> 私鉄屋雑記帳 2014年06月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



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台湾で鉄路迷2014 #9 ~汐止駅で撮り鉄する~
#8の続きです。



台湾最終日、帰りの飛行機は午後発なので、台北から4つ先の汐止駅で撮影することにしました。
区間車で充分な距離ですが、あえてキョ光号に乗車(笑)
ボロい方の客車だったので、扉は手動、最後尾の仕切りは細い鉄パイプと鎖のみ!


こんな客レが大都会のド真ん中、それも立派な高架線を走っているんですから、このギャップが堪りません。


まずはホームの台北方でカメラを構えると…EMU400が来ましたよ!
釣り掛け電車も、もう日本では路面電車や特殊規格の路線を除けば、殆ど消滅してしまいましたね(日常的に乗れるのは遠鉄30形近江のキメラぐらいでしょうか)
台鉄の釣り掛け電車は走行音がマイルドですが、高速域になると良い音を響かせます。


なかなか発車しないので、どうしたんだろう…と思っていたら、普悠瑪号の退避待ちでした。
汐止駅は2面4線なのですが、台鉄では単線並列が標準仕様になっているので、EMU400は退避線に入らず、普悠瑪号が本線を逆走して追い抜いています。
素人目には、素直に退避線使えよ!って思ってしまうのですがw


続いてやってきたのはPP自強号。
前後の機関車を含めて、長~い14両編成です。
長過ぎて後ろまで入りきりませんでした…。


台東線電化後は、台北口から撤退すると言われているDC自強号、DR3000型。
コイツも逆走しています…と言いたいところですが、この前後の区間は3線になっていて、DR3000が走っている部分は中線ですから、ひょっとすると順逆の決まりはないのかもしれません??(^-^;


基隆方から、普悠瑪号の試運転列車が現れました!
慌てて撮ったので、肝心の「試運轉」表示が切れてしまいましたが…これも記録ということで。


スネ夫ことEMU700と普悠瑪号。


PP自強とキョ光号。

ほんと台鉄の車両って多種多様で、面白いですね~。
この辺りは列車密度も高いので、撮り始めて1時間もしないうちに、電車から気動車、客車まで撮れてしまいました。


定刻なら、そろそろ花蓮から荷物列車がやって来るので、反対側へ移動。
汐止は、両サイドともいい感じに撮れます。
東京で言うところの新子安、大阪なら塚本のような駅ですw


14両編成もギリギリ収まります。




区間車が立て続けに来ました。
上手い具合にスネ夫から新しい順w

しかし荷物列車は遅延しているのか、なかなか姿を見せてくれません。
飛行機の時間も迫って来たので、撤収しようと切符を買い直しに改札口へ向かった、そのとき…なんと目の前を颯爽と通過あぁぁぁぁぁ…orzorz
これはショック!
日本と違って、こういう列車はとことん気まぐれなので、難しいですね。



台北に戻ると、向かいのホームでキョ光号が発車を待っていました。
ジリリリリ…と、近代的な地下ホームに響き渡る発車ベルと、機関車のブロア音。
懐かしい、でも新しい、そんな光景に出会える不思議の国、台湾。
また来るぞ、と誓って改札口を出ました。
再見!

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台湾で鉄路迷2014 #8 ~内湾・六家線とイタリアン自強号~
模型の次は実車を!と言うワケで、#7で暫く更新が止まっていた「台湾で鉄路迷2014」の続きをアップしたいと思います(お待たせしました…)
そういえば台東線の電化は7月16日開通予定ですから、あと3週間を切りましたね。


