> 私鉄屋雑記帳 2015年07月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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新潟駅雨宿り鉄
旬のネタを先にアップしたので、記事が前後してしまいますが、「懐かしの115系諏訪号、天竜号」の前日は、新潟界隈で撮影をしてから長野入りしました。


新潟は2008年6月にキハ58、52を追っかけて以来、じっくりと撮っていなかったので、E129系の登場で崩れ始めた115系のパラダイスを今のうちに記録しておこう…という腹積もりだったのですが、いやいや天気悪過ぎですよ(汗;
朝っぱらから滝のような雨、露出も上がらず仕方なく駅撮りです。


ホームの軒下に居ればいいものを、何故か貫通路で雨宿りしようと試行錯誤するカラスくん。
殆ど雨を防げていませんwww


磐越西線からの直通列車2225D。
新旧新潟色のキハ47に国鉄色もどきのキハ48がサンドイッチされていて、カラフルな編成ですね。


個人的には旧新潟色がお気に入り。
115系は早いうちに塗り替えられてしまったのが残念です。

ちなみにこの列車、新津~新潟間は快速運転なのですが、こちら側の種別幕は普通のままでした。
故障しているのかな?と思ったんですが、


折り返し2522D(普通新津行き)もそのままだったので、単なる回し忘れでしょうかねw


お!越後線から、湘南色のN-23編成が現れました。
この列車は柏崎から越後線、白新線を経由して新発田まで行くロングラン運用の1629Mです。
3+3の6両編成で、写真には写っていませんが、前の3連は水色が爽やかな新潟色リニューアル車でした。



こちらは越後線の吉田から、信越線へ直通する羽生田行き123M(信越線内は430M)
1日1本のレアな行先ですが、新潟駅の跨線橋に貼ってあったお知らせによると、7月25日から当分の間、E129系に変更されるようです。


またまた湘南色!今度は4連のL-9編成です。

新潟には、3連のN-2、N-23編成、4連のL-6、L-9編成、合計4本の湘南色が居ます。
このうちL-6編成はモハユニットが0番台でして、今回は久しぶりにR窓と湘南色の組み合わせを拝みたいなぁ、と思っていたのですが、そう簡単には遭遇できません…。


キハE120と110をじゃらじゃらっと連ねた堂々の5連!!
こちらも磐越西線からの直通列車221Dで、折り返しは架線下で運用が完結する2524Dになります。



現在、新潟駅では高架化工事が進められています。
地平ホームにコンクリート造りのどっしりとした駅舎が、いかにも国鉄!って感じでしたが、こちらも車両とともに消えゆく運命です…。


工事に伴い、白新線と信越線の普通列車の大部分は、1番線の先に造られた仮設の頭端式ホーム8番、9番線から発着しています。
ところが、この仮設ホームが改札口から地味に遠くて、だらだらと狭い通路を歩かされるうえ、列車が到着する度に大渋滞していました(汗;
もうちょっと、なんとかならなかったんですかねーJRさん。


雨足が弱まってきたので、一旦改札を出て、近くの陸橋から俯瞰撮り。


なんかキラキラした電車がきましたwww
「きらきらうえつ号」への送り込み回送です。


ユニット窓とR窓車が混在しているL-4編成。
いろいろとゲテモノな感じの編成ですが、特に直江津方のクハ115-613は、側面に幕が設置されていなかったり、ドア窓がはめ込み式になっているなど、非常に特徴的なクルマです。
だいぶ減って来ているとは言え、まだまだR窓車を普通に見掛けることが出来るのは嬉しいですね。


3+2の混色編成。
L-4の後だと、これが大人しく見えます(笑)


8621M、糸魚川発の快速新潟行き。
信越線では「快速くびき野」の廃止で、485系を使った乗り得列車も消滅か…!?と思いきや、どっこい無名の快速として生き残りました。
しかも三セク化された糸魚川へ直通するようになるとは…。

こちらの記事に続きます。
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方向板付き14720形を追っかける #3
#2の続きです。


