>> ホームへ戻る
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
何かありましたら右下のメールフォームからご一報ください。  

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

さよなら5000形 ~10両~
mnさんと、2日間フルで参加してしまいましたwww
毎回、こういうイベントはテンションが上がりますね。京急1000形のときもそうでしたが、思い入れのある身近な電車だっただけに、なおさら…。



まずは1日目、喜多見→新宿の送り込み回送は、欲張らずに駅撮りで。
せっかくのイベント列車、カメラを構えた大勢のテツを絡めて撮れたらいいなーと思ったら、それほどホームで構えている方は居らず…煌びやかなデザインをしたヘッドマークと、電車を待つお客さんの温度差がwww 

これじゃあタダの日常風景ですね(^-^;



本番は、失敗の効かない一発勝負!
何が何でも被られたくないので、登戸で狙いましたが…激混みorz
ここ、線路端の銀箱をかわすには相当の望遠レンズが必要なスポットなんですが…皆さん、考えることは同じですね(汗;
三条の300mmでも届かず、ちょこっとトリミングしています。



午後の唐木田→喜多見回送。ぶっつけ本番でした(汗;
というか、危うく撮り逃すトコでした…。久々に会ったmnさんと、近くのファミレスで台鉄談義に花を咲かせていたら、遅くなってしまって。撮影地に着いた途端、いきなり5000が現れたという…ふー危ねぇ;



続いて2日目、喜多見→新宿の送り込みは梅ヶ丘で撮りました。緩行線というと、ここぐらいしか…。



ラッキーだったのは、梅ヶ丘には停車時間があったこと。ここから先は複線になるので、ロマンスカーを先に通していました。

でもってヘッドマーク。近づいてみると分かりますが、本来のヘッドマークステーは正面向かって右側のフックなんですよね。最近は小田急のロゴが入ってしまったので、これが隠れてしまうのを嫌ったんでしょうか。真中だと、遠目に貫通窓と行先表示が繋がっているように見えて、京阪の1000系っぽく見え…ないですかwww



後追いで、もう一発ドアップ。ん?車掌さんのカバンには…!?



多摩急行とすれ違い!!
こう、とっさにアングルを変えるのは苦手で、何だかマヌケな構図になってしまいましたが。
5000と同じく追われる身のメトロ6000系、背景は複々線化工事中…これ、きっと数年後に見たら「こんな時代もあった…」ってなるんだろうなぁvv



沿線撮りの難しい複々線区間は、どの駅も軒並み大混雑…思い切って、駅ビルの上へ登ってみました。俯瞰大好きvv
スカイツリーと小田急の組み合わせが新鮮です。



2日目の回送は、唐木田→新百合ヶ丘→相模大野まで運転されました。もう喜多見へ行く必要はないですもんね…。ヘッドマークも取っ払われて、なんだか廃車回送のよう(涙



相模大野への帰らぬ旅。
パソコンにupしてて気付いたんですが、5065のテールライトが片方しか点いていない!
最後の任務を終え、大野へと辿り着く前に力尽き…なんて書こうと思ったけど、よくよく考えたらコイツは引退じゃないぞ(笑)むしろ、ここで力尽きられてしまったら困る。明日の仕事がwww
スポンサーサイト
小田急 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/01/30(日) 23:01 ]

5000+5200


この1か月間、暇を見つけては追っかけていました。







急行唐木田行き。多摩線の急行は、千代田線からの”多摩急行”がメインなので、純粋な急行はレアだったりします。



夕ラッシュ時、準急の仕業を終えて伊勢原で一息つく5000+5200。
偶然にも、隣の電車はデビュー仕立ての3000×10連貫通編成でした。時代は変わってゆく…



思えば、三条が小田急を日常的に使い始めたのは大学に入ってからのことで、ちょうど5000形たちは数を減らしていた時期。オマケに新宿口の各停ユーザーなので4連に乗る機会も無く、普段は急行や快急運用に入る5000の通過する姿をただ見送るだけ…という、同じ線路を走っているのに、なかなか縁のないクルマでした。新宿に行くときは、あえて5000率の高い前4両へ乗るようにしたり…(笑)
それだけに、6連各停で5200に当たったときは嬉しかったですねーvv

