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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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能勢電1500×2Rも引退

今月は北から南まで引退ラッシュでしたね。
485系や大江戸線の初期車も過去に乗ったり撮ったりしましたが、私にとって一番思い入れが強いのは、なんと言っても故郷の電車、能勢電の1500系です。
先月の4両編成に続き、山下以北の区間列車で活躍していた2両編成も、予告どおり今月22日を以って引退となりました。



マルーン一色な能勢電に、彩りを与えてくれた2連たち。
この塗装は、2013年春に妙見線開業100周年を記念して塗り変えられたものでした。


妙見口駅も塗装変更に合わせて改装され、レトロな雰囲気に。


車内は、網棚と一部の吊革が撤去されギャラリーになっていました。
さらに冬場はイルミネーションが天井に設置され、日が暮れるとこんな風になったり。
末期の2連は遊ばれまくっていましたが、まぁどうせラッシュ時は車庫で寝てますからね(笑)


出庫回送。
ラッシュが終った一の鳥居を、珍客がのこのこと通過します。


こちらは入庫回送。
ひたすら末端区間を機織りするだけの2連にとって、急行灯も点灯するこの回送列車が一番の華だったように思いますw

ちなみに1550編成は6月15日に、1560編成は同22日に運行を終了、1560編成のみ6月10日からさよならヘッドマークが取り付けられていたそうです。





”創業”100周年を記念して、リバイバルカラーを纏っていた頃の2両編成たち。
1550編成が1500系デビュー時のマルーンツートン色、1560編成が2003年まで採用されていたフルーツ牛乳色でした。
当初は2008年5月から約1年の予定だったのですが、その後2010年2月まで継続されました。



イベントでは度々2+2編成を組んで川西能勢口まで下りてくることも。
これは2008年11月2日に開催された、レールウェイフェスティバルのときの写真です。


誕生から半世紀以上が経過、本家よりも能勢で過ごした時間の方が長くなっていた1500系。
私が生まれる前から能勢電で活躍していた馴染みの電車、それが消えてしまう寂しさとともに、あのヘロヘロなCP音と甲高いモーター音を唸らせて妙見口まで登る姿を見ると、もう充分だろう、という気持ちにもなりますね。
本当に長い間お疲れさまでした。

なお新しく入った5100系2連2本も…なんとリバイバル塗装でデビューしました!バンザーイ!!
去年ボソッとこんなことを冗談半分で呟きましたが、まさか現実のものになってしまうとは(笑)
それも過去2回に分けて行われたリバイバルカラーのなかでも、特に気に入っていた50形ツートン(5124編成)と、マルーンツートン(5142編成)の組み合わせという、素晴らし過ぎるチョイス!
こりゃまた田舎に帰るのが楽しみですなぁ。

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近畿地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/06/30(木) 23:05 ]

湘南の空を駆けて28年

前回は6月26日に引退したニューシャトル1000系をアップしましたが、同じ日に首都圏の南側では湘南モノレール500形も引退となりました。


こちらも今月1日からヘッドマークが付いていたので、予め撮影しておきました。



ヘッドマークは前後2種類。
江の島方が「ありがとう」、大船方が「さようなら」です。





40分弱で運用が一周するので、撮りまくりんぐw
失敗を恐れず、色んな角度からガンガン撮れます。
いやーこの日は雲の流れが速くて、何度失敗したことか…(-_-;


シャープな車体に輝く夕陽。
最終増備車の551編成は平成生まれながら、どことなく古風なオーラを纏っていましたね。
京急旧1000形と同じ掃除機みたいなCP音が聞こえてくるところも、元京急沿線民にとっては懐かしい感じ。
最終日には、そのCP音を車庫で録音する「最後の音鉄会」なる、超マニアックなイベントもやっていたそうでw


この2枚窓の片開き扉も昭和テイストですが、これは300形時代にラッシュ時の混雑で窓ガラスが破損したことから採用されたそうな…((((;゚Д゚)))


車内には臙脂色のボックスシートが並びます。
ちらっとだけ写っていますが、中間車を除いたドア付近に折りたたみ式の座席が設置されているのも500形の特徴です。
これは元々ロングシートだった部分を、ラッシュ時対策として後から改造したのものだとか。
窓ガラス破損事件といい、湘南モノレールのラッシュってそんなに凄まじいんですかね…。



この日は、一番新しいピンク帯の5613編成も運用に入っていました。
乳癌啓発活動を応援するピンクリボン号となっています。

それにしてもこんな記事をアップしたのが去年の10月、もう少し長く残るものと思っていましたが…。
まったりと増備が進んでいた5000系が、まさか去年から今年に掛けて3~4カ月に1編成ペースで増殖してしまうとは、思いもしませんでしたね(汗;
最後は本当にあっという間でした。
新交通システム・モノレール | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/06/27(月) 23:12 ]

野田線急行とニューシャトル
今日は大宮界隈をうろうろしてきました。


まずは、東武野田線の大宮公園~大和田へ。
え、アーバンパークラインって何ですか?


