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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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富士山の向こうからやって来た新型車両
11月17日は岳南電車に新型車両9000形がデビューするということで撮影に行ってきました。


試乗会に合わせて吉原9時半頃に着くように東海道線を下って行くと、なんと熱海では373系の普通列車に当たりました!
沼津までの短い区間ですが、まだ残っていたんですねぇ…。


吉原着。
暫くすると岳南富士岡から9000形が回送されてきました。
今日は吉原~岳南江尾間を臨時列車として2往復運転する予定。
乗降は吉原のみで、1日乗車券を購入すると先着80名が試乗できるというものでしたが、既に1往復目は満員御礼、2往復目は並べば乗れるとのこと…ただ、この列に並んでしまうと走行写真は撮れません。
また乗車機会はあるだろうと思い、せっかくマークもついているので撮りの方に回ることにしました。


先発の岳南江尾行きで先回り。


岳南を訪ねたのは貨物列車の運行が無くなって以来でした。
ワムだらけだった比奈駅構内は大部分が更地に…もう、あの頃の賑わいは戻って来ないのですね。




須津、ジヤトコ前付近で撮影。
富士山の向こう側からやってきた9000形、元は富士急の1000系1206Fでした。
富士急では元JR205系の6000系6502Fが入線したため廃車になったのですが、その205系というのは埼京線で一度さよならマークを付けて走った後も、ATACS導入に伴う予備車として粘り強く残っていたハエ28編成を改造したもの。
風が吹けばなんとやらではないですが、埼京線がATACSを導入することになったおかげで、遠く岳南電車では新車を買うことができたのですw


試乗会を終え、車庫のある岳南富士岡に戻ってきました。
ぼろぼろのワムと並ぶ9000形は、華やかだった”岳南鉄道”時代を知らない初めての世代ですね。


2度スイッチバックして入庫。


岳南では元東急5000系以来の鋼製車。
新型車両とはいえ昭和生まれ、塗装も渋い感じなので、レトロな車庫がよく似合います。


外されたヘッドマークは記念撮影にどうぞ、と駅舎の前に展示されました。
これ、近くで見て気づいたんですが手描きだったのですね。




岳南富士岡駅の構内には、かつて貨物輸送で活躍した電機たちも保存されています。




カラフルな元京王3000系たち。
9000形にとっては京王時代の同僚と感動の再会…ですが、京王線と井の頭線なので同じ線路を走ることはなかったんですよね。


帰りは三島で降りると、駿豆線ホームに西武ツートンの1300系が停まっていました。



さらにソウルメトロ軌道線塗装の3000系も入線w

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東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/28(水) 20:37 ]

ELパレオエクスプレス
秩父鉄道のパレオエクスプレスが、先月からC58の故障に伴いデキのプッシュプルで運転されています。



まずは熊谷駅へ。
この日(11月16日)の編成は、三峰口方からデキ502+スハフ12-102+オハ12-112+オハ12-111+スハフ12-101+デキ201。
ちゃんと「ELパレオエクスプレス」専用のヘッドマークも用意されています。


12系客車に乗るなんて何年ぶりでしょうか。
客レといえばここ最近台鉄ばかり乗っていたせいで、この折戸を見るとつい手で開けたくなりますねw


ふと洗面所を覗くと、こちらもほぼオリジナルのまま。
”痰壺”も残っています。


車内は団体さんが乗っている1両を除いてガラガラ。
平日ということもありますが、やはりSLじゃないからキャンセルされたという方も多いのでしょうか…。
私は、むしろ電機牽引の方がいいのですがw
秩父鉄道では大井川のようにSLの後ろに電機が付いたりすることもないですし、デキの走行音を間近で聞くことができる機会って少ないんですよね。
しかもELパレオなら普通乗車券だけで乗れるんですよ!


寄居では停車時間があるので、一旦隣の東武線ホームへ渡って撮影。


寄居、長瀞と徐々にお客さんが増えてゆき、車内がだいぶ賑やかになったなぁと思ったら秩父で殆どのグループが下車。
残ったのは数人の同業者だけでしたw


秩父を出ると急カーブ、急勾配が続きます。



三峰口に到着。
いやぁーデキの釣り掛け音を聞きながら、のんびりと2時間半の客レ旅、最高に贅沢な時間でした。
思えばデキが影森以西に入線するのもレアですね。



駅の裏手にまわって、秩父鉄道車両公園から撮影。
この公園には貴重な貨車や電車などが静態保存されているのですが、如何せん雨ざらしなもんで、


ぼろっぼろ…。
以前は自由に出入りできた転車台より奥のエリアも、ロープが張られて立ち入りができないようになっていました(-_-;


