> 私鉄屋雑記帳 2017年08月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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遠鉄30形特別運行と花火臨
こちらの続きです。


というわけで遠州鉄道にやって来ましたー。


お目当ては、夏休み恒例のイベントになっている30形の特別運行です!
今回2年ぶりの参加でしたが、25Fが日中3往復するダイヤは一昨年と全く同じなので、今まで撮影したことがないポイントで撮りたいと思い、まずは岩水寺~西鹿島の陸橋俯瞰で一枚。
相変わらずやかましい電車で、 姿が見える前から「30形が来た!」と、すぐ分かりますねw


続いて積志の撮影地へ…行く予定でしたが通り雨に遭ってしまい、駅で動画だけ撮って見送りました(-_-;
気を取り直して自動車学校前~上島の”何も渡らない”ガーター橋で2往復目。
ここ実際に現地を訪ねてみると分かるのですが、下に川が流れているわけでもなく、道があるわけでもない不思議な構造になっています。


折り返し西鹿島行きを芝本で。
今度は晴れてきて逆光に…orz



3往復目、芝本駅北側の小さな踏切へ移動。
今度こそ念願の晴れカットを頂きましたー!!


成果が得られたところで、乗り鉄にシフト。
西鹿島では入庫の前に幕回しのファンサービスも行われました。
手動なのにスイマセンw
ありがとうございましたm(_ _)m




狭い構内を行ったり来たりして入庫。
通常は、これでまた来週!ってなるんですが、今日(8月5日)は夕方になると再び出庫してくるんです。
なぜなら…


鹿島の花火大会開催に伴い、16時頃から増結が行われるからです♪
在籍する全ての編成をフル稼働させるので、当然30形も出てきますよー。
片側架線柱かつ夕方が順光になる、恐らく沿線で唯一じゃないかと思われる岩水寺~西鹿島間で数名の同業者さんたちと増結を待っていると、まずは1本目!
2006F「戦国BASARA」+2001F「井伊直虎」のラッピングコンビが姿を現しました。


2本目、待ってました30形4連!!
しかも今日一番のベストコンディションですよ!
うだる様な暑さのなか、待った甲斐がありました~


西鹿島で順次増結が行われているので、西鹿島行きは当然2連のままです。


オーソドックスな1000形の2+2編成。
この写真でも後ろが若干陰っていますが、夕方になっても晴れたり曇ったり安定しない空模様は変わらずで、ここにアップした以外の編成は全て撃沈してしまいました。
ホント30形のとき晴れてくれてよかったぁ…。


少し移動して折り返しに備えます。
まずはラッピングコンビが帰って来て、


30形!
釣りかけとカルダンの絶妙なハーモニーを残して、走り去っていきました。


ラストは高架区間で駅撮りする為、新浜松方面へ。
こちらは逆方向なので空いています。


助信にて。
車内は超満員です。


ラッシュ時の運用もなくなり引退が近いと言われている30形。
こうしてお客さんを満載にして活躍する姿も、もしかするとこれが最後になってしまうかも?しれませんね…。

と思った矢先、8月12日の特別運行中に25Fが故障してしまったそうです(汗;
特別運行は8月26日までの毎週土曜日に行われる予定だったのですが、残り2回は急遽中止になり、西鹿島駅構内での撮影会というかたちに変更されています。

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三河線のレア運用
こちらの続きです。
金谷から再び東海道線を下り、刈谷で名鉄三河線に乗り換えて知立に到着~。



目的地はもうちょっと先なのですが、せっかくなのでここで少し撮影。
7700系を追っかけて以来約8年ぶりの三河線、今ではすっかり6000系天下になってしまいましたね。
こうして見比べると、1次車は貫通扉が一段奥に引っ込んでいることに気が付きました。
鼻筋の通った顔と、大きな固定窓に7700系のDNAを感じます。


でもって、こちらが本題。
夜間、2編成の100系が土橋へ回送されて来て停泊するんですが、翌朝なんと土橋から豊田市行き普通電車として営業運転が行われています。
ラッシュ前の送り込みゆえ早朝の運転で、平日は6:22発と7:12発、土休日だとさらに早い5:45発と6:18発の2本が100系です。
今回は生憎の土曜日なので朝が早い…というわけで、


