> 私鉄屋雑記帳 2014年03月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



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近鉄内部・八王子線、あすなろう鉄道に
廃止が取り沙汰されていた近鉄内部・八王子線ですが、2015年春より「公有民営方式」で存続することになり、先日その継承会社の名称が発表されました。
その名も…



「四日市あすなろう鉄道株式会社」
http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/140327-2utsubehachioji.pdf

お、おう(汗;

”明日”と”ナロー”で「あすなろう」だそうで…。
ちょっと名前はアレですが、貴重なナローゲージ路線が生き残ったワケで、ファンとしても嬉しい限りですね。



内部・八王子線といえば、雑多で怪しい車両たちが魅力ですw
バス窓やシル・ヘッダー付きのクルマが、何食わぬ顔で混ざっていたりします。


サ123号の車内。
1949年生まれのモニ229号がタネ車ですが、車内は近鉄らしく丁寧に更新されていて、近代的です。


しかしモニからの改造組は、ドアのサイズがタネ車のままなので異様に細っそいんですよねwww
下手すりゃ、両開き扉の片方の幅くらいしか無いんじゃないかなと思います(^-^;


こちらは、バスのような固定クロスシートが印象的なモ261号の車内。


また撮影当時(2007年3月)は新塗装へ移行していた”脱皮途中”の時期で、多くの編成は塗装が不揃いでした。
さらに広告塗装も波及し始めた頃なので…


広告+旧塗装+新塗装という超カオスな編成も(笑)
色もカタチもばらっばら、編成美なんてなんのそのです。



まるで模型のようにコンパクトなハの字型配線が萌える日永駅。
ここから近鉄四日市までの区間は、内部線、八王子線の2系統が重複しているので、日中でも15分ヘッドで運転されています。
一時期はBRT化も検討されていたそうですが、ちょっと規格が特殊で維持費が嵩んでしまうだけで、決してバスで事足りてしまうようなローカル線ではないんですよ!
近鉄と、それから沿線自治体も協力的なのか、近所の「養老鉄道」や「伊賀鉄道」の例もあって、安易に不採算路線を廃止しない姿勢に好感が持てます。

そういえば内部・八王子線が分離することで、ようやっと近鉄も冷房率100%、釣り掛け電車一掃へ漕ぎ付けることになりますね。
一方、あすなろう鉄道は冷房車ゼロ、釣り掛け電車のみの会社になってしまいますから、今後は老朽化した車両面のテコ入れも始まるのではないでしょうか。
近鉄としての内部・八王子線は、残すところあと1年です。

※この記事の写真、テキストの一部は、以前掲載した記事よりレタッチ、加筆したものが含まれています。
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台湾で鉄路迷2014 #6 ~復活した深澳線~
#5の続き…のその前に。
ここ1週間、台湾がえらいこっちゃなってますね…。
素朴で人情味あふれる素晴らしい国ですから、決して失ってはならない!台湾は台湾であって欲しい!!
ただのしがない日本の鉄路迷ですが、応援しています。
台湾加油!!

***

台北3日目の朝は、昨日にも増して酷い雨…。
今回は初日から天気に恵まれず、1日目の玉里で一瞬晴れた以外は、ずーっと小雨続き、そして今日のこれは傘をさしてもびしょ濡れになりそうな勢いですorz。
午前中は縦貫線でイタリアン自強号(EMU300)を撮るつもりでしたが、予定を変更して今年1月9日に復活したばかりの深澳線へ乗り鉄することにしました。
こういうとき、融通の利くTRパスは便利ですね。


というワケで、お馴染みの瑞芳駅です。
以前はホーム別改札が特徴でしたが、駅全体がリニューアルされて、駅舎で改札する通常のスタイルになっていました。


くりでんのDB10形にそっくりなスイッチャーが停まっていました。
前回もスイッチャーが構内をうろうろしていましたが、その時とはまた違うクルマです。


深澳線は3番ホームから発着しています。
暫くすると、国立海洋科技博物館(海科館)のラッピングを纏ったDR1000形が入って来ました。
折り返し9:50発、海科館行きです。

1989年に旅客輸送が、2007年に貨物輸送が終了して一度廃止になった深澳線ですが、沿線にオープンした海科館へのアクセス用として、瑞芳~海科館までの4.2kmを1日10往復、再び旅客列車が走るようになりました。


切って貼った感じの方向幕。
手書きでないだけ、まだマシな方ですw


かつての”こどもの国線”のようなダイヤ設定(始発が瑞芳8:35発、最終が海科館18:20発)なので、行楽客が多いのかな…と思っていたのですが、天気が悪いせいか車内は日曜なのにガラガラ。
発車間際にちょろちょろお客さんが集まって来ましたが、地元の(?)お年寄りが多く、これから海科館に行くという風ではありませんでした。


車内の路線図。
中華民国100周年を記念して、1720年代にオランダの東インド会社が作成した台湾の地図を元にデザインしたものだそうで、一見すると古地図のように見えますが、ちゃんと深澳線も描かれた最新版ですwww
これ、かなりカッコイイので、そのままポスターにして台鉄ショップで売られていれば即買いなのですが…どこかで買えませんか!?