雨が止みそうにないので、午後は内湾線六家線を乗り潰すことに。
六家線は、市街地から離れている高鉄の新竹駅へのアクセスとして、2011年11月に開通した新しい路線です。
以前は六家線の建設と同時に、内湾線の電化工事も行われていて、なんと新竹~竹東では約4年間(!)運休、残りの竹東~内湾までの区間は、工事期間中ずっと他の鉄道線と乗り換えが出来ない、孤立した路線になっていました。
今は朝晩の数本を除いて、新竹~六家間の電車と、竹中~内湾間のディーゼルカーで系統が分かれています。
昼間は、電車が毎時2本、ディーゼルカーが毎時1本のパターンダイヤ。
ちょうど竹中で内湾行きに接続する電車に乗ったので、先に内湾へ行くことにしました。


非電化区間に入ると、急にローカルムードです。
さすがに札沼線ほど極端じゃないですが、竹中駅を境に高架複線電化から、地上単線非電化に。
途中の竹東駅では、竹中行きと交換しました。


こんなところに印度仔が!


今は使われていないようですが、九讃頭駅では腕木信号も残っていました。


どんどん山の中へ。
眼下に街並みが見えてくると、



終点の内湾に到着です。


日曜だからか、こんな天気でも駅前の通りは結構賑わっていたのでビックリしました。
山奥の鄙びた町を勝手に想像していたんですが(^-^;
街角でよく見掛ける屋台から、お土産屋さん、ダイエーとかジャスコの上の階にありそうなゲーセンまで。
どうやら都会に住む皆さんの、ちょっとしたお出かけスポットになっているようです。

少し小腹が空いたので、うろうろしつつ適当な屋台でちまきを買ってみたら、これが凄く美味い!
ほんと台湾では、どんなところへ行っても飯に困らないので助かりますね。


そんなワケで、帰りの列車は行楽客でそこそこ混んでいました。
普通の座席は空いてなかったので、開放されている中間運転台の助手席を陣取っちゃいましょうwww


ふと上の方を見ると、方向幕の対応表がありました。
深澳線「海科館」入りの最新版なのですが、何故か「台東新站」(現在の台東駅)が残っています(笑)


六家線へ乗り換える前に。
竹中駅の新竹方面行きホームは、屋根がある場所からいい感じに駅撮りできそうだったので、1本待ってみると…

あれ!?アヒル号がこんなところに!!

この編成は新竹機務段所属なのですが、ラバーダックが基隆にいる間は運用が限定されていて、新竹発着の出入庫を除いて、基本的に基隆~七堵間を行ったり来たりしていました。
まさかイベントが終わっても、そのまま関係ない路線で走らせてしまうとは…。


六家線に途中駅は無く、ものの5分で完乗してしまいました(笑)
後ろに見えているホームが、高鉄の新竹駅です。
ここから高鉄に乗っても台北へ帰れますが、TRパスは使えないのと、このあと台鉄で乗っておきたい列車があるので、同じ電車でとんぼ返りしました。



重厚で雰囲気の良い新竹駅。
日本統治時代の1913年に完成した、台湾で現存する最古の駅舎だそうです。
どことなく東京駅をコンパクトにしたような印象ですが、


入って来る列車が客レというところが素敵過ぎます!
駅舎と見事にマッチしていて、旅情を掻き立てますね。


そして我が台北行きは…待ってました!イタリア製の釣り掛け自強号、EMU300形です!!
乗っておきたい列車というのは、コイツのことでしたーw
大所帯のPP自強号に対してEMU300は少数派で、混雑する時間帯の助っ人という感じのポジションなので、なかなか狙わないと乗れません。


乗車した132次も日曜のみ運転の増発列車で、車内はほぼ満席でした。
座席は台鉄標準仕様ですが、オレンジ色の網棚がさりげなくオシャレでイタリアンな感じがしま…せんか??
そして釣り掛け電車と言っても、遮音性が高くて、車内はとても静かなんですね。
指定された車両は、運よくM車(2M1Tなので確率は2/3)でしたが、あまり聞こえてこないので、板橋に到着する前あたりでデッキへ移動して、わざわざ聞きに行ったレベルですw


台北に到着~。
ここで殆どのお客さんは降りてしまいますが、列車は車庫のある七堵まで営業運転します。
音鉄の皆さん、この区間は狙い目ですよ(笑)

