> 私鉄屋雑記帳 2015年01月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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313形ファイナルラン 前日編
2015年1月24日に引退することが決まり、昨年5月から旧塗装になって走っていた貝塚線の313形
いつか撮りに行かねば…!
というか貝塚線になってから一度も行ってないわ…!!
などと思いながら半年以上が経過、気が付けば残り1ヶ月を切っていました(汗;


というワケで最終日の前日、1月23日朝一番のジェットスターで福岡入りし、空港から地下鉄を乗り継いで貝塚へ。
福岡空港は、とにかく街から近くて便利ですね。
お客さまセンターによれば、この日313形は終日運用に入る予定とのことなので、とりあえず多々良川橋梁へ行ってみたところ…なんと1発目でお目当て出現!
飛行機を降りて1時間もしないうちに313形を撮影できてしまいましたw


あっさり目標を達成できちゃったので、貝塚駅へとんぼ返り。
戻る途中、ふと隣を走る臨港線を見上げると、元銀釜のEF81-301が通過しました。


改札口にあったカウントダウン。
昭和27年に大牟田線の特急車としてデビューした313形は今年で62歳、大手私鉄で最古の車両でした。




千早へ移動して安定の駅撮り。



続いて香椎花園前で下車。
柱のデザインに特徴のある、可愛らしい駅舎です。


前回通ったときは2面2線だったのですが、部分廃止以降ここで交換することは無くなり、東側のホームが解体されてしまいました。
ただレールは残されているので、貝塚行きが入線すると右側通行のように見えます。


かつてホームがあった辺りに立つと、上手い具合に香椎花園をバックに撮影できます。
宮地岳線時代、このアングルではホームの上屋が邪魔をして、撮れなかったのではないでしょうか。
当時は廃止される新宮より向こうばかりで撮っていたので、どうなっていたか、あまり覚えていないのですが…。

ちなみに今回の撮影ポイントは、なんと公式ページにガイドが載っていて(!)参考にさせて頂きました。


妙にぴかぴかな600形だなぁと思ったら、313形の後釜として貝塚線へ転属してきた614編成でした!
コイツは大牟田線で救援車として活躍していたのですが、貝塚線へ転属することになり、再び旅客用に改造されたという数奇な運命を辿ったクルマですw


折り返しは、花園前から少し唐の原方へ行ったところにある築堤で。
ここも例の公式ガイドに載っていた場所です。


まだ12時を少し回ったところなのですが、筑肥線の103系も撮りたいので、この辺で撤収~。
ここでは新型車両(!?)な600形も、昭和37年から製造された年代物なので、弧を描いた船底天井に扇風機、唸るような走行音など、丁寧に整備されていますが、なかなか古めかしい感じです。


千早付近で怪しい貨物列車を追い抜いたので、急遽名島で下車。



編成は、前からEF81-454+DE10-1746+コキ104-1609+コキ106-602+コキ200-81+コキ52299。
最後尾のコキ52299には「事業用 福タ⇔北タ(小倉車両所)専用」と書かれた、灰色のコンテナを積んでいたので、恐らく配給列車でしょう。
背の低いコンテナには車輪が積んでありました。
首都圏では車輪輸送にトラが活躍していますが、それに比べると少し味気ないですね。


ついでに旅客列車も。
九州自体かなり久しぶりだったので、この白い817系も初めて見ました。
813系と併結することもできるんですね。
色も形も全然違う凸凹編成なのに、何故かトータルでオシャレな感じにまとまっているところは、さすがJR九州です。

当日編に続きます。
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新春の梅小路
暫く関東の私鉄ネタが続いていましたが、ここで時計の針と場所をちょっと戻しまして、1月5日に京都の梅小路を訪ねた時の写真をアップしたいと思います。


お目当ては、去年3月にオープンした「市電ひろば」。
これまで人目に触れることなく、長らく倉庫に眠っていた京都市電505号、703号、890号、1605号の計4両を梅小路公園内へ移設、ホームを模した屋根の下で静態保存されています。



