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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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在りし日のピーチライナー


「ニューシャトル大宮駅が桃花台っぽい」なんて書いたので、伏線回収w
桃花台新交通は、かつて小牧から桃花台東までの7.4kmを結んでいた路線で、地元ではピンチライナーの名で皮肉られ(ryピーチライナーの名前で親しまれていました。
鳴り物入りでデビューしたピーチライナーですが、接続する名鉄小牧線のターミナルが上飯田という陸の孤島で(今は地下鉄が出来て便利になりましたが)都心へ出る交通機関としては貧弱過ぎたこと、バスで直接名古屋や反対側の高蔵寺へ出た方が遥かに便利だったこと、そもそも桃花台の開発自体がアレだったこと…
などなどダメ要素てんこ盛りで、開業から僅か15年後の2006年10月1日、この手の新交通システムとしては日本初の廃止路線となってしまいました…。



小牧駅の改札口。
新しい路線なので、もちろん自動改札、自動券売機完備です。
デザインも黒系ベースでまとまっていてお洒落…なんですが、そこらじゅうに「桃花台新交通のりば」の貼り紙がペタペタ貼ってあるのが気になります。
そんなに名鉄と間違えるお客さんが多かったのでしょうか?



小牧駅はピーチライナーが誇る一大ターミナル駅!2面3線を有していて、ホームも広々としています。
でも3番線(と思しきホーム)は…



雨ざらしwww

これ、現地で見たときは将来を見越したスペースか何かだと思っていたのですが、どうやら開業当初は降車専用ホームとして実際に使われていたそうな(ただしソースはウィキペ)
コンクリ打ちっ放しで屋根も無く、どう見てもただの造りかけですよねw





ピーチライナー最大の特徴は、なんと言っても一方向運転
全駅が島式なので、ドアは進行方向に向かって右側にしか無く、ズラリと並んだクロスシートも、全て同じ向きに固定されています。
なんだか海外のループ線がある路面電車のようです。





最後尾はこんな風になってます。
車庫内では逆方向へ進むこともあるので、簡易運転台が付いていました。



でもって、この長閑な車窓もピーチライナーならではwww
小牧の市街地を出てニュータウンに入るまでは、畑や小規模な工場が建ち並んでいて…田園地帯の上空を新交通が颯爽と走る姿は軽くシュールでした(笑)



車庫は桃花台東駅のすぐ近くにありました。
将来を見越した設計なのか敷地は広いのですが、実際には100系車両が5編成20両しか居なかったので、スッカスカです。



桃花台東のループ線。
さらに高蔵寺方面へ延伸させる計画があったそうで、高架橋も延伸に備えた構造をしていますが、それも今では夢の跡…。
ここといい、小牧駅のホームといい、建設当時どれだけピーチライナーに夢を見ていたんでしょうかねー。
まぁ開通が1991年ということで、推して知るべしですがwww



これほどナウでヤングな新交通システムでも、お客さんが乗らないという現実!
三条が訪れたのは、廃止まで残り約1ヶ月に迫った8月19日だったのですが、同業者さんの姿も見かけず、ガランとしていて寂しい印象しかありませんでした。
特殊な乗り物とはいえ、テツにすら見向きもされないだなんて…。

ちなみに、まともな走行写真が少ないのは、平日の朝ラッシュ以外20分ヘッドで、なかなか枚数が稼げなかったからです(^-^;
さっさと切り上げて名鉄へ行ったということもありますがw

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東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2013/02/22(金) 22:14 ]

ニューシャトルに乗ってみる
先週の快速「おさんぽ川越」号では朝の往路を撮影すると、午後の復路まで半日ほど時間が余ってしまいました。
埼京の205も置き換えが発表されたので、今のうちに記録することも大切なんですが、如何せん畑ばかりで遮るものが何もない指扇~南古谷間は、強風が吹き荒れていて寒過ぎ…とても長居できません(-_-;
そこで思い立ったのが、



ニューシャトル!!

