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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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秩父鉄道でPPを撮る!
といっても先週の「ちちぶ」号ではありません。
こないだF-Trainを撮っていたら、望遠レンズの調子が悪くなってしまって(だから前回の記事の写真は広角ばっかりなんですよ…)それも故障というよりか接触不良的な一番タチの悪い感じで、診てもらおうとすると、けろっと何事もなかったかのように直りやがります。
そんなんでレンズが言うこと聞かんわ、日曜は休日出勤だわで撮りに行けなかったんですが、昨日は運よく7500系の甲種2日目と休みが重なったので、相棒の機嫌を伺いつつ念のため望遠の効くコンデジを忍ばせて出撃しました。

…あ、ちなみに社線内では”甲種”と言わないそうですが、便宜上こう呼ばせてくださいな(^-^;



初っ端、熊谷→明戸でオリジナル色の1000系に当たりました!
1000系も半分の6本にまで減ってしまったので、なかなか運が悪いと巡り合えないんですよね…。



まずは三ヶ尻~武川のアウトカーブで一枚。さすがに6連+デキ×2は長いですね~!
熊谷ターミナルから広瀬川原へ向かうには、途中の武川でスイッチバックする必要があるのでプッシュプルになります。



今回のカマは三峰方102号、羽生方501号。
自走していないとは言え、三ヶ尻線を電車が走る姿は新鮮ですねー。

さて武川でスイッチバックしている間に、そそくさと本線へ先回りしましょうか。と言っても分岐付近で撮っていたので、移動距離は100メートルほどなんですがw



本番の前に、復活したオレンジが来ました。
以前イベントで何色に塗るか募っていましたが、結局この色に落ち着いたようです。さすがに南武支線色は却下されたか(笑)



でもってプッシュプル甲種。やっぱり長いぞ!
こないだの「ちちぶ」号ですら客車4両+デキ×3なので、それを上回るド迫力です。



もういっちょ広瀬川原まで追っかけ。
明戸→大麻生の一区間だけ乗ったら、今度は青いのが来ました。



広瀬川原に到着した東急8090改め7500系ご一行様~。
一方、パレオ客車を挟んで左側に停まっている1008編成は、7500の導入に先立って休車扱いだそうです…。



ここまでの任務を終えた2台のデキ。暫くすると重連で帰ってしまいました。
それから数分間動きがなかったので、今日はこれでお仕舞いなのかなぁ…と撤収しようとしたところ、突然車庫のシャッターがガラガラ~っと開いて、



なんか出てきたーwww




以前イベントの時にも大活躍していたスイッチャー君、D15形です!















ざーっと、こんな感じの流れで3連2本の7500系を分割、架線の無い奥の留置線へ押し込んで行きました。ステンレスの新車と黒い2軸貨車スム4047のギャップが堪らんですねーvv
数十年前までは、国鉄でもこんな感じのちっちゃい控車や車掌車が甲種のとき引っ付いていたようですが、現代では2軸貨車自体レアなので、ついついスムの方へ目が行ってしまいます(笑)

それにしてもなぜ広瀬川原のスイッチャー君は、いつもスムを従えてるんだろう。実はこのなかに蓄電池が入っていて…って、それは三井三池かwww



稲穂揺れる明戸~大麻生を行く復活オレンジ。もうすっかり秋ですね。
この日は1000系の稼働率が高かかったので、同じ場所で茶色や黄色の旧塗装も撮影できました。



熊谷の留置線に停まっていた「長瀞駅100周年記念」マーク付き7500系とオリジナルの白い1000系。
3番編成がオレンジに塗り替えられて8番も休車になったので、実はオリジナルカラーの1000系って、朝に乗った10番と写真の5番しか残ってないんですよ。しかも2本とも今年度中に検査を迎えることから、もうすぐ全滅してしまうと見て間違いないようです(汗;
まぁ数的にはとっくに下克上を起こしてたんで、何をいまさらという気もしますが、どうも実感が湧かないですね。未だにリバイバルに遭遇すると、お!ってなります…。
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秩父鉄道 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/09/29(木) 23:23 ]

