> 私鉄屋雑記帳 2013年05月
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー

※ただいま整理中です※
カテゴリーに沿わない記事が引っかかるかもしれません…。



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



祝!かなりん開業50周年 本牧編#2
大盛況…過ぎてカオスを極めた横浜本牧駅一般公開ですが、イベント閉場後もまだまだ余韻が続きます。
翌日には通常どおり貨物列車が運転されますから、後片付けをしなければなりません。
ネタ物の貨車たちは借り物ですしw


そんなワケで、余韻どころか一番のハイライトと言っても過言ではない、お待ちかねの入換えが始まりました~!



まずは蒸機を切り離し、DD60+ヨ+シキ+コキ×2+トラのトンデモ編成!!
電車からマルタイまで、いろんなクルマを牽引するかなりんの機関車たちですが、大物車や2軸貨車を牽引する機会はなかなかないでしょう。
そういえばグッズ売り場に、インドネシアへ渡った東葉1000形や、船から陸揚げされた輸入マルタイの甲種、さらには塩浜に居る某専用線のDD501などなど…超々濃いぃ写真を使ったクリアファイルが売られていて、3枚1000円と少し高かったのですが、ものの見事に釣られて買ってしまいましたwww






続いてトラ、コキ、シキの順で、所定の位置へ運んで切り離しては、また行ったり来たりを繰り返します。
この、プログラムには載っていない”裏メニュー”の入換えこそ、まさに貨物列車の魅力がぎゅっと詰まった内容でしたねw




注目の蒸機は、根岸方にある機関庫へ入れるので、一旦DD60を機回ししてから推進運転で押し込まれました。


最後にDD55の入換え。
この一回り大きな海コンを積んだ姿も懐かしいですね。
今はもう見られない組み合わせなんですが、DD60&蒸機プッシュプル編成に比べてネタが地味過ぎるので、大半は見向きもされずスルーされていたようです(笑)


そして誰もいなくなった…と。

それしても今回は、大手私鉄のイベント顔負けなくらいの混みっぷりでしたね。
あの広大なコンテナヤードが、人で埋め尽くされてしまうとは…((((;゚Д゚)))
SL効果か、ファミリー率が高かったのも印象的でした。
思えば蒸機の保存運転を行っている路線って、秩父や横川、真岡などなど北関東に集中しているんですよ。
ハマっ子にとって蒸機は身近なところで見られないので、余計に人気が集中したのかもしれません。

スポンサーサイト
祝!かなりん開業50周年 本牧編#1
昨日まで東北の方へ遠征していたのですが、まずは熱が冷めないうちに今日のかなりんのイベントをアップしたいと思います。


このほど開業50周年を迎えた神奈川臨海鉄道では、史上初となる横浜本牧駅の一般公開が行われました。

普段は人影も疎らで、例えテツであっても余程の好事家or地元民でもない限り、まず行く機会は無いであろう、あの本牧駅が、



こんななってましたwww

いや、あの…今日は京急のイベントとも被ってましたし、わざわざ陸の孤島な本牧をチョイスする人も少ないだろうな、なんて思っていたら見事に裏切られましたよ(^-^;
行きは、いつものルートで横浜駅東口から急行バスに乗って本牧へ向かったところ、こちらも三渓園へ行くお客さんで結構混んでいたんですが、根岸からの無料送迎バスに比べりゃ屁でもなかったようで…



まずは、本牧線で活躍しているDD5518とDD602です。
一時期こちらはDD55だけだったときもありましたが、また2形式2台体制に戻ったのですね。


貨車も、今日の為にレアなクルマをかき集めてきたそうで、シキやヨ、銀タキの姿も!
銀タキは、この世にたった1両しかいない、幻の貨車です。


そして、かなりんが誇る秘蔵のお宝、C56-139!!
以前、何も知らずに機関庫を覗いてみたら、奥にコイツの姿がちらっと見えてビックリした覚えがw





静態保存なので自走はできないんですが、今日はDD602が牽引して構内を動き回っていました。
演出で煙も焚かれていて、まるで生きているかのよう!

