> 私鉄屋雑記帳 2011年11月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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十鉄、最後の秋 #3
イベント2日目。
ダイヤは2日間とも同じなので、まずは十和田市から昨日と全く同じ時刻の電車に乗って七百へ。





ところが、天気は昨日と打って変わって最悪のコンディション…orz
ピーカンだと光の向きがー影の処理がーとゼイタクを言った罰でしょうか、雨が降ったり止んだりの繰り返し、ドン曇りで全く画になりません。



というワケで、沿線撮りは朝の1本だけでスッパリ諦めて”乗り鉄”に徹することにしました。



車内は、座席が軽く埋まる程度の乗車率。
来年になれば、こんな風にのんびりと揺られながら景色を眺めることもできなくなるんだろうなぁ…。

折り返しのときは殆どの方が降りて写真を撮るので、ガラ空きになったところを見計らってモハ3401の車内をあちこち撮ってみました。







かつて「東北一のデラックス車両」と言われていただけあって、細かいところまで丁寧に造られていますねー。
戦時中に誕生した相方のモハ3603とは対照的です。
バス窓の鉄道車両というのも、ひょっとするとコイツが日本で最後の”稼働できるクルマ”なのではないでしょうか。



続いて貨客混合列車は初日に沿線撮りしたので、この日は七百駅構内で編成の組み換え作業を見物することにしました。





モハ3401を切り離して、単行で移動するモハ3603!
2両ペアでの運行が原則の旧型電車、なかなかこちら側の顔を拝むことはできません。
コイツは同じ増設運転台でも、7200よりかキレイにまとまっているような気がしますwww



そしてED301+トラ301とモハ3401を増結、推進運転のような格好でクラの中から出て来ました~。







貨客混合に化けるまで僅か15分!お見事です。



最後に十和田市で、昨日は逆光で潰れていたモハ3401のホロ付+前パン側!を撮って退散しました。

旧型電車たちは雪が降ってしまうと動かせないそうです。
12月に行われる十鉄主催のツアーも「天候状況により7200系または7700系となる場合が…」という但し書きがあり、なかなかリスキーな感じになっています(汗;
雪が解けて、彼らが冬眠から目を覚ます頃には、もう廃線まで残り僅かです。
来年もまた元気に走り回る姿を見ることが出来るでしょうか。



…あ、ちなみに貨客混合の返しは捨てましたよ(笑)
晴れでも露出ギリギリだったのに、曇りの今日では全然ダメだろう…と踏んだのと、ちょっと近場で行ってみたいところがあったので、午後は十鉄から離れることにしました。
行先は次回のお楽しみ!
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黄色いお医者さん。
と言ってもドクターイエローではなく、相鉄のモヤ先生ですw

とかく地味なキャラをした相鉄ですが、沿線住人でなくとも神奈川県民であれば数年に一度は利用する、という方も多いのではないでしょうか。
神奈川の隅っこに住む三条も、今日はちょっと書類が必要になったので相鉄に乗って二俣川へ。
天気も良いし、ついでに沿線で撮影していたところ…偶然モヤに遭遇してしまいました!!









まずは西谷~鶴ヶ峰の撮影ポイントから。
ここは空が大きく入るので、前々から天気の良い日に撮りたいなぁ…と思っていた場所でした。



少し場所を移動。
今日は旧塗装率が高く、小一時間で撮りたいクルマが一通り撮れました。





続いて鶴ヶ峰のS字カーブへ。
ここはラッチ内からも撮れますね。
背景が森バックで良いのですが、いかんせん切り通しなので影が気になってしまい、数本後追いで撮って別の場所へ移動…

っと、ここで横浜方面へ向かうモヤと遭遇!(カメラを片付けた後だったので写真は無いです(-_-;)



さぁここからはモヤ捕獲モードですwww
広角で4連が収まる場所を見つけてスタンバイ、待つこと約30分…



帰って来たー!