三条は一度も乗ったことが無かったですし、警笛さんも鉄博へ行くときに1区間乗ったきり…じゃあせっかくだから乗り潰ししよう!という流れに。



ニューシャトルは正式名称「埼玉新都市交通伊奈線」と言って、大宮から北へ12kmほど行った内宿というところまでを結ぶ新交通システムです。
新幹線建設で町が分断されてしまう見返りとして造られたので、起点から終点までずっと新幹線の側をちょこまかと走っています。
この路線図がなかなか良く出来ていて、線が2本描かれている大宮~丸山が複線、その先が単線で、車両もイラストの通り3種類あります(笑)



まずは新型車両の2000系
現時点で5編成走っていて、それぞれ編成によってカラーバリエーションがあります。



開業当初から走っている1010系
マッチ箱っぽい四角い車体にゴムタイヤで、なんだか札幌市営の3000系を小さくしたみたいなデザインですね。
きっとBトレ化したら見分けがつかないw

ちなみに中間世代の1050系は、この日1編成も稼働しておらず…orz



1010系の車内。
2000系の登場で順次置き換えが進んでいるそうですが、内装はリニューアルされているので、それほど古ぼけた感じはしません。
ただし…



行先表示は方向板だったりしますwww

上手いこと処理されているので、遠目に幕っぽく見えるんですけどねー実は超アナログです。



ふと足元を見ると「団体」板もスタンバイしていました。



駅舎も簡素な造り…
というか改札口にはICリーダーしか無くて、切符は駅員さんに渡す式だったり、窓口では新聞や雑誌を売っていたり、どことなくレトロな感じすら漂っています。
とても”ニュー”なシャトルではないですねwww







ニューシャトルは配線にも特徴があって、まず単線区間の交換駅は右側通行です。
でもって全ての駅で交換出来るようになっていますが(終点の内宿も1面2線)、大宮駅だけは棒線ホームだったりします。
なぜなら大宮側だけラケット形のループ線になっていて、その途中にホームがあるから。
と言うことは電車が1往復する度に、編成の向きが逆になるんですね。

終着駅がループ線というと、愛知県の今は亡き某ピ○チライナーを思い出しますが、あちらは両端の駅がループしていて常に向きが固定されていました。


新交通システム・モノレール | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/02/16(土) 23:48 ]

京成の青電モドキ、2月18日引退


「3356編成(青電)運行予定表の掲出について」
http://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/130208_01.html

青電カラーになってもうすぐ4年、次の検査は通さずに廃車になるのでは…とウワサになっていた3356編成ですが、ついに公式サイトへ告知が掲載されました…。
今年は11年ぶり(!)に新3000形の8連が増備されたので、その玉突きでもって本格的に赤電たちを置き換えて行くのでしょう。





ここ最近の青電は、いい感じに汚れていてカッコ良かったんですけどねぇ…。





比較用に塗り替わった直後と、幕が白抜き文字に交換された頃の写真を。
今見ると随分つやつやテカテカしてて、違和感ありまくりwww

この手の”実在しなかった系リバイバルカラー”は、色が馴染むと化けますね。





一ヶ月ほど前、青電を探しに京成へ行ってみたところ、金町線を行ったり来たりしていました。
でもって昼間2運用のうち、もう1運用も3300型。
何だか金町線が老人ホームと化してますけども、4連は旧型率が高いだけで特に形式が限定されているワケではないので、日によっては千葉&千原線や、その入庫がらみで本線の上野にも顔を出したりします。
さすがに優等運用はありませんが、京成の老兵たちは元気ですなw





金町線と言えば、高砂駅ホームが強引に高架化されたので、そのアプローチ部分がジェットコースターみたいになっています(笑)



そして高砂~柴又間は単線に…

え?どう見ても複線だって??

実は右側の線路は出入庫用で、ここだけ単線並列なのです。
高砂行きを撮ると右側通行っぽい画になります。


ちなみに公式サイトでは、今月14日から引退まで5日分の運用を順次掲載するそうですが、特にマークが付いたりしないようなので、まぁこれはスルーかなぁと。
北総7050形のときみたく特製種別板を差したら…と思ったら、コイツは幕だった(^-^;
京成 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/02/11(月) 21:09 ]

新習志野←→川越
1月26日と2月9日の2日間、豊田区のスカ色115系(M40番編成)を使った臨時快速「おさんぽ川越」号が運転されました。
まず川越線へ115系が入ること自体レアなんですが、何と言っても注目は新習志野~川越を武蔵野線経由で…という特異なルート設定でして、大宮駅北側にある高崎~川越の連絡線なんて、これまでに殆ど営業列車は走ったことが無いハズです。



というワケで、朝の川越行きは友人の警笛さんと”撮り”からスタート。
川越線だと分かる構図で撮りたかったので、指扇~南古谷の荒川橋梁へ…行ってみたんですが、補修の足場が組まれていて残念な結果にorz



川越線だと分かる構図で(ry
午後の新習志野行きまで暫くここでお昼寝です。



直通10周年ヘッドマークを付けたりんかい線が颯爽と通過!