#9に続きます。

久しぶりの貸レ!
今日はmn321さんと新横浜にある「PLUS PORT」という、貸レイアウト屋さんへお邪魔しました。



台鉄祭りw

こないだの台湾旅行のときに買って来た客レを走らせてみました。
店員さん曰く、台湾型を持ち込んだ方は初めてでは!?とのことでした。
なかなか国内では流通してないですもんね…。


3年前に買った旧客や黒貨車たちも。
DL+冷房付き客車の場合、製品化されていない電源車をどうするかが課題ですな。



貨客混合で工程宿営車風に。
適当にゴチャゴチャ繋いでも、配給です(キリッ と言えば済んでしまうのが、台鉄の素敵なところです(笑)


こちらはmn321さんの電機+新型キョ光号客車。


まだまだ台鉄はカマの数が少ないので、入換用として黒貨車に似合いそうな、サンタフェ鉄道の小型DLも持って来ました。
そして後ろの石炭車っぽい貨車は、セキ6000の黄色帯を剥がして台鉄の煤斗車風に仕立てたもの。
無駄に多国籍ですwww


新横ということで、地元のハマ線も走らせてみました。
しかし実車の205はホント見掛けなくなりましたねー。
デビューして半年も経っていないのに、今日は行きも帰りもE233でしたよ…。


ラストは、夢の日台共演www
これが物凄く似合ってるんですよ!

「PLUS PORT」さんの公式ページは、こちら↓
http://pl-po.com/index.html
1年ほど前に出来たばかりだそうですが、大きなレイアウトで走り応えがあり、控えのスペースも広々としているので、とても快適でした!
まだまだレイアウトも発展途上とのことで、今後が楽しみです。
横須賀線で5年ぶりの旧客
昨日は相鉄撮影会の他に、東京~横須賀間を旧客使用の臨時列車「YYフェスタ号」も走ったので、こちらも掛け持ちしました。


まずは相模大塚へ向かう前に、往路を横浜駅近くで撮ることに。
場所は悩みましたが、特徴ある石垣で、天下の東海道線!と一目見てわかる、青木橋にしました。
この日は、すぐ近くでお祭りが行われていたので、集まったテツとごっちゃになって、橋の上は文字通りお祭り騒ぎに(笑)

ちょうど神輿が橋を渡り終えた直後に、旧客も通過。
写真左上の架線柱辺りに、第二京浜を行く神輿が少しだけ写っています。
隣の方は動画で撮影されていたので、祭囃子をBGMに良い画が撮れたのではないでしょうか!


編成は、横須賀方からEF64 1001+スハフ42 2173+オハ47 2246+オハ47 2261+オハ47 2266+スハフ32 2357+EF65-501のプッシュプルでした。
カマの次位がスハフ32という組み合わせは、三条的にポイント高いですw


復路も相鉄からの帰りなので、横浜近辺で…というワケで、平沼橋のカーブへ。



返却回送も撮ろうということになったのですが、都心では久しぶりの旧客とあって、都内の有名どころは軒並み満員御礼…。
こんなカットだけ撮って帰って来ました。

でも、やっぱり旧客は良いですねー。
特にスハフ32!!(2回目w)
今回のYYフェスタ号は旅行商品で、しかも詰め詰めにお客さんが乗っているようでしたから、ちょっと遠慮したい感じですが、また旧客に乗りたくなってしまいました。
前に飯山線で乗った時みたく、まるで現役時代か!?と錯覚するほど、ガラガラな車内でのんびりしたいものです。

***


ちなみに5年前の旧客も、今回と同じく「よこすかYYのりものフェスタ」に合わせた臨時列車でした。
この時は「レトロ横濱号」という名前で、編成もオハニ36入りの堂々9連!
しかし、ここは知人に連れて行って貰ったと思うのですが、いかんせん天気が悪くて、あまり良い写真は撮れませんでしたorz
まあ梅雨なのに、カラっと晴れていた昨日の方が異常なのでしょうけど…。

さよなら赤帯旧塗装!