お目当ては、今年3月のダイヤ改正から走り始めた急行です。
幕車が来ないか運試し…なのですが、はい、そう簡単には当たりません。
それもそのはずで、野田線を走っている全42編成のうち、幕車は8000系3編成と10030系2編成だけ。
特に運用が決まっているわけではないので、こればかりは本当に運次第なのです。


2時間ほど粘りましたが、幕車は1本も来ず…orz
次の急行で最後にしよう、と諦め半分でカメラを構えると、



きたあぁぁぁぁぁ!!!

遂に幕車!しかも8000系ですよ!!
どんよりとした曇り空の下、赤い急行幕がより一層際立ちますね。


折り返しは普通春日部行き…ですが、種別幕がズレまくってますwww
どんなお洒落な名前になろうとも、やっぱり野田線は野田線ですねー(笑)
思えば、これがさっきの急行の時でなくて良かったなぁ(^-^;


さてテンションも上がったところで、続いてはニューシャトルの沼南へ。
ニューシャトルでは、今月26日に引退予定の1000系(1010系)を使用した臨時列車が、18~25日の8日間に渡って運転されています。
ダイヤは丸山15:36発~大宮15:55発~内宿16:19着で、内宿→丸山の回送を含めて都合1往復です。


両先頭車には「さようなら1000系」のシールが付いています。
1000系って、こうして近くで見ると完全な切妻ではなく、少しだけ後退角が付けられていたのですね。


車内は空いていて、まったりと乗り納めを楽しめました。
さよなら運転と言えば、今日が最後!1日限定!で煽る盛り上げるのもいいですが、ここ最近は盛り上がり過ぎて、揉みくちゃになりながら乗ったり撮ったり…というようなことも多いですから、他社でもこんな風に数日かけて運転されると不要なトラブルも減るのではないでしょうか。
今週末、どうしても外せない仕事が入っていることもあって、個人的にも助かりました。


鉄道博物館で下車して、大宮からの折り返し(厳密には折り返してないですがw)を撮影。


今度は羽貫で下車、折り返しの回送を撮影しました。


後追いでは、タイミングよくE2系が追い抜きました!
新幹線と共に歩んできたニューシャトルらしい風景ですね。



これで今日はお仕舞いです。
お休みなさい。


一方、新型車両の2020系。
今回、初めて乗ることが出来たんですが、いやぁこいつはマジでカッコイイです。


このサイドビューなんか、外吊り扉ということもあって、ちょっと国内の乗り物には見えませんよ。
2020系は最後まで残っていた1000系3編成の置き換え用なので、同数の3編成しか製造されないそうです。
”超大当たり車両”だけど、走っているかは、これまた運次第ですね。
新交通システム・モノレール | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/06/24(金) 23:54 ]

梅雨晴れの夷隅
昨日(6月18日)は友人のクルマに同乗して、いすみ鉄道へ行ってきました。


まずは、朝一番の100Dを大多喜~城見ヶ丘の夷隅川橋梁で撮影。
100Dは、いすみ鉄道で唯一の快速列車で、マークも快速用の「房総の休日」になっています。


夷隅川橋梁でご一緒させて頂いた方によると「西大原の紫陽花が綺麗だよ」とのことで、そちらへ行ってみることにしました。
紫陽花ポイントへ向かう途中、平成の国鉄型キハ20-1303が颯爽と通過!