瑞芳を出て、宜蘭線と分かれるといきなり山の中へ突入!
急勾配、急カーブの連続で徐行運転が続いたかと思えば、唐突に巨大なマンション群が出現して、終点の海科館駅に着きました。
こんな辺鄙なところにマンション!?と不思議に思いましたが、ここは基隆市内で、海沿いの道を経由すれば市街地にもそれほど遠く無い場所だったりします。
台鉄に乗っていると、山を越えて遠回りするので気付きませんね。



一度廃止になる前は、ここからさらに8kmほど先にある濂洞駅まで延びていたそうです。
今もレールは続いていて、終着駅という感じではありません。
何だか林口線の海湖駅みたいですが、あちらのような踏切問題はなく、普通に折り返します(笑)


海科館は無人駅で、ホームに屋根も無し。
雨足が強くなって来たので、写真を撮ったら即行車内へ避難!


海科館10:10発で、とんぼ返り。
時刻表によると、上り勾配になる瑞芳行きの方が、海科館行きよりも5分余計に時間が掛っていて、瑞芳10:25着になっています。
瑞芳では2分接続でキョ光号551次があって、できればそれに乗りたいので、DR1000君には頑張って欲しいなぁーと思っていたんですが。

…実際には2分ほど早く着いて全然余裕でした!
なんだ、それなら時刻表も10:23着くらいでいいのに(^-^;


しかも、そのキョ光が遅れているというオマケ付き。
この551次は花蓮から高雄を、だらだらと10時間以上かけて走る長距離列車なので、多少の遅れは仕方が無いのでしょう。
結局10分遅れでやってきました。


2時間ほど客レを堪能して、竹北駅で下車。
この客車も手動ドアなので、駅員さんがドアを閉めてまわっていました。


おや、こんなところにもEMU800が…。
旅情をかきたてる長距離客レも、いずれコイツに置き換えられてしまうと思うと、ほんと残念でなりませんね(泣;;

#7に続く。
儚く散った”連接”通勤型電車
皆さん突然ですが、このクルマを覚えていますでしょうか。



E331系

2006年に次世代型通勤電車として、鳴り物入りでデビューしたクルマでしたが、新機軸満載ゆえに故障が頻発。
営業運転に入ったり離脱したり…を繰り返し、仕舞いにはメーカーが一度回収して修理する、なんてこともありました。


今回の写真は2010年8月、土休日ダイヤ限定で運用に入っていた時のものです。


連接車なので車体は短く、まるで1/1Bトレインショーティw
このデザインは20m車で見慣れているせいもあって、もの凄い違和感があります。
”走る〇です”なんてどうでもいいと思っていた三条も、コイツには興味をそそられました。


14両編成3ドア!
これで、ほぼ20m車10両分でした。



この頃の京葉線は201系からE233系に至るまで、通勤電車の見本市みたいになっていましたが、中でもE331の印象は強烈で、誰もが「未来の通勤電車は連接車だらけになる」と思ったことでしょう!?
しかしE233系の増備が進むと、いつしかE331系までも運用を外れてしまいます。





約3年の休車期間を経たE331系は、


今日、長野へ帰らぬ旅に出てしまいました。

実は今日の午前中、年に数回しか列車が来ない北関東の某線で撮影していたところ、ご一緒させて頂いた方からE331の配給がある!?という情報を頂き、さくっと切り上げて東京へ戻って来た次第です。



長らく放置されていただけに、ぼろっぼろですね。


上下で帯の退色具合が違うので、なんだか東横線みたいな色合いに(笑)
デビューしたての頃は輝いていたのに、まさか僅か8年で、こんな姿になって消えて行くことになろうとは…。


900番台じゃないところに、当時は本気で量産するつもりだったことが窺えます。
でももう14両編成の連接車なんて、二度と現れないでしょうね…。
関鉄、春の旧型まつり
いつも工夫を凝らした、魅力的なイベントを開いて下さる関東鉄道さん。
去年のイベントでは、最後にキハ101+キハ102の突発臨がありましたが、これが好評だったのか、はたまた盛大なフラグとして既に織込まれていたのか、今日もキハ101+キハ102の”元キハ30コンビ”を使用したツアー列車が、常総線を走り回りました!!