悲運のラッピング電車。
今日はmnさんと京阪2000の鉄コレを買いに上大岡へ…行ったんですが、なんと目の前で売り切れてしまい(汗; さーて、これで帰ってしまうのはとても味気ないぞ。そのまま沿線へ出て京急を撮る、というのでも良かったんですが、ふと並んでいるときにF-trainの話が出てきて「そういえば、お互いちゃんと撮ってなかったなぁ」
…というワケで、ちょっくら小田急へ行ってきました。



これがF-train。川崎市内にオープンした「藤子・F・不二雄ミュージアム」とタイアップしたラッピング電車です。8月3日から3093Fの1編成がラッピングされ、暫く走るんだろうな…と思っていたら、これが東京都の条例に引っかかってしまったそうで、今月末で運転を中止することになりました。
もう既に1ヶ月以上も走っているのに、都は何をいまさら…という感じですね。





この”どこでもドア”とか、いいセンスしてるのになぁ…三条的に、こういう遊び心のあるラッピングはありだと思うんですよ。

そういえば、東京都では新たに10月1日から広告宣伝車(電車じゃなくて自動車の方)を規制するそうで、こうもタイミングが重なるのはただの偶然なのか、それとも…と変に勘繰ってしまいます。
まぁ三条は都民でも何でもないので、この件に関するツッコミはご遠慮ください(^-^;



ついでに…なんて言ってると怒られそうなHiSE。もう残り1編成なのだとか…。
残り僅かと言えば、今回5000、5200形には一度も遭遇しませんでしたね。彼らは運用範囲が広いので、もはや狙わずに撮るのは絶望的と言えそうですorz


***




でもって、最後にオマケ。すっかりアップし損ねていた、節電ダイヤの新宿口6連急行です。
撮ったときは、なーんだ6連では一番つまらない3000じゃないか!と思って渋々撮ったんですが、コイツ今では10連に組みかえられたんだそうで。日ごろの記録が大切、という典型例ですね(笑)

小田急 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/09/24(土) 00:22 ]

群馬バスの6E


上信の臨時急行を撮りに行った日、高崎駅西口で6Eに遭遇しました!!





高崎市を中心に路線を持つ群馬バス。銀色に赤帯って東急バスみたいだな…と思ったら、以前は本当に東急グループだったようです。
三条は東急バスの沿線へ引っ越してきたのは最近のことなので、この世代のクルマが活躍していた頃の東急を知らないんですが、なんだか親しみを感じますね。



伊香保温泉行きのノンステップバスと6E。
デザインは若干違いますが、ノンステップになると青い帯が入るところまで東急とお揃いです。



帰りがけにもう一台、別の6Eがバスターミナルに停車しているのを見かけたので、今度は駅前の交差点へ先回りして一枚。行先も、昼間の6Eと同じ里見・室田でした。この路線を担当しているのは榛名営業所だそうで、そちらへ行けば他にも仲間が居るのかもしれません。
お隣、前橋の群馬中央バスにも比較的年式の高いクルマが走っていたりして、群馬県下のバスもなかなか侮れないですね。

バス | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/09/22(木) 21:53 ]

首都圏の車扱貨物2011 #1 ~世代交代進む安中貨物~


台鉄の貨車が好き過ぎて堪りません。
あの黒くてゴツくて昔気質な台鉄の貨車たち…しかも、その殆どが車扱で車掌乗務!あぁなんて楽園なんだ台鉄!!

そういえば我が国JRの車扱貨物って、今どのくらい残っているのだろう?…と、ふと台湾に行ってから思いました。地元の横浜は恵まれた土地で、石油の聖地根岸へ行けばタキを嫌というほど見られたり、ワムやホキの通り道だったりするんですが、それでも大多数を占めているのはコンテナ車…。そこで首都圏を発着する車扱貨物を、自分への備忘録も兼ねてリストアップしてみました。
例によって少し古い写真も混じっていたりしますが、ご了承ください(^-^;


***




まずは東邦亜鉛の専用貨物列車、通称「安中貨物」から。
いわきの小名浜から工場のある安中まで1日1往復、亜鉛の原料や生成途中の半製品などを運んでいます。特に往路は真昼間の常磐線→高崎線を走行するので、注目度もバツグンに高い列車です(復路の返空は深夜)



基本的に毎日運転される安中貨物ですが、日によってはトキだけだったり、単機だったりします。
カラフルなコンテナ車が行き交うなかで、この渋~い専貨はとても目立ちますね。