続いて、本物の国鉄型と紫陽花。


次は東総元~久我原の陸橋俯瞰で101D。
季節柄、ちょっと緑が豊か過ぎる気もしますが(笑)
キハ52側はマークなし、さながら米坂線の宇津峠といった感じです。


101Dを追っかけて上総中野。
前々から撮りたかった小湊鉄道との並びです。
停車中も何枚か撮ったのですが、いかんせん人が多くて、山間の鄙びた小駅というムードとはかけ離れていたので、この入線時のカットがベストでした…(汗;
というか、小湊の折り返しは結構タイトなんですね。


羽根付きヘッドマークに幌のカッコイイこと!
この立体感、堪りません。


102Dは久我原~総元の赤い鉄橋で。


とんぼ返りの103D。
この102D~103Dは普通列車で、大原まで行かずに大多喜で折り返してきます。


昼食はいつものポッポの丘。
昨年10月のみんしあ以来でしたが、大山ケーブルも少しずつ復元が進んでいました。


丘を降りて105D。



そして最後は広角で107D。
この日は梅雨時期とは思えないほどの快晴っぷりで、絶好の撮影日和でしたね。
いすみ鉄道 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2016/06/19(日) 23:49 ]

台湾で鉄路迷2016 #7 ~北太麻里橋梁~
#6の続きです。
台東からとんぼ返り、今度は駅の近くにいい撮影ポイントがある太麻里で下車しました。


いやもう、降りて納得というか。
既に駅舎からの眺めが素晴らしいんですよ!


駅前の広い通りを左折、農道の様な小さな道を10分ほど歩くと踏切が現れました。
駅の周りには、な~んにもありません。
南廻線は、台湾を一周する路線のなかで一番新しく開業した区間なので設備は立派なんですが、太麻里の集落からは離れています。


ところでこの踏切、グーグルマップに「台灣版的灌籃高手平交道」と書かれていて、なるほどと思ってしまいました。
灌籃高手とは「スラムダンク」のことで、アニメのオープニングに登場する鎌倉高校前の踏切が”聖地”として人気があるのですが、それの台湾バージョンというわけですw


スラムダンク踏切から少し先へ進むと、右手に南廻線のコンクリート橋が見えてきましたー。
この橋が撮影ポイントの北太麻里橋梁です。
まずは、土日運転の復興782次から。


続いてキョ光754次。
アングルを変えると海バックでも撮れます。
踏切が台湾の鎌倉高校前ならば、こちらは台湾の川奈富戸ですかね!?


そして、お待ちかね普快車3672次!


いい!凄くいい!何がいいって、もうね、全てがいいんですよ!!
旧客と海と、文句なしの光線状態と、そしてそれを一人占めできてしまう環境と。
うーん、堪りませんね。
この日は土曜でしたから、これが日本だったら同業者さんの1人や2人くらい居合せてもおかしくないでしょうw


最後に自強437次。
屏東線では区間車に格下げされてしまったDR2900も、客車だらけの南廻線で、それも普快車が通過した後に見ると、まるで新車のようです(笑)


昨日枋寮から乗った列車と同じ、自強374次で高雄へと戻りました。
車両も同じDR3100で、あんまり面白くはないですが…次を待っていると帰りが遅くなるので、仕方ないです(^-^;

#8に続きます。
台湾 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/06/11(土) 01:19 ]

どうにも運が向かないデキ撮影会
昨日は名鉄デキ400のさよなら撮影会へ行って来ましたー。
が、結論から申し上げて非常に残念な結果となりました(´Д`;
もうホントいろいろダメ。
まず抽選にハズレた時点でお察しでしたが、まぁそれは結果的にそれほど痛くはなかったんです。
問題はそれ以外で…。


1年ちょっとぶりの舞木。
相変わらず怪しいクルマがたくさん転がってますなーw


貫通路が鉄板で塞がれている3160号車。
70~80年代にかけて、地下鉄車両で流行ったデザインですね(違)


こちらは謎工事が行われている1265号車。
豊橋方の窓が1枚埋められていますが、車内には一体何が!?


そしてお目当てのデキ400は、工場の西側奥に居ました。
今回、撮影会自体はハズレてしまいましたが、早めに来れば入換えが見られるだろうと言うわけで、朝から舞木で張ることに。
9時前くらいに到着したところ、既に同じハズレ組みの皆さんが何人か待機していましたwww


9:30頃、工場のA門が開き、係員が出て来ました。
EL120に乗り込みパン上げ、そして…


A門からデキ303登場~♪


いつも相棒のトラを連れているのですが、今日はイベントなので単機です。


そしてデキ400の方へ…いよいよ入れ換え開始!?
かと思いきや、ちまちま奥の方で動いた後、また静まり返ってしまいました。

あら、嫌な予感…。

待てど暮らせど動きは無く、


ついに本宿から参加者を乗せた列車がやって来てしまいました。
どうやら、あの奥で撮影会をやるようで。


仕方が無いので、工場南側の田んぼへ移動。


デキ402はマーク無しの普段着姿。


デキ401には前後2種類のマークが付いていました。


時々移動させて、機関車単体、デキ400重連、デキ401+デキ402+デキ303という風に変化を付けていました…が、ハイこれでお仕舞い。

( ゜Д゜)え?