例によって、今回もダイヤは非公開。
集合場所が取手から守谷に変わったものの、集合、解散時間はほぼ同じなので、去年の送り込み回送を守谷から客扱いするだけだろうと踏んでいました。
ところが…いざ蓋を開けてみたら、守谷から下館方面へ行ってしまいましたとさorz

ま、まあ水海道以北へ行けば順光で撮れるからいいもんね(震え声


気を取り直して、いつもお世話になっている水海道駅のレンタサイクルで、北水海道~三妻へ。
下館まで行ったとしたら、まだ当分は帰ってこないハズですが、念のため早めにスタンバイ。
これが吉と出ました。



!?

そうきたか!
定期スジにキハ310のリバイバル色を投入して、どこか交換駅(下妻?)で並べたんでしょう。


そしてメインの元キハ30コンビ。
いろいろ改造されているものの、今や稼働できるキハ30は全国でこの2両だけ。
久留里から水島へ行ったクルマが気掛かりですが、あちらは結局、ダイヤ改正後もキハ20のままのようですね。
だいぶ前に行ったときは水島色だったので、次は国鉄色を…と思いつつ、倉敷まで行ってハズレくじを引いたときのショックが計り知れない為、なかなか重い腰を上げられずにいます(^-^;



追っかけてみると、水海道車庫で撮影会が始まっていました。
どうやら今回は、取手口には入らない様です?


と、撮影会のすぐ脇をキハ0が出庫!
折り返し水海道へ戻ってくる頃が解散時間と重なるので、もしやキハ30コンビと接続させて、帰宅列車に充てるのでしょうか。


快速下館行きになってますが、これは水海道までの送迎列車です。


快速取手行きになってますが、これはただの回s…


いやいや、お客さん乗ってるし!?!?

出ましたね、突発臨。
なんとマジで取手へ行ってしまったようです。


しかも次の定期スジはキハ310!


その次はキハ0!!

これは楽しくなって参りましたwww




というワケで、折り返しは小絹寄りの陸橋へ。
ボロキハ3連チャンを次々捕獲~。


これで入庫だろう…と思いきや、まさかの3往復目に突入!
リバイバル色は、不意を突かれて撮り逃してしまいましたorz


なので、新守谷へ移動してバルブで〆

いやぁー相変わらずサプライズ盛り沢山で、今回も楽しませて頂きました!
台湾で鉄路迷2014 #5 ~アヒル臨~
#4の続きです。


基隆の一つ手前、三坑駅で下車。
広い島式ホームから、カチっとした編成写真を撮ることができます。
まずはアヒルラッピングのEMU600を後追いで。


釣り掛け電車のEMU400!
もともと編成数が少なく、最近は故障で離脱した編成もあるようで、出会う確率はさらに減っています。
コイツだけ2つ扉なのも、台北近郊ではネックでしょうね。
花東線電化で、活路が開けば良いのですが…。



そして英国婆が通過!!



続いて5167次は、一旦改札を出て近くの踏切へ。
本番もこんな感じ↑で、踏切横から正面がちに撮ろうと思っていたら、すぐそばの軒下で雨宿りをしている、高校生くらいの鉄路迷さんがいました。
三条よりも先に待っていましたから、前へどうぞとジェスチャーで伝えようとすると、なんと踏切から線路内へ入って行ってしまったではありませんか!
ちょ、そこはヤバいだろ…と目で追っていると「なんだ、こっちで撮らないの?」という顔をして、こちらを振り返ります。


水先案内人に従って侵入すると、そこは10連がピッタリと収まる撮影ポイントでした。
いやぁ~前パンな樹林方は、ローアングルで撮るとホントかっこいいですね。

後でググってみたところ、同じ場所から撮ったと思しき写真が何枚か見つかったので、鉄路迷の間では割とメジャーなようです。
台湾では、この程度であればお咎めは無いのでしょう。
郷に入っては郷に従えですが、日本であれば公衆立ち入り確定なポジションなので、もしここへ行かれる際はくれぐれも自己責任でお願いします。


折り返し5170次まで時間があるので、せっかくですから英国婆を甦らせたアヒル様も拝んで来ました。
コイツ、過去に日本へやって来たときには、大阪環状線の鉄橋に頭をぶつけて、ぺしゃんこになっちゃったんですよねwww


再び基隆駅。
今朝は改札を出なかったので気付かなかったんですが、地味に駅舎もリニューアルされています。
5年前はこんな感じでした。

ちょうど停まっていたPP自強に乗って、次の撮影ポイントは、



汐止!
ホームの台北方から駅撮りしました。

今回アヒル臨が走った区間は、半分くらいが地下か高架線になっていて、撮影場所がかなり限られています。
同じ釣り掛け電車が走っていた名鉄瀬戸線で例えるなら、地下の栄町を出発、都心を抜けると高架になり、矢田で地上へ降りたと思ったら喜多山止まりだった…というような感じ。
”録る”には最高ですが、”撮る”となると良いロケーションがなかなか見つからないんです…。