W杯を尻目に、こんなところへ行ってきました。
サムライブルーよりもソウテツレッドです(笑)


まぁ相鉄だし劇パとは無縁だろう…というワケで、11時頃に到着。
予想どおり並ぶことも無く、すんなりと入れました。

左から、9505:特急湘南台、8512:急行海老名、7555:快速いずみ野、7509:各停相模大塚

で、注目は9505号車が幕になっていること!
こいつは普段LEDなのですが、なんと相鉄さん、わざわざ今日の為に、海老名方の前面だけ幕へ付替えて下さったようです。

なので、ちょいちょい幕回しも行われていて…



遊ばれ放題www

左から、9505:そうにゃん湘南台、8512:そうにゃん無表示、7555:通特湘南台、7509:特急海老名


通特は、今回の特急とともに追加された幕ですが、実際には運行されていません。
果たして将来、日の目を見ることはあるのでしょうか。



9505:特急湘南台、8512:急行海老名、7555:各停相模大塚、7509:快速いずみ野

やっと顔に光が当たるようになってきた…と思ったら、8000系に影が落ち始めてしまいましたorz


9505:特急湘南台、8512:特急海老名、7555:特急湘南台、7509:特急海老名…全部特急!

ここで、諸事情により遅延していた友人と合流。
ダベりながら8000系の影が抜けるのを待つも、今度は9000系に影が(汗;
手前では、跨線橋の影が7000系に忍び寄っていましたし、4編成揃って順光は諦めるしかありません。



最高に”良い表情”を見せていた7000系を撮りまくり。
この大きな「特急」表示が堪りませんね~。
さり気なく、通常は7000系が入らない海老名特急なのもポイントです。




オレンジ色の特急幕は、旧塗装に映えますね。
特に、新7000のオレンジ帯とのバランスは絶妙ですよ!!


しかし2007年から進められていた塗装変更も(塗装を変えない7000系を除き)、今年度を持って完了する予定です。
せっかく似合っていた旧塗装と特急の組み合わせも、僅か1年足らずで見納めに…。
普段の走行シーンも狙いたいですが、これは相当な賭けになりますな。


〆は…なんと7000系の特急!
相模大塚から各停→二俣川で特急に乗り換えたら大当たりしました。
ラッピング車2編成も終日運用に入っていたようですし、イベントに合わせてネタ車を投入したんでしょうねw
新しくなる北陸本線、新しくなった高岡駅。

浅野川線を訪ねた後は、金沢でマルヨ。
翌朝、普通列車で高岡へ移動しました。

特急街道の北陸本線も、来年の今頃には…。


予め調べておいたとおり、475系が発車を待っていました。
今や金沢までやってくる475系は数えるほどしかなく、狙わないと乗れません。


初めのうちはラッシュと逆方向なのでガラガラでしたが、倶利伽羅峠を越えると学生さんがどっと乗って来ました。

さて、475系を堪能すること40分ほどで、高岡に着きました。
久しぶりに降りた高岡駅、ここ最近駅舎が新しくなったようで、以前来たときと何やら様子が違います。
今回の目的地は城端線沿線の某所なのですが、次の城端行きまで時間があるので、一旦改札を出てみることにしました。
すると…



!?



Σ;゜д゜)き、きれいになってる!!


あのショボかった万葉線の電停も、駅舎の真下に移設されて、立派なターミナル駅に大変身!
前の電停は、JRから見てロータリーを挟んだ向こう側だったので、ちょっと不便でしたよね。
JRと一体化したことで、電停の名前も「高岡駅前停留場」から「高岡停留場」に、ちゃっかり改称していたりしますw


かつて電停があったのは、この辺りでした。
綺麗に整備された駅前に、オシャレな赤い路面電車がすーっと走って来て、本当にここは高岡駅なのか!?と、目を疑ってしまいます。

***

以下2008年3月2日と、2006年3月25日の写真です。



「高岡駅前」時代は、こんな感じでした。
設備は相当ボロかったですが、電車とバスの乗り継ぎはフラットになっていたので、見様によっては欧米のトランジットセンターっぽい…??