電鉄富山へ移動してスタンバイ。
すると予想通り、寺田経由岩峅寺行きとして出庫してきました。


振り返ると、見事に満線!
いろんな行先や種別が並んでいるのも、地鉄の魅力ですね。


雷鳥カラー並び。
これの折り返しは、さすがに露出が…なのですが、ふと”あの儀式”を撮っていないことに気が付いたので、戻って来るのを待つことにしました。


その間、富山駅前をうろうろして暇つぶし。
撮影当時は、北陸新幹線開通まで残り1年を切った頃で、駅前の整備も急ピッチで進められていました。


仮設のバスターミナルにたむろする都バスもどき(笑)
地鉄バスと言えば、このナックルカラーを逆にしただけという安易な塗装ですが、本家ではリバイバルカラー車を除き消滅してしまったので、東京の人にはちょっと懐かしい感じもしますね。
ここ富山でも、白地に大きな緑色の丸い柄が入った新塗装が徐々に増えて来ているようです(写真の一番左に写っているクルマがそれです)


一方で、都バスもどきになる前の「旧々塗装」もまだ残っています。
こちらもブルリのサンプルカラーをパクったアレンジしたもので、 おおよそ地鉄バスは塗装に対してあまり関心がないのでしょうか(^-^;



そして、この1年で大変貌を遂げたのが市内電車。
ただ90度カーブしているだけだった駅前交差点が、今では富山駅の高架下へ乗り入れる連絡線が完成してデルタ型(!)になり、運行形態も大きく変わりました。
さらに近い将来、ここへライトレールも乗り入れて来るだなんて思うと胸熱ですな。

さて、そろそろ14720形が帰って来る頃なので、電鉄富山へ戻りましょう。


あの儀式、というのはサボ替えのことでした!


折り返しは南富山経由の岩峅寺行きになるようですが…


南富山経由の場合は矢印表記なんですね。
こちらは経由の”経”の字にも糸偏が付いていますし、比較的新しいタイプのマークなのかもしれません。


偶然にもレアな表情を見せてくれた14720形。
方向幕は、その後ちゃんと修理され、もとの姿に戻ったようです。
登場から半世紀を超えた地鉄最古の電車ですが、今も大切にされていて嬉しい限りですね。
今年も走ったクモユニ号!
大糸線と篠ノ井線で走ったクモユニクモヤ併結の臨時列車、ちょうど去年の今頃でしたね。
とてもコアな組み合わせながら好評だったのか、今年もルートや編成を少し変えて、懐かしの115系諏訪号、天竜号として夏の信州を駆け抜けました。


まずは定番の姨捨公園俯瞰で諏訪号を。
朝は晴れれば順光とあって、カメラの砲台が並んでいましたが…結果は曇りでしたorz

ちなみに、約1時間前に先行の天竜号送り込み回送は、ちょっとアレだったので非掲載で。
ま、まあ今回はクモヤ付いてないし、別にいいもんね(震え声)


後続列車で追跡開始。
どうやらグレードアップ色を使った「甲信エクスプレス」という臨時列車が、こちらに向かって下って来ているらしいことが、ツイッターを見ていて判明しました。
たまたま、2号車のお客様に大きな蜂がいらっしゃった為(笑)先頭車に避難していたので、せっかくだからとカメラを準備しておくと、田沢の手前ですれ違いを撮れました。



二発目は岡谷で駅撮り。
今回、天竜号は松本→上諏訪で、諏訪号は長野→上諏訪で運転されましたが、前者は新線、後者は旧線まわりで、塩尻では同時発車するダイヤが組まれていました。
なので、諏訪号は旧線を経由している間に、後続の普通列車に乗れば追い抜けるというワケです。


復路はどちらも旧線経由なので、三発目は辰野~川岸へ。
ちょっと踏切検知のポールが気になりますが、せっかくの好天、ここは光線重視としましょう。
まずは天竜号の返却回送が通過しました。


続いて、約50分後に諏訪号。
こちらは折り返し団臨としての運転で、長野まで客扱いがありました。


そして両列車とも辰野で長時間停車があり、先に着いた天竜回送は12:13発、一方の諏訪団臨は11:59着。
ここでも並べるのかなーと思ったんですが、残念ながらホームを挟んだ向こう側でした。



駅西側の陸橋から。
まぁ、なんとかスカ色が顔を覗かせているので、2本の115系が同じ時間に居たんだよ、という記録にはなったかなーと思います。




まだまだ時間があるので、一旦戻って駅撮り。


諏訪団臨は1時間以上停車していたのですが、その間、団体列車の乗客向けにクモユニの車内見学が行われていました。
開いている扉から、郵便仕分け用の棚がチラッと見えましたよ!