安中貨物は今がちょうど過渡期でして、今年春の改正から牽引機がEF81からEF510へ変わり、タキ15600についても置き換えが始まっています。



これが今までのタキ15600形。昭和44年に製造された年代モノです。



でもってコイツが新入りのタキ1200形!シルエットは15600とそっくりですが、車体色は汚れを目立たなくするためか、これまでの黒から茶色になりました。
…それにしてもツヤッツヤで模型みたい(笑)



今のところ新旧混ぜて使われ始めていますが、全てを置き換えるまでには至っていません。ただ既にタキ15600と同数が出揃っているので、本格的に走り始めるのも時間の問題という感じでしょうか。
何れにしても今どき珍しい専貨用の新車が入ったワケで、これで当分の間は安泰ですね。

JR貨物 | トラックバック:0 | コメント:3
[ 2011/09/21(水) 23:50 ]

デキもいいけど電車もね。


ところで18日のイベント会場では、旧客のほかにも気になるクルマが止まっていました。







会場の片隅で急行表示をしていたデハ205+デハ204+クハ304の3連です。
かつて上信には急行や準急が走っていたそうですが、イベント向けのネタ幕にしては臨時急行の張り紙がしてあって明らかに不自然。
あれは何だろう…と、たまたま旧客の入換えを撮影しているときご一緒させて頂いた方に伺うと、どうやら17、19日に走る臨時急行だということが判明しました。
一応、公式ページにも「第17回世界遺産劇場」というイベントの多客に対応した臨時列車を増発、上州富岡~高崎間の直通運転で途中の駅には停車しない…といったことが書かれていますが、何故か時刻が書かれていません。駅の時刻表にも特に記載がなく、帰りしな駅員さんに確認してみたところで初めて時間が分かった次第…(^-^;
そんなとても地味ぃな臨時列車ですが、むしろマイナーだからこそ萌えるというもの。
滅多に見られない3連で、急行(張り紙付き)、しかも200形となれば、デキ+旧客よりもアツいぞ!

というワケで…まさかの2日連続上信です、はぃw


***




…と、その前に「ありがとう113系横須賀線の旅」号を。
はじめは田浦の軍艦バックで撮ろうかなーと思ってたんですが、上信の臨時を知ってしまったからには、こりゃあ早々に切り上げて高崎へ行かねば!と、横須賀行きだけ撮って湘南新宿の客に。
三条、相変わらず私鉄屋ですwww



まずはデキから。
昨日は同業者さんでごった返していた根小屋のカーブですが、この日は鉄橋側を合せても10人足らず…まぁ予想通りなんですけど、2日間の温度差スゲェ(^-^;
しかも、デキが通過した後は全員帰ってしまいましたwww



クハ303+デハ251。
コイツは2両ともバスクーラーが付いていたハズですが、故障したのかデハ側は窓全開…。



そしてお待ちかねのタラコ色3連!
先頭はリバイバルカラーに前パンのデハ205、カッコイイですね~。
チープな張り紙も地方私鉄らしさが出ていて堪りません!!



後追いでもう一枚。
後ろの2両は、オリジナルの”タラコ色”を活かしつつラッピングされていて好感が持てますね。
デキもコイツを牽けば絵になるんですが、クーラーが付いていないので夏場の使用は控えていたようです。
これからの季節に期待しましょう!
上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/09/20(火) 22:56 ]

デキ、旧客を牽く。
夏休み期間中は、ほぼ週に1往復ペースで走っていた上信電鉄のデキ。
ところが上信には客車が無いので、毎回後ろは200か250形が引っ付いてるんですが、この系列はラッピング率が高く(というかデハ203と205以外、全部ラッピング…)他サイトさんや掲示板を見ていると、あまり好かれていない様子が伝わってきます(汗;
まぁ濃いぃ自社発注車との組み合わせは上信らしくって、これはこれで萌えるんですけどね。
そんなデキですが、昨日の運転で連れて来たのは…





なんと旧客!!

お隣りのJRから旧客を2両借りてきて、うち1両をデキに牽かせて高崎~下仁田を1往復、もう1両は高崎駅構内で展示されました。



ED316+旧客の組み合わせもサマになっていますね!



