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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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ありがとう!小さな銀座線

銚子電鉄デハ1001号が、2月28日を以て定期運行終了となりました。
27、28日の2日間、日中5往復の臨時列車が運転されたので、27日の方に参加してきました。


まずは定番、君ヶ浜の灯台キャベツから。
1001号、引退を前に屋根周りが茶色になって、より引き締まった印象になりました。
そうそう、前から何か物足りないなーと思っていたんですよね。
営団時代は黄色に屋根周り茶色でデビュー、晩年に単色化という流れだったようです。
今の東京メトロ1000系がこの色ということもあって、銀座線と言えば、やっぱりこのカステラ色がしっくりきますw


単行で走れるクルマも、気が付けばコイツが最後。
銚電といえば、1両の小さな電車がコトコトと走っている…というイメージも過去のものに。






撮影ポイントを転々と。
東京の地下からやって来て22年、もうすっかり銚子の地に馴染んでいた1001号です。


撮影地を移動するときに、少しだけお名残乗車もしました。
半分がネタ幕w


そういえば正面のこれもネタ表示。
サンキュー!!


定期列車の方は、緑の2001編成でした。



こちらも前回と比べてちょっとした変化が。
正面に車番が入り、側面の車番もプレートから国鉄フォント風(?)のレタリングに変更され、よりレトロな感じになりました。
CDKの文字もイケてますね!


臨時列車終了後、去年1月に引退した1002号と並べて撮影会が行われました。
ところが夕方から西側に厚い雲が沸いてきて、残念な感じに…


でも一瞬の晴れ間を逃しませんでしたよ!!
営団時代の車番が復元された銚子方、やっと順光で撮れました(走行写真は、ずっと外川方が順光だったので…)


ここは渋谷か新宿か。
みんな都会にいた頃の塗装に復元されているというのも、思えば凄いことですね。
まるで博物館です。


おや!?2000形が塗装変更??


ではなく、去年9月に銚子入りした新型車両3000形
2000形と同じく元伊予鉄ですが、今回は800系ではなく700系、さらに元を辿ると京王の5000系です。
なので車体の幅が少し広くて裾絞りがあり、銚子方の先頭車も貫通型になっています。
弧廻手形も3000形の写真でした。


2002編成のサボにも、さりげなく3000形のイラストが描いてありました。
今度は澪つくし号みたいな塗装になるのですね。
完成が楽しみです。


澪つくし号といえば、犬吠駅前にこんなものが。

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銚子電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/28(日) 23:25 ]

京急に普快車がやってきた!
京急と台鉄が友好協定を締結してから1年。
遂に…遂に、あの京急がやってしまいました!



台鉄カラー!!!!!

うひょーヤバい、これはマジでカッコイイ!
数ある台鉄の車体色のなかでも、看板列車のタロコやプユマではなく、普快車色をチョイスしたところが、また渋くて良いですねー。
まあブルースカイトレインの車体色が似ている=再現が簡単だったから、というのが理由なのでしょうけどw


というわけで、あくまでもベースはブルスカながら、スカートには警戒色も入っていて雰囲気満点。
京急の公式リリースには日本製客車の写真が載ってたりしますが、どちらかというとR100形のリバイバルカラー車や、去年SL牽引用として奇跡の復活を遂げたDR2510形に近い感じですね。


そして車体中央に輝く台鉄マーク!
いやもうホント、まさか地元横浜で台鉄マークを付けた車両が走ることになろうとは。
去年、このマークが入ったポスターを駅で見つけて感慨に耽っていたのが遠い昔のようですw







その他、今日の収穫。
台鉄色の折り返しもこの構図で撮ろう、と思ったら影が伸びて終了ー…でしたが、2011Fがエア急で走っていたり、2000と800の離合が撮れたりと充実した一日でした。

台鉄仕様は3月26日まで。
イケメンになった銀千も動き始めたようですし、ここ暫く京急通いが続きそうですw


…おや?次はタイですか。

京急 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2016/02/26(金) 23:36 ]

お別れも雨ガエル #2
1#の続きです。


2月14日、青ガエル最終日。
当初は北熊本で撮影会の後、夕方に出庫する予定でしたが、混雑緩和の為、急遽朝から青ガエルが運用入り。
北熊本では6000系、01系、200系が並べられ、そこへ30分に1回、平面ガエルが顔を出して4並びになるよう配置されていました。


色々とゆるい北熊本車庫に、まさかの01系…
凄い時代になったもんです。


15時頃になると”4並び”の01系が出庫の準備を始めました。
青ガエルは北熊本15:29着で一旦入庫、16:32発で再び出庫すると告知があり、どうやら2ヤマ分の運用を01系にバトンタッチするようです。
しかし、ここへ並べても平面ガエル側。
さて、どうするのか…