私も土橋でマルヨしましたw
5時半くらいに駅へ向かうと…



そうそう、これが撮りたかったんですよ!
この運用で最大の特徴は、系統板を使用していることなんです。


最後尾は無表示。


当然、側面も無表示です。


5:45発車。
これが土橋駅の豊田市方面行き初電です。
一応営業列車ですが、この辺はラッシュ時でも4両編成がMAXですから、20m級大型車の6両編成では車内はガラガラ!
回送と大差ないです(笑)


今度は2本目が出庫準備中。
豊田市行き自体は豊田線で腐るほど走ってるので、幕は当然持っています。
ではなぜ系統板を使用しているのかというと、100系の方向幕は自動放送装置と連動している為、豊田市幕を表示してしまうと豊田線の放送が流れてしまうのが理由だそうです。



準備が整うと、一旦知立方へ移動して…



1番線へ入換えて発車!
かつて名鉄では当たり前のように見られた系統板ですが、今ではワンマン板など特殊なものを除くと、毎日掲出される列車はこれと築港線くらいではないでしょうか。
早起きは三文の徳、早朝限定のレア運用です。


普通な三河線も軽く撮っておきましょうw


7時台になると4両編成もやってきました。
土休日ダイヤでも増結があるんですね。
フルカラーLEDに改造された編成が先頭の2+2や、


4両固定編成も来ました。
6000系もバラエティー豊かなので、撮っていて楽しいですね。

さて、まだ朝も早いですが、今日はもう一か所の”赤い電車”を撮影しに行かなくてはならないので、そろそろ撤収します。
こちらの記事に続きます。
川根路のクラシックスタイル
大井川鉄道の7305号が単行で走っている!?という噂を聞いて…またまたまた大鉄へ行ってきましたwww


お、いました、いました。
こちら側の顔も愛嬌があって嫌いではないですが、


やっぱりこっちでしょう!!!
大鉄へ渡ってきた2両のうち、こいつは十鉄時代に赤帯が剥がされて以来そのままだったのですが、ずっと金谷方に連結されていたので、こちら側の顔は拝めなかったんですよね。


一駅乗ったら、はい終点。
この電車はSL連絡用の臨時なので、新金谷止まりです。


到着するとすぐに引き上げ、コトコトと側線へ移動しました。


次の臨時電車まで一休み。
このすぐ隣のホームでは、機関車ジェームスが発車を待っていました。
皆さん夢中でカメラを向ける先は、赤いボディがお洒落なジェームスの方。
7305号は、ひたすら脇役に徹します。


再びホームに入って来ました。
今度はSL川根路1号に乗るお客さんを迎えに行きます。



車両:東急7200 両数:1両

いつの間にか新金谷駅の発車案内が、めっちゃハイテクになっていましたw


改札を出て、駅南側のアウトカーブへ。
まずは南海車を後追いで。


続いて7305号。


折り返しは陸橋から俯瞰。


クラシックスタイル、やっぱりカッコイイですなぁ。
しかも本家でも実現しなかった幌付きですよ!


ところで、この陸橋は振り返ると大鉄の車庫が一望できるんですが、


何やらへろへろな貨車が止まっていましたw
車体に書かれたチキ303という番号からググってみると、なんと大正生まれ(!)の貨車だそうで、写真では影になっていて少し分かり難いですが、車端部にはバッファーの取り付け穴が残っています。



そして、デビューまであと少しと思われる14系たち。
4両中、スハフ14-502号を除いた3両が整備済みで、その差は歴然!
見事に甦りましたねー。


ぴかぴかになったE34号の姿も。
車庫内での入換など細々としか活躍していなかった元西武のE31形ですが、こちらも営業運転に向けた整備が始まっています。


7305号が一仕事を終えて入庫してきました。
ここ最近は、朝の臨時列車で金谷~新金谷間を往復するのが日課になっているそうです。
まぁSLに乗る皆さんは、殆どの方が新金谷から乗車するので、1両でも十分ですよね。
この日は平日ということもあって、2本ともガラガラでしたし(^-^;


近鉄、西武、東急…一体ここはどこなんだろう?


ああ、そういえば東急と西武は乗り入れしていましたねー(笑)
もう少し早い時期に乗り入れが始まっていたら、こんな光景も当たり前だったかも!?しれません。

こちらの記事に続きます。