そうか、もうあの6連各停が来るときのわくわく感も無くなってしまうのか…


6連は、いよいよ今週末の臨時列車をもって引退します。
5000形が消えるわけではないけれど、明日、明後日は小田急にとって一つの節目になりますね。

小田急 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/01/28(金) 22:48 ]

30000系、東上線へ。
今日、31601F+31401Fの10連が秩父鉄道を経由して、東上線へと転属しました。
もともと半蔵門線直通を意識して造られた東武30000系。400両を超す大所帯ながら、全車両が本線側に所属していたので、東上線への入線は今回が初めてです。
30000というと、神奈川在住の三条にとって田園都市線を走っているイメージが未だに強いんですが、運悪く中間運転台部分が田都線内での最混雑車両だったが為に、東急さんから嫌われてしまったようで…今では、すっかり見かけなくなりましたね。外見も内装も、ずいぶん完成度の高いクルマだったのになぁ。後発の5○000系(あ、伏字の意味が無い^-^;)があまりにも残念な出来ということもあって、今でもコイツは田都一番の当たり車両だと思いますvv

2ヶ月ほど前、久々に東上線を利用したときは8000の激減ぶりに驚かされましたが、今後2012年のATC化を目途に、池袋口から8000を全て(?)撤退させるそうなので、今回の転属は、この件も少なからず絡んでいそうです。





羽生の留置線でスタンバイ中…。
コイツは秩父線内を自走できないらしく、デキに牽引させるため連結器が交換されています。



今回の一大イベントがコレ。
入換えと言っても、たかが機関車を連結させるだけで、何でわざわざ封鎖までするんか?というと…留置線の構造上、どうしても踏切は開けられない理由があるんですね…。



暫くすると、お迎えの機関車がやってき…って、おい茶釜www



まさかのデキ505!30000初入線で茶釜を持ってくるとは…偶然か?それとも??



ゆっくりと踏切を横断して…機関車を繋ぎます。



この間、ずっと踏切封鎖!!

実は羽生の留置線、ぴったり10両分しか無く…デキを繋げると10.5両。ちょーっとだけ、はみ出るんですね(^-^;
機関車を繋いで折り返すまでの間、ずーっと道路を塞いでしまうので、東武や秩父鉄道の皆さんだけでなく、警察の方も交通整理に当たっていました。そこに見物人(三条を含めた、もの好きなテツvv)が大勢居るもんだから、不謹慎ながら傍から見ていると事故った風にしか見えないというwww
偶然通りかかった地元の方々も「何事かー!?」と、足を止めて見物していました。



走行シーンは、西羽生駅近くのストレートで頂きましたー。
いい、すっごくいい。この茶釜とマルーン帯の絶妙なコラボレーション!なんだか、茶釜は30000を牽引するために生まれてきたみたいだなぁーwww
30000よ、いっそ余生は秩父で過ごせばいいと思うぞ(笑)



それにしても。何故コイツに白羽の矢が立ったのかは、大いなるナゾですね…。
羽生の留置線でご一緒させて頂いた方によると、東上線所属の50000のうち、本来は本線向けに作ったものの急遽東上へ入れた編成が何本かあって、そいつの代替を兼ねている可能性もあるそうです。ただ、もしそうだとしても30000である必要は無いわけで…うーん。むしろ、せっかく6と4で分割できるのに、東上へ持って行ったら意味が無いよなぁ(汗;

そういえば東上線で走るということは、副都心線へ直通したりもするんだろうか。かつては半蔵門線へ直通して、神奈川県まで顔を出していた30000系。例え地上専用だったとしても、もうじきまた東急のクルマと顔を合わせることになりますね。