そんなワケで、ラストの入庫回送は八堵駅に集結。
最終的に10名ほど集まって、本日の最高鉄路迷率を達成しました(笑)


八堵は、基隆方面と宜蘭方面の分岐駅。
油断していると、隣の宜蘭線をこんなのが通過したりします!!!
最後尾の車掌車以外みんな無蓋車なのに、背丈や造りが見事にばらっばらwww


こっち側は、ちょんまげパンタを切らないように、慎重に。
バランスが難しいですが、トンネルと八堵橋が良いアクセントになりますね。


5分ほど停車、宜蘭線の列車を先に通してから、ゆっくりと去って行きました。


英国婆と入れ違いでやって来た、アヒルなEMU600。
後日、この編成と意外な場所で再会することになります。



ホームから、こんな沿線撮りのような写真も撮ることが出来ます。
また貨物列車が来ないかな…と小一時間粘ってみましたが、そう都合よく現れてくれませんでした。


帰りは最新鋭のEMU800に当たりました。
今後大量増殖する予定なので、あまり進んで乗りたくは無いのですが、まぁ1度くらいなら…ということで(^-^;

車内は西の321系みたいなところにLCDが付いていたり、座席も改良されていたりで、EMU400に比べると雲泥の差を感じました。
正直、復興号と自強号くらいの差があるので、運賃体系を別にしてもいいレベルですよ。

#6に続きます。
上信7000形カラーリング完成


「新車両カラーリング完成記念運行」
http://www.joshin-dentetsu.co.jp/tetudou/sonota/ohirome.html

去年12月3日のデビュー後、暫定的にクリーム1色の姿で走っていた上信電鉄7000形。
いよいよ塗装が完了し、明日3月17日にお披露目会が行われるとのことです。

というワケで少し前になりますが、ふらっと高崎へ出かけたときの写真をアップしたいと思います。


1日5往復の固定ダイヤで運転されていました。
この時はデビュー間もなかったので、PRを兼ねていたのかもしれませんが、今はどうなんでしょう?


古くから西武の中古車導入と並行して、優秀な自社発注車を輩出している上信電鉄。
7000形も約31年ぶりのオリジナル車両なのですが、このご時世に鋼製車体で、行先表示も幕だったりしますw
丁寧に造り込まれている印象で、まるでバブル期の新車の様な、いい意味で現代の新型車両には見えませんね!


しかし今回の塗装は、ラインカラーから富岡製糸工場のレンガ模様、上信の社紋など全部入り状態で、くどい感じになってしまっているのが残念です。
ベースのデザインが秀逸なんだから、カラーリング案を公募とか、やめときゃいいのに…。
東武のセイジクリームみたいと言うと、悪い例えに聞こえるかもしれませんが、コイツにはシンプルな方が似合うと思います。


高崎のヌシと新入り。
荒れ放題だった100形は、いつの間にか塗り直しされて紫帯が入りました。


倉庫代用の100形よりも色褪せてるぞ、デハ205…。


一応、予備車だと言われているデハ203も、ご覧の有様orz


辛うじて元気な姿を見せたデハ204+クハ304コンビ。
7000形が増えた分、”タラコ組み”も予断を許さない状況です。



ラッピング車ネタをもう一つ。
長らく雛人形の広告を纏っていたデハ251が、今年の雛祭りを迎える前に、クリーム地+緑色のストライプが入った標準塗装になったようです。
相方のクハ303はそのままなので編成単位で見るとアンバランスですが、ラッピングまみれな上信で、これは嬉しいニュースですね。


ところで以前デキ復活のときに、烏川に架かる木製の「佐野橋」から撮影しました。
今回も、そこから撮ろうと思ったら、




なんと橋が消えていました!?

去年9月16日の台風で流されてしまったそうです。
佐野橋は”流れ橋”と言って、橋桁が固定されていない、増水したら流される構造になっているので、流されて当然というものなのですが、それでも久しぶりに訪ねたら橋脚だけになっていて焦りました(^-^;
youtubeに橋が流される貴重な瞬間もアップされています。
台湾で鉄路迷2014 #4 ~アヒル臨~
#3の続きです。

世界の港を旅する”ラバーダック”が基隆港へやって来るのに合わせて、なんと英国婆ことEMU100形が奇跡の復活を遂げ、2013年12月21日~2014年2月8日の週末を中心に臨時列車として走りました!!
今回、春節明け初日というタイミングで台湾入りしたのも、この「アヒル臨」が最大のお目当てだったからです(春節期間中にも設定がありましたが、航空券も宿も取り辛いですからね)


アヒル臨は、以下のダイヤで運転されました。

自強号 5166次 樹林8:42発→基隆9:52着
自強号 5167次 基隆11:53発→樹林12:57着
自強号 5170次 樹林13:20発→基隆14:20着

まずは朝イチの基隆行き5166次に乗るべく、樹林へ。
英国婆の復活は、現地の鉄路迷さんの間でも話題になっていたようで、ホーム端は激パ…かと思いきや、超のんびりまったりwww
期間中、毎週末のように運転日が設定されていたので、飽きられてしまったのでしょうか。




時を越えて、新旧の自強号が共演!