群衆を掻き分け進む青ガエルwww

なんと、強引に手前へと移動して来ました!!
徐行運転とは言え、車両との間にロープもないというデンジャラスっぷり。
こんなことが出来てしまうのも熊電だからこそ、だと思います。
※上の写真のみ、動画からのキャプチャーです。


ここで、ラストラン出発式が行われました。
熊本電鉄社長、熊本県知事、そしてくまモンも出席していましたよ(笑)


空いたところを見計らって1枚。


同郷の士。
渋谷で顔を合わせていた両車…と言いたいところですが、青ガエルは1980年に東横線から撤退、一方の01系は1984年デビュー、しかも熊電へ渡って来たクルマは平成生まれの4次車ですから、お互い面識はないのですね。




出発式が終わると、再び青ガエルへ車交。
このように一旦本線上へ出て縦列停車して交換します。
折り返し時間は3分しかなく、おまけに青ガエルは超満員で遅延しまくっていました(^-^;

このあと北熊本20:59着を以って、運行終了となりました。
製造後58年、もう他の私鉄へ渡った青ガエルたちは、21世紀を迎える前にほぼ置き換えられてしまっていたというのに、本当に熊本のクルマは長生きでしたね。
今後5101A号は、北熊本で動態保存されるそうです。


***




こちらは約1年前の2015年1月に撮影したもの。


まだ青ガエルは2両体制、今は解体されてしまった5102A号が運用に入っていましたが…



やっぱりでした。


それもかなりガッツリ降っていて、なんと上熊本付近では線路が冠水していました…!!
踏切の遮断棒も完全に下がり切っておらず、この位置なら交わせるだろうとカメラを構えたら、見事に被られw
車両は新しくなりましたが、この地方私鉄らしいアバウトさは、いつまでも残っていて欲しいですね。

こちらの記事へ続きます。
九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/24(水) 22:11 ]

お別れも雨ガエル #1

愛嬌あるけど凄いヤツ、昭和の名車”青ガエル”こと東急5000系。
その現役最後の1両となっていた熊本電鉄の5000系が、遂に2月14日を以って引退となりました。
最終日は多くのテツで溢れ、マスコミの皆さんも大勢いましたが、私は混むだろうと前日の13日に乗りも撮りも済ませておき、14日は撮影会にちらっと参加したのみだったので、お茶の間に醜態を晒さずに済みました(笑)


しかし13日は雨が降ったり止んだりだったんですよねぇ…。
おまけに、まだ2月だというのに気温は20度まで上がり蒸し暑いといっても大袈裟ではなく、まぁ絶好のカエル日和でした(^-^;
1年ほど前、西鉄313形のさよなら運転に行ったあと、実は熊電に寄り道してから帰ったんですが(すいません記事には書いていません…(汗;)、その時も天気が悪くて雨ガエル。
どうも熊電とは相性が悪いようです。


午後の曇り予報を信じて、午前中は乗り鉄。
車内には青ガエルへのメッセージやイラストが添えられていました。


北熊本から環状線が…!?


東急、都営、そして東京メトロが同じ線路を走っているのは、熊本…と目黒線もそうですね。
でもカエル爺ちゃんに「東急目黒線」と言っても通じないことでしょう。


北熊本では熊電の秘宝、モハ71号も撮りやすい位置で停車中。


北熊本を出て暫くは藤崎宮前方面の線路と並走していて、なんちゃって複線になっています。
遠く、東急時代を思い出す…??


小さな橋を渡る青ガエル。
午後は何度か日が差すこともあったのですが、こういうのってカメラを構えたときに限って陰るんですよねーorz


熊本城バック。
コンクリート橋の上で切るのが定番のようですが、青ガエルの特徴的な台車が隠れてしまうので、手前の踏切で。


数少ない片側ポールの架線柱を発見。
こうやって沿線を撮り歩くには、30分ヘッドが丁度良いテンポですね。


池田トンネル。
これもまた定番カットですが、前回は5102A号が走っていたので、どんなに頑張っても平面ガエルの方でしか撮れなかったんですw


トンネルあれば、俯瞰ポイントあり。


単車がコトコト、おもちゃのようです。


平面ガエル!
見れば見るほど、もの凄いやっつけ感ですが…思えば秩父のあれとか、一畑のそれとか、その後も脈々と受け継がれている東急のお家芸ですねw


夕方にもう1往復乗車。


東急3000系(初代)からの流れを感じる、グレー系の内装に…なんとLCD運賃表示器!?
前は幕式の古風なタイプだったのですが、どうやら2015年4月のICカード導入時に更新されたようです。
このミスマッチな組み合わが見られたのは、僅か1年足らずだったわけですね。