おや?115系に何やら「すわエコー」なるヘッドマークが。
ググってみると、これは国鉄民営化前後に各地で行われていた増発実験のうち、長野地区では”エコー電車”という愛称で呼ばれていたそうです。
あ、そういえば123系の「ミニエコー」、あれの由来って、ちっちゃなエコー電車だからミニエコーだったんだと、いまさら気が付きました。
このエコーというネーミング、電車がすぐ来る、早く帰って来れるというようなイメージだと思いますが、爽やかなデザインのヘッドマークと共に、山の国、信州らしくて良いですね。


一方のクモユニ側は新宿表示に!!
普段は使うこともないだろう長いホームに6両編成+荷電付きの長距離鈍行、旧線に一時の賑わいが戻ってきました。




そして、発車シーンを駅近くのカーブで撮影。

諏訪団臨は長野へと帰りますが、このあと普通列車で一旦岡谷へ出て、新線経由の長野行に乗り換えると明科で追い抜き、もう一回撮ることが出来ます。


というワケで、最後は聖高原~冠着で〆
後追いなのでサイド気味にして誤魔化しましたが、この日一番のド順光、文句なしの一枚となりました。
去年は若干消化不良な感じで終わったクモユニ、こうして今年も設定されて、リベンジ出来たことに感謝です!
青の快速、始動

今日は都筑図書館へ本を返しに行くついでに、一昨日から走り初めたブルーラインの快速を初物食いしてきました。
長らく横浜市民の悲願だった優等列車が、遂に現実のものに!


快速は日中30分ヘッドで、南行き、北行きともに1日11本運転されています。
待避駅が限られていることもあって運転間隔が短いラッシュ時の設定はなく、まだまだおっかなびっくりという感じ。
関内の未成線ホームを活用できればなぁ…。


まずは安定のセン南駅撮り。
快速湘南台行き…ですが、3000N形以降のクルマはLEDが小さいので、これじゃあ普通なんだか快速なんだか(汗;


LED部分をアップで。
ここだけ切り取ってやると、一瞬、快速湘南台行き@相鉄8000系に見え…ませんかw


今までは超レア表示だった踊場行き
快速運転の副産物として日中30分に1回見られるようになりました。
なお3000A形ではLEDのサイズは大きいんですが、今度はシャッタースピードを相当遅くしないと切れてしまうという…orz


同じくLED部分のアップ。
一番右端のアルファベットと数字は列車番号で、快速運転開始に伴って、今までの数字2ケタに普通=Local、快速=Rapidのそれぞれ頭文字が付くようになりました。


次の快速は、亡き2000形の”生まれ変わり”である3000S形でした。
きっと天国の2000形も、時代の変化に驚いていることでしょう(笑)


続いて仲町台へ移動。


各駅掲示の路線図も快速対応バージョンに。
快速は普通よりも最大で8分、所要時間を短縮しています。
まぁ、それでも湘南台~あざみ野間など、所要時間も運賃も中央林間経由の圧勝なのですがw



こんなときに限ってA形ばかり…。
このクルマ、乗る分には神なんですけどね。
被写体ブレが起きない極限までシャッタースピードを落として、がんばりましたw


結局は停車中に撮るのが一番無難です、はい。


仲町台から横浜まで乗車!
いよいよ新羽を出ると通過駅が現れます。
これまで国内の第三軌条では絶対に体験できなかった通過運転、大きなドーム型をした三ッ沢の双子駅を通過するときなど、一瞬どこか外国の地下鉄にでも乗っているような気分…といったら大袈裟ですかねw
大してスピードが速いわけではないのですが、停車が少ない分、心理的に横浜が近く感じられました。


横浜で下車すると、向かい側には普通新羽行きが入線して来ました。
これまでのシンプルなダイヤから一転、突如「快速」に「踊場」、「新羽」…と、種別も行先もバラエティー豊かになったブルーライン。
今後、さらに快速の運転本数が増えると、人の流れも変わってくるのではないかと思いますね。
一番戦々恐々としているのは、特急で盛大にコケた相鉄さんではないかとwww
方向板付き14720形を追っかける #2
長らくお待たせしました…(汗;
#1の続きです。


上市へ向かった14720形は、時刻表を辿ると40分ほどで戻って来るようなので、そのまま寺田付近で待つことにしました。
ここは日中でも毎時4本程度走っていて退屈しません。


バラエティーも増えましたし(笑)
まさか東急から、ステンレスボディな4扉の通勤電車が地鉄へ渡るとは思ってもいませんでした。
地鉄といえば片開き2つ扉ですもんねぇ…。
とは言え、かつて地鉄にはクハ90形という、西鉄600形の側面に国電風の切妻顔を取り付けたような、とんでもない珍車も居たので、何気に両開き扉は17480形が初採用ではなかったりしますがw


折り返し富山行きは、立山連峰を入れたアングルで頂きました。
それにしても故障したのが富山方の14722号で、午後順光になる本線運用に入り、しかも短時間で戻ってくる上市折り返しと、これだけ条件が揃っていたのは、まさに奇跡としか言いようがありません!!