「あれ?お前、伊勢崎線で見覚えがあるぞ!でも、帯の色が違うような…」

なーんてシーンが展開されるのかvv


最後に。情報を頂いた車長さん、そして当日撮影地でご一緒させて頂いた皆さん、お疲れさまでしたー!!
東武 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/01/26(水) 23:05 ]

多摩湖線に”春”が来た!!
去年11月に黄色い電車が去ってから早3ヶ月。春夏秋冬、4編成の全てが揃って、暫く目立った動きも無い…のかと思いきや、5編成目の真っ白い101系(ラッピングも施されていないので、本当にまっちろい!!)出現して、代わりに春編成(247F)が本線へ帰還したとのこと…!!
ちょっと面白いことになっているようなので、まずは多摩湖線を走っているという春編成を探しに行ってみました。



新小平から、てくてく歩いて多摩湖の沿線へ。ツートンカラーの101系がやってきました。



続いてノーマルカラーの101系…て、あれ?春編成、居なくないか。



多摩湖(南)線で、交換が可能な駅は一橋学園のみ。朝ラッシュ時だけ、国分寺~一橋学園間の区間列車が増えるので、↑の背後に写っている「本町信号場」を使った3本体制になりますが、日中は基本的に2本。
ということで、この日はハズレ…?



まぁツートンカラーが撮れただけヨシとしますか。
あ、でも、ちょっと顔に架線が被ってしまったので、もう一回リベンジしよう。すぐ帰ってくるし…と、悠長にカメラを構えていたら、なかなか列車が来ない。

イヤな予感がして時刻表を見たら、13時台だけ本数が減っている…

この時間帯だけは1編成でやり繰りしていて、どうやらツートン君は入庫してしまったようでorz






というワケで、一旦拝島線へ移動して拝島快速を撮ってきました。
10連は迫力がありますね。支線ばっかり撮ってたので、なおさらwww
殆どの列車は4ドアでの運用ですが、土休日ダイヤの一ヤマだけは、101系10連が使用されています。

さて…そろそろ多摩湖線は2本体制に戻る時間。もしかしたら、車庫へ戻ったついでに春編成へバトンタッチしたりしないだろうか。という淡い期待を胸に(笑)様子を見に行ってみると…



もしかしてましたwww



多摩湖線へ春が来た!!





せっかくなので、多摩湖線と一目見て分かるカットを。
黄色い新101との並びは、多摩川線では見られない組み合わせですね。



3往復ほど撮影して退散しました~。
こうなると欲が出て、朝の一橋学園行きとか撮りたくなるvv

ちなみに、春編成が本線へ帰って来た理由ですが…床材交換の為、だそうです。国交省から「燃えにくい素材へ交換しなさい」とお達しが来て、急遽、春編成を帰還させたんだとか。
今後、恐らく夏秋冬の3編成も一度本線へ戻して、床材の交換を行うでしょう。その度に、多摩湖線では白い101系が見られるかもしれませんね。

それにしても…春編成の代わりにやって来た第5編成は、真っ白ですか。「さよなら黄色い電車」なんて大々的にイベントやってしまったからには、黄色いまま持ってこれなかったんだろうなぁ、きっとwww

西武 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/01/25(火) 23:15 ]

快速復活の準備、着々と。
昨日は西東京界隈をうろうろしてきたのですが、府中本町へ向かう途中の南武線で、ちょっとした変化を見つけました…。



…ん?お前は0番台だよな!?

0番台の方向幕がLEDに!!