大崎開通なんてつい最近のこと…だと思っていたら、もう10年なんですね。
埼京線が恵比寿止まりだったのも今は昔。





神出鬼没のミュートレも居ました。
新宿や宇都宮など行く先々でコイツと遭遇するんですが、所属は川越だそうです。



近場の某新交通(バレバレやがなwww)で時間を潰して、午後は川越から”乗り”。





今回は「駅からハイキング」に併せた臨時列車だったようですが、お客さんは大半がテツと、たまたま乗り合わせた系で占めていました。
まぁ予想通りですなw
乗車率は軽く立ち席が出る程度で、思っていたほど混んでいませんでしたよ。

以下乗っていて気になったこと箇条書き。
・川越線内の途中停車駅は南古谷のみ
・ただし通過駅でも一旦停車…だったら客扱いすればいいのにwww
・6連最後尾の位置にスイッチが無くて鳴らせないのか、しきりに「発車ベルは鳴りません」放送



・車内に広告が無い

ホリデー快速鎌倉号の記事でも書きましたが、このM40番編成は既に定期運用が無いので、車内に広告類が一切ありません。
何か頭上がスッキリし過ぎていて、逆に落ち着かない…

あ、ちなみに肝心の連絡線は、少し普段と視点が違うかな…程度の地味なもので、正直あまり印象に残ってません(笑)
動画を撮っていたので写真も無いです。



そんなこんなで、川越から1時間半ほどで新習志野に到着しましたー。
コイツが京葉線へ入線するのも珍しいですね。
もう少し足を延ばして、蘇我から房総各線まで乗り入れたら、なんちゃってリバイバルになるのですがw



折り返しの回送も京葉線内で押さえました。
このあと武蔵野線をほぼ全線走破して、ねぐらの豊田まで戻ります。



最後は東浦和の長時間停車で〆
JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/02/10(日) 01:09 ]

大津の小さな京阪特急
\鳩/マークの続きです。
午後は山科を越えて、大津へとやってきました。



大津といえば路面電車!浜大津駅前!!
相変わらず高床車がごろごろ行き交う姿は、何度見に来ても飽きませんねー。



暫くすると、お目当ての小さな京阪特急が登場~!!
大津線開業100周年を記念して、去年の9月から603編成1本が、この塗装になって走っています。
600形”として”特急色を纏ったのは今回が初なので、リバイバルカラーと呼ぶにはちょっと違和感がありますが、その昔、大津線は特急色ばかりだった時代もあったそうですよ。



しかしまぁ不安定な天気は山を越えても健在で…

と言うかむしろ悪化しており、特急色とともに雪が舞い始めて視界不良にorz
ある程度積もれば、絵になるんですけどねー(汗;



少し落ち着いてきたところで撮影再開。

本線では風前の灯な緑ツートンも、石坂線では今でも標準色です。
これもリバイバルカラーの一種(?)になりますかねw





京津線の方にも、開業100周年のヘッドマークが取り付けられていました。
こちらはびわこ号柄!!



800形のそっくりさんwww



特急色が戻って来ました。

コイツ、書類こそ新製扱いとなっているのですが、実は京阪お得意の魔改造で300形の車体を流用していたりします。
今の形式になってから特急色だった経験は無いものの、前世の300形時代には特急色を纏って、優等列車として走っていたそうです。
特に側面には300形の面影が強く残っているので、こうして広角で撮ってやるとそれらしく見えます!



振り返ってもう一枚撮ろうとしたら、何かド派手なのがやってきましたw
「ちはやふる」という、かるたがテーマのマンガをラッピングしてあります。
石坂線はこの手の”キャラもの”が多くて、ちょっと乱発してる感もあるのですが、これは作中にかるたの聖地として近江神宮が登場するので、沿線の名所を上手く活かしていて好感が持てますね。

そういえば去年、明治公園の戦い(笑)で京津線80形の鉄コレを買ったら、これのパンフレットが付いてきました。



近江神宮といえば、錦織車庫のイベントに参加したとき、その先の坂本までは乗らずに帰ってしまったので、今回ロケハンを兼ねて乗り潰ししてみました。







最後は南滋賀で沿線撮りして〆
京阪 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/02/03(日) 23:13 ]


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