続いてアルプスエキスプレス。
この時はオフシーズンだったので、中間車を抜いた2連で普通運用に入っていました。

さて、そろそろ移動しましょう…と言っても正確な運用がわからないので、とりあえず富山方面へ進むことにしましょうか。
途中ですれ違えば行先を確認、すれ違わなければ不二越線に化けたor入庫したかの2択ですから、これからのスケジュールがある程度定まります。


寺田駅へ戻って来ました。
古風なストラクチャーが多く残っている地鉄、ここの駅舎も凄くいい雰囲気ですが、


寺田駅で圧倒的な存在感を放つのは、なんと言ってもこれですよ!これ!!
この左右対称なデザインが美しい立派な建物、1階は待合室、中央部分にある2階は信号扱所になっていますが、信号システムが自動化された今では使われていないようです。
ハの字型に並ぶホームのド真ん中にデーンと構えていて、一瞬駅舎かと見紛うほどで、その昔は重要な施設だったのでしょう。
ちなみに、先程の駅舎は構内踏切を渡った先、写真から見て右側の奥にポツンとあります。
宇奈月と立山方面へ分岐する交通の要衝だけど、駅自体は立山町のはずれに位置していて、改札を通るお客さんは少ない…という、この駅の性格がよく表れていますね。


でもって富山へ向かった結果…残念ながら入庫していましたorz

が、しかし!パンタが下りていないことと、方向板が「寺田経由 岩峅寺行き」になっているので、まだ諦めるのは早いようです。
この寺田経由岩峅寺行きは、14~19時台に毎時1本間隔で、立山行きと交互に運転されています。
いずれかの便で出庫してくると見て間違いありません。


14720形の様子を伺いつつ、動きがあるまで車庫を眺めて暇つぶし。


不二越・上滝線の朝ラッシュ時に増結車として活躍していたクハ174号
同線に2往復だけ残っている車掌乗務の3連運用のうち1往復が、なんとダブルデッカーエキスプレス(!)に置き換えられた為、2014年3月9日をもって引退しました。
2012年夏に訪ねた時は、運用変更で京阪リバイバルの代わりにコイツが上市行きで走ったのですが、今にして思えばラッキーだったというワケです。

それにしても、通勤通学でダブルデッカー車に乗れてしまうだなんて、羨ましいですなぁー。


こちらは部品取り用の元東急8181号と、その奥には…


7000形唯一の旧塗装車7018号が!(レトロ電車7022号はエセ旧塗装なので除くw)
市内線の電車も、検査を受けるときは南富山からモーターカーに牽かれて不二越線を走行、稲荷町へとやって来ます。

さて14720形はどうなったかなーと、


おや!?少しだけ前へ移動したではないですか!



顔に落ちていた京阪の影が抜けて、ド順光に!!
いや~惚れ惚れしますね。


そしてこの年季の入った方向板!
「寺田経由」の”経”の字に糸偏がないのもレトロです。

#3に続きます。
能勢電に新型車両!?現る
津山からの帰り道、姫新線と新快速、阪急を乗り継いで、いつもの能勢電のりばへ向かうと…何やら見慣れない電車が止まっていました。



5100系!

去年夏に阪神尼崎工場へ入場して関西テツの話題をさらった阪急5100系ですが、今年3月16日に能勢電5100系として再デビューしました。
今回は6000系のような”名ばかり”ではなく、ちゃんとワンマン改造が施された能勢電鉄線内用の新型車両です。
まぁ新型と言っても、昭和48年生まれですからねー、今年でもう42歳なんですけども(笑)
ポスターにはオールドルーキーだなんて書かれていましたよ。




5100系の魅力は、なんと言っても先頭ダブルパンタ!これに尽きますね。
ただ、ダブルパンタは妙見口/日生中央寄りの先頭車なので、順光で撮れる場所は限られています。