かなりんのロゴマークと「濱」の区名札がカッコイイですね。


え!?三条は蒸気機関車には興味無いんじゃねーの??
蒸機にはあまり興味が湧かない…なんてことをよく言っているので、そんな声が聞こえてきそうですが、それは牽引する客車が新しいもので似非レトロだったり、ジョイフルトレイン的な感じだったりするからで、どうも列車として見たときに食指が動かないだけ。
きっと蒸機が現役だった時代を知らず、現代の綺麗なSLしか見たことが無いから、あまり魅力的に映らないのかもしれません。


しかし、今回は次位にトラですよ、トラ!
コイツは現役時代を知ってます、というか、ついこないだも配給の最後尾にぶら下がってましたwww
この小さな2軸貨車が、またいい味を出しているんですよ。

せっかくですから、かき集めてきたトラ+銀タキ+ヨで小運転風とかもやって欲しかったですねぇー。


さて、このあとは閉場後の入換えという豪華な”二次会”が行われたんですが、一先ず今日はここまでで。
東急8090系、残り1編成に…

残り2編成となっていた東急8090系。
今月に入って引退を知らせるヘッドマークが付きましたが、そのうち8081編成が5月16日をもって離脱したようです。



8081編成には、円形のマークが付いていました。
グラーデーション帯とお揃いの色で、とても似合っていますね。



一方8099編成は凝っていて、前後で全く違うデザインのヘッドマークが付いています。
これは長津田方の円形タイプ。
手書き感あふれる素朴なイラストは、中の人の作品でしょうかw



でもって大井町方には、水色が爽やかな逆台形マーク。
こっちの適度にデフォルメされたイラストも可愛らしいですね。


この日は8081編成が終日運行、8099編成が夕方から出庫してきたので、2編成が並びそうな自由が丘に狙いを定めてスタンバイ…すると結果はご覧の通り!!


”後輩”8500系との並びも。
実は大井町線の8500って、8090よりも年下だったりします(田都の8500には平成生まれも居たり…)

東横線から9000系が撤退したのだから、そこから大量に流れてくるのは当然…と分かっていても、まだまだ新しく見えるクルマだけに、引退だなんて信じられませんね。


***



赤帯、方向幕時代の8090系。
この写真、日付を見たら2005年5月で…まだ10年も経っていないのに、車両の装いから、種別、行先、背後に写っている荏原町駅まで、何から何まで変わってしまって、まるで遠い昔のようです。


グラデ帯+方向幕という過渡期の写真も出てきました。
…まぁ右側のがメインだったのは言うまでもないですがwww

グラデ帯は「東急と言えば銀色!赤帯!!余計な装飾など要らぬ!!!」という保守派なファンの皆さんからは嫌われているようですが、これはこれで外国の電車みたいで、三条的には嫌いじゃないですね。
ただオレンジ系の電車は田園都市線でも走っていますし、あんまり誤乗防止としては意味を成してない感もあるので、最後に1本くらいは赤帯に戻してもよかったんじゃないかな、と思ったりもします。
消え行く国鉄「改造」型 #3 107系
栃木と言えば、引退から2ヶ月が過ぎようとしていますが…


まだ日光線の107系をアップしていませんでした~(^-^;

消え行く国鉄「改造」型シリーズ、トリはやっぱりこの車両でしょう!
107系は、新製した車体に165系の足回りやクーラーなどを再利用したクルマで、高崎、宇都宮地区を中心に活躍していますが、そのうち日光線を走っていた0番台が3月の改正をもって引退しました。


一見すると普通の近郊電車…でも、クハの屋根には分散クーラーがズラリと並んでいたり、走り出せば独特の美しいモーター音を奏でたりします。


車内はロングシートですが、目をつむれば、さながら急行電車に乗っているかのよう!?


タネ車は3両1ユニット、そのままローカル線へ転用すると過剰だったことを踏まえて、107系は2両単位で柔軟な編成が組めるのも特徴。
ラッシュ時には最大2連×3本つないだ6両編成で運転されていました。


一方、これは15時台にあった2連の宇都宮発→鹿沼行き。
鹿沼行きはラッシュ時のみ、一日数本しかない割とレアな行先なんですが、なんと肝心の方向幕が故障してましたorz
このN6編成、最後まで修理されることは無く、故障したまま走っていたようです…。


故障と言えば、一両だけ快速日光になっているクルマも見かけました。
日光線に快速なんてありましたっけ…!?