方向幕時代の0番台。
南武線の209系は現在4本しか居らず、大多数を占める205系に対して圧倒的レアな存在なんですが、そのなかでもさらにレア中のレアなのが、新製からずーっと南武線で働いてきた0番台。その数たったの1本だけ!
残り3本は、京浜東北から流れてきた2200番台で、南武へやって来たときにLED化済み。0番台と見分けるポイントの一つが、”方向幕”でした。
快速の復活に合わせて、さすがにコイツ1本だけの為に新しい幕を用意する、なーんてことはしないですよね(^-^;

ちなみに足回りは従来のまま、特に手を加えられていません。あの変調音の鳴る走行音も、この近辺ではあまり聞けなくなりましたね…つい最近までは、京浜東北や横須賀で腐る程聞けたんですが。



一方205系は、幕のまま新しいデザインへと交換が進んでいます。
側面はラインカラーが入って、何だか京葉線風味にwww



でもって、旧幕の写真を…と思ったら、こんなのしかなかった。
側面の幕って、あんまし撮る機会が無いんですよね。
JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/01/23(日) 13:23 ]

競馬場線にヘッドマーク!


「ありがとう6000系」イベント〈第1弾〉
~引退を記念して1月14日(金)からヘッドマークを付けて運行します~

http://www.keio.co.jp/news/update/news_release/nr110114v03/index.html


小田急5000形に続いて、お隣の京王でも引退発表がありました…競馬場、動物園の枝線と、本線の増結で辛うじて残っている6000系です。



引退記念イベントの第一弾として、今月末まで競馬場線の2編成にヘッドマークが付きます。



ヘッドマークの柄は前後で違っていて、競馬場方は赤地に6417編成(新塗装)のイラスト、東府中方は青地に6416編成(臙脂帯)のイラストになっています。

どうも三条が競馬場線を訪れると、6417編成にばかり当たってしまう気が…ヘッドマークのイラストでも会えるけど、やっぱりホンモノの臙脂帯編成にヘッドマークを付けた姿も拝みたいですねvv







モノの見事に、6867号車側ばかり撮ってましたwww
前パン、スカート無しのが好みです。それに、どうしてもこちら側にしか日が当らないので…冬場のピーカンは、影の伸びも気になって、なかなか撮影場所に苦労します。
まぁ勝手知ったる競馬場線、影のかからなそうな場所はおおよそ見当が付くんですが、やっぱり逆側も撮ってやりたいよな、と。マークの柄も違いますしね。



おぉ、これまた随分と凝った写真!!撮影場所は、聖跡桜ヶ丘の鉄橋ですね。
一瞬CG合成か…!?と見紛うほど、美しい仕上がりとレアなロケーションですが…このシチュエーション、夏場だったら合成も加工も一切無しで撮影できるんですよねぇ。



競馬場正門駅には、記念のスタンプも設置されています。
2月1日からは動物園線の6000にもヘッドマークを付ける予定で、スタンプ台紙には動物公園駅のスタンプを押すスペースも。ゼヒともコンプリートしたいvv



ちなみにリリースでは「土日祝は除く」となっていますが。これは、競馬場線が土休日ダイヤになると都営に乗っ取られてしまう為ですwww

…じゃあ競馬場線用の6000たちは、ずーっと朝から晩まで眠ているのか!?というと…実は、大切なお仕事が他にもあったりします。それはまた次回upしましょうかvv

京王 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/01/22(土) 00:38 ]

こういうのは狙わないと当たる。
久しぶりです。
ここ暫く多忙につき放置気味でしたが、先週で一ヤマ越したので、久々に記事を書いてみます。

いま、関東私鉄界で旬の話題といえば小田急の5000形!最後の6連口、5268編成の引退を記念して、今月末には10連でのさよなら運転が計画されています(ちなみに三条はハズレましたorz)
既に年明けから5065編成と組んで、ここ暫くプレイベントのようなシーンが展開しているのですが…小田急ネタは、もう少し撮り溜めてから一気に放出したいと思います。