そして能勢の未来を予感させる、透き通ったような白いヘッドライトと、フルカラーLEDの行先表示!!
うーん時代は変わりました。



とにかくカッコイイので、いろんな場所で撮りまくり。



記念ヘッドマークもお洒落で凝ってます。
5136Fが金枠、5138Fが銀枠で、それぞれ前後でも絵柄が異なっていて、全部で4種類ありました。
これが3100系以来、17年ぶりの新車(除く6000系)の気合いですな!
なるべくコンプリート目指して撮っていたんですが、5138Fとは相性が悪いのか寝ていることが多く、妙見口/日生中央方のマークは単体で撮れなかったので編成写真からトリミングしました。
よって一枚だけ画質荒いです、スイマセン(^-^;



今回5100系4両編成×2本が導入されたことで、1554F、1555Fが廃車となりました。
報道では、さらに5編成16両の5100系が2015年度中に導入予定とあり、これは残る1500系の車両数と一致しています。


こんな並びも今のうちでしょうか。
もうじき5100系の2連が見られるのか!と思うとワクワクする反面、長らく末端区間の華だった復刻塗装車が、来年の今ごろには引退している可能性大…寂しくなりますね。
もういっそ5100系にも50形ツートン塗っちゃってくださいよ能勢電さんwww



さらに復刻塗装ツーショット。
同じ山下を発着している区間列車ですが、日中は日生線、妙見線が交互に到着→発車を繰り返すパターンダイヤなので、お互い顔を合わせることは何気に貴重だったりします。
特に2枚目の写真のような同時に走り去るシーンは、夏至に近い今の時期でないと撮影できません。
柵原の保存鉄道、再び
てっぱくに続き、博物館シリーズ第2弾!
と言いますか、お待たせしましたこちらの続きです(^-^;


岡山でマルヨし、翌朝(5月5日)は柵原へ。
遠い遠いと言いながら、今年もまた来てしまいましたw



今年は開園前に現地入りし、吉ヶ原9:30発の試運転から撮影開始。
本日の編成は、吉ヶ原方からキハ702+キハ303、待望の2連です!
去年のGWは終日キハ702の単行だったんですよねー。

そして、この小さな踏切を渡る何気ない写真も、1年前は絶対に撮れないカットでした。
何故かというと、


2014年11月2日に延伸した区間だからです!
以前は、踏切の手前にあった”柵原口”という臨時駅まででしたが、展示線が旧柵原駅方向へ約130m延長され、踏切を渡った先に新しく開業した「黄福柵原駅」まで、入線できるようになりました。


吉ヶ原へ戻る試運転列車。
さて本運転と何が違うでしょう!?正解は後ほどw


一旦車庫へ引き上げて、10:00発の一番列車まで小休止。



動態保存なので、今日は走っていない車両たちも、当然去年とは配置が異なっています。
前回は撮れなかったアングルで撮れたり、新たな発見があって、やっぱり”生きている”鉄道はいいなぁーと思いますね。


それにしても今日は、雲一つ無い絶好の撮影日和!
午前中は、順光になるキハ702側を撮りまくります。


公式ページの展示運転リポートによると、キハ303号が柵原方に連結されるのは、ジャンパ栓の具合の関係で稀なのだそうです。


吉ヶ原11:42発、黄福柵原行きに乗り鉄しましょう。
もちろん、前回は走っていなかったキハ303の方をチョイスw
このキハ303は昭和9年に国鉄キハ41071としてデビュー、動態としては国内最古の気動車です。
大宮の鉄道博物館に保存されているキハ41307と同型ですが、こちらは車内がロングシートになっています。


現役当時のものと思しき広告。
一体、何年前の夏でしょうかwww



黄福柵原駅の改札口には、平成3年4月1日改正の時刻表が。
末期の片上鉄道は、一日たったの3往復しか走っていなかったのですね。
ちなみに現在の展示運転も、基本は従来通り途中の”柵原口”で折り返す便がメインなので、黄福柵原まで運転される列車は、試運転を含めると同じ一日3往復だったりします(笑)