うお~この怪しい非貫通顔前パンのダブルコンボ!堪らんですなぁ!!
デビュー当初は、見た目の古さから来る貫録と怪しさの両方を兼ね備えていたモニと比べて(笑)
こんなスマートな電車が後継車だなんて…と思っていたこともありましたが、こうして見るとモヤも充分魅力的ですねwww



少年A「あっ、黄色い電車だぁ!」

少年B「オレ、これで3回目だぜ!!」

少年C「俺も!俺も!こないだ見たし!!」

ダイヤが下校時間と重なるからか、沿線の小学生たちにも有名な”お医者さん”です。


十鉄、最後の秋 #2


七百に着いたモハ3401+モハ3603は、15分ほどの停車時間でささっと編成を組み替え、ED301+トラ301+モハ3401の貨客混合列車に化けて十和田市まで運転されました。
三条はモハ3401+モハ3603に乗っていたので、編成を組み替えているうちに近くの撮影スポットへと先回り。
この季節、日の当たる場所は木の影が車体に落ちて鬱陶しいので、思い切って逆光+影になる向きから狙ってみました。











今回のメインイベント!「凸+凹+□おもしろ列車展示」と題して、12:00~15:00の間、十和田市駅先の留置線でED301+トラ301+モハ3401が展示されました。
この留置線、とうてつダイエーの完成とともに今の位置へ十和田市駅が移転されるまでは、車止めの先にあった旧駅へとアプローチしていた部分なので、緩やかにカーブしています。
被写体は停まっていますが、そのお陰で動きのある画が撮れるんですね。
光線も午後から先頭の機関車側がド順光!になるように計算されていて感心しました。



イベント会場として使用された十和田市駅ビル。
駅直結の大きなショッピングセンターでしたが、既にメインテナントだったダイエーは撤退していて、今も機能しているのは駅舎部分とバスターミナル、売店や旅行社といった僅かな店舗のみ(汗;
会場は、そんな廃きょ(ry空きスペースを利用して行われていて、展示ブースはフードコートの机だったり、仕切りの壁は冷蔵庫の裏を再利用していたりと、使える遺産は使ってしまえという涙ぐましい(?)努力がそこかしこに…。
十鉄のシンボル的存在だったこの建物も、鉄道の廃線と共に取り壊されてしまう予定だそうです。



7700の車内から。
廃止が決まった十鉄で「がんばろう」の張り紙は、何か虚しいですね…;;





夕方の返しは日没直前でした。
東京ならまだまだ…という時間ですが、東北では夕方5時を過ぎるともう真っ暗です。





秋は夕暮れ。
綺麗だけれど、露出がガンガン下がるなかで、動く鉄道と絡めて撮るのは難しいですね…撮影スキルが追いつかない!





〆は十和田市の留置線でバルブ!
ここ、普段は朝方の運用を終えた編成が翌日までずーっと休んでいるのですが、この日は展示のために留置線を空ける必要があったので、朝夕に臨時便を仕立てて七百への”疎開”が行われました。

それにしても、こんなフェンスも何もない公道のすぐ近くに停泊だなんて…もしこれが東京だったら、たちまち落書きの餌食にされてしまうだろうな(^-^;
十鉄、最後の秋 #1
先月、弘南と絡めて行ってきたばかりだった十和田観光電鉄…旧型に乗りたくって、今月もまた来てしまいました(笑)
いやぁーこれまで青森は時間的にも金銭的にも遠いと思っていたのですが、この夏から走り始めた弘南バスの「えんぶり」号という夜行便がとても快適で!3列独立シートを装備していて週末でも片道6500円と、この気軽な料金設定がイカンですね。つい予約ボタンを押してしまったというw



バスから降りて一発目。
「えんぶり」号で十鉄入りする場合、十和田市でも三沢でもなく…北里大学前という中途半端なところで降ろされます。本来ここの学生さんがターゲットなんでしょうね。
しかしまぁ予想通りと言いますか、この日は乗客の大半が同志でしたがwww





ただ無人の北里大学前駅ではフリーきっぷを買えないしどうしようもないわ寒いわで、一旦十和田市へ出てから七百へ。
既にモハ3401+モハ3603コンビが、車庫から出てきてスタンバイしていました。
今年は暖冬と言うものの、東北の朝は冷え込みます。朝日を浴びたモハ3603の窓は、結露で真っ白…。





しばらく様子を眺めていると…なんと7200が動き出しました!
今日はイベントの邪魔になってしまうので、いつも旧型電車が眠っている十和田市方の側線へ移動させたようです。
そこでちょっと気になったのは、赤帯を外した7305が無動力だったこと。調子が悪いのか、パンタを下げたまま7204に牽引されていました。



おぉぉ、増設運転台側が見事な順光ですよ!
どうもこちら側の顔は、7000系と8000系を足して2で割ったような感じで、違和感が拭えないですねw
前パンで貫通型というイケメン要素をバッチリ揃えているクセに、どこか愛嬌のある顔をしています。