折り返しの熊谷行き。
すっかり気に入ってしまって、帰りも乗り鉄することにしました。
ただスハフ12-101は発電機の音がやかましいので、デキの音を聞くには不向きだったりw


長瀞で下車。
すると向かいのホームには貨物が交換待ちをしていました。
現代日本で電機牽引の客車列車と、黒貨車を連ねた貨物列車の並びが見られるとは…恐るべし秩父鉄道。



長瀞で普通電車に乗り換え、波久礼へ先回り。
そう、パレオエクスプレスは普通電車に「追い抜かれる」んです。



帰りは寄居から八高線に乗り換え。
高麗川行きを待っていると、東武線にはセイジクリームの81111Fが、秩父鉄道には石灰石を山積みにした貨物が入ってきました。
ここのローカル線ばかり3路線が並んでいて、それぞれの会社がそれぞれのフォーマットで好き勝手やってる感じが凄く好きですw
秩父鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/24(土) 00:19 ]

最後の都会派103系
7月17日は京都へ行ったついでに、もうじき引退するだろうと思われる奈良線の103系を撮って来ました。


まずは京都駅東側、高倉通りの陸橋から撮影。
この日103系は3本稼働していて、カメラを構えるとすぐに撮ることができました。
4両編成は少し物足りない感じですが、やっぱり103系は都会を行く姿が似合いますね。



そしてこちらが新顔、阪和線から転属してきた205系1000番台
緑帯の205系が復活か!?と思いきや、青帯のまま今年3月のダイヤ改正から営業運転を始めました。
まだまだ違和感はあるものの、京都駅に止まっている姿は、東海道線に205系0番台が走っていた頃のようで懐かしいですね。


お隣は湖西線から来た抹茶色な113系。
いろいろ改造されちゃってますが、国鉄型の8両編成というのも今の時代なかなか貴重ですよね。


そして、こんな珍客にも遭遇。
広い構内をコトコト走って来た125系、なんでお前がここに!?と思ったのですが、どうやら吹田への入場回送だったようです。


撮影時点で最古参だったNS401編成
ブタ鼻ライトに非ユニット窓が残る貴重な編成でしたが、今年の10月頃に運用を離脱したようです。


ところで高倉通り、さっきから見た目もエンジン音も明らかに普通じゃないバスが頻繁に走っているのですがw



コイツは京都の京急こと京都急行が導入した中国の比亜迪自動車(BYD)製電気バスで、国内ではここでしかお目にかかれない超レアな車両です。
電気バスは2015年から運行を開始、京都女子大学前を中心に系統が複数あり、京都駅は八条口から発着しています。



NS401編成は内装も個性的で、奈良方のクハ103-168はドアが化粧板仕上げになっていました。


宇治で下車。
定番撮影地の宇治川橋梁へ…行く前に、そろそろ奈良方面へ向かった103系が戻ってくるので、駅南側の小さな踏切で1枚。





宇治川橋梁。
前日の大雨で増水しまくっていました。



黄檗で並んだ103系と205系。
複線化が進められている奈良線ですが、まだこの付近は単線のままなので、日中は黄檗で普通列車同士が交換するダイヤが組まれています。


東福寺で〆
最後の牙城だった大阪環状線や阪和線から103系が消えた今、まわりを見渡してみるとローカル線の播但&加古川線、朝晩しか走らない和田岬線、あれは殆ど201系な筑肥線…。
103系が、一番103系らしい活躍をしている最後の路線は奈良線!と言っても過言ではないと思いますw
JR西日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/12(月) 20:19 ]

高崎ネタ列車3題
10月31日は高崎界隈がとてもアツい一日でした。


まずは夜明け前の高崎駅へとやって来ました。
JRの立派な駅ビルの脇にある上信電鉄の改札口へ向かうと…お、停まってますねー。



デハ205!!