0番台独自の仕様が多く、魅力的だったのがクモハ。
こちら側は霜取り用の前パンと、急勾配対策で砂箱を装備していて”厳つカッコいい”好ましい顔をしていました。


宇都宮線の石橋駅に現れた107系!
早朝の下り1823Mは、出庫を兼ねた小金井発→日光行き直通便でして、関鉄甲種へ行く前に宇都宮でマルヨしてゲットしました(この時間、さすがに自宅からでは初電に乗っても間に合わない…(^-^;)
ちなみに逆の入庫便は回送なので、日光線のクルマが宇都宮線を営業運転するのは、この列車が唯一です。


205系600番台、デビュー前の様子。
宇都宮駅の留置線や、小山車両センターで疎開している編成も見かけました。


さらに遡って、大宮で転用改造を受ける直前の姿も。
やっぱりメルヘン顔には、この色です。



引退まで残り1ヶ月に迫った頃から、一部編成の前面に「ありがとう107系」のメッセージが登場!
ヘッドマークでは無く、細帯に合わせた金色のステッカーが粋ですね。


夕方の鹿沼行きリベンジw


宇都宮駅の日光線ホームは、107系とお揃いのデザインで統一されています。
と言っても、今のコトデンのような塗装になったのは割と最近のことで、


2008年頃は、こんな塗装を纏っていました。
日光の頭文字”N”をあしらったデビュー当初から続くデザインでしたが、これは過渡期のもので、既に新しいロゴマークの入ったステッカーが貼られていたりします。

これで宇都宮から107系が完全撤退…
と言いたいところですが、ところがどっこいダイヤ改正後も新前橋の100番台が、朝方の425Mとその折り返し448Mで、黒磯まで顔を出しているようです。
ただ、もうじき宇都宮線にも205系(湘南色!)が入ることを考えると、この運用も長くは続かないでしょうね…。

太平山から東武GW臨を撮る。
京王のヘッドマークを撮った後は、高尾山…では無く、栃木の太平山へ登りましたw
GWといえば毎年恒例、東武日光線の臨時列車ですが、今年は8111編成も抜擢されるということで、日頃の運動不足解消も兼ねて、山の上から俯瞰で撮る「登山テツ」です。


まずは栃木駅で駅撮り。
早速、魔改造電車「スカイツリートレイン」がやってきましたwww


8111編成の臨時快速、日光行き。
GW期間中は一日一往復運転なのですが、1800系の下り便が朝方なのに対して、8111は昼間に設定されています。
日光に一泊することを想定しているのでしょうけど、GW最終日の今日は当然がらっがらです(笑)


では、そろそろ太平山へ登りましょうか。
山の麓までは、栃木駅前から”関東バス”の「国学院」行きに乗車。

あれ?関東バスって、もっと赤系の派手な塗装じゃなかったっけ??

ウィキペディアさんに尋ねてみたところ、関東バスと名乗るバス会社は東京と栃木にあって、両社は全く別モノだとか…
三条が思い浮かべたのは、東京都の関東バスだったのでした(^-^;



街中には鯉のぼりがたくさん!
「うずまの鯉のぼり」と言って、栃木市の春の風物詩なのだそうです。
※2枚目の写真は帰りに撮影。


15分ほどで「国学院」に到着~。
この先は山道なので、バスもここまで。
背後には遠く栃木の街並みが広がっていて、なかなか雰囲気の良い終点の停留所です。

ここからハイキングコースを辿って、謙信平を目指します。


20分ほど登ったところにある、食堂や商店が何軒か建っている辺りが撮影ポイントです。
3階建ての立派な展望デッキもありますが、こちらは残念ながら3階部分は立ち入り禁止。
至る所に補修した跡があるので、震災の影響かもしれません。
2階からの眺めは正直イマイチで、鉄道を撮るにはNGです。


遠くは良く見えるのですが、麓を走る東武線は、木が視界を邪魔してしまうので、なかなか良い立ち位置が見つかりません。
暫く探し回って、なんとか良さげな場所を確保すると、例の魔改造電車が帰って来ました。


8111編成の臨時快速!


8分続行で1819編成の臨時快速!


6050系区間快速!


青いスペーシア!