そのうち505号は「市電カフェ」に、703号は「市電ショップ」に改装されています。



ドーム状のモダンな屋根は、少し旧型電車には不釣り合いな気がしなくも無いですが、これはこれで広電の電停に停まっているみたいで(笑)
もし現代の京都に路面電車が残っていたら…と想像を掻き立てられます。


ふと足元を見ると、往年の系統図が刻まれていました。


公園入口の案内所にも、保存車両が活用されています。
写真は東口の2001号。
京都駅からバスを使ったので、うっかり見落としていたのですが、西口には935号も置いてあったようです。


保存車両には1両1両、「市電ひろば」のクルマも含めた全ての車両に、正月飾りが取り付けてありました。
大切に保存されていることが伝わってきますね。

また屋外展示の他にも、N27号と29号の2両が屋内で保存されていて、特にN27号は蓄電池(!)を積み込み、園内にある数百メートルの展示線を走れるように改造されています。
ただ残念ながら平日運休の為、この日は屋内の車庫で眠っていました…(汗;



市電ひろばのすぐ隣には、元祖湘南電車の80系20系客車、500系新幹線が!?
これは、2016年春開業予定の京都鉄道博物館に収蔵されることになった車両たちです。
殿堂入りした車両だけに、どれもこれも名車ばかり。
ぴっかぴかに磨かれていることと、1両ずつポンポンと置いてあるので、何だか単品で買ってきた鉄道模型を机の上に並べているかのように見えますwww


そして梅小路といえば、忘れてはならないのが蒸気機関車館
…実は、今回初めて訪ねましたw
蒸気機関車の聖地というべき梅小路へ行ったことがないとは、お前は本当に鉄ヲタか!?とお叱りを受けそうですが、蒸機は専門外なもので、ついつい後手に…(^-^;
しかし1月4、5日の2日間限定で、EF66DD51が扇形車庫で特別展示されると知って食指が動きました。




うひょーかっこええですなぁ!!!



展示されたのは、2016年春開業予定の京都鉄道博物館に収蔵されるEF66-35とDD51-756の2台。
大勢のSLに囲まれる電気機関車とディーゼル機関車は、まるでSLの置き換えが始まった時代にタイムスリップしたかのようです。
今でこそ貴重な国鉄型機関車として持て囃されているEF66、DD51も、ここでは未来の乗り物に見えますね。
蒸機とはあまりにも違い過ぎて、かつて先人たちが”紅豚”と蔑称で呼び、敵視していたのも分かる気がします。


フリーソフトなので雑ですが、切り貼りしてパノラマ写真にしてみました。
機関車はもちろん、これだけ日の丸が並ぶと圧巻です…!!


EF66とDD51は博物館完成後、扇形車庫とは別の場所に、展示スペースが用意されているようです。
こうして蒸機たちと肩を並べるのも、今回が最初で最後になるかもしれません。



でもって、休憩スペースとして利用されている50系客車は地味ですが、これも超貴重です(笑)
見た目がレトロで一般ウケする旧客に対して、50系は容赦無く潰されてしまいましたからね…。
真岡のあれを赤く塗ってDE10に牽かせるとなれば、何度でも通うのですがw
社線内で115系を撮る
昨年12月6日をもって定期運用から離脱した、八トタ所属の115系を使用した団体ツアー列車が3回に渡って設定されています。
1回目の今日は、豊田~河口湖間を一往復する「河口湖コース」が行われたので、最後にお気に入りだった富士急行線内で撮影してきました。



まずは、211化された富士急直通電車1453Mに乗車。
211系の河口湖表示、違和感ありまくりですw


三つ峠駅で下車。
定番のインカーブには同業者さんが集結していましたが、晴れると顔に日が当たらなくなるのでスルーして、その先の築堤でスタンバイしました。
ところが、段々と雲が湧き始めてしまい…



結果は薄曇りorz
せっかく順光ポイントを選んだのになぁ…


とは言え、続行のホリデー快速がドン曇りだったので、まだ運が良かった方だと思うことにします(-_-;


ちょんまげパンタを上げた6000系!


