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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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じっくり香港鉄#2 ~相方の居ないPP列車~
#1の続きです。
ホンハム駅の到着時刻を過ぎた頃、ようやく遠くに赤い機関車が見えてきました。
と同時に、反対方向からも列車の気配!あかん被られる…かと思いきや、


なんと反対側も直通車!!!
ホンハム12:23発の広州東行きZ814次で、こちらは定刻です。
偶然とはいえ、まさか直通車同士の並びが撮れるとは…!


しかもKttは超のろのろ運転だったので、広州東行きが上手いこと抜けてくれましたー。

で…あれ?このKtt、なんか変じゃね??



後ろの機関車どこいったwww

本来はプッシュプル式のKtt、途中で故障でもしたのかなぁ?と、この時は思ったのですが、実は港鉄のツイッターによると、機関車が1台定期検査中だったそうでw
kttはこの1編成しかないので、片方の機関車が入場している11月30日~12月20日の間は、もう片方の1台が頑張って牽引しているんですね。


続いてホンハム13:01着のZ97次が来ました。



北京西-九龍

このZ97次は「京九直通車」という長距離列車で、北京西駅から遥々24時間!かけて香港へとやってきました。
こちらはほぼ定刻、優秀です。
※「九龍」はホンハム駅の旧称、エアポートエクスプレスの九龍駅とは別なので紛らわしいです…


終点ホンハムまでラストスパート!
東鉄線へ乗り入れる長距離列車は、他にも上海発着の「滬九直通車」があり、北京便と隔日で運転されています。


そして最後は、粉嶺駅の南側にある跨線橋へ移動。



暫くすると広州東発のZ817次が通過。



PPじゃないKttも戻って来ました。
この時点で既に遅れ気味…でしたが、まぁとりあえず運休にならないところはPPの長所ですね。
珍しいものが撮れてラッキーでしたー。


ぼちぼち手前の影がウザくなって来たので、これにて撤収!

#3に続きます。
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[ 2016/12/29(木) 23:52 ]

じっくり香港鉄#1 ~城際直通車と事業用アメロコ~
先週は香港へ行ってきました。
香港を初めて訪ねた2年前は、観光にテツに…色々と詰め込みまくった結果、あの路線も乗ってみたかったな~とか、あの車両を沿線で撮りたかったな~、といった課題がたくさん残ったので、今回は場所を絞ってじっくりと歩きまわってきました。
※というか2年前の香港シリーズ、途中で放置してスイマセン…orz そのうちアップします。


まずは旧KCRのターミナル駅、ホンハムへ。


この駅から東へ東鉄線、西へ西鉄線が延びています。
どちらもホンハムが終点で、2面4線のうち外側の線路を東鉄線が、内側を西鉄線が使っていて、東と西が対面で乗り換えできるようになっています。
ただ接続が考慮されたダイヤではなく、お互いどちらのホームに着くかはランダムなので、タイミングが悪いと1本後の電車になるテキトー仕様だったり…(^-^;
規格もほぼ同じだし、東京だったら直通運転させるだろうなぁ(笑)
両線ともホンハムから先へ延伸させる計画があるそうで、近い将来は赤坂見附のような感じになっているかもしれません。


そしてホンハム駅といえば、中国本土へ向かう城際直通車です!
慌ただしく行き来する電車ホームの隣で、静かに発車を待つ客レ。
直通車の乗客は、乗車前に駅舎内で出境手続きを済ませているので、金網のこちら側は香港、向こう側は中国本土です。


続いて、ホンハムから東鉄線で15分ほどの火炭駅で途中下車。
事業用で使われているアメロコが公道から見えるという、ネットの情報を頼りに駅前の道を少し歩くと、それらしい施設が見えてきました。



あ!いました、いました!!
香港鉄路博物館に保存されているものよりも少し新しい、GM製のG26型ディーゼル機関車です。
運がいいと手前に止まっていることもあるようですが、この日は12月だというのに雲一つない夏日、アメロコ君も暑いのか、残念ながら撮り辛い、奥の日陰で休んでいました…(-_-;


火炭から再び東鉄線に乗って北上、粉嶺駅で下車。
城際直通車をホーム端で駅撮りします。
12両編成の電車が2~3分間隔で走っているので超リスキーですが、ここは光線重視です。


はい、広州東発のZ813次、なんとか被られずにゲットできましたー。
相変わらずダサい機関車ですなぁ(褒め言葉)


いかにも中国!な深緑色の客車も渋くていいですね~。
2年前は白地に窓まわりが紺色でしたが、最近は高速鉄道と区別する為、中国全土で在来線の客車を昔の”緑皮車風”の塗装へ順次塗り替えているそうです。
日本で言えば、E257系や681系あたりが全てクリームに赤の国鉄色へ戻るようなもの!?