英国婆が最後に走ったのは、2011年3月の建国100周年記念列車でした。
その後、約3年間は車庫の片隅で野晒しにされていただけに、まさか甦って本線へ舞い戻り、絶対あり得ない組み合わせになるハズだった普悠瑪号と並ぶとは…これは夢なんじゃないかと!
前回、記念列車へ向けた試運転に遭遇したのが最初で最後、もう二度と乗ることはできないだろうと思っていましたよ!!


右から左に書かれた、レトロな種別幕…ではなくサボ
これ、今まで幕だと勘違いしていたんですが、実は外側からカバーを外して交換する、ただの板だったりします。


そして何故か、行先は貼り紙で対応。
「基隆」は行き止まりの終点、「樹林」折り返しも多数設定されているので、在庫が無いとは思えないんですが…。
どうせサボなんだから、サイズを合わせて、表示機の裏から貼れば見てくれも良くなるのにw


いかにも英国な外見に対して、車内は日本の一昔前の特急型という感じ。
3年間のブランクがあったとは思えないほど、良く整備されています。


広告も一昔前の日立!?
…ではなく、ばりばり今のヤツなんですが、何だか古風なデザインなので、EMU100に合わせた復刻版かと思いましたw
フォントのせいか、台湾は広告もどこかレトロっぽく見えます。

それにしてもテツも少なければ、一般のお客さんも少なくて、気兼ねなくEMU100を楽しめるのは良いのですが、ちょっと寂しい気もしますね。
まぁ例によってモーター車は多少乗車率が高いんですが(笑)
車内の写真はトレーラー車のもので、あえて人が写らないように撮ったワケではないんですよ。
このあと、板橋や台北など大きな駅で少しずつ増えたものの、たまたま乗り合わせた風で、とても今からラバーダックを見に行くという客層ではありませんでした。


1時間ほど掛けて基隆に到着しました。
臨時列車なので、自強号扱いのクセに中央線のホリデー快速みたいなノロノロ運転で、所要時間は区間車と大して変わらないんじゃないかと思います。

基隆駅は、5年前に来た時とホームの配置が変更されていて、短編成用の切り欠きホームが出来た代わりに機回し線が無くなってしまいました。
もう八堵から先へ客レは入線させないということなのでしょう。
折り返し5167次は2時間後、長編成が停まれるホームも1線しかないので、そそくさと回送で去って行きました。


後続の区間車で追っかけると、七堵で追い付きました。
ちょうど隣のホームに入線して来たのは、同じく英国系吊り掛け電車仲間のEMU400です。


一旦、七堵車庫へ入庫しました。

さて、せっかくなのでホームから車庫を観察してみましょう。
相変わらず、たくさんの客車が留置してありますが…
おや?何やら1両だけ、妙にカラフルな客車が停まっていますよ??



!?



痛車wwwww

コイツ、観光列車用として27年ぶりに復活した食堂車(餐車)なんですが、台鉄さん何を血迷ったか、日本風の”萌キャラ”をラッピングしてしまいました。
国内では、こんなのとか、こんなのとか例を挙げ始めたらキリが無いほどで、何も今さら驚くようなことでは無いのですが、台鉄は中華民国交通部が運営する、純粋な国鉄です。
というか、それ以前に台湾は外国ですwww
ここまで日本カラーに染まりまくった国を見てしまうと、日本人としては嬉しいやら、申し訳ないやら、ちょっと複雑な気持ちにさせられますね(^-^;

ちなみに萌え食堂車は2両あり、今回見かけた青系ベースの他に、オレンジ系ベースのクルマも居ます。


英国婆が、30分もしないうちに再出庫してきました。
今朝の移動中に撮影地の目星を付けておいたので、さくっと撮影を済ませたら、先行の区間車でもって移動します。

#5に続く。
東急1000系1年ぶりに”帰宅”の途へ
長らく総合車両へ里帰りしたままだった東急1000系。
約1年の沈黙を破り、いよいよ2月11日と3月11日の2回に分けて帰って来ました!


まずは神武寺へ。
京急の駅名表と東急車の違和感っぷりと言ったらw


今日は、改造済みの帯無し3+3両と、手が加えられていないように思われる赤帯ありの中間車6両。
合計12両という長大編成で待機していました。


ありそうでなかった京急との顔合わs…あ、都営車だったw
この組み合わせは、頑張れば千住大橋あたりで実現していたかもしれません。


このあとは専用線内で撮る予定でしたが、ぎりぎりになって2011編成が下って来たので急遽変更!