今朝の211系の折り返し。
ちょいちょい雲は途切れるんですが、何故か下りの河口湖行きが来るときだけ曇るというね…orz
先生ー!雲が僕に嫌がらせをしてきます(笑)


371系(!)の譲渡が決まり、いよいよ先が見えてきた2000系。


一方、再び371系と一緒に活躍することになった元RSEの8000系。
あさぎり号として共に活躍した善き親友が、今度は富士山の向こう側で同僚になるわけですから、まさに事実は小説よりも奇なりですねー。


富士登山電車の代走快速は、富士急リバイバルカラー!!
だったんですが、ここでも”下り列車は曇るの法則”を発動してしまいました。゜。゜(ノД`)゜。゜。
しかも背景は晴れているという最悪のパターン。
雪レフ効果で、それほど潰れなかったのは救いですが…。


気を取り直して、午後は田野倉へ移動。
大月行きの車内で、先に高速バスで河口湖入りしていた警笛さんと合流しました。


最後は”富士急行らしさ”を出す為に、あえてへろへろな木製架線柱が刺さる場所をチョイス。
三つ峠の付近では、去年まで木製だったものが次々とコンクリート製へ交換されていたので、ここももしや…と嫌な予感が過ったのですが、ご覧の通り無事に生き残っていました。


そして本チャン。
うーん、やっぱり木製架線柱と115系の組み合わせは堪りませんね!
ここのアングルは定期列車で走っていた頃に撮り損ねていたので、これで悔いなしです。


少し移動して、代走快速をもう一丁。
ようやっと太陽が本気を出して来ました。
…いまさらかよwww



〆は臙脂帯の5000系1000系で。
コイツ、朝からずっと大月の留置線で眠り続けていました。

東上線8000系10連、定期運用最終日
東上線池袋口の8000系で最後の1本となっている8175+8506編成に、1月13日よりヘッドマークが付いているとのことで、仕事が早く終わったところを見計らって寄り道してきました。
8000系…まだ残っていたのか!という気がするのは三条だけではないハズ(笑)



とにかく露出がないので、大山のアウトカーブをチョイス。
暗いわ、危うく裏被りしそうになるわで冷や冷やでしたが、マーク付きを快速で記録することができましたー。
8000系の青い快速幕、今まで一度も撮れていなかったので、これは嬉しいですね。


大山駅の跨線橋には、ありがとう8000系のポスターと、東上線ATC化に伴う時刻変更のお知らせが、並んで貼られていました。
8000系が池袋口から撤退することになった原因の一つは、この東上線のATC化だったりします。



ひたすら池袋で時間を潰して、小川町からの返しを駅撮り。


10両編成の8000系は明日17日の臨時列車をもって引退となる予定で、ヘッドマークにも最終日の日付が書かれています。
というワケで、今日は通常運用の最終日!本当にギリギリだったんですw
ツイッターを追っていると、朝の運用を終えて森林公園へ入庫したと流れていたので、もう明日まで出て来ないだろうと思っていたのですが、おかげさまで記録することができました!!


池袋のポスターは、さらに凝ってましたwww

かつて712両の大所帯だった8000系にとって、10両編成が無くなってしまうことは、一つの節目の出来事だと言えるでしょう。
まぁ、まだまだ支線のワンマン電車は8000系天下なんですけどねw
ありがとう!小さな丸ノ内線
第三軌条の地下鉄車両がパンタグラフを載せて早20年。
営団丸ノ内線から渡って以来、長らく銚子の地で活躍してきたデハ1002号が引退することになり、1月10日に臨時列車が7往復運転されました。
7往復のうち、銚子11時07分発からの2往復はデハ1001+1002の重連になるということで、10時には君ヶ浜のキャベツ畑でスタンバイしている予定だったのですが、


朝っぱらから総武線の人身事故に捕まってしまい、銚子へ辿り着くと既に重連1往復目が入線していました…orz


仕方がないので、銚子を出てすぐの踏切で撮影。
土壇場での変更でしたが、幸い順光で、赤と黄色のカラフルな編成が鮮やかに撮れました。
思えば銀座線丸の内線が、お天道様の下、仲良く2両編成で走っているとは、何とも不思議な光景ですね。
この組み合わせは、去年の7月から多客時などに何度か実現していたのですが、何やかんやで撮り損ねていたので、今回が初です。