夜の上熊本。
テールライトを灯す姿が、また可愛いのです。

#2に続きます。
九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/20(土) 23:19 ]

阪急のヘッドマーク2題
こちらの続きです。
夕方になり阪急の某編成が動き出したようなので、十三でバルブすることにしました。



と、その前に梅田で初詣マークも撮っておきましょう。
これもブログにはアップしていない年がありますが、京急の大師線とともに毎年恒例で記録しています。


でもって、来ましたよ!
お目当ての某編成とは、6000系の6050編成でしたー。
「ワンハンドル運転台車両導入40周年」イベントの一環として、2015年10月1日から記念ヘッドマークを取り付けて運行されています。


西北止まりなので、後続の準急で追っかけ。


40年前に阪急初のワンハンドル車両としてデビューしたC#6050、C#6150の2両。
登場時は2200系のC#2250、C#2251という車番でした。
この2200系は実験的なクルマで、ワンハンドルの他、電機子チョッパ制御や、前面の方向幕なども阪急では初の試みでしたが、8連1本しか製造されず、その後はVVVF試験車として一部の中間車が改造されたり、震災の影響で編成を組み換えたり…。
紆余曲折を経て、今では全車両をT車化のうえ、先頭車2両は中間に7000系6両を挟んで8連に、残りの中間車も6000系の各編成に組み込まれ、それぞれ余生を過ごしています。



側面には懐かしのHマーク、旧社章も復活!
このHマークはリアルで見た世代ではないのですが、現行の花マークよりも断然カッコいいって思うのは私たけでしょうか。
国鉄然り、営団然り、この手のロゴマークは昔の方がシンプルで、見栄えすることの方が多いように思います。

それにしても、ワンハンドル40周年だなんてマニアックなイベントをやってしまうところが、阪急らしくていいですよねw
阪急 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/11(木) 21:43 ]

都会の103系たち
京阪の次は大阪環状線へ。
どんどん長くなるビル影、手っ取り早く駅撮りで順光な場所を探していると、桃谷駅に辿り着きました。


すると早速103系が!
いろいろ改造されていますが、やっぱり国鉄の通勤電車と言えば103系ですね。
懐かしいなぁ、そういえば首都圏から103系が消えたのはいつだっけ…とググってみたら、一番最後は常磐快速線の2006年3月、ちょうど10年前でした。
それが今も走っていて、しかも大阪のド真ん中の環状線で現役なのは、まさに奇跡といえるでしょう。
ただ、奇跡もそう長くは続かないようで、2016年度から323系の導入が始まり、2018年度までに201系を含めた4扉車を環状線から一掃する予定だそうです…。


次の4扉車は201系。
日中は15分に1本が4扉車、そのたった15分間で手前がビル陰に沈んでしまい、望遠に切り替えました…(汗;


何気なく撮影した221系。
後で友人に言われて気が付いたのですが、こいつ、今では残り少なくなった未更新車なのですね。
更新車はJRマークの部分が行先表示になっていたり、スカートの形状が変更されたりしています。


次の4扉車は…おお!ラッピング車ですよ!!
「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として、2015年6月から103系LA3編成がラッピング車両になっています。


このLA3編成のうち、モハ102-650、モハ103-494の1ユニットは更新メニューを簡略化した体質改善30N車
年季の入った車体に、今どきのラッピングを施したアンバランスさが、何とも言えないオーラを放っています(笑)
USJのラッピングとかは、張り上げ屋根で揃った編成でしたからね。


さて、京橋から桃谷へ来てしまったので、外回りで大阪に戻りましょう。
やって来た電車は天王寺止まり、そこでふと乗り換えのときに青い103系が止まっているんじゃないかと思い、阪和線ホームへ上がってみたところ…


いました、いました。
ただ、もうすぐ発車というところだったので、あまりゆっくり写真を撮れずに去って行ってしまいました。
まぁ次も103系だよね…!?


はい、103系でしたー!!!
こんな風に、ごく当たり前にやって来るところが素晴らしいですね。


しかも和歌山方は低運車です。



古風な佇まいを見せる頭端式ホームに、国電の似合うこと!
しかし阪和線でも、2017年度までに新型車両を122両導入する予定だそうで、103系が大阪のターミナル駅を出入りする姿も、もうあと数年で見納めになってしまうようです。
…まぁ、まだ播但線や加古川線のクルマは暫く残りそうなんですが、長らく通勤電車の代名詞だった103系には、大都会を長編成で行き交う姿が一番似合います。
ジャカルタの103系も引退しちゃったみたいですしね…

こちらの記事へ続きます。
JR西日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/06(土) 22:35 ]


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まとめ