吉ヶ原駅にそっくりな三角屋根の駅舎。
これは片鉄の他の駅でも見られた、標準的なデザインなのだそうです。


昼休憩中に現れたクラシックカーたち!
キハと並べて即席の撮影会をされていたので、三条も混じって撮らせて頂きました。





午後はキハ303側を撮りまくり。
新駅が出来てダイヤが複雑になった為か、今年は臨時増発は行われず、ほぼ時刻表通りに運行されていました。


気が付けば、本日の展示運転も終了の時間に。
キハ702が切り離されて…


並びました!
営業運転時には必ず取り付けられているヘッドマークも外されて、まるで現役時代のようです。
というワケで、試運転と本運転の違いはマークの有無でしたw

最後、入庫まで見届けたいところですが、残念ながら津山行き最終バス(早ぇよw)の発車時間が迫って来たので、これにて退散しました。
てっぱく撮り歩き
今週の月曜日は、偶然友人と休みが重なったので、大宮の鉄道博物館へ行ってきました。
交通博物館以来、新しくなってからは初めてです。
さすが平日、のんびりとスナップ写真を撮るには丁度良いコンディションでした。


ニューシャトルの鉄道博物館駅を降りると…のっけからこれです(笑)
入館前からテンションが上がりますね。


メインのヒストリーゾーン。
吹き抜けになっていて、とにかく広い!


その広い館内のド真ん中、転車台の上に鎮座しているのは、今年4月から展示が始まったムーミンことEF55-1です。
2008年まで高崎で動態保存されていたのですが、当時はどうも興味が湧かなくて、結局一度も撮影に行かず…こうして実車を目の前にして、今さらながらちょっと後悔したり。


クモハ455-1とクハ181-45。
455系は急行で活躍していた頃の塗装に戻されていますが、


車内にはロングシートがw
18切符で仙台方面へ向かうときにお世話になったので、個人的にはこの方が身近に感じますねー。


軒下に連なる乗車位置プレート、急行いわて盛岡行きに、急行わたらせ小山経由の高崎行きですか…!!
交通博物館時代は敷地が狭かったので、車両も建物の中で窮屈そうな印象しか残っていませんが、それに比べたら圧倒的に広いてっぱく。
こういう細かい演出もあって、車両が生き生きしています。


見よ、この上野駅の貫録を!
車内にも昔の広告や路線図がたくさんあるんですが、この路線図がヤバいんですよ。
今は無い列車、今も変わらない路線…考察だけで軽く1時間は過ぎてしまいますw


キハ41307の車内。
つい先月、岡山県の山奥で、コイツと同型の車両に乗りました。その時の写真はまた次回に…。



現役時代に一度は乗ってみたかった旧型国電。
鶴見と小野田で平成の世まで残っていましたが、中学生の小遣いでは小野田まで行く資金力は無く、鶴見も当時は首都圏に住んでいなかったので…。
もしてっぱくの保存車両で、1両だけ本線を走らせることができるよ!という夢のチケットがあったなら、迷わずクモハ40を選ぶでしょう(笑)



101系!
コイツは秩父鉄道と、南武支線で現役だった頃に乗りましたよ~。
郷愁を誘うような、悲しい音色のワンマンブザーが印象に残っています。
ちなみに、展示されているクルマは試作車のクハ101-902だそうですが、後に量産車と同等になるように改造されています。


ザ・国電という感じのシンプルな車内。
こうして見ると、秩鉄の中間車ってオリジナルをよく保っていたんだなーと。


20系客車にEF58。
このサボと折戸を見ると、台鉄の客レが恋しくなりますね(笑)


屋外には、休憩施設「ランチトレイン」として活用されている183系たち。
この見慣れた国鉄特急色、最近は波動用も185系が増えて来たなぁ、と思って少し調べてみたところ、なんと首都圏では豊田のM52編成しか残っていないそうで…。


103系のカットモデル。
何故か行先は安房鴨川


おおおおこれは懐かしい!
そう、この水色のモケットに水色の壁、全体的に寒い感じのする内装が、首都圏の103系ですよ。
この頃の車両は、リアルで乗ったり撮ったりしていたので、一番グッときます。



敷地の最奥、”離れ”のような目立たない場所で佇むキハ11系。
こいつは2004年まで湊線を走っていたクルマで、てっぱく入りした今も動態で保存されているそうです。
そういえば湊線、先月JR東海から再び”キハ11”を買いましたよねw


午後になると客足はさらに減って、ご覧の通り。
シミュレーターなども数分並ぶだけで乗れました。


売店で時刻表を売っていたので、手に取ってみると…あれ?2007年10月号??
よく見ると、なんと中身はケーキでしたwww
面白いのでお買い上げ。
表紙ももちろんですが、側面の黄色、ピンク、水色の束が物凄くリアルなんですよ。
本棚に紛れ込ませたら気付かないレベルです。