改札を出て、駅北側の跨線橋へ移動。
電車は腐るほどの来るので、じゃんじゃん撮りまくれますw
しかも、過半数を占めるメトロキャメル型は釣り掛け電車なんですよ!

さて次の直通車は、香港側が用意したダブルデッカーのPP列車「Ktt九広通」Z823次…のはずなんですが、なかなか姿を現しません。
ホンハム12:33着、さっきのZ813次はホンハム着の20分ほど前に通過していたので、どうやら遅れているようです。



釣り掛け!釣り掛け!!

…さすがに飽きてきた(笑)

実はktt、あることが原因で遅れていたのですが、その原因というのが、また予想の斜め上を行くトンでもないものでしたw
#2へ続きます。

香港 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2016/12/27(火) 00:55 ]

続・台湾で鉄路迷2016 #9 ~大雨の暖暖駅~
#8の続きです。


台湾最終日、夕方の飛行機まで軽く撮影したいなぁというわけで、宜蘭線の暖暖駅へ。
暖暖…これで「ヌアンヌアン」と読みますw
なんだか間の抜けた名前ですね。
台北からそれほど離れていませんが、改札どころか駅舎もない無人駅です。
グーグルマップで、駅北側にある踏切脇の路地が良さげだったのですが、


昨日にも増して酷い雨で…orz
しかも山側の出口は駅前の道が舗装されていなくて、山から流れ出した雨水でびちゃびちゃ、とても歩ける状態ではありません(^-^;
回り道をして、なんとか踏切脇にたどり着くとEMU800の区間快車が通過して行きました。


この踏切、決して広い道ではないんですが、基隆市公車(市営バス)が10分に1本くらいの頻度でやって来ます。
割と人通りも多く、視線が痛い…。
そりゃあこんな大雨んなかで、ずぶ濡れになりながら写真撮ってる外人とか、不審者以外の何者でもないわけでwww



昨日も大里で遭遇した、幸福水泥のセキで揃った貨物列車。
今度は電機の重連!?かと思いきや、次位は無動力でした。


EMU500。


キョ光号。
後ろの客車は手動扉です。



牡丹坡では”ほき”が付くセメント”ほき”w


DR1000!
深澳線の運行がない朝晩を中心に、八堵発着の列車が日に数本設定されています。


普悠瑪とEMU800、いいタイミングで離合しましたー。
こうして見ると先頭部分のフォルムはそっくりですね。


ディーゼル自強DR2900。


そしてコンテナ付きの貨物。
この流れ、三貂嶺で撮っていたときとほぼ同じですね。
ということは、そろそろ荷物列車が来るはずですが…


復興号の回送。
今日も区間車に被られるというジンクス…orz



またも台北方面からボロ光号。
大粒の雨で盛大にピントを外したので、後ろ姿だけ。
EMU500と並びました。



空のセキや平車を連ねた貨物列車。
いろいろな車種が混在していますが、珍しく車掌車が付いていません。



そして、やっと来ました荷物列車
列車の性格上、日によって多少の変動はあるんですが、今日はまたずいぶんと遅く、もう靴が床上浸水してしまいましたよ(;´д`)
後で知ったのですが、実はこの日、宜蘭線沿いで集中豪雨による土砂崩れがあり、一部の区間で単線運転になっていたそうです。
旅客列車の遅延はアプリで把握していましたが、数分程度の遅れは”よくあること”なので、まさかそんな大事になっていたとは露知らず…。
台鉄ってアクシデントに強いですね。

さて、相変わらず長々と続けてきた台湾シリーズ、これにて終了です。
ありがとうございましたーm(_ _)m
そして、また明日から中華圏の某所へ行ってきますw
台湾 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/12/16(金) 20:38 ]