今回は「とうてつ ふれあい感謝フェア」イベント開催に合わせて、まず午前中はモハ3401+モハ3603が七百→三沢→十和田市→三沢→七百で運転されました。
この日は朝から雲一つない快晴で、絶好の撮影日和!だったのですが、こうも超が付くピーカンだとかえって光の向きや影の処理に神経を使いますね(^-^;
あえて後追いにしたり、向きの変わる三沢周辺へ移動したりと工夫してみたものの、なかなか思うような画が撮れません…。



三沢駅とモハ3603。
9年前、特急はつかり号から降り立ったホームはJRですら無くなっていましたが、こちらは何一つ変わっていません。
あの頃の懐かしい風景が甦ります。



三沢→七百の便は、移動も兼ねて乗り鉄しました。







車内も現役当時の姿を保って…いや、なんだか随分と殺風景だぞ。
それもそのハズ、2両とも運賃箱や広告類が一切なくなっていて、ナゼかモハ3401は吊革と網棚の一部も撤去されていました(汗;
吊革網棚そして吊り広告という日本の電車必須アイテムが無いので、ちょっと外国の電車みたい…。

でもって、そんな車内で唯一の掲示物がこちら、



JR東北本線!!!

あまりにも自然過ぎて気が付かなかったですよ!いやむしろ、ここに青い森…とか書いてあった方がヘンというか、取って付けた感じがするのは三条だけでしょうか(笑)
「至上野」の文字も泣かせますね…。

デハ701、702の最期に立ち会う


11月8日(火)たまたまの平日休み、特にスケジュールもなく一日ぽっかり空いていたので、どこかへ行こう…そうだ!フライングで走っているという”アレ”を見に行きたいし、そういえば2002編成もエンジ帯の入った姿はまだ撮っていない、というワケでデハ701、801のさよなら運転以来、約1年ぶりに銚子電鉄を訪ねてみました。

銚子駅で待っていたのは桃鉄ラッピングの1001。仲ノ町では2001と2002が休んでいる姿を車窓から確認できたので、もう1運用は消去法で例の”アレ”です。
それならまずは交換するところを狙おうと、運転席のすぐ後ろからかぶり付いていると…笠上黒生の方角に何やら背の高いクレーン車が2台、腕を伸ばしているのが見えました。
遠巻きには工事か何かかな?という風な感じだったのですが、だんだんと近づくにつれて、それは駅裏の駐車場に停まっていることが分かり、そしてその足元には既にレールから離れてトラックに載せられた701と、今まさに側線から引き摺り出されようとする702の姿が…!!
慌てて降りたのは言うまでもありません。































近所の方と、三条と同じように偶然その場に居合わせたと思しきテツ数名が見守る中、ひっそりと銚子の地を旅立ちました…。
旧型電車を求めて、これまでに幾度となく通った銚子電鉄。なかでもデハ701、702は銚子方の湘南2枚窓がとても美しく、三条を元旦の終夜運転にまで通わせる原動力になっていたのも彼らでした(笑)
まさか、その最期の瞬間に立ち会うことになろうとは…何か不思議な縁を感じますね。

さて気になる2両の行方ですが、後日の新聞記事で、夷隅にあるポッポの丘へ渡ったことが判明しました!そういえば以前、お店の方が「もう1両くらい…できれば地元の電車が欲しい」と仰っていましたが、まさに希望通り千葉県内の電車が仲間入りしたことになります。
近江時代からずーっと共に過ごしてきた彼ら、保存先も離れ離れにならず仲良く同じ場所で何とも嬉しい限りですvv


京成AE100形&京急2100形、西馬込で夢の共演!!
先週市営、今週都営…こちらは恒例の「都営フェスタ」馬込検修場一般公開へ行ってきました。
乗り入れ先の多種多様なクルマたちをかき集めてきて、毎回ゲストがメインと化するこのイベント。過去には集まった車両7形式のうち4形式が、その後数年で引退したという伝説の年もw
今年は都営交通が100周年を迎えたということで、

ちょっとAE100と2100借りて来ます。






( ゚д゚)ポカーン


都営さんマジですか!初見で公式リリースを開いたときは「今日は4月1日だっけか?」と、思わずカレンダーを確認してしまうレベルのブッ飛び企画www
まずは前座からして凄い。