この日は一日乗車券も特別仕様!通常2160円のところ約半額の1000円でした。
ということは普段の倍以上お客さんが乗らないと増収には繋がらないワケですが、デキの前後を走る電車がテツで満員(えぇ、三条も乗りましたよ(^-^;)なのを見ていると、その心配はなさそうです(笑)



まずは往路。デキ+旧客1両なら広角で架線柱も抜ける!と見込んで、福島~新屋の跨線橋へ。



おぉぉぉこれはヤバい!この組み合わせはヤバいよ!!
たった1両の旧客を、これまた小さな小さな凸型電機が牽引する…写真でしか見たことのない、三井三池の様な世界がここに!!!(例えがマニアックでスイマセンw)

ただデキと一緒に、はぐれ雲が付いてきちゃったのは残念ですね…orz
とっさに構図を変えたんですが、それでもイマイチ(汗;



気を取り直して、今度は馬庭の鏑川橋梁へ移動~。



6000系。
コイツは窓割りに特徴がありますね。



続いて復路。
うーん…可愛いなぁ。鉄橋をことこと渡っている姿は、なんだか模型のよう!



馬の庭にシマウマとは、これ如何に。

さて、最後のお楽しみはイベント終了の二次会…こと、入れ換え作業が待っています(笑)
JRからの借り物をそのままにしないだろうし、何かしらの動きがあることを期待して様子を見に行くと…



まずは銀河鉄道999号が出てきました。



って、後ろ旧客!!!

入れ換えるとしたらデキ使うだろうなーと思っていたんですが、まさかの電車牽引という力技で来るとは…メーテルもびっくり(笑)





一方のデキは、999号のあとに単機でのこのこと現れましたw





反対側の側線へ移動したところで、暫くするとパン下げしてしまいました。
JRからの”お迎え”は、夜なのかもしれません。
とりあえず電車+旧客が撮れて満足したので撤収しました。
上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/09/19(月) 23:26 ]

いよいよ”アイツ”が元住吉へ! 続報


8月上旬のメトロ車を皮切りに、各社から続々と”視察団”が元住吉を訪れています。





まずは東武9050系。9151Fが入線しました。
既に東武車は田園都市線でガンガン走っていたり、中目黒で見掛けたりするからでしょうか、東横線と並んでもあまり違和感がありませんね。どことなーく、同世代の東急9000系とデザイン的にも似ています。





続いてバカ殿(ry こと西武6000系。6154Fです。
かつて犬猿の仲だったという東急と西武ですが、箱根でドンパチやっていたのも今は昔、遂に同じ線路を走ることになるとは…新しい時代の幕開けですね。
そういえば、自由が丘の東急ストアにロフトが入ってて驚いたんですが、あれはもう西武系では無いんでしたっけ…(^-^;



ところで、お隣のクルマは5050…かと思いきや、さり気なく4101Fでしたwww
9月10日から営業運転を始めたそうで、暫定的に中間2両を抜いた8連になっています。
ちなみに2番は西武に貸し出し中、3番は長津田に居るとのこと。



一方、車庫の方でも相互直通に備えたリニューアル工事が急ピッチで行われています。
最近では元住吉駅とお揃いの(?)アーチ状の屋根が姿を現しました。相変わらず東急はオシャレさんだなぁvv
東急 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/09/14(水) 00:05 ]

台湾で鉄路迷! #17 ~林口線に乗る~
日本から台湾を訪れるとき、まず一番最初に降り立つのは桃園空港かと思います。最近は羽田~松山(四国に非ずw)なんていう便もありますが、基本的に国内線は都心近くの松山機場から、国際線は遠く離れた桃園機場からという住み分けがされていて、ちょうど東京の成田と羽田の関係に似ていますね。
翌朝の飛行機が早朝便なので、最後は空港の町、桃園から延びている林口線という支線に乗ってみることにしました。これがなかなかのクセ者でして、とても興味深い路線だったりするんですよ(笑)



苗栗から、一旦お土産を買いに台北へ戻ったあと桃園へ。
区間車でも40分ほどの距離なんですが、ここはTR-PASSパワーを使って太魯閣号に乗っちゃいますwww





JR九州の885系をベースにしているので、見た目も中身も日本の特急電車そのもの!
東部幹線をメインに走っている太魯閣号ですが、一部の便は西部にも足を延ばしていて、今回乗った1066次も新竹行でした。夕方の下りということもあって車内は満席。太魯閣は立ち席利用(自願無座)が出来ないハズなのに、何故かデッキにも人がたくさん(笑)