JR高岡駅も、いかにも国鉄!なデザインをした、立派なコンクリート造りの駅舎でした。



案内板など、細かいアイテムもレトロでしたね。
この監視カメラのモニターなんて、一体いつの時代のシロモノでしょうかwww

岡山ボロキハ三連発 番外編
メインはこちら↓
岡山ボロキハ三連発 #1 「旧津山扇形機関車庫」
岡山ボロキハ三連発 #2 「柵原ふれあい鉱山公園」
岡山ボロキハ三連発 #3 「水島臨海鉄道」


柵原へ行くときに利用した中鉄北部バス。
中鉄バスの津山営業所を2008年に分社化した小さなバス会社ですが、なかなか個性的なクルマが揃っています。


まずはNo.0152号車から。
一見、なんの面白味も無いエルガミオですが、よくよく見ると優先席ステッカーがJR東と同じ…!?
こいつの正体は関東バスの中古車で、今年3月より津山で再デビューしたばかりだそうです。
こんな、まだまだ新しい感じのするノンステも地方へ売られていく時代なんですね…。


でも新車は極僅か。
97年式のNo.9755号車(手前右)と98年式のNo.9852号車(同左)、どちらも中鉄から引き継いだ生え抜きのレインボーRJです。
そして左奥に停まっているのは、


同じレインボーRJでも、一世代前のU-代で短尺仕様のNo.9152号車。
もと京成バスだそうで、91年式のクセに方向幕は一丁前にLED化されています!
かの土電バスには負けてしまいますが、それでも違和感ありです(笑)



そして飛び出た方向幕が可愛らしい、一つ目レインボーRJのNo.8755号車。
こいつは古そうだなーと思ったら、このあと吉ヶ原から乗ったバスの運転士さん曰く、中鉄北部バスで最古参の87年式だそうです!
中鉄北部バスには同じP-代が2台居るのですが、もう1台のNo.8858号車は1年若い88年式。
どちらも老朽化が激しく、替えの部品も無いので故障したらアウトだとか…。

お昼寝中だったのは少し残念でしたが、ふらっと訪ねたバスターミナルで、出会えただけでもラッキーでした。


でもって乗車した高下行きは、こちら。
No.9602号車、中鉄から引き継いだブルーリボンです。
このタイプ、ちょっと前まで横浜市営にわんさか居てましたが、2012年8月までに全て引退してしまったようで…。


円形の室内灯が懐かしいですね。


帰りに吉ヶ原駅前から乗った高下行きも、同じNo.9602号車でした。
こちらの運転手さんが気さくな方で、終点までお客さんが私一人だったこともあり、色々とお話を伺うことができました。
どうもお世話になりました!
カテゴリーを整理しています。

ここのところ東京は天気が悪いですね。
こうも雨が続くと外へ出るのが億劫になりますから、今日はブログの設定をいろいろいじっていました。

おかげ様で私鉄屋雑記帳もスタートから7年以上が経過、書き溜めた記事は、もうすぐ1000ページの大台に到達しようとしています。
古い記事へなかなか辿り着けなかったり、カテゴリーの記事数に偏りが出てきたりと、だいぶ散らかっていたのでカテゴリーをツリー形式にして細分化してみました。
主な変更点は、

・中小私鉄や三セクなど、大手私鉄16社+JR7社以外の鉄道は、全て地方ごとに束ねました。
・「関東・甲信越」→「関東」「甲信越」のように、記事数が増えてきた地方はカテゴリーを分割。
・「公営・三セク」「臨海鉄道・専用線」「保存鉄道」カテゴリーは廃止。
・既に廃止済みの鉄道も、地方ごとの束に収めました。
・ロープウェイやケーブルカーなど特殊鉄道も同様。
・BRTは困りましたが、バスではなく鉄道扱いにしましたw
・海外のみ、鉄道とバスを一まとめにして、各国(または地域)ごとに割り振りました。