折り返しは1000系を背景に撮って、


出発はホームから見届けました。
いざ長津田へ、1年ぶりの”帰宅”の途です。



京急で先回りして、横浜の某デパートから俯瞰。
もう少し側面に陽が回るかと思いましたが、まだ少し甘かったですね。
ちなみに去年の往路は、一枚目左下に見える陸橋から撮影しました。
その時の様子はこちらからどうぞ。


続いて新鶴のカマ変え…の前に、いともあっさりと追い抜けたので、小倉陸橋も間に合いました。


新鶴見で1時間ほど小休止。



帯が無いクルマは、ぱっと見ただけでも足回りの更新、方向幕のLED化、種別幕の撤去、パンタのシングルアーム化などなど、大きく手が加えられているようです。
3連ですし、池多摩線の置き換え用と考えるのが自然ですが、何故わざわざ総合車両まで持って行ったのかはナゾですね。
このくらいの改造ならテクノでも朝飯前な気が…。
テクノは、あくまでも地方譲渡だけを担当するとか…?
そして中間車たちは手付かず(?)のようで、一体全体何しに行ったんでしょう。


車番の色、フォントも変更されています。
新7000系とそっくりなのですが、まさかコイツも緑色に…!?

奇妙な姿、不可解な動き、そして今のところ公式リリースは無く。
あれこれ想像が膨らみますね。

→なんて書いていたら、先月到着分の編成が本当に緑帯で出てきたようですw
池多摩線でのデビューが待ち遠しいですね。
【2014年3月13日追記】




御幸陸橋で電機との組み合わせを撮って〆
台湾で鉄路迷2014 #3 ~DR2700形~
#2の続きです。


いよいよ念願のDR2700形に乗車!
2011年の時は台東で駅撮りしかできなかったので、とにかく引退する前に乗っておきたかったんです(葬式鉄ですスイマセンw)


しかしまぁ、さすがに車内はくたびれていますね。
なんか座席が傾いてたり、窓枠がズレてたりしてますが、とりあえず走れば無問題という感じwww


かつては「光華号」として、台北~高雄を結ぶ最速列車で活躍していたDR2700。
エンジンは力強く、グイグイ加速します。
座席もボロいことを差し引けば、ふかふかで悪くはありません。



デッキ横の洗面所跡(?)と思しき小部屋を覘いてみると、不届き者のノートと化していました…。
漢字なので何となく読めてしまうのですが、よく見ると漢字だけでなく平仮名が混じっていたり、「有中二病是~」のように日本のネットスラングがあったりして、思わず笑ってしまいましたwww
そこまで日本から輸入してしまうか台湾よ…。
他の中華圏では使われなくなったボポモフォという注音符号(台鉄の貨車に書かれている暗号みたいなやつ)も大活躍していて、落書きと言えども文化の鏡ですね(^-^;


これは落書きではありません(笑)
トイレだった場所を車長(車掌)室として使っているようです。



風圧で勝手に開くドアwww
最近、台湾でもなるべくドアを閉めて走らせようという流れになって来ているようで、大きな駅にはドア閉め要員が配置されていたりします。
ここのところ目を見張るスピードで近代化が進んでいる台鉄、日本みたいに自動ドアが必須という時代が、もうすぐそこまで来ています。




沿線の至る所で工事中…。


鳳林駅では、台東行き復興号と、それを追い抜く南廻線経由の台南行きDC自強号を同時に交換!
3本の列車が並んだワケですが、退避している復興号も運転停車なので、鳳林で乗降できるのは今乗っている普快車だけだったりします(復興客車は手動ドアなので、降りようと思えば降りれそうですけどねw)
花東線も対号列車ばかりで、一日に数本しか停まらない駅もあります。


南平駅を出ると、去年11月に開通したばかりの新ルートへ。
この辺りは、1982年に改軌したときにも、一度ルートを切り替えていた区間なので、現ルートは3代目だったりします。
実は花東線、今でこそ立派な高規格路線に変貌していますが、つい30年前まではナローゲージだったんですよ!!


トンネル内には駅のような設備も!?
どうやら、改軌時の新線切り替えで廃止になった(つまり旧々ルート上にあった)林栄駅を、復活させる計画があるそうです。
ちなみに南平~豊田間にはもう一つ、渓口という駅もあって、改軌時では生き残ったものの、現ルートへ切り替えた時にやっぱり廃止されています。

台湾なので、例によって工期が伸びまくってるんですが、まぁこれだけ大規模に造り直していたら、そりゃあ多少遅れてもしょうがないか…という気もします。


2時間ちょっとで花蓮に到着~。
新型特急に囲まれて、ちょっと居心地が悪かったのか、すぐに車庫へと引き上げてしまいました(笑)