続・台湾で鉄路迷2016 #8 ~大里の海バック~
#7の続きです。
三貂嶺から花蓮方面へ区間車で約30分、大里という駅で下車しました。


あれ!?先頭車から降りると、通行禁止な場所に出てしまいましたよ。
オーバーラン?かと思いきや、柵の向こう側に「8輌電車」の停目があるので、これで所定のようですが…??(^-^;


駅舎はこんな感じ。
コンクリート造りの、台湾ではよく見掛けるスタイルです。


大里はとても小さな町なのですが、大里天宮廟という立派なお寺が建っていて、その境内の前に太平洋をバックに台鉄を撮影できるポイントがあります。
駅前の道を右へ、線路沿いに徒歩5分ほどのところです。


さっそくEMU500がやって来ました!!
まだ少し時間が早いので側面の光が甘いですが、これから段々とよくなりますよ。
というか今朝までめっちゃ雨降ってたのに、まさかここに来て晴れてくれるとはw


反対方向(台北方面行き)も光線さえ気にしなければ、いい感じに撮れます。
PP自強号に、


砂利を積んだ長い貨物列車も来ました。


セキやトキ風の貨車をじゃらじゃらと繋いでいます。
相変わらず車両によって背丈が微妙に違っていたりして、怪しい編成美ですねw


続いてEMU500。
この辺りは区間車が1時間に1本程度走っているので、優等列車が止まらない大里駅でも、アクセスはそれほど苦になりません。


普悠瑪!
そして、その次は復興号が追って来る…のですが、ヤバい、背後の山が雲を集め始めました(-_-;



ああああ曇ったあああ!!orz
大里を通る復興号は1日1本、しかも晴れればド順光という、ここで撮影する為に走らせているかのような(笑)素晴らしいダイヤなのですが、そう上手くはいきませんね…。


そろそろ撤収しよう…と思ったら、R180型の重連貨物がやってきました。
R180は総括運転が可能で、進行方向を変えるときターンテーブルで回転させる必要がないよう、背中合わせで連結されています。


この列車は全て幸福水泥公司の私有貨車で統一されていて、車掌車も繋いでいませんね。
台鉄では殆どの貨物列車にヨかワフのような貨車がぶら下がっているので、この後ろ姿は却って新鮮です(日本からしたら、なんとも贅沢な話ですがw)

#9に続きます。
台湾 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/12/13(火) 22:28 ]

八高訓練12系×5両!!
平日休みだった12月9日。
タイミングよく八高線で乗務員訓練が行われるとのことで、竹沢~折原へ行ってみたところ…


なんとDD51のPPに12系を5両も繋いだ超豪華編成でした!
八高訓練というと通常は客車が2~3両程度、それも旧客を充てることが多く、今回の編成はかなりイレギュラーではないでしょうか。
というわけで、まさかの2週連続で12系客車を撮影できてしまいましたw




小川町で小休止。
後続列車で追っかけて軽くスナップしてみたところ、これがまた凄くいい感じなんですよね。
八高線の適度に懐かしいストラクチャーと、12系客車が絶妙にマッチしていて、雰囲気は80~90年代前半あたりの非電化幹線です。



後ろを振り返ると、未来の電車が止まっていたりもしますが(笑)


再び竹沢へ戻って、折り返しを駅近くの跨線橋で撮影。


後追い。
後ろのDDを隠してやれば、まるで普通客レ末期の筑豊本線や山陰本線のよう!


でも編成全体を入れてしまうと、PPなので台鉄屏東線の区間車風味にwww


帰りは少し寄り道をして、近くを走る東武8000系も撮影。
リバイバルカラーが来ないかと、運用が一周するまで待つつもりだったのですが、東上線のワンマン区間は2編成が行ったり来たりしているだけ、しかも近くの東武竹沢で交換…はい、ものの数分で走っていないことが判明してしまいました(^-^;

JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/12/11(日) 01:04 ]

秋晴れの北関東、大当たりの一日
台湾ネタが続いていますが、ここで少し箸休め。
昨日(12月3日)は、12系客車を使った団臨「懐かしの急行列車で行く東京おとな旅」号を撮影してきました。


