> 私鉄屋雑記帳 2012年09月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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思い出の動態保存車
先の特別運転に続き、いよいよ今週末からは普通乗車券で乗れる臨時列車として、大宮~スカイツリー間を走り始めた東武8111編成。
大手私鉄初の本格的な動態保存車とのことですが、博物館がバックに付いて、6両編成の電車をまるまる1本動態で保存してしまった例は、大手私鉄はもとより国内初と言っても過言ではないでしょう。
一昨日は魔改造6050系…改め634型(ムサシ系w)が総合車両から姿を現わしたりと、ここ最近のスカイツリー効果でイケイケな東武さんですwww

ただ1~2両程度の小規模な動態保存なら、以前にもちょいちょい存在していました。



今回は、特に印象が残っている保存車両を…というワケで、今からちょうど10年前の夏に消えた「いもむし」こと名鉄3400系をアップしてみたいと思います。



新可児に入線する、さよなら記念列車。
いもむしは戦前生まれの特急型電車で、その優雅な流線型車体から90年代に動態保存が決まり、登場時の緑ツートンに塗り直されて、他の釣り掛け電車たちに混じって活躍していました。
赤い電車ばかりだった名鉄では、まさに色、形ともに異彩を放つ古豪電車でしたね。

ちなみに写真右奥の小さな車庫は、レールバス用の給油基地です。
撮影当時、既に八百津線は廃止されていたので、ヌシも三河線へ転属してしまいもぬけの殻ですが…。



さよなら運転は、当時の記録を見ると2002年8月3日(土)、4日(日)、10日(土)、17日(土)、24日(土)、25日(日)、31日(土)の計7日間運行されたようです。
ヘッドマークには当日の日付が入っていることから、恐らく日替わりだったのでしょう。



走行区間は広見線がメインでしたが、昼間の1往復だけ各務原線を急行として走りました。
黄色い急行板が緑色の車体に映えますね。



犬山駅で並んだ300系といもむし、トシの差何と65歳
当時最新鋭だった300系は、名鉄唯一のステンレス車体で異彩を放っていましたが、たった10年で銀色の電車ばかりになってしまいました…ツマラン(-_-;



車端部に置かれた座席2脚分の大きな箱、この中には冷房用の機材が入っていたそうです。
定期列車として走らせながら保存することが決まったとき、末長く活躍できるようにと冷房化を行い、他のクルマとサービスレベルの差が生まれないようにしつつ、なるべく外観を変化させてはならないというワケで、機材を車内や床下へ隠して改造したのでした。



サイドビューも優雅だったいもむし、この側面ドア上の水切りがカッコ良くて大好きでした!

この写真、駅名板と絡めて何気なく撮った一枚だったのですが、隣駅の学校前は既に無く、今や新可児~御嵩間では路線自体の存続も危ぶまれています。
名鉄を取り巻く環境も大きく変わってしまいました。



ピカピカに磨かれた美しい車体を見ていると、暫く安泰かと思われたいもむしでしたが、予備の部品が足りなくなってきたこと、そしてかの京福事故が決定打となって惜しまれながら引退してしまいました。

一方の東武8111編成は6連で”編成モノ”ですし、今も更新した”仲間”がわんさか走っているので、その点は心配無なさそうですね(笑)
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初夏の北陸、私鉄巡り #7
とにかく今年の夏は猛暑でしたが、9月も下旬に入りやっとこさ朝晩は体感温度が(相対的に?)低く感じられるようになった今日この頃…。
あの暑い暑い夏を振り返り…というか、すいません暫く放置していました「初夏の北陸、私鉄巡り」のラストを今さらアップしたいと思います(^-^;



今朝、まさかの快急で颯爽と現れて、そのまま入庫してしまった京阪リバイバル編成。
試しに、電鉄富山の駅員さんに午後から動いたりしないかどうか伺ってみたところ、夕方16時台の上市行きで出庫するとのこと!
そこで、午後は地鉄本線の越中三郷という駅へ行ってみることにしました。



これまた年季の入ったのアイテムが揃っていますね。
この駅は構内踏切を挟んで駅舎の反対側からも出入りできるので、地元の方の抜け道になっているのか、学生さんが自転車に乗ったまま構内に”乗り入れ”てきたのには、ちょっとびっくり(笑)



暫くすると、去年12月にデビューした特急「アルプスエキスプレス」が、ゆっくりと通過して行きました。
観光バスに圧され地域輸送に徹していた地鉄が、久しぶりに世へ送り出した観光特急です。
あまりレタリングをペタペタと貼ったデザインは好きではないのですが、この「アルプスエキスプレス」は地の色がレッドアローのままですし、一度休止になった3両編成が復活したりと好感が持てますね。



