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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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今年も琴電のGWイベントが凄かった #1
こちらの続きです。
翌朝(5月6日)は、GW恒例のレトロ電車特別運行に参加してきました。


琴電のイベントは朝が早い。
まず1074+1073+500+23(!)というトンデモ編成が高松築港→琴電琴平→仏生山で運転されるのですが、その送り込み回送が仏生山7:19発ということで宿を6時半に出発w
高松築港駅に向かうと、緑一色塗りの1255編成が止まっていました。



送り込み回送は前回参加した2015年の時と同じスジなので、場所もほぼ同じ三条~太田で撮影。
いやぁ、釣り掛け+カルダン車の混結なんて何年ぶりでしょうねぇ。
異種混結なんのその、こんな風に何でも繋いでしまうのがコトデン時代の醍醐味でした。
(ただし23、500号と1070形は所属路線が違ったので、連結することはまずありませんでしたがw)



琴平行きは羽床~滝宮で。
こうやって見ると23、500号は1070形よりも一回り小さいことがよく分かりますね。


羽床駅に戻ると一瞬だけ晴れ間が。
臨時列車もこの光線で撮りたかったなぁ…。


折り返し仏生山行きは円座~一宮の香東川橋梁へ。
スタンバイしていると、反対方向からフルカラーLED化急行灯が撤去された1100形1107編成がやって来ました。
このLED、もともとスペースが狭いこともあって文字は小さいわ、シャッタースピード落としても全然写らないわで、どうしようもないです…。


続いて本チャン。
やっぱり見やすさで方向板に勝るものはないですね。


連結面をアップで。
もう何度見ても凄い組み合わせですな…。
何でもありだったコトデンでも凄い組み合わせなのですから、これはとんでもなくスゴいのですw


後続電車で仏生山へ行くと、既に一仕事を終えた1073編成は車庫の奥で休んでいました。


京急700形としてデビューしてから60年を迎えた1070形。
後輩の京急2000形が今年引退したことを思うと、本当に長生きですよね。



さて1073編成から切り離された500+23、今度は琴平方に300+120を増結!
レトロ電車総動員の4連に組み替えられました。


仏生山→高松築港→琴電琴平で運転されるのですが(仏生山~高松築港は回送)、例によって高松築港はダイヤが過密な為、折り返し時間は僅か30秒!
回送はホームで軽く撮ったら、すぐに反対方向の電車に飛び乗って、再び香東川橋梁へ移動しました…。


またまた1107編成と遭遇。
まだ検査明け間もないので足回りもきれいです。
この改造、他の編成や形式にも波及するんですかねぇ…(フルカラーLEDの1080形とかあまり想像したくないのですがw)


そして琴平行きレトロ4連、カッコイイですなぁ。
普通鉄道の釣り掛け電車ってだけでも貴重なこのご時世に、豪華4両編成ですよ!



後続電車で琴平まで追っかけ。
琴平では再び2両ずつに分割されて、500+23が折り返し滝宮行きになります。

#2に続きます。
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四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/25(月) 00:26 ]

高松のレトロなケーブルカー #2
こちらの続きです。


八栗から高松築港までの切符を買って、琴電屋島で「途中下車」
琴電の切符は短距離でも指定駅なら途中下車ができるので便利ですね。


屋島にもケーブルカーがあります。
八栗とは違い琴電の駅からも近く、駅前の道を5分ほど歩くと麓の屋島登山口駅に行くことができます。



はい、こちらが乗り場です…!!!

あれ?GWだというのに誰もいませんねー。
それもそのはず、屋島ケーブルは2005年に廃止されていて今はもう走っていないのです。

(※以下、登山口駅の写真は影落ちが酷かったので夕方に撮り直してます)


しかし廃止から10年以上経っているのにも関わらず、ホームや車両などの設備はほぼそのまま現存しています。
今にも動き出しそう!


昭和25年製の1号(義経号)と2号(辨慶号)。
廃止当時は国内のケーブルカーで最古の車両でした。
何度か近くまで来ていたのですが、志度線の釣りかけ電車に夢中でケーブルカーまで手が回らなかったのが今にして思うと悔やまれますね…。
車両は落下事故が起きないように2両とも登山口駅へ降ろされ、2両の間は車体色と同じベニヤで塞いであります。
また緑色の塗装も廃止後に塗り直されたもので、現役時代は白地に赤い稲妻のようなデザインの帯が巻かれていました。
将来的には軌道跡を遊歩道として整備する予定があるらしく、車両の保存も考えているのか、定期的に手入れが行われているようです。


車内の保存状態もよく、モケットなども綺麗に残っています。



看板や駅名標。
ホームにはフェンスも無く、ひょいと侵入できてしまうのですが、荒らされることなく保たれているのは何気に凄いことだと思います。
こういう廃墟は不届き者のキャンバスになっていたりしますもんね。