なんと、朝っぱらE5000形を走らせちゃいましたよ!
それも在籍する全2編成4両が、続行運転で西馬込~泉岳寺の間を1往復しました。
E5000形は大江戸線のクルマを浅草線経由で馬込検修場へと運ぶために登場した、恐らく世界で唯一の普通鉄道とリニア式両用の電気機関車です。
かれこれ5年以上、検査の度に大江戸線を汐留から馬込へと運んでいる彼ですが、何せ深夜帯の地下線が職場なので、滅多なことでは走行シーンを拝むことが出来ません。
そんなワケで、コイツの走行音を初めて聞いたんですが…いやぁ、シーメンス製というのは存じ上げていましたが、まさかこれほどの騒音メーカーだったとは(笑)いかにもシーメンス!という独特の音色で、京急新1000形の初期車から音階部分を消した感じ。台北の地下鉄にも似ていて、やかましいけど勇ましいですw
聞いてみたい!という方はyoutubeでググると幸せになれます。



E5000を撮った後、急いで会場へ向かってGETした撮影会の整理券。
撮影会は各200人×4回の計800人でして、そのうち開場時に配布される午前枠は2回分400人限定。三条の場合、この午前枠を何としてでも手に入れなければなりませんでした。
実は、かの震災で遅れに遅れまくった大学の卒業式が、この日の夕方に予定されていて(!)もし午後回に割り振られてしまうと遅刻必須で、撮影会は諦めざるを得ない…かと言ってE5000の撮影を捨てることはできず、今回はかなりキワどい賭けに挑むことに…(^-^;
既に会場前はかつて無いほどの長々々蛇の列が出来ていて、とても400人以内という感じではなく内心かなりガクブルものだったんですが、結果はご覧の通り。なんとか午前の2回目になりました!



まずは撮影会場の裏側から。01N快速千葉中央行きの北総7260形と…大江戸線ちっさwww



赤緑組とでも名付けましょうか。
芝山車の01HK普通東中山と、公団車の03N特急金町です。もうカオス過ぎて何が何だか(笑)



そして京急2100形京成AE100形!!

AE100は地下鉄へ直通できるよう非常ドアが前面に付いているのですが、先頭車の"鼻"が長く、信号システムに引っかかってしまって、都営側が改良しない限り乗り入れできません。
一方2100も泉岳寺より先は入線したことがなく、トンネルを挟んだ私鉄のスター同士が顔を合わせることは無いと言われていました。…えぇ、まさかこのフレーズを過去形で書ける時代が来ようとは!

今回、西馬込へは終電後の深夜に京急、京成の各乗務員が添乗して都営の運転手が運転する、という荒ワザでもって回送したのだそうです。



お待ちかねの撮影会場!一枚では収まりきらなかったので、雑ですが写真をつなぎ合わせてみました。この写真のみクリックすると拡大します。









浅草線を通ってやってきたAE100と2100形、普段地上では見ることのできない大江戸線と電気機関車、公団車による三崎口行き、今は駅自体が存在しない羽田行き、通勤特急の新逗子行きなどどこに停まるのかすらナゾな列車たち…

もうこれ以上は無いんじゃないかというくらいの、サービスの限りを尽くしたネタの数々!
あぁ、ただただ素晴らしいとしか言い様がありません!!



ちなみにE5003+E5004の側面には、こんなシールも。朝のはただ単に走っただけでは無くて、イベントのPRも兼ねていました。走る広告塔ですね。



モーターカーや保線車両たちもたくさん展示されていましたが、AE100と2100のインパクトが強すぎて…(^-^;
このままフェードアウトしてしまうのかと思いきや…


京王井の頭線の3000系が残り4編成という記事をupしたのが、ちょうど2009年の今頃でした。
それから約2年間、細々と残っていた3000系たちですが、遂に最後の1編成が引退します。



ヘッドマークが付くのは今月3、6、13日の3日間。
初日の今日は11運用で、急行渋谷行き~各停吉祥寺行きを朝から晩までひたすらループしていました。



もともと撮影スポットが点在している井の頭線では、ぶっちゃけドコでも撮れる、それで1時間も待てば運用が一周する、しかも今日は曇りだったので光線を気にしなくていい…
というワケで、駅も沿線もトータルすればモノ凄い人出だったのかもしれませんが、各々分散したのでとても平和でしたね、ただし高井戸を除く(笑)