有名どころの常願寺川橋梁で撮影しようかなと考えていたものの、あまりの暑さに、自販機と日陰のある駅舎から離れることができず…(汗;
駅近くの踏切からでも十分絵になるので、ここで撮ることにしました。

まずは1本目、非アルプスの元レッドアローから。





続いて雷鳥カラーの14720形!!
兄弟車の長電2000系が引退してしまったというのに、地鉄では50歳を過ぎた今でも元気に活躍中。

…と言いたいところなのですが、今年1月に14721編成が床下から火を吹いて全焼してしまい、残りは写真の14722編成2両だけにorz



これまた雷鳥カラー!ちょっと新しい目の14760形です。
こやつの新塗装の似合わなさは異常。



全検明けと思しき、ピッカピカの元京阪車。

時刻表を辿ると、このピカピカ京阪が、出庫してきた京阪リバイバルと越中三郷で交換するハズなのですが…








はぃーまさかの運用変更でボロ3連やって来ましたー(汗;



突発的な運用変更か、上市からの折り返しは光線状態も最高だっただけに、これはイタ過ぎる…orz
一応駅員さんの名誉のため、ご丁寧に運用を管理する部署(?)へ電話で問い合わせて頂いたので、朝の時点では上市行きで出庫予定だったのでしょう、こればかりは仕方ありません。
まぁ代替が貴重な3連だったのが不幸中の幸いですね。

それにしてもリバイバルはドコへ行ったのでしょうか?
ここへ来る前に宇奈月や立山の奥へ行ってしまったのか、それとも不二越・上滝線か、いやいやひょっとしたら車庫に止まったままなのかも…
あまり期待せず、帰り際に稲荷町の車庫を覗いてみたところで、運が巡って来ました。



そこには夕陽を浴びた神々しいテレビカーの姿が!!
しかも不二越線ホームから、撮ってくれ!と言わんばかりのベストポジションで寝ていましたー。

この写真を撮った数週間後にはテレビカーのレタリングや、車内のテレビも復活したそうですし、これはまた富山へ来なさいという地鉄の神のお告げなのでしょう(^-^;



ます寿司を買い込んで、はくたか→MAXときの東京行き最終便で帰宅の途につきました。
相変わらず、ほくほく線の”高速進行”は半端無いですねw
西武の山男たち


先週は流鉄5000系の甲種があったので、ここで風前の灯な本家の方もアップしてみたいと思います。

…で、いきなし一枚目からいつの写真だよというツッコミは無しでw
近頃、記事の一番最初に面ドカンを持ってくるのがマイブームだったりするのですが、探してみたらこんな古い写真しかなかったオチです。



現在残っている新101系は70両。
数字で見るとそこそこ走っているような気もしますが、その殆どが支線区用のワンマン車ばかりで、既に新宿へは顔を出さなくなりました。
池袋線でも現状8連の301系グループが残り2本、これに2連を増結した8+2編成が平日に2本稼働しているのみです。



池袋駅8時50分

そんな2本の新101系たちが、今年6月のダイヤ改正から、朝の池袋で数分間だけ顔を合わせるようになりました。
基本的に3扉車の運用は固定されているので、ダイヤが乱れたり、どちらかが代走にならない限り、この光景は毎朝見られます…が、





ツートンカラーの271編成は今年の10月に運用終了と公式発表がありましたorz
今の2本体制も時間の問題でしょう…。



試運転中の東急4000と並んだツートン。
この組み合わせは試運転でしか撮れないだろうな~と思いながら撮ったのですが、まさかのフライングで営業入りしてしまいましたね(笑)
三条の地元でもメトロ万系が走り始めて、ちょいちょい写真も撮っているので、ある程度数がまとまったら記事にしたいところです。







かつての宿敵も、今では仲良く(?)同じ線路を走っています。
犬猿の仲だった創業者の御二方が、もし天国からこの光景を眺めていたとしたら何を思うでしょうかwww



あらぶるスマイルトレインw



これは秩父鉄道へ撮影に行ったときの一枚、早朝の池袋駅に止まっていた準急西武秩父行きです。
ちょうど芝桜シーズンで、恐らく代走だったのでしょう。
101系といえばパワフルな山男…というイメージなのですが、秩父まで行く定期列車は既に無く、こういった多客時でないと飯能より奥へ入線する機会は無くなってしまいました。