上信電鉄では、ここ最近になって車両故障が相次ぎ、朝ラッシュ時に車両が不足していることから、103レ~112レの1ヤマがデハ205号の単行で運転されています。


103レに乗車。
早朝の下り列車なので、乗客は高崎を出た時点でも片手で数えられるほどだったのですが、上州福島で最後の一人が降りてしまい、遂に運転士さんと私だけになりましたw


西武所沢工場で生まれたデハ205号。
戸袋窓や網棚の意匠に西武の香りを感じるのですが、高崎方の運転台は後から東武3000系の部品を流用して増設されたものなので、この乗務員仕切りは完全に東武のそれ。
西武と東武が融合したような、不思議な空間が広がっています。



終点、上州富岡に到着。
折り返しまで1時間ほどあるので、先に発車する高崎行きに乗って…


吉井~馬庭の鉄橋へ先回り。
今日は一応晴れ予報、北の方には青空が見えているのですが、こちら側はドン曇りでなんとも微妙な感じ…。
デハ205通過時は薄日が差したものの、残念ながら綺麗には晴れてくれませんでした(-_-;




少し居残って、他の編成も撮影。
今まで何度も空振りだったデハ204+クハ304、やっと走行シーンが撮れました。
この編成もデハ205と同じく非冷房なので、なかなか走らないんですよね…。



高崎の車庫には、引退した151編成や手付かずの107系たちが留置されていました。
「上野」幕は、上信電鉄の前身「上野鉄道」に掛けた洒落…だったり??


この日は八高訓練も走るということで、丹荘へ。



客車1両www

DD51-897+オヤ12-1+DD51-888の贅沢な(?)プッシュプル編成でした。
ネタとしては面白いんですが、こちらも上空にだけ帯状の雲が掛っていて、手前だけ薄曇りという残念な結果に…。


さらにさらに!今日は弥彦色になったN36編成の出場回送もあるということで、一旦大宮へ。
途中の倉賀野では、入換中のDE10に遭遇しました。
いい具合に年季の入った原色が堪りませんw


なんと中央快速線へと転属することになった209系1000番台弥彦色が、並んで停車していました!!



暫くすると移動を開始。
弥彦色はもともと2両編成、初期の非ユニット窓車でしか見られなかった塗装なので違和感もありますが、これはこれでカッコいいですよね。
また近いうち新潟にも行かなくては…。


そして走行シーンを岡部~本庄で。
ころころと露出が変わるなか、最後の最後で太陽が味方をしてくれました!!!


いつものパターンで、安中貨物を撮ったら撤収しました。

上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/05(月) 22:52 ]

山梨交通のモノコックバス
10月27日は「第30回甲府大好きまつり」の無料シャトルバスとして、山梨交通が動態保存しているCCMが走る!ということで、甲府へ行ってきました。



駅前に降り立つと、いきなりP代のジャーニーKが登場!


こちらはU代、KC代。
もうジャーニーKの見本市状態ですねw


暫くすると…お、来ました、来ました。



シャトルバスは、駅前の交差点を渡った先にあるバスロータリー外の送迎バス乗り場から発車ということで、乗車前にいきなりド順光頂きましたー!!!


まずは会場の小瀬スポーツ公園まで乗車。
予想はしていましたが、祭りに向かう皆さんと同業者さんとで超満員…でも、この折り返しは間違いなく我々物好きだけになるでしょうから、ここは我慢ですwww
ちなみに無料シャトルバスは2台続行運転で、2号車は後ろに写っている青いエルガでした。




いやぁーいいですねぇ。
モノコック車に乗るなんて一体何年ぶりだろう…。

このCCMは2003年頃まで現役だったそうで、その後同社の創業60周年を記念してレストア、旧塗装に復元されて現在に至っています。
イベントで展示されたり、乗車ツアーなども時々行われているとのことですが、恥ずかしながら、つい最近までこのクルマの存在を知りませんでした(ちょっと前まで八戸だ!高知だ!なんて言ってましたが、まさに灯台下暗し…)


この幕式の運賃表示器も堪りませんね。
なるべく簡素化する為(?)10円単位なのもユニークです。


折り返しは10人ほどの同士を乗せて、のんびりと甲府駅へ。
これほど貴重なクルマに無料で乗れてしまうだなんて、本当に山梨交通さんには頭が下がりますねm(_ _)m





続いて沿線撮り。
この辺りは一度甲府駅前で撮影したことがある程度で、あまり土地勘がなかったのですが、車内でお会いした地元のファンの方とご一緒させて頂いて、いろんな角度から撮ることができました。




ついでに普通の路線バスも撮影。
普通といっても充分レトロな域に達している山梨交通、この環境ならCCMも寂しくないですねw

CCMのシャトルバスは4往復運転でしたが、このあと都内で用事があったので3往復目で離脱しました。
そんなわけで、実は前日まで行こうかかなり悩んだのですが、無理してでも来てよかったです!


バス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/02(金) 23:45 ]


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