屋島山上駅までは800mほど。
徒歩ではキツいので、


一旦駅前に戻って、屋島山上行きシャトルバスに乗車。
このバスが時間になってもなかなか来なくて…まぁGWだから当然ですね、屋島ドライブウェイが大渋滞していました(汗;
もし今も屋島ケーブルが走っていたら、というか八栗より乗り換えは便利なのになぁ、どうして廃止になったのか、と思ったのですが、その原因は山上駅に行ってわかりました。
バス停があるところは屋島寺のすぐ目の前、じゃあ山上駅は?と言うと、境内を抜けて展望台などがある賑やかな通りから離れ、尾根の山道をひたすら歩くこと約10分…そう、ケーブルカーで山上駅まで登ったはいいが、そこから目的地までが遠かったのです(-_-;


さてさて、そんな観光コースから外れた山奥にひっそりと佇んでいるのが、屋島ケーブル最大にして最強の遺構!屋島山上駅です!!
このただならぬオーラを放つ駅舎、一度見てみたかったんですよー。



駅舎が建てられたのはケーブルカーの開業と同じ昭和4年だそうです。
不規則ながらバランスのとれたデザイン、よく見ると窓は一つ一つが異なった意匠になっていたりして、当時としてはかなりモダンな駅舎だったのではないでしょうか。
写真でしか見たことはありませんが、コトデンの旧瓦町駅舎と同じニオイを感じますね。



屋島城跡展望台からは琴電志度線を俯瞰撮影できます。
この独特の地形、高松らしくていいですねぇ。


シャトルバスに乗って下山。
琴電屋島駅から再び志度線に乗って…


今橋で、もう一回途中下車(笑)
車庫に止まっている車両を軽く撮影します。


2編成しかいない700形。
出自の違いから方向幕の位置や屋根の深さなどが異なっています。
雑多な釣りかけ電車が消えて、一応元名古屋市営の車両で統一された志度線ですが、まだまだバラエティーがあって面白いですね。


そして何度見てもヘンテコな増結車w
志度線では最近になって自転車の持ち込みが可能になり、この増結車が自転車持ち込み用車両に指定されています。

こちらの記事に続きます。
四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/20(水) 23:08 ]

梅雨入りハワイアンブルー
4月から月イチで計3回に渡って運転されている伊豆急100系を使用した貸切列車。
そういえば復活した直後に伊豆北川でド順光カットを撮れて満足してしまって以来、すっかりご無沙汰でしたねぇ。
というわけでラストの6月10日、梅雨入りに台風の影響も加わって天気は下り坂でしたが撮影に行ってきました。


まずは下田海中水族館とコラボした「水族館電車」として伊豆急下田~片瀬白田間を1往復するということで片瀬白田で下車。
駅から徒歩10分ほどのところにある海沿いの撮影ポイントへ。


幌付き!前パン!!
いやぁ相変わらずカッコイイですなぁ。
鉛色の海を背にして走る姿もまたいいもんです。


20分程度で折り返してくるので、復路もすぐ近くでスタンバイ。
こちらの方が有名なアングルですね。


ボロり子
少し前まではストライプが来たらラッキー!なんて言ってましたが、気付けばストライプだらけになってしまいましたwww
もう長いこと伊豆の顔だった185系も、既に新型車両E261系を導入することが発表されており、今後251系を含め大きな変化があるものと思われます。


そして100系。
驚いたことに、今回ここで撮影していたのは往復とも私一人だけでしたw
多少天気が悪くても、100系が走るとなれば同業者さんの一人や二人は居るだろう…と思っていたのですが。



後続の普通電車で伊豆急下田へ移動。
側線で1時間ほど小休止した後、




今度は蓮台寺までの僅か1駅間(!)をちょこまかと2往復しました。


これは午前中の「水族館電車」とは別ものでして、気軽に100系を貸切ってもらおうと伊豆急が所要1時間で完結するコースを企画、費用は3万円!と破格の設定で希望者を募るという少々変り種の貸切列車でした。


所要1時間といっても蓮台寺までは5分もかかりませんから、実際は停車時間の方が長いですw


再び伊豆急下田へ戻ると、側線で251系と651系が仲良く並んで休んでいました。
どちらもバブル期に生まれた兄弟のような形式ですね。


雨足が強くなってきました。
最後の便は近くの鉄橋から撮影…したんですが、大粒の雨を拾ってしまい盛大にピンボケ(-_-;
駆け足で伊豆急下田に戻ると、昼間と同じ側線に停車していました。


暫くするとパンタを下して、おやすみなさい。


保安装置の関係で、すぐには伊豆高原へ帰れない100系。
こうして走る機会も年々減っており、今後が心配ですね。
個人的には、もう一度乗ってみたいのですが…。
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[ 2018/06/16(土) 12:14 ]

高松のレトロなケーブルカー #1
今年のGWは、こんなところへ行ってみました。


高松は五剣山、八栗寺へと上る八栗ケーブル!
とてもレトロなケーブルカーが走っているということで前々から気になっていたのですが、うどん県に来るとつい琴電に入り浸ってしまって、なかなか乗る機会がなかったんですよね(^-^;
あと乗り換えが地味に離れているのもネックだったり。
琴電八栗駅から麓の八栗登山口駅まで、だらだらと長い上り坂を歩くこと20分、結構いい運動になりました。


駅舎内には昭和テイストなアイテムがそこかしこに。
発車案内も行灯式ですよ!