車掌さんと新101系、こんな風景ももうすぐ見納めですね。

ハマ線を行く”あずさ”
基本的に205系しか走っておらず、唯一の華の特急「はまかいじ」も臨時扱いだったりする横浜線。
そんな超絶地味なハマ線で、去年からシーズン期の土日に時々走るようになった臨時快速「富士河口湖」号が、この夏も走っているというので、運動がてら地元で朝練に勤しんできましたw



まずは送り込み回送を、いつもの菊名俯瞰で。
今回の使用車両は、幕張の183系「あずさ」色でした。

富士河口湖号が初めて設定されたのは2011年春だったのですが、かの震災で全てウヤになってしまい、実際に走ったのは2011年の夏からでした。
初回が豊田の115系(アップしそびれていたのでこちらに貼っておきますw)、2回目の2012年春は田町の183系で、毎シーズンごとに使用車両が異なっています。



折り返しの営業列車。
東神奈川のキャパが足らないので、15分ほどでとんぼ返りして来ます。



土日のみ運転の「はまかいじ」は約30分続行。





205系で練習撮り…と言っても、コイツも置き換えが決まっただけに撮影に力が入ります。
高校、大学と7年間通学でお世話になったクルマなので、寂しいですね…。
遅いわ無駄に混むわ本数少ないわと散々コケ下ろしているハマ線ですが、それはどれもダイヤに難があるのであって(笑)車両的には落ち着いたモーター音が心地好く、座席もふかふかでお気に入りのクルマだったりします。


***




河口湖に関連して…タイムリーなネタがあったのでピックアップしてみます。

「富士急行線1000系車両が製造時のカラーになって登場!!」
http://prtimes.jp/data/corp/1110/85649a89071fbc7bad4170e5ed40a17e.pdf

あの富士急さんなら、いつかやってくれると信じてましたwww
一畑でも今年7月から京王色が復活したのですが、ちょっと島根まで行くのは遠いなぁ…という関東民にとっては朗報ですね。
個人的に富士急といえば、随分前に家族とライブを聴きに富士急ハイランドへ行ったのが最初で最後、テツ目的で乗ったことが無い路線だったりするので、この秋は富士急の戦略にまんまと釣られてみようかと思います(笑)
なんだかんだで4本目


3代目「あかぎ」号の甲種から約1年、今年も流鉄5000系が1本増備されることになり、本日小手指~流山間で甲種輸送が行われました。
まだ車体に名前は入っていませんが、黄緑色をしているので恐らく3代目「若葉」になるかと思われます。



DE10牽引(越谷タ以遠)は、吉川美南で駅撮りしてみました。
去年の甲種では、駅自体が開業していなかったので撮れなかったアングルです。



もういっちょ追っかけて、入換えを見物しに馬橋へ。



EL=国鉄色、DL=更新色ときて、流鉄が繰り出してきた牽引機は安定の「なの花」!
連結器には、JRの機関車たちに合わせたアダプターが付いています。



馬橋駅では大勢のギャラリーと、







流鉄の皆さん、そして茶ワムに見守られながら新天地へと車輪を踏み入れましたw



甲種でしか見られない重連!!
同系色の「なの花」+「若葉」は、まるでレモンライムのような爽やかな組み合わせですね。
前回は気が付かなかったのですが、流鉄には交換駅が小金城趾にしかないので、この回送を走らせるために定期列車の時刻を多少変更していたようです。運休しないだけ小田原の某線よりはマシですがwww

ここ数年間、毎年1本ペースで増備が続いた5000系。
今回こそ最後になるのでは…と思いますが、これには前科があるので、あまり鵜呑みにせぬようお願いします(笑)


***






今日は「流星」と「あかぎ」が運用に入っていました。
当たり前ですが「青空」が居なくなってしまったので、待てど暮らせど5000系しか来ません…。

毎年「なの花」と「青空」に取り付けられていた鉄道の日マークは、今年どうするのだろう…なんて、この場でご一緒させて頂いた方と線路端の立ち話をしていました(^-^;

東武8000系が動態保存車に!
このタイトルだと東武8000なんてそこらじゅうで走ってるやん、とツッコまれそうですがw
動態保存になったのは、2011年6月に東上線から引退した最後の”東武顔”8111編成です。
あれから約一年の沈黙を経て、見事にオリジナルのツートンカラーが甦りました!
今回は8月29日~9月2日までの5日間に渡り、動態保存記念と銘打って大宮~業ひ(ry とうきょうスカイツリー間でお披露目走行が行わわれたのですが、まともに一日休める日が今日しかなかったので、不本意ながら一番混むであろう日曜日に突撃することになってしまいました(汗;