次は、笠上黒生で交換を撮影。
何の疑いもなく、交換を撮ろうと自然に移動していましたが、現行ダイヤでは朝ラッシュ時にしか見られないんですよね…。
慣れって恐ろしいw
今日の臨時列車は、定期のスジにデハ1002を充当させているだけのような気がしてなりません。


続いて本命のキャベツ畑。
順光になるポイントが限られていることもあって、農道にはテツが大集結していましたwww
デハ801、701さよなら運転の時と、いい勝負かと思われます。


重連ラストは海鹿島で流してみました。
2両目にも運転士さんが乗務していて、マスコンを握っているのが分かるかと思います。
発車するときは汽笛で合図を送る、アナログな協調運転が定期的に行われているのは全国探しても銚電だけでしたが、残念ながらこれで消滅したことになりますね。


西に日が傾き始めたところで「地球が丸く見える丘」近くの俯瞰ポイントへ。
遠く、下界のキャベツ畑にはテツの群集がwww
これでも重連をやっていたピーク時よりかは、だいぶ減ってます。


デハ1002号は、単行でも映えますねー!
もう1往復遅く設定されていたら、重連も俯瞰で撮れたのですが…。


ちなみに2001編成だと、こんな感じで風景と同化してしまいます(^-^;


下山して、犬吠の椰子の木前へ。


2001編成は検査明けで綺麗ですね。
そして相変わらず、シングルアームパンタの取って付けた感がw



さらに海鹿島カーブへ移動して正面アップ。
こうして見ると、ヘッドマークに、シールに、そして方向幕にまで「ありがとう」の文字が書かれていて、何だか賑やかなことになっています(笑)


そろそろ影が気になる時刻。
銚子方に日が当たる西海鹿島付近で狙ってみましたが、今の季節は正面に当たるか当たらないか…の瀬戸際で日没を迎えてしまいました。


立体的な顔をした2001だと、サマになりますね。
そういえばコイツ、朝から何か物足りない気がしていたのですが…正面窓の銀枠と車番はどうしたんでしょうw


そして最期の銚子行きは、仲ノ町まで惜別乗車。
今回はラストが単行ということで、これまた初日の出並みの大混雑でした…。


銚子から戻って入庫すると、どこからともなく拍手が湧き起こりました。
デハ1002号、お疲れ様!



構内の灯りが、スポットライトのようにデハ1002号を照らし出していました。
1000形といえば冷房こそ付いていないものの、カルダン駆動の新しい電車というイメージだったのですが、時代は変わってしまいましたね…。
残る相方のデハ1001号には、少しでも長く活躍して欲しいところです。


ところで今回の一日乗車券には、試運転のヘッドマークを付けたデハ1001+1002の写真が印刷されていました。
「入線以来初1000型同士の協調運転 2014.7.15」だそうです。
醤油ツートンの時代に1回くらいは実現していたんじゃないかなーと思っていたんですが、20年目にして初だったとは。
少し遅めの初詣
新年と言えば、能勢電&阪急の初詣マークを撮影するのが恒例なのですが…
今年は新年早々インフルエンザにかかってしまい、三が日は完全寝正月してました(汗;



そんなワケで、今年の撮り初めは4日と史上稀にみる遅さとなりました(^-^;


去年の4月頃から、ヘッドライトがLED式のものに交換された1754編成。
コイツ、夜に出会うと青白い光を煌々と放ち、消灯していてもライトケースの中が何か寂しくて違和感は拭えませんw
これは5100系導入に伴う試験だと言われています。
2015年の能勢電は、車両面で大きく変化することでしょう。



山を駆け下りる1754編成。
パーミル会には参加していませんが、能勢電も登山電車顔負けの路線です。






そして本日の区間列車は…1560編成!!
ホント、このツートンカラーは長閑な風景に映えますね。
こんな山奥でも電車は10分ヘッドで来ますから、失敗を恐れずに色んな角度から撮りまくれますw



日陰には元旦に降った雪も残っていました。

そういえば、今年も去年に引き続き「冬の銀河便」をやってますね。
今年は実施日が基本的に週末のみとなり、ギミックを載せた編成も1560だけのようです。
つまり「冬の銀河便」を点灯させる日に山下~妙見口を訪ねれば、必ず朝から1560編成が走っているということになります。