でもって、問題の林口線というのがこちら。クルマこそ台鉄の非電化ローカル線でお馴染のDR1000ですが、乗り場は本線から離れていて、桃園駅の駐車場の奥に入口があります。ホームもずいぶん簡素。駅舎を経由しないので改札も無ければ、切符も売ってません。
いやぁ~林口線の切符は売れないでしょうねー。なんてったって運賃はタダなんですから。



…はぃ。実は林口線、もともとは貨物線なんですが、開発が進んで沿線人口が増えたので、桃園県がお金を出して桃園~海湖間で旅客列車を走らせています。だから運賃はタダ。その代わり本数は平日の朝夕たった2往復!しかありません。



というワケで、夕方の3305次と折り返し3306次に乗って往復してみました。
時刻表によると太魯閣1066次からの乗り換え時間は7分あるものの、太魯閣が混雑で遅れ気味だったり、林口線のホームが離れているので、なかなかタイトでした。これが林口線の終電ですが、路線の性格上待ってくれなそうなので、もう1本前の電車で桃園入りした方が確実かもしれません(^-^;





沿線風景は、貨物線らしく桃園の市街地を抜けると工業地帯…かと思いきや、巨大なマンション群が出現!というのを何度か繰り返します。この辺りは台北の通勤圏内なので、恐らく工場がもっと郊外へ移転して、跡地にマンションを建てているのでしょう。1日2往復といっても”ローカル線”という風情ではなくて、むしろディーゼルカーが走っていることの方がヘンな感じ。名古屋の城北線と同じ場違い感が漂っています(笑)
車内はガラガラでしたが、途中の”桃園高中”で学生さんが大量に乗って来て一気に満員。みんなお揃いの黄色と青のジャージを着ていて、実質スクールバス…ならぬスクール列車状態にwww

それにしても列車のスピードが遅い…。



途中に交換設備は無く、どの駅も共通して簡素な造り。なんだか北海道の簡易乗降場のようですが、駅によっては見張りの駅員さん(?)が居たりします。台鉄の制服を着ていないので、PTA的なところが行っているボランティアなのかもしれません。
奥へ進むにつれ、徐々に学生さんも減って行きます。



40分ほど走って、終点の海湖に到着しました。とにかく遅い…線路状態は決して悪くないんですが、制限でもかかっているのか、ちょっと加速してすぐにノッチを切ってしまいます。あとで計算してみると、平均時速は25km弱でした(汗;

ところで海湖駅ですが、その先にある火力発電所までレールが続いているので、おおよそ終点という感じではありません。ここから先は貨物列車だけ…と言いたいところですが、



実は、旅客列車も数百メートル先の「客車折返点」というところまで行って折り返しています。
しかも、お客さんを乗せたまま!!終点で降りずに居座ってしまえば、そのまま入れ換え列車に乗せてくれるんですね。なんという能勢電@山下駅www
どうやら一旦海湖駅から離れないと、駅近くにある踏切が鳴りっ放しになってしまうんだとか。三条はネットで下調べをして知ったんですが、乗客の皆さんももちろん心得ているようで(笑)なかには最寄りが途中駅にも関わらず、友達とおしゃべりしたいのか、折返点まで”寄り道”している学生さんグループも見かけました。これは日本だったら…というか台湾でも区間外乗車はダメなんでしょうけど、運賃無料の林口線なのでお咎めなしです(^-^;



車掌さんの無線誘導(?)で折り返し、再び海湖駅へ入線します。



また40分ほど列車に揺られて、桃園へ戻って来ました~。
これで今日の林口線は終了。このあと、もう少しDR君を観察しようかな…と思ったら、そそくさと出発してしまいました。

この日の宿は桃園に取ったんですが、大きい荷物を台北のコインロッカーに預けたままだったので、もう一度台北まで往復しました。こんなことが出来るのもTR-PASSだからこそ(笑)
この行き帰りで、釣り掛けのEMU400に乗れたりしないかなぁ?と目論んでいたら…



大当たりー!!