まずは、北春日部からの回送を野田線内の八木崎で…


撮ろうとしたら、八木崎駅のホーム先端は狭いので撮影禁止とのお達しが。
いわゆる激パ状態なら未だしも、こんなローカルな駅で撮影禁止だなんて、なかなか東武さん厳しいですなぁ…orz
大宮の折り返しがタイトなので駅撮りに絞って探したところ、結局お隣の豊春に落ち着きました。
まぁこれはこれで、小さな回送サボが強調できて結果オーライでしょうw



本チャンは草加で。
当初は鐘ヶ淵で撮る予定だったんですが、あそこもホームが狭くNGな香りがしたので作戦変更です。



スカイツリー到着後、一旦浅草まで回送して戻って来ました。
思えば今回のスカイツリー行き、名前は違えど、かつての業平橋行きをリバイバルしたようなものなんですが、今は折り返し用の地平ホームがスカイツリーやソラマチに化けてしまったので、直接折り返しは出来ないんですね(^-^;



スカイツリーの留置線に佇む8111。
この後は、夕方の大宮行きまで昼寝かと思いきや…



折り返しの回送とは別に、日中はスカイツリー~浅草の間でフォトランも行われました。



フォトランに合わせたかのように、この時間帯だけ晴れ間が!

…と言いたいところですが、↑の写真は大幅にレタッチしてありまして、実際はとんでもなく残念なことになっていました。
この場で撮影されていた皆さんなら、この写真を見てアレ!?って、なると思いますw



たった一区間のフォトランでしたが、この界隈は絵になるポイントがたくさんありますね。
あ、スカイツリーに登れば俯瞰で撮れるじゃん…という考えが一瞬頭を過ぎったんですが、さすがに今日は思い留まりましたwww

また空気の澄んだ冬に挑んでみたいと思います。



最後は小菅で〆
いやぁほんと8000系と言えば、この顔ですね。
よくよく見ると、方向幕の上には通過灯まで再現されているではありませんか!
一時期、東上線の8000系をツートンカラーへ塗り直して走らせていたこともあったんですが、あまり真剣に撮らず仕舞いで、正直ヘボい写真しか残っておらず…。
まさか、こうしてリベンジできるとは!!

大手私鉄として初めての本格的な動態保存車、今後の展開が楽しみです。
相鉄7000系ヘッドマーク、まもなく終了!


相鉄7000系は、予てからプラレールの発売を記念したヘッドマークを全3編成に掲出して走っているのですが、掲出期間が1カ月以上もあり「近所だし、いつでも撮れるからいいや~」の法則で、気が付けば終了の3日前!
昨日は、滑り込みで撮影に行ってきました(汗;





初っ端から快速です♪

運用は相鉄の公式ページに載っていて、この日は7707編成=12、7710編成=13(8:45二俣川で車交)、7712編成=15の予定でした。
このうち15運用は終日運用入りするだけでなく、3往復は快速になるという、とてもオイシイ運用だったりします。
ところが…ここ最近の7000系は車両故障が頻発していて、この日の前日にも7712が急遽運用から外れたとかで、ちゃんと15運用に7000系が入るのか不安でしたが、結局7707が代走していました。



一方、故障していたハズの7712編成は…
なんとイレギュラーで22運用に入っていました!



とても立派なヘッドマーク。
これは、もしやさよなら運転の時に使い回(ry

マークで隠れてしまうからか、先頭車の車番も書き込まれていて凝ってますね。







今さらながら、ゆめが丘駅が滅茶苦茶カッコイイ件について。
思えば、これまで天気の良い日に降りたことが無かったので気が付かなかったんでしょう、大きなドーム状の屋根と広々としたホームに落ちる支柱の影が、まるで異国の駅のようです。
残り僅かとなった旧塗装の9000系と絡めて一枚。



新7000の旧塗装車にも運良く遭遇できました。
今や新7000の旧塗装は、コイツ7755編成1本を残すのみ…。



最後に22運用の各停で〆
この運用も夕方に1回だけ快速へ化けるのですが、このあと相鉄沿線の某所にて野暮用があったので華麗にスルーしました。
ちなみに、その帰りしな15運用の急行!!をバルブしようと目論んでいたりもしましたが、ちょいと飲み過ぎて友人の車で地元まで送ってもらったりと、グダグダな感じで撮れず仕舞い(^-^;





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