という感じになります。

それからカテゴリーは1記事に対して1つしか割り振れないので、どっちにしようか悩む場合ですが、

・記事内で扱っている比率が高い方
・A社の車両を乗り入れ先のB線で撮影した=Aのカテゴリー
・A社の車両の甲種輸送をB線で撮影した=Aのカテゴリー
・但し臨海鉄道での甲種輸送は便宜上、その臨海鉄道のカテゴリーに振り分ける

一応、上記のような判断基準で振り分けてます。
まぁ、その日の気分次第ってところもありますがw
ほんとFC2はカテゴリーを複数登録できれば、便利なのですけどね…。
ユーザータグを付けて出来ないこともないのですが、記事一つ一つにタグを付け直さなきゃいけないので、ツリー化だけに留めました。

また、2009年8月1日以前の記事は一旦非公開としました。
記事が多すぎて振り分けが面倒臭くなったのと、ぶっちゃけ昔のアルバムを見ているようなもんで、小っ恥ずかしくなったのでwww
気が向いたら、加筆して再度アップするかもしれません。


とりあえず、まだ全ての記事が整理できていない状態です。
暫くはカテゴリー欄から選ぶと、とんちんかんな記事が引っかかるかもしれませんが、ご了承下さいm(_ _)m

1ヶ月限定

10年に一度行われる川崎大師の大開帳奉修に合わせて、赤一色の「赤札号」となった1501編成。
先週の鉄道フェスタでは、久里浜まで出張して注目を集めましたが、当初の予告通り5月31日をもって運転を終了しました。


1ヶ月ってすぐ過ぎてしまいますから、月初めにさくっと記録していました。


ほんと赤いですねー。
同じ赤1色でも、名鉄はスカーレットで、京急はバーミリオン。
京急の方が渋い色をしているので、一色塗りにしてしまうと、見慣れないせいもあってヘンな感じがしますね。
白帯が入っているからバランスが保たれてたんだなと。
鉄道のデザインって、ちゃんと計算されています。


レトロな水門をバックに。
なんだか随分力の入った飾りが乗っかっていますが、肝心の運河計画は頓挫してしまって、本来の用途で使われることが無かった、不運の水門だったりします。
そういえば、いつも正月の干支マーク目当てで来ているので、こんなサイドから撮ったのは初めてです。
ここはタンクローリーに被られることもあってリスキーですし。
定番の港町も撮りたかったけど、今回は光線の関係で省(ry


鉄道フェスタの前日は、新町検車区で待機していました。


「あの電車、色を塗ってる途中だよ!」「あら珍しいわね」という親子の会話が聞こえて来ましたw
ヘッドマークが無いと、ほんと塗装の途中で表へ出てきたようにしか見えません!



ちなみに10年前の大開帳奉修では、ヘッドマークが付いていました。
十年一昔なんて言いますけど、今では700形も1000形(しかも分散クーラー!白地幕!!)も消えてしまったので、さらにもう二昔前という感じがしますね。
次は2024年ですか…果たして1500形の鋼製車は、元気に活躍しているでしょうか。
岡山ボロキハ三連発 #3 「水島臨海鉄道」
#2の続きです。


岡山ボロキハ三連発、ラストの三発目は水島臨海鉄道
5月4日の津山機関庫の一般公開と、柵原の展示運転日が上手いこと重なりましたが、さらにその翌日には、こどもの日に合わせて水島のキハ20が4両編成で運転され、トントン拍子で掛け持ちできました。



4連は水島(最初の一便のみ三菱自工前発)~倉敷市間を3往復走るので、まずは市駅前の跨線橋から。
生憎の天気でしたが、大勢のテツが集まりました。
しかし、こどもの日に合わせて…と言っても、沿線で何かイベントがあるワケでもないようで、しかも渋いキハ20ですから、集まったのは(三条含め)大人の皆さんばかりです(笑)

いや、今も少年の心は忘れていませんよ…きっと!!