久しぶりに妙見山へ登って、遅めの初詣へ行って来ました。
幸先悪いスタートだったので、これ以上残念な一年にならないように厄払いです(笑)


昔は家族でよく登っていましたが、かれこれ十数年ぶり、駅舎もケーブルカーもリニューアルされてオシャレになっていました。
ただ、日曜日とはいえ正月三が日を過ぎてしまったからか、お客さんは三条の他に誰も居らず、貸切状態!
本数も毎時3本と少なく、最終は4時半で、参拝して戻って来たら結構ぎりぎりの時間でした。
前はもう少し遅くまでやっていたような気がするのですが…。


すれ違った車両も2、3人しか乗っていないようでした。
妙見山の本殿は、このケーブルカーで山上駅まで上って、さらにリフトを乗り継いだ先にありますが、


そのリフトもガラガラ…。
無人の座席が延々と続いています。
電車、ケーブルカー、リフトそれぞれの接続がイマイチ悪く、自家用車でも登れてしまうので、この歴史ある正統派参拝ルート(!?)を選ぶ人も少なくなってきているのでしょう…。

ちなみにこのリフトですが、戦中に廃止されたケーブルカーの跡をそのまま活用しています。
廃線跡を歩かず、リフトに乗りながら楽々と辿ることが出来る、地味ですが全国的にも珍しいスポットではないかと思いますw


あけおめです!

あけましておめでとうございます!
昨年の暮れは多忙に付き更新もすっぽかし、気が付いたら2015年となってしまいましたが、こんな適当ブログでもアクセス頂いている皆さんに感謝感謝ですm(_ _)m
さて恒例の年賀状は毎年進歩もなく…と言いますか、今年は干支を無視して元号をゴロ合わせしただけという、何時にも増してお粗末な感じになってしまいました。
羊と鉄道を絡ませようにも、ネタが思い付かなかったんです(汗;
年の瀬に京急230形の鉄コレが発売されたので(朝っぱら並んでゲットしたものの、年賀状作りに追われてN化は年越しに)2015年には、バリ展としてコトデン30形が発売されることを願って…ということで、ここは一つ。



「27」なら、今月25日にさよなら運転が行われる遠鉄のモハ27号や、キハ27形など他にもあるのですが、個人的に一番好きなクルマということでコトデン30形は譲れませんでしたねw
三条、とにかくこのクルマが大好きなんです。
ゴツゴツとしたリベット打ちで重厚感があるのに、大きな窓と流れるようなデザインは軽快で明るく、千言万語を費やしても語れない美しさがありました。
湘南電鉄開業時に用意された記念すべき最初の電車ということで、相当に力を入れていたのでしょうね。
この大きな窓は、現代の新1000形2~4次車にまで受け継がれているといっても過言ではありませんが、それ以降の銀1000はとても残念なことに…orz
1枚目:2007年3月23日、2枚目:2006年3月28日撮影


旧塗装だった頃の姿。
こちらの方が若干色味が淡いのですが、志度線のラインカラーは旧塗装と同系色なので、写真で見る分にはことでんロゴの有無くらいでしか判別付きませんw

かつては志度、長尾線の主力だった30形も、この撮影当時で既に志度線の27編成1本のみとなっていました。
当初の計画では2001年までに置き換えを完了させている予定で、とっくに引退しているハズだったのですが、同年にコトデンが経営破綻してしまい新車の投入がストップ、 そのお陰で…と言っては、理由が理由なだけに不謹慎ですが、30形は奇跡的に生き延びたのです。
2002年7月30日撮影


この開放的な車内!
とても戦前の作品とは思えない、本当に秀逸なデザインだと思います。
三条が初めて高松を訪ねた時は、もちろん名車の自社発注トリオ1000、3000、5000形にも乗ってみたかったのですが、まず30形に乗りたくて、真っ先に志度線を目指したものでした。
2006年3月28日撮影


孤軍奮闘していた27編成も、長尾線の改良工事が完了すると、小型車の611編成(現631編成)が転属して来て、2007年7月に廃車となってしまいました…。
2007年3月23日撮影

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