少年センター~動物園間を行ったり来たりしていた7Eの192号車。
こちらも92年式の年代物ですが、側面の塗装が残念なので、ついで程度に撮っておきます(贅沢なw)



また動物園~のいち駅間にもシャトルバスが運行されており、こちらには土佐電カラーの51号車が充当されていました。
ノンステなので、なおさらどうでもいいですね()


再び青少年センターへと戻ってきました。
この三連テール、かっこいいですよねぇー。
車体には補修の跡があちこちあって、行く先が不安ではありますが、少しでも長く活躍して欲しいですね。


というわけで滞在時間は僅か3時間ほど、慌ただしく南風号に乗って四国を脱出、岡山から新幹線に乗り換えて横浜へ帰還しましたー。
沿線で出会った地元のファンの皆さんからもドン引きされるレベルの弾丸スケジュールでしたが(笑)、短時間で乗って撮れる効率のいいダイヤと申し分のない天気、多少無理してでも行ってよかったです!
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[ 2019/05/19(日) 22:54 ]

甦った真紅の古豪
こちらの続きです。

翌朝(5月4日)は瀬戸大橋を渡って高松へ。
これまた1年ぶりの琴電、毎年恒例のGWイベント…ですが、今年の主役はレトロ電車ではなく、


クラウドファンディングでもって京急時代の塗装が復活した1081編成でした!
通常は琴平線で走っている同車が長尾線を1往復するということで、まずは平木~学園通り間の橋脚が特徴的な新川橋梁へ。
みなさん考えることは同じで、土手には大勢の同士が集まりました。


振り返ると…あれ?長尾板??w


折り返し瓦町行きはどこも光線が悪いので、平木駅へ。
ちょうど一日1本のみの平木止まりと並ぶなぁ…と時刻表を見ていてひらめいたのですが、



残念ながら到着してすぐに幕を回してしまいました(-_-;




瓦町で一旦留置線へ引き上げ。
折り返し仏生山行きになるまでの約30分間、職員さんのご厚意で幕回しが行われ、ちょっとした撮影会に。
この高架下の空間は、どことなく京急蒲田付近の高架化工事中を思い出しますなぁw


瓦町の大きな駅ビルをバックに、今度は琴平線の複線区間を行く。


ちょっと編成は短いけれど、やはり京急は都会的な景色がよく似合いますね。
さて、仏生山では次のネタを仕込む為1時間ほどブランクがあるので、その間に羽間~榎井の築堤へ先回り。


同じ京急出身の先輩、1070形を増結して仏生山~琴電琴平間を1往復しました!
思えば1070形ももう充分”レトロ電車”ですよねw


折り返しは土器川橋梁へ。
構図は悩みましたが、光線重視で後追いにしました。


さらに京急ラッピング車1083編成を増結してもう1往復!
今度は一宮~円座の香東川橋梁で撮影。
夢の赤い電車4連です。


「途中金沢文庫で切り離しを行います」




これまた光線に悩む午後の上り。
いろいろ考えた末、一宮駅東側の複線っぽくなっている場所で撮影しました。



後続電車で仏生山へ。
車庫を覗いてみると、既に編成は切り離されて明日のイベントに備えていました。

天邪鬼な私は、ヘッドマークやことでんロゴなど京急時代の姿を完全に再現するわけではないと聞いて、初めのうちは正直微妙だ…なんて思っていたのですが、なかなかどうして気が付けば一日中追っかけてしまいました。
以前なら、1080形を撮りまくるだなんて考えられませんでしたねw

こちらの記事に続きます。
四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/05/15(水) 20:28 ]

水島臨海鉄道にも令和マーク
能勢電から西へ進んで、1年ぶり水島臨海鉄道へ。
GW多客対応の為、朝夕の一部便がキハ37、38で運転されるということで、少し早めに現地入りしたところ…


なんと既に動いてましたw
あれれ、公式ページに載っていたダイヤと違うぞ!?
とはいえ、これは嬉しい誤算ですね。


キハ37-103+キハ38-104には「令和」マークがついています。


今回も弥生駅へ。
キハ37-101+キハ37-102はマークなし、場所も構図も前回とほぼ同じですが、去年は天気が悪かったので、いい具合にリベンジできました。



キハ37同士の並び。
通常どちらか1編成が運用に入るので、この光景は普段見られません。


後追い。


この国鉄時代にはなかった国鉄色、似合っているような、いないようなw


続いて自工前へ。
同行の友人が水島初めてということで、せっかくなので終点まで乗ることになったのですが、すると自工前駅の近くにいい感じの撮影ポイントを見つけました。


まずは水色の方。


少し手前に移動すると、こんな工場な写真も撮れます。
水島臨海鉄道、沿線は意外と住宅が多くて、こういう写真が撮れる区間は少ないですね。



そして国鉄色。


これでキハ37、38は入庫、帰りはMRT300系の単行でした。
車内にも改元を記念するポスターが。

こちらの記事に続きます。
中国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/05/13(月) 22:47 ]

令和撮り初めは能勢電で
「令和」になりましたね。
私は10連休ではなかったものの、ある程度まとまった休みを頂いたので大阪へ帰省しました。



すると能勢電に改元を記念したヘッドマークが!





デザインは前後2種類。
雅な感じでカッコいいですよね!
また、新時代の能勢電の顔になるであろう最新編成の7200Fに掲出というのも、素晴らしいチョイスです。



一方で5月18日に引退する予定の1753Fですが、この日(5月3日)は平野車庫でお休みでした…。



令和を迎えた1700系も残りあと5編成です。


そういえば、こんなヘッドマークも見かけました。
…ん?何か書いてあるけど、字が小さすぎて読めない…


まさかの寄せ書きw
ぶっ飛んだヘッドマークに定評がある能勢電さん、今回はこどもの日企画として先月行われたレールウェイフェスティバルで家族連れの方に子供へのメッセージを募集して、実際に取り付けて走るという、これまたユニークな試みです。


そういえば、平野車庫では二枚看板も見られました(笑)

こちらの記事に続きます。
近畿地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/05/07(火) 23:00 ]


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