帰りの新竹行きで遭遇しました~。うーん…旅の〆が釣り掛け電車とは、なんて贅沢なのでしょう!
EMU400は基本的に4+4の8連で運用が固定されているらしく、昼間は基隆や新竹で寝ている編成も見かけたので、ラッシュ時の方が当たる確率が高いのかもしれません。
走行音はかなりマイルドでしたが、桃園までの道中にはちょっとした山越え区間もあって”唸り”を堪能できましたvv

***

さて、全17回に分けてupしてきた台湾環島の旅も、今回の記事でラストです。
かの大震災から昨日で半年が過ぎたワケですが、三条は帰国直後に被災したので、かれこれ台湾から帰ってきてからも半年が過ぎた…ということになりますね。
だらだら~っと続けてしまって申し訳ないです(^-^;
島を一周したとはいえ、乗り残した区間もまだまだありますし、今回の訪問で貨物や荷物列車のスジがいくつか判明したので、これもダイヤが変わらないうちに撮りたいなぁー…とか、ブログ用に写真をレタッチする度に、また台湾へ行きたい病が発症してしまいます(笑)

みなさんもゼヒ、台湾を訪ねてみてはいかがでしょうか。
初めて来たところなのに何か懐かしい…そんな風景が待っていますよ!
台湾 | トラックバック:0 | コメント:4
[ 2011/09/13(火) 01:09 ]

関東鉄道で久々の3連。
以前の記事にも追記しましたが、関鉄的にも予想を上回る反響があったらしいキハ350、好評につき10月上旬まで走ることになり、9月10日にはキハ350を使用したツアーも追加設定されました。記念乗車証や弁当、一日券がついて2500円は魅力的ですよね~。
ただ相変わらず倍率が高くて、先着順の予約は一瞬で埋まってしまったそうです。クルマ自体は8月中の定期運用で撮りまくったし、今回はパスだな…と思った矢先、とある方から「10日の団臨にはキハ101が付くらしい…」という情報を頂いて、気が付いたら取手駅近くの切り通しでカメラを構えていました(笑)



まずは送り込み回送…おぉ!マジでキハ101が付いてるよ…!!
混色3連というと、つい最近まで朝ラッシュ時に走っていたキハ350の3連運用を思い出しますねー。



キハ30の分際で特急とは、またずいぶんと大きく出たなぁwww



普段は下館口の決まった運用にしか入らない101。
余程のことがない限り、水海道車庫より南を走る姿は拝めません!



団臨の前やって来た単行。今は取手口でもこんなのが当たり前なんですよね…。あぁ3連ですら長く見えてしまう(汗;



単線区間に3連が入るのも久しぶりですね。
101側は終日逆光なのですが、ちょうど小さな曇に救われました。



折り返し水海道行き。ヘッドマークの柄が変わりました!
このあとツアー参加者は水海道車庫で撮影会が行われ、再びキハ350に乗って水海道駅で解散…という予定でしたが、





なんと、最後にもうひとつサプライズ!車庫で101を切り離して、取手方にヘッドマークを付けたまま夕方の定期運用へ入っちゃいました!!
ちょっと関鉄さん、今日は飛ばし過ぎじゃないですか(笑)
関東鉄道 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/09/11(日) 17:15 ]

1/2カット!夏の節電エア急


夏の電力対策もピークを過ぎて、余裕が出てきた今日この頃。JREでは当初、今月22日までとしていた節電ダイヤを前倒しして12日で解除することになった、という嬉しいニュースも入って来ました。
なるべく利便性を保ちつつ、削れるところは削る…各社工夫を凝らした節電ダイヤですが、そうしたなか京急では平日の日中に4両編成のエアポート急行が設定されています。



うわっ短けぇーwww

去年の春に鳴り物入りでデビューしたエア急。いざ蓋を開けてみれば利用状況はあまり芳しくなく、一時期は6連による代走(というか意図的な社会実験www)が行われたりしましたが、まさか節電とは言えここまでバッサリ削られるとは…(^-^;



減車が行われているのは、全部で7運用ある横浜方面エア急のうち3D、59D、83Dの3本。ラッシュ時から流れてきた8連を、文庫で車交して対応しています。





使用されるクルマは日によってまちまち。新1000形をはじめ、4連であれば何でも入るようです。
というワケで、三条的に一番の大当たりは…





2000系4連によるエア急!!