いやいや、工場前にデキ並べたりしないんですか!

撮影会のスケジュールが1組約2時間と長いこと。
去年4月に行われた機関車撮影会では入換えが行われ、工場前に並べたこと。
開始が12:30と遅めに設定されていて、恐らく並べたとき順光になるよう考慮されているのだろうと予想されたこと。
そして1日乗車券付きとはいえ、決して安くはない参加費が必要なこと。

…とまぁ、言い訳をしますと(笑)
上記の理由から、ただデキを置いただけーなんてことはあるまい…と踏んだわけですが、いやはや甘かったですわマジで(泣;


それから当日は曇りだったから良かったものの、もし晴れていたらこの位置が順光になるので、参加者はデキの側面が影になっちゃうんですよね…。
ちょっとプランニングが雑過ぎやしませんか名鉄さん。
これならハズレて正解だったわー、なんて声もちらほら。

で、ですね、今回はさらに盛大なオチがありまして。
もういいや!と、遅めの昼飯を食べに会場を後にしたところ…なんと閉場後に入換えがあったっぽいんです(滝汗;
とことん上手くいかなかった今回の撮影会、ちきしょー味噌カツが美味いぜー。・゚・(ノД`)・゚・。

名鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/06/05(日) 23:57 ]

485系A1A2最後?の首都圏巡業
5月28、29日の2日間、横浜開港157周年を記念したイベント「Y157」開催に伴い、首都圏各地を485系の団臨列車が駆け巡りました。



まずは28日(土)の運転分から。
この日は石川町から根岸線、東海道線を経由し根府川へ、折り返しは東海道貨物線羽沢、新鶴見、高島線で石川町へ戻ってくるというダイヤでした。
そのマニアックなルートももちろんですが、一番の注目は何と言っても国鉄色を纏った485系、仙センのA1A2編成を使用したことでしょう!
同編成は今月19日を以って引退する予定で、今回が最後の上京になると言われていただけに沿線はどこも激パ…こういうイベント列車を撮影したのは久しぶりだったこともあり、思わず圧倒されてしまいました(^-^;
国鉄型の集客力恐るべし。





続いて29日(日)は、石川町から高島線、武蔵野貨物線、南武線で立川へ抜け八王子へ、折り返し中央線、湘南新宿ラインで都内にも顔を出し横須賀、また折り返して大船から根岸線へ入り石川町に戻るダイヤでした。
京急の鉄道フェスタへ行くついでだったので、小倉陸橋と長浦付近で撮影しましたが、やはり有名どころは満員御礼。
そして昔を知る皆さんは、こんなイベント幕じゃなくて、今月中旬に東北で運転されるリバイバルシリーズへ参戦されるのでしょうか、どの撮影地でも年齢層が平均してかなり若いなぁと感じました。
君たち、北陸本線や東北本線が485系だらけだった時代を知らんでしょ?(笑)



などと偉そうなこと言ってますが、かくいう私も全盛期は知らない世代なので(おいwww
国鉄色の485系と聞くと、「雷鳥」や「いなほ」「ムーンライトえちご」あたりを思い出しますね。


そうそう西のボンネットが「能登」で上京、間合いで「ホームライナー鴻巣」なんてのもありました。
今にして思えば、ライナーでボンネットに乗れてしまうだなんて夢のような話ですが、これ、廃止になったのが2010年3月のダイヤ改正ですから、つい6年前のことだったりします…。

ところでA1A2編成、国鉄色に戻る前は「あかべぇ」塗装だったのですね。
あーそういえば、いつだったか郡山でバルブしたよなぁ、とフォルダを漁ると…


あった!ありましたよ!!
2010年4月4日、AIZUマウントエクスプレスを撮影しに行った帰りに撮っていました。
国鉄型の特急車って自分のなかではウェイトが低く、あまり真剣に記録して来なかったのですが、こういう何気ないシーンを発掘すると、やっぱり撮っておくものだなーと思いますね。


また485系といえば「ニューなのはな」も今年8月に引退するそうです。
ジョイフルトレインとなると、さらに撮影頻度が低いのですがw
以前、鉄分無しで鋸山へ登ったとき、偶然山頂から撮れた写真がありました。

JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/06/01(水) 23:07 ]


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