DR2700は、今夏に完成が予定されている花蓮~知本間の電化とともに引退すると言われています。
基本的に花蓮~台東の「普快車」を選べばDR2700に乗れますが、よく故障するようで、藍色客車が代走することもあるとか(それはそれでラッキー!?)
台北駅で買った鉄道雑誌「鉄道情報」には、片方だけ故障したのか、なんとDR2700が単行で運転した様子も載っていましたwww


さて、花蓮では1時間ほど待ち時間があるので、食料調達したり、駅撮りしたりで暇つぶし。
新型特急ばかりが待機しているホームに客レが1本、復興号客車を使った花東線の区間車です。
花蓮~台東の間を1日1往復、片道約4時間かけて走っていますが、コイツももうすぐ電車になってしまうのでしょうかね…。


同じく先行き不安なDR2800形。
去年9月25日のダイヤ改正で、普悠瑪号に置き換えられ北部から撤退してしまい、今は花蓮~高雄~台南の自強号で細々と活躍しています。


でもって帰りは自強号235次という、花蓮から台北まで3時間以上かかる鈍足自強に乗車。
本当は普悠瑪号に乗りたかったのですが、前日だったので指定が取れず…それどころか次の太魯閣も、その次の自強も没有と言われてしまいましたorz
金曜だし、まだ春節の影響も残ってるんかな…最悪は無座かと諦めかけたそのとき、1席だけ残ってる!と窓口氏。
それで確保できたのが、この鈍足自強号、しかも一番後ろの12号車通路側という、売れ残っていた感が満載のポジションでした。
しかし、この割り当てられた12号車が、なかなか面白い車両だったのです。



なんと半室食堂車www

と言っても自強号の食堂車は廃止されたので、今はただの自転車置き場です。
でも食堂車のロゴマークは放置そのまま残っていますよ。

#4に続きます。
2010年6月8日 朝ラッシュ時の遠州鉄道
先日はED282号撮影会に合わせて、土曜の真昼間に30形が2連単独で走りました。
湘南2枚窓で、側面は2段窓がズラリ、そして足回りは吊り掛け!と凄く好みなクルマで、普段の朝ラッシュ時4連だって、もちろん過去に撮影済み…なのですが、見返してみたら記事も書かずに、約4年間もHDDの肥やしにしていたことが判明(^-^;
せっかくですから、この機会にアップしたいと思います。


時は2010年6月7日、琵琶湖畔の”近鉄”へ行ったあと、米原から新快速浜松行き(!)に乗車。
この新快速は、所要時間2時間40分、距離にして188kmという超ロングラン運用で、今も当時と変わらず朝晩に2本設定されています。
終点まで延々乗って浜松でマルヨ、翌朝は遠鉄の初電で撮影に繰り出しました。


新浜松駅のホームへ上がると、モハ27+クハ89が留置されていました。
遠鉄では車庫のキャパが足りないので、こうして予備の編成を使っていない2番のりばへ疎開させています。


八幡から先は高架化工事の真っ最中でした。
遠鉄は一応地方私鉄なのですが、立派な高架が続いているのを見ると、まるで都市の高速鉄道のようです。



それでいて運賃は破格の初乗り100円!!
高速鉄道みたいな見た目をしていても、高鉄道だなんて言わせませんよw


終点の西鹿島に到着~。
車庫を併設した2面2線の駅ですが、そのうち2番のりばは有効長が2両分しかありません。
しかし一部の4連は、出入庫の関係で2番のりばを使わざるを得ないので、編成の半分がホームをはみ出してしまいます。
そんな時には、通常「ドアカット」を使って、ホームへかからないクルマのドアを開けないようにします。
名古屋の赤い電車がしょっちゅうやってますね。
そりゃあ、もし知らずに降りようものなら地面に落っこちますから…
だから遠州の赤い電車も、



って、全開やがな!!!


ホームがあろうが無かろうが、お構いなしに全力で開いてますwww
あの…1000形にドアカットという文明の利器は無いのでしょうか。


後ろも0.5両分はみ出しています。
2両目と3両目は通り抜けもできないので、こんな風に少し停車位置をずらさないと、前の2両に乗れなくなってしまうんですよ!