えぇ、最初ファインダー越しに2000が見えたときはシャッターを切る手が震えました。
「いやいやいや冗談だろー今日は車交忘れて8連なんだよきっとwww」とか言って心を落ち着かせてみましたが…はははマジかよ!!!←全然落ち着いていない。
恐らくコイツがエア急に入ったのは、今回の節電ダイヤが初めてではないでしょうか。2000系4連×2という組み合わせでは、先頭車が長い分ドア位置が合わなくなってしまって、国際線ターミナルのホームドアが対応できないそうなので…。

***






京急に関連して…直通先の北総では、平日夕方の印西牧の原行き2本(1551Tと1831N)を新鎌ケ谷折り返しとすることで、通常ダイヤでは見られない「新鎌ケ谷行き」が発生しています。



1831Nは羽田空港始発、ということは京急線内ではエア急の新鎌ケ谷行きが走る…かと思いきや、京急側の設備が新鎌ケ谷行きに対応していないのか、はたまた単純に誤乗防止なのか、京急線内では高砂行きとして運転、泉岳寺(?)で新鎌ケ谷行きに変更しているようです。
もともと列車本数の少ない北総では、なるべく通常ダイヤを維持しつつ節電に取り組んでいて、上記の2本以外に目立った変更は見られません。
京急 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/09/08(木) 00:53 ]

千鳥町に203系がやって来た!
1年ほど前に川崎貨物行きが設定されたもののウヤってしまい、その後は新潟港から出国するパターンが定番化していた203系の海外譲渡。もう川崎へ来ることは無い…そう思っていた時期が私にもありました。ところが、



ようこそ千鳥線へ!!

こないだの日曜日に、マト53編成が千鳥線経由で市営埠頭へと運ばれました~。
突然、思い出したかのように川崎へと現れた203。新潟からインドネシア、フィリピンの2カ国へ渡っていることを考えると、嫁ぎ先によって港を変えているのでもなさそう…何か大人の事情があるのかもしれませんね。









いつものように大踏切から西群線、千鳥公園まで自転車で追っかけました。
相変わらず、不気味な魅力を放つ化学工場と203のコラボレーション!そんな非日常空間を、そろりそろり…と低速で足を踏み入れてゆく姿は、何だか生まれ育った日本を名残惜しむかのよう。いったいドコの国へ行くのだろうか…と感傷に浸りたいところなんですが、今回はまた同業者さんの多いこと多いこと。とてもそんな余裕はないほどのお祭り騒ぎでした(汗;
なんだか年追うごとにギャラリーが増えてってる気がする…。

お祭り騒ぎと言えば、203系は残り2編成にまで減ってしまったそうで(いつのまに!?)うち1編成にはヘッドマークが付いたらしいのですが…千鳥町でこんなんだから、JR線内とか((((;゚Д゚)))
置き換えが本格化する前は、テツから古い、汚い、煩いとボロクソに言われてましたが、何があったんでしょう。古い、汚い、煩いけれど憎めない…ということか。



返しの単機は、大踏切で!あれほど居たギャラリーの皆さんは203系を見て満足したのか、それとも荷が付いていないからか、これを撮る人は殆どいませんでした。せっかくのマーク付きなのに…。
それにしても、前回エチレン貨物で空振った「東北」マーク付きin千鳥線を、まさか甲種で撮ることになろうとは(笑)


***










さて。そんなワケで、残すところあと僅かになった203系の日常風景をピックアップしてみました。
見返してみると、おおよそ何かのついでだったりメイン前の”試し撮り”だったり…209や、今は亡き207-900といった個性的な少数派が多い常磐緩行線で、コイツが来るとババを引いた感は否めないワケですが(笑)それだけ当たり前の存在だったんですよね。



ところでトップナンバーだったマト51編成は、既にインドネシアへと旅立ってしまいましたが、コイツだけ他の編成と違う特徴がありました。



それが、この車番表記。他の編成は車体に直接黒で書かれているんですが、51編成だけはラインカラーと同じ青緑色で、わざわざ別パーツのアルミ板に書かれた豪華仕様になっていましたw
あちらへ渡っても表記類はそのままなのだそうで、もしインドネシアで彼と出会ったら、ゼヒ車番を確認してみてください。