平日も土日も曜日に関係なく同じダイヤですが、毎月1日のみ八栗寺のご縁日に合わせて朝5時から運行されているのが特徴です。
そして八栗ケーブルと言えば…


来ました~。


なんといっても、このボンネット型をした可愛らしい車両です♪


1号車は赤、2号車が青。
昭和39年の開業当時から走っている車両です。
当時はこのスタイルが流行っていたのか、伊香保や六甲山にも同型車がいたそうですが、今も現役なのは八栗だけ。


まずは赤い1号車に乗って八栗山上駅へ。
GWということもあって、車内は立席が出るほど繁盛していました。


距離は700m、途中駅はありません。



山上駅に到着ー。
徒歩数分のところにある八栗寺まで軽く散策したあと、


今度は2号車で下山。


帰りは空いていたので、車内の写真も。



湘南2枚窓に青いモケット、車内で流れていたBGMも私は知らない曲だったのですが、乗り合わせたおば…昭和のお姉さまが、また懐かしい曲!と言っていたので、きっと昔にヒットした曲なのでしょうw


だらだらと長い下り坂を降りて八栗駅に戻ってきました。
瓦町行きに乗車、今度はお隣の”超”レトロなケーブルカ-を訪ねます。

#2に続きます

四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/09(土) 00:40 ]

伊賀も×でも近鉄特急で福来たる
こちらの続きです。
三岐の西武がダメなら伊賀の東急だ、というわけで四日市から伊賀上野へ。


途中の亀山でキハ120に乗り換えます。
相変わらず無駄に広い構内です…。


加太越え。
雨は一向に止む気配はなく。


45分ほどで伊賀上野に到着~。
大阪方の切欠きホームから、忍者電車がこちらを睨んでいました。
1本目はハズレ。
伊賀鉄道は運用が公表されていないので、まず東急色が走っているかどうか上野市の車庫を確認しに行きましょう。


あれ?伊賀鉄道ってこんな内装だっけ??
この205編成は「木育トレイン」と言って、三重県産の木材を使用してリニューアルしたそうです。
「きになる電車」の伊賀バージョンって感じですねw

まだ発車まで20分ほどあるので、車内はガラガラです。
時刻表を見るとJRの亀山行きと接続を取ってから発車するダイヤが組まれているのですが、どうやら学研都市線が人身事故(?)か何かで遅れているらしく、亀山行きも加茂で接続待ちをして遅れを引きずっているのか、なかなか来ません。
結局亀山行きを待たず、車内は私ともう一組の家族連れだけを乗せて発車してしまいました(^-^;

さて、気になる東急色ですが…



…あ。

なんと、こちらもお休みでしたorz
今日はとことんついてませんね…。


仕方がないのでホームから軽く撮影。
203編成は入線当初からド派手なラッピング車になっていましたが、昨年11月に広告が剥がされ、なんと東急時代と同じ赤帯を巻いて走りはじめました。
もともと先頭車だった車両なら東急…いや上田で似たようなのが走ってるじゃん、ってなるんですが、伊賀神戸方のモ203は先頭化改造車なので、なんとも言えないゲテモノ顔になっているのが最大の特徴ですwww


側面は東急時代とほぼ同じ!
…ですが、窓から覗くクロスシートに違和感がw


東急色も休みとなると伊賀鉄道に居てもしょうがないので…。
そのまま忍者電車に乗って、


終点の伊賀神戸で下車。


構内踏切から近鉄特急を駅撮りすることにしました。
ここなら屋根があるので濡れません。
まずは旧塗装のサニーカーが通過。


続いて大阪方面からスナックカー+Ace。
こちらも旧塗装です♪


次の伊賀鉄道は、相変わらず目が怖い204編成。


ACE+ビスタカー。
車両も塗装も見事に新旧バラバラw
このサイド寄りの写真も駅構内にある屋根が付いた通路から撮ったもので、過渡期の混色編成を記録するにはもってこいですね。


アーバンライナーPlus。
名阪特急50周年のマークを付けた編成も見かけましたが、反対方向の名古屋行きだったので非掲載で…。


大阪上本町行き急行。
この辺は通勤車よりも特急車の方が多いですねw


しまかぜ!


お、ボロ先頭の急行が来ました。
日中は毎時2本運転されている急行ですが、運転間隔が18分→42分の繰り返しなので偏りがあります。


新塗装ビスタカー。
なんだ~旧塗装を撮りたかったのになぁと思いつつ、こちら側のホームにも接近放送が流れていたので、振り返ってカメラを向けると…


旧塗装!!!
なんと新旧ビスタカー同士、きれいに並んだのでしたー。
いやぁ今日は色々ダメな一日でしたが、最後の最後でテツの神様が舞い降りてきましたよ!


テンション上がったところで、そろそろ露出が厳しくなってきたので撤収しましょうか。
ラストは新塗装Ace+旧塗装スナックカーで〆。

近鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/06(水) 20:27 ]


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