次は、お待ちかね30形の4連が出庫してきました~。



新浜松寄りの2両は、最終増備車のモハ51+クハ61です。
ヘッドライトが下に移り、どことなく1000形を予感させるような、何とも冴えない顔をしていますが、コイツ、こんなんでも遠鉄初のカルダン駆動車だったりします。
ただ、あくまでもベースは30形という扱いのようで、見た目も中身も違うのに別形式にはなりませんでした。
そんな目立たないところもまた、マニア心をくすぐりますねw


30形ももちろん、はみ出して停まります…が、コイツは1000、2000形よりも少し賢くて(?)車止め側のドア1枚はカットできていました。
ただ新浜松側2両は、相変わらずホームが無くても全開です(笑)

朝ラッシュ時限定とはいえ、よくこのご時世に、こんなことができるな…という感じですが、これは西鹿島が始発駅で、なおかつ出庫時だけなので”降車するお客さんが居ないから”こそ、可能なんですね。
だから、知らずにホームが無いドアから降りて転落…という心配は無いのです。


車庫の片隅に停まっていたモハ26+クハ86編成。
当時、この編成は予備の予備というポジションだったようで、車体をよく見ると、ところどころに錆びが浮いています。
クハ86号は、遠鉄で最後のサボ板使用車で、正面にも方向幕はありませんでしたが、2012年9月に引退してしまいました。
現在はモハ27+クハ89(冒頭の新浜松で寝てた編成)が予備の予備で、あまり出番は無い様子。
クハ86号亡き今、クハ89号は遠鉄で現存する唯一の片開き扉車なんですが…。
まぁ30形の場合、1両1両に相当個性があるので、それを言い出したらキリが無いんですけどねwww


返しは、西ヶ崎~積志の歩道橋から撮影。
西鹿島寄りは、こないだ2連で走ったモハ25+クハ85編成です。
正面の灰色Hゴムや分散クーラーのせいで他の編成よりも古く見えますが、例の51編成を除くと、実は30形の中で一番若かったりします。
国内の吊り掛け電車でも、相当新しい部類に入りますね。


30形は新浜松~西鹿島を2往復するので、もういっちょ撮影。
さぎの宮~自動車学校前で水鏡を狙いましたが、あまり綺麗に写り込んでくれませんでした…。


ホント、51編成は何とも言えないデザインですねw
車体裾の処理の違いにも注目です。


1000形で揃った4連。


こちらは1000形+2000形の混結です。
抵抗制御とVVVFという違いはあるものの、この2形式は見た目がそっくりで、30形とは対照的ですね。
ちなみに30形と1000、2000形は互換性が無いので、混結はできません。
浜松凸型機関車祭り

いつも西ヶ崎駅北側の定位置で、深い眠りに就いている青い機関車。
遠州鉄道の秘宝、ED282号が昨年秋に全検を出場しました。
今の綺麗な姿で走ったら、さぞカッコイイことだろう…遠鉄さん、そんなファンの願いを叶えてくれる撮影会を、今日なんと30形特別運行(西鹿島~新浜松間一往復)のオマケ付きで開催して下さいました!

…と、新浜松へ向かうその前に。
偶然にも、かなりんDD603号+銀座線1000系の併結甲種が、撮影会とほぼ同じ時間帯に浜松を通過します。
三条は欲張りな生き物なので、どうにか掛け持ちできないかと時刻表と睨めっこした結果、


西浜松(貨)より西側で撮れば、30形にも間に合うことが判明!
すぐに続行電車へ乗る必要があるので、舞阪で駅撮りしました。



まるで、おもちゃのような凸凹カラフル編成!!
ただの甲種ならスルーしてしまうところですが、なんちゃって重連、ヨまで付くとあっては、みすみす逃すことはできませんよ。


続いて、助信へ。
普段は朝ラッシュ時にしか走らない30形、土曜の真昼間に走ること自体レアですが、2連単独というのも滅多にありません。


真新しい駅に湘南2枚窓の吊り掛け電車がアンバランスですw
前回乗ったときは、まだ八幡から先は地上でした。



返しは西ヶ崎まで乗って、”減速時にも唸る”独特の走行音を堪能しました。
そういえば、高架を走る吊り掛け電車、まわりは3扉車ばかりのなかでコイツだけ2扉…つい最近、どっかで似たような境遇のクルマを見たな、と思ったら、それ台鉄のEMU400ですよwww




そして本題のED282は、なんとヘッドライトも点灯していました!
リリースでは点けないと予め書かれていたので、これは嬉しいですね。
この記事の一番上、検査前かつパン下げ(2010年6月撮影)のときの写真と見比べてみてください、まるで表情が違います。

ただ、下り西鹿島行きが来るときは消灯する決まりのようで、


一瞬の晴れ間!というときに、タイミング悪く消灯状態だったのは残念でした…。
まぁこればっかりは自然相手なのでどうしようもないですが(^-^;
ちなみに撮影会は、晴れた場合の光の向きも考慮に入れて、時間を設定されていましたよ。


厳つい台車にスリムなボンネット、ギャップ萌えです。


検査表記は25年11月。
昨年のトレインフェスタでは、部品をバラされた状態で展示(?)されている写真をネットで見つけてぶったまげましたwww


英国生まれの古豪にはATSを付けるスペースは無く、本線を封鎖しないと外へ出ることはできません。
でも、こうして眺めていると今にも動き出しそうですね。
質素ですが素敵な撮影会でした。


こ、これはw