でもって、もう一つ。203系の側面を見ていて気になっていたのが、このシールを剥がした跡です。
国鉄時代は、ここに「JNR」マークが書かれていましたが、剥がされてから何十年経っても消えないのはアルミ地だからでしょうか…。同じアルミ製のメトロ6000が良く整備されているので、こういうところを比較してボロッちく見えてしまうのかもしれません(^-^;
でも、そんな203に、







約30年前に地下鉄から追い出された103系が、未だ現役バリバリというwww
神奈川臨海鉄道 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/09/06(火) 23:46 ]

行き当たりばったりで京阪。
電車で向かおうとすると、微妙~に不便な場所にある赤川仮橋。恐らく阪急淡路から歩くのが一番近いんですが、甲種を撮る前に橋を渡って南詰めまで来てしまい…来た道を戻るのもメンドいので、とりあえず進んでみましたw
すると近くの大通りに出て、守口車庫へ向うバスを発見!京阪の沿線へ出られるのか~、確か(初代の)3000に40周年記念のマークが付いていたハズだし、旧塗装も記録したい…というワケで、ちょっくら京阪へ行ってみることに。
バスに乗って途中の太子橋今市で下車、10分ほど歩いて滝井駅へ。ここは急行線なら上下とも撮れるので、特に何も考えず京都方面行きのホームでカメラを構えると…



旧3000通過ぁぁー!!!!

まさかの初っ端で引き当ててもうたw
1/11の確率だよ…とりあえず走ってればいいなぁというノリだったので、何かもうコレで運の全てを使い果たしてしまった気がします(笑)







京都市美術館のヘッドマーク付き新3000。







うーん…見事に新塗装だらけですなー。
偏りがあるかもしれませんが、もう9割方が新塗装という感じ。



複々線区間に居ても、なかなか旧塗装同士で並びません。





通過する列車の流れを見ていると、滝井付近で上下の特急が離合するパターンっぽいので、旧3000が帰ってくる頃を見計らって森小路へ移動しました。
ちょうど雲の影から太陽が顔を出して、良い感じに光が当たってます!


***




ところで、この日はやけにテツが多いな…と思ったら、こんなん来ました。
団体と、吉本興業のロゴ!?が入った副標で2枚看板!!



これは全くノーマークだったんで、とりあえず折り返して来るかなーと逆サイドで待っていたら、50分後くらいに帰ってきて…



回送にも遭遇。
この団体列車は吉本興業と京阪のタイアップ企画だったそうで、車内では中川家の礼二さんが車掌をされていたとかwww

それにしても、この日は相当”テツ運”が回って来たようで、自分でも怖いほどネタ列車に当たりまくる一日でした。


京阪 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/09/03(土) 01:08 ]

赤川仮橋の珍客
またも大阪へ帰ってました三条です。ここんとこ西と東を行ったり来たりしているな…。
ちょうど8月30日に暇が出来たので、213系の甲種を撮りに赤川仮橋へ行ってみました。



おぉ!あの木製デンジャラス仮橋少しだけキレイになってるw



まずはEF81。
春のダイヤ改正まではDD51が活躍していた城東貨物線でしたが、百済が電化されたので電機が出入りするようになりました(但し1往復のみ、いまも運用の都合でDE10が担当しています)



続いて…EF200-901!!
時刻表によると本来はEF66の運用ですが、この日は代走…?



そして、お目当ての甲種!所定よりも数分遅れていたようで、現地でお会いした方と「ひょっとしたらウヤかも…」と話し始めたときに現れましたw
ご一緒させて頂いた方は東京から来られたそうで、せっかく赤川まで来てウヤでは悲し過ぎますよねぇ…かく言う三条も、普段の生活圏が横浜なので似たようなもんですが(^-^;



うおぉぉぉ、兼用橋を渡る電車とかもの凄く萌える!
ちなみに。ナゼ名古屋っ子の213が大阪くんだりに現れたのか?というと、近々飯田線に持って行って119を置き換えるので、トイレの設置や半自動ドア化その他諸々の改造工事をするため、近畿車輛へやって来たんですね。
毎回2両×2編成一組で大阪入りしているようですが、まだまだ改造する編成が控えているので、もうあと何回か赤川を渡る213系を拝むことができそうです。
JR貨物 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/09/01(木) 23:57 ]


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