と、その前に。
せっかく天気が良いので、まずは両毛線の思川~栃木へ行って少し朝練を。


運よくT1146編成が運用に入っていました!
この夏から始まった、211系による115系の置き換えは4両編成から先に進められていて、廃車や4→3両編成化が行われた結果、今やT1146が最後の115系4連となっています…。


憎き211…ですが、こいつも一応国鉄型。


3両編成は、今のところ全て115です。
ただ、もともと両毛線へ入る運用は少なく、小山まで入線するのは朝の2往復と夜間1往復しかありません。
写真は朝2本目の433M。
1本目も撮りたかったのですが、自宅の最寄り駅から初電に乗っても間に合わないので…。わなくはないのですが、思川駅着が当該10分前なので無理ゲーですw


さて、そろそろ本命を撮りに移動しましょう。
こいつは5両編成、ちょんまげWパンタなので、以前から走っていた編成ですね。


野木~間々田の陸橋俯瞰へ。
ド定番ヒガハスなども考えましたが、ここは光線重視で。
おかげさまで同業者さんは私の他にもう1名のみ、まったりと撮ることができました。


団臨の数分前に、こんなのも来ましたwww
DE10-1685+ホキ10車!!
どうやら訓練列車だったようです。


そしてメインの団臨!
EF81-81+12系5両、こういう純粋な電機牽引の客レって、国内では久々に撮った気がしますねw
「懐かしの急行」なのに、お召機?という違和感は無くは無いけれど、やっぱり客レは魅力的ですなぁ。


さすがに団臨なので急行サボはありませんでしたが、幕は「上野」表示になっていました。
そういえば、この14系達の本職、上越線や信越線方面のSL列車って、数年前までは上野発着でしたよね。
電機牽引でやってきて、高崎で蒸機に付け替えているところを見たことがありますが、あの頃は食指が動かず全然撮ってませんでした…。


EF65が上ってきているということで、撤収前に少しだけ居残って撮影。
小一時間のうちに、機関車を4種類も撮影できてしまいました♪


駅に向かって歩いていると、今度は前方から185系の修学旅行臨が!
慌てて撮ったのでフェンス被り&後追い…お見苦しい写真で恐縮ですが、ド順光かつ残り少なくなった湘南ブロック塗装なので、一応載せます(^-^;



12系の返却がEF60-19牽引!とのことで高崎方面へ移動、途中の大宮ではこんなのが止まっていました。
小田急さん、こんなとこで何してるんすかw


今日は絶好の撮影日和、なるべく背景は青空だけの煽り構図で撮りたいなぁ、というわけで有名撮影地の岡部~本庄、俗に言うオカポンへ。


ほぉぉぉ!素晴らしいコンディション!!
まだ返却回送の通過まで2時間ほどあるのですが、既に50名近く(!?)の同業者さんで賑わっていました…さすが有名撮影地。
まぁ、それでも充分キャパが残っているので無問題ですが。


待っている間もEF210の単機が来たり、


EH200が来たりして、それほど退屈しません。
が、お目当て通過が近づいてくるにつれ、ある重要な問題が浮上してきました。
それは…

日没に間に合わないかもしれない疑惑


ええ、まだ16時台なら平気だろーとタカを括っていたら、なんと今日の日没時刻は、ちょうど返却の通過時刻とほぼ同じなのだそうで。
もうすぐ冬至、甘く見ていました…(汗;

太陽よ!あと5分だけ待ってくれぇぇぇ!!
走れメロスか。


…はい。
メロスなら、とっくに友人が助からないレベルですがw
大きな一灯ライトと菱パンが上手い具合に強調されて、これはこれでいい感じに仕上がりましたー。


もう数分だけ粘って、最後に安中貨物。
さらに感度を上げまくったので、このサイズなら未だしもアップには耐えられません(-_-;
EF60、ホントあと少しでも遅かったら完全アウトだったんだなぁ…。

客レの急行が走る、天気も良いということで、ふらっと出掛けたお気軽日帰り遠征でしたが、狙っていた列車だけでなく、思わぬ列車にも巡り合えたりして、大当たりの一日でした。
記事にしてみたら機関車尽くし、おまけに牽いている客車や貨車も色とりどり!
まだまだJRも捨てたもんじゃないですねw
JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/12/04(日) 23:55 ]


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