15時台の下りは、ちょっとした優等列車のフィーバータイムで、色とりどり、形も様々な電車がひっきり無しに通過します。
ちょっと前までは小田急や名鉄がバラエティ豊かで面白かったのですが、ここ最近は東武が熱いですね。


そして、普通電車もお忘れなく。
4連だと、縦で撮った方が収まりがいい感じです。


東武線のさらに手前を走るJRも、構図を工夫してやるとキレイに撮れます。


帰りしな、こんな列車に遭遇しました。
まさか栃木で「八王子」という行先表示が見られるとは…。

お知らせ

絶賛放置中だったホームページ「してつや」を、今日付けで一旦休止とさせていただきました。
「してつや」は、ブログ「私鉄屋雑記帳」のポータル的な位置付けでスタートし、容量の問題でブログへアップできなかったサイズの大きな写真や、模型など実車以外のコンテンツを掲載していたのですが、今ではブログの容量も増えたこと、ここ最近は模型をいじる時間が無く、買って出しではネタとして大して面白くないこと、そして何よりも、ホームページは一度作ってしまうと更新が面倒臭く…(汗;

とりあえずアドレスは残しておき、また何かあればすぐに使える状態としていますが、今までどおりブログの更新がメインになるでしょう。

なお休止に伴い、ブログに関連するページは、ごっそり移設しました。
このページの左下「その他いろいろ」メニューよりアクセスできます。
また、「してつや」写真帳にあった写真の一部は、Flickrへ「Shitetu-ya」名義で投稿していますので、合わせてご覧いただければと思います。

今後とも「私鉄屋雑記帳」をよろしくお願い致しますm(_ _)m
復活!「陣馬」「高尾」ヘッドマーク
今年のGWは飛び石でしたね。
というワケで、GW最終日の今日は大人しく近場をうろうろしてきました。
まずは京王の「陣馬」「高尾」ヘッドマークから。

告知では新宿7:30発(特急「陣馬」)と7:49発(準特急「高尾」)の2本ということでしたが、”掲出作業の関係上、当該区間外の列車でも取り付けて運転”するそうで、早めに明大前へ行って上りを狙ってみることに。
すると…



7000系しかも幕車!!

これは大当たり!形式はランダムで、何が入るかは当日のお楽しみなんですよねー。
7000&9000と8000ではマークのサイズも違うとか。

さて、続いて「高尾」…は、なかなかやって来ません。
というか、同業者の皆さんは「陣馬」を撮り終えたら三々五々散ってしまいました。
ひょっとして「高尾」マークは新宿から付くのかも…?

とりあえず「陣馬」がもうすぐ戻って来るので、お隣り下高井戸へ移動。



7777!

この編成、幕車なうえに高尾方はゾロ目という!
京王さん、ランダムと言いつつ、ある程度は充当編成を細工しているような気がします(笑)


都営の新車…


かと思いきや、都営迷物の凸凹編成でwww
先頭と最後尾以外はボロです。


またまた続行で都営車、こちらはちゃんとした方。
今年2月のダイヤ改正(おっと、京王はダイヤ改でしたねw)から都営車も高尾山口へ顔を出すようになりました。


「高尾」は9000でしたー。
まぁコイツなら、上りはスルーしてしまったけれど悔いはありませんw

それにしても、本チャンはこんな感じで逆光になってしまいますから、掲出作業の都合とは言え、前後列車にもマークが付くのは有難いです。


「高尾」編成は、もう一度マークを付けたまま新宿まで戻って来るそうですが、午後はちょっと違う路線へ行きたかったので、これにて京王から退散しました~。
哀別「なの花」

4月28日、流鉄2000系「なの花」号が引退しました。
というワケで今週もまた流山です(笑)


西武の「奥武蔵」風ヘッドマークは前後2種類!
朝はマーク無しで「惜別」の種別板のみという姿だったそうですが、つい流鉄は「何往復も走る」と油断して重役出勤してしまいましたよ…




ここのところ、1年1編成ペースで置き換えが進んでいた流鉄の車両たち。
去年7月の「青空」引退以降、「なの花」が最後の低運車として孤軍奮闘していました。

そういえば、流鉄のさよならイベントは毎年必ず天気に恵まれますね。
過去5年間、雨どころか曇りの日すらなかったと思いますw



何と、この日の相方「流星」にも特製ヘッドマークが…!!
突然こういうサプライズがあったりして、ホント流鉄さんのイベントは面白いですw



最後の一ヤマは、種別板が「最終」に。
窓辺には花束も…。


車内にも装飾が!
レトロなデザインが、グレー系の車内に良く似合っています。


終点、流山に到着~。
ホームの人混みを掻き分けて、駅の反対側へ。



今回も1時間ほどホームで待機した後、入換えが始まり…


無事に入庫、マークを外して長い眠りに就きました。

”2文字分しか無い”LED表示も、これで見納めですね。