うわぁ、やっぱり急行灯つくとかっちょいいなぁ!!
ここ最近の彼、朝ラッシュ時にちょこっと走っては寝る毎日だったので、優等列車に入ったのは久しぶりですね。



ヘッドマークは、かつての急行板を模したもの。
特に「さよなら」とか「ラストラン」といったお決まりのフレーズも入っていない、とてもシンプルなデザインです。





車内は3000のポスターでびっしり。全国の地方私鉄へ散って行った仲間の写真も!
6000系のときもそうでしたが、京王さんは写真の使い方がズバ抜けて上手いんですよねvv





緑色の乗車位置も3000とともに見納めです。
in川和…って、横浜市民でもどこか分からない人が多いのではw
こないだの土曜は、我が地元のグリーンラインで「はまりんフェスタin川和」と題したイベントが行われたので見物してきましたー。



会場は、川和車両基地!!

事前応募制の見学会はこれまでに何度かありましたが、フリーで入場できる今回のようなイベントは開業以来初めてですね。
三条も、ここへ入ったのは今回が初めて。近くて遠い場所でした(笑)





普段はホームドアに囲まれていて、あまり全体像を拝めない10000系たち。
一応、グリーンラインには日本のリニア式地下鉄で唯一営業路線上に地上区間があるのが見どころなんですが(と、地元民が軽く宣伝してみるw)こうして間近で観察できるのはイベントならでは。
中間車の妻面とか、物凄く新鮮なアングルですvv





モーターカーたちも会場内を走り回っていました。







車両撮影会では1形式しか居ない代わりに、LEDやへッドマークで変化を付けていました。
左から第4編成「普通 川和町」90周年マーク付き、第9編成「団体 センター北」、第5編成「臨時 日吉」。見事にネタ表示のオンパレードwww
ただ、それぞれ行先のところは路線名と交互に表示されるので、撮影するタイミングを見計らうのが難しかったですね。特に3編成全ての表示を行先で揃えて撮ろうとすると、その揃う瞬間というのが1秒くらいしか無く…。ファインダーでは揃ったか!と思って確認してみると、あ゛ぁ「団体 グリーンライン」になってるよ…あ゛ぁぁ今度は「臨時 グリーンライン」に(ry  



部品即売会ではブルーラインの路線図が大量に…。
あれ?これがここにあるってことは、デザインが変わったんですかね。ここ暫く青い方には乗る機会が無くて、現行のがどんなだったか思い出せない(^-^;



オリジナルの記念乗車券を発券するブースも。
駅名と日付、番号を自由に設定できる(但し、駅名は市営地下鉄の実在する名前のみ)というワケで、遊んでみましたwww



帰りは、車庫→川和町間で臨時電車が走りました。あの出入庫線に乗れちゃうんです!



どちらも回送表示ですが、14時ちょうど発の便は第3編成(右)が担当。昼間、洗車体験で車庫内を行ったり来たりしていた編成です。



車内のLCDも回送表示。本日に限り”ご乗車いただけます”よ。





出入庫線は距離こそあまり無いんですが、その短い距離で地上にある車庫から高架の営業線まで一気に駆け上がるので、まるでA6(街づくりゲームのアレ)の勾配レールみたいだなーと思いながら、いつも車窓から眺めていましたwww
実際に乗ってみると、とてもスムーズなんですね。あの急勾配は、お客さんを乗せない区間だから大丈夫なんだろうとか考えていましたが、お客さんが乗っていてもスイスイ登ってしまいました。さすがリニア式地下鉄!





3分ほどで川和町に着きました。って、乗務員用ホームですよここ!?
一旦引き上げ線まで行って旅客ホームに入るんだろうなーと思っていたら、まさかここへ降りられるとは…。ホームドアが無いことの違和感もそうですが、その狭さが、ね。かつての阪神春日野道も真っ青なのではないかというレベル(笑)
ホームの有効長も短いので日吉寄り2両はドアカット、出口は駅の事務室から…という、よくぞこんな企画が通ったなと思うほどの出血大サービスっぷりでした。



ちなみに川和町~車庫間では臨時電車の他に、90周年ヘッドマークを付けた無料の送迎バスも運行されていました。
会場でも路線バスやデビューしたばかりの赤いツアーバスなんかが展示されていましたが、三条の食指が動かなかったので端折ります(笑)