続いて球場前方面へ移動して、2往復目を撮影。
ここは早朝しか順光になりませんが、背景がすっきりしていて、おまけに雨宿りも出来るので、こんな日にはちょうど良い場所です。


折り返しは広角で。
やっぱり4両も繋がると迫力が違いますね。
これが水島臨海鉄道に在籍するキハ20の全てで、普段は平日のラッシュ時に2両編成で運転されていました。
基本的に色が混ざることは無く、水島色か国鉄色のどちらが走るかは運次第。
前回2009年に訪ねたときは水島色が動いていたので、次は国鉄色を!と意気込んでましたが…倉敷まで行ってハズレを引いたらアレだなーと渋ってまして。
そんなこんなで、今回ようやっと国鉄色の走行シーンを撮影出来ました(^-^;


3往復目は球場前~西富井の築堤へ。
ここ、足場が非常に悪かったです。



最後の下りは、球場前から水島まで乗り鉄しました。
4両も繋いでいるからか、さよなら運転なのに車内は結構空いています。

ん?さよなら運転…??
既に5月12日からキハ37、38が走り始めることが決まっていましたから、自然とキハ20は引退なんだろうなーと思っていたんですが、そういえば今日は定期列車に増結しただけでヘッドマークは付いていませんし、公式に「引退」や「さよなら」という言葉を見かけませんでした。
これは引退まで残り1週間あるからなのか?
いや、ひょっとすると1両くらい保存する予定があるんじゃないか…??
なーんて勘ぐってしまったのですが、どうなんでしょうw


終点の水島へ着く前に「キハ20も残すところあと1週間になりました」というアナウンスが入りました。
うーん、やっぱり引退なのかなぁ…。


水島到着後は、自工前の奥にある車庫へと回送されて行きました。
どうせなら、ついでに自工前まで営業運転すればいいのにw

次の自工前行きは1時間半後!なので、水島駅から歩いて追っかけると…


4連を組んだまま、ヘッドライトを付けて停車中!!
関係者の方が撮影されていました。

こうして見るとキハ205とキハ203、同じ国鉄色でも色味がかなり違いますね。
どっちが本物に近いんだろう!?


こいつと比較するのが一番でしょうwww
どうやらキハ205の方が、普通の国鉄色よりも明るいみたいですね。
キハ203は、2002年に赤穂線のイベントで貸し出したときに塗り替えられたものなので、本家監修の下(?)色味を調合したのかもしれません。


ちなみに国鉄色に塗り替えられたキハ37-103は、キハ205と同じ明るい色味。
国鉄とは違う、塗り分けのRが角ばっているところも受け継いでいるので、これはもう「水島流の国鉄色」として、オリジナル塗装といっても差し支えないかとw


でも、ちゃんとオリジナル色もあるんですよ。
水島さん的には、新しく見えるよう頑張ったのかもしれませんが、何だか80年代の3セク転属車みたいで、逆にレトロな感じがするのは気のせいでしょうか。


入庫から1時間ほどして、編成を分割!
国鉄色の2連を動かして入換え、水島色のすぐ隣に並びました。



おや!?ファンサービスでしょうか、いつの間にかキハ204にサボが差さっていますよ。
行先が倉敷市、水島、三菱自工前の3種類しかないので、差し替えしなくてもいいように、下り側だけブックタイプになっているんですね。
すごく合理的w


奥にはキハ38の姿も。

キハ20の引退は残念ですが、久留里線からやって来た車両たちも決して新しいクルマではなく、しかも一気に3形式増えて、前よりも趣味的に面白くなっちゃいましたから、ちょっと複雑な気持ちだったりします(笑)

なおキハ37、38は、予定通り5月12日から営業運転を開始しました。
キハ30は、非冷房なので秋頃から走り始めるようです。