でもって今回は、そんな小田急5000形を追っかけ回した、帰りの出来事。町田からハマ線に乗って長津田を通りかかると…ちょうど向かいのホームに中央林間へ向かう”伊豆のなつ”号を発見!
田都は直通先が長くって、特定の編成を狙うと捕まらないんですよね…。
普段、通学しているときにも稀~に遭遇するのですが、降りてしまうと講義に間に合わなかったり、夕方で走行写真の撮れる時間帯でなかったり、なかなかタイミングが合わないもの。
ところが、こないだは休日の帰り掛け、それに時間の余裕もありました。これはチャンスだ!降りろ!!と、どこからかお告げが聞こえた気がしたので、勢いで下車して東急のラッチへと向かいましたwww



見よ!このステンレスの車体に染みる青空と、青帯のグラデーションを!!
一区間だけ乗って、つきみ野で下車しました。季節を問わず”伊豆のなつ”って呼ばれていますが、今は初春バージョンに衣替えしています。
どことなく、河津桜号を連想させるピンク色のヘッドマークも良いアクセントですね。



まずはノーマルな8500から。



”伊豆の初春”が帰ってきました~vv
中央林間行きなら、すぐ戻ってくるのが有難い。



で…なんと!”伊豆の初春”のほぼ続行で、青帯編成も出現!!
ホント、こういうのは狙わないと来るんだなぁ~。きっと、あの長津田での「降りろ!」というお告げは、コイツから発せられていたに違いないwww



青帯編成、もともとは正面に大きなシャボン玉が描かれたデザインでしたが、去年の秋ごろからシャボン玉を剥がして青帯だけの姿になりました。なので近くで眺めると、薄っすらーと剥がした跡が。
もっと昔にはケーブルテレビのラッピングも施されていたので、貫通路扉に「TV」の文字も読み取れます。



シャボン玉が無いだけで、こうも落ち着くなんて…。
思えば秩父へ渡った8500たちも、緑のグラデなんかにイメチェンせず、ラインカラーを適切に進化させていたら、こんな感じのデザインになっていたのかも…??
東急 | トラックバック:0 | コメント:1
[ 2011/01/18(火) 02:03 ]

ケアンズ熱帯テツ紀行#2 キュランダ観光鉄道


旧客の正体は、キュランダ観光鉄道(Kuranda Scenic Railway)でした~
ケアンズと言えばキュランダ、キュランダと言えば観光鉄道!というほど、世界的に有名な列車です。なんてったって世界遺産ですもんねぇ。
旅行代理店の方によると、ケアンズに来た観光客の8割は列車に乗ってキュランダへ行くんだとか。



この観光鉄道も長距離列車と同じQRが運行しています。
キュランダまでの所要時間は1時間40分ほど、途中に交換駅はなく、ケアンズ→キュランダ行きは朝に1時間続行で2本、返しのキュランダ→ケアンズ行きも夕方に1時間続行2本、2編成使用するという変則的な一日2往復ダイヤを組んでいます。
ちょうど朝の便は、ティルトorサンランダー号の出発時刻と重なるので、ケアンズ駅が俄かに活気づきますね(^-^;

さて、このキュランダ観光鉄道の魅力と言えば…車窓ももちろんですが、三条的には、凸凹した編成美が実にソソられますwww
というワケで、まずはその雑多な客車たちを観察してみましょうか!



2段窓を備えた標準的なタイプ。
BL5503号という車番が付いています。B=2等客車、L=トイレ(Lavatory)付の意。



BL5402号。
5503とそっくりなデザインですが、窓が1枚少なく、雨ドイ部分の塗り分けにも個体差があります。



デッキ付きで、全体的に小ぶりな車体を持つBLH579号。
窓も一段降下式になっていて、色といい、カタチといい、なんだかコトデンの30形に20形が併結してるみたいwww 編成のなかでも、随分と目立つクルマです。
ちなみにHは発電機のある客車、という意味だそうですが語源はヒーター(heater)か…?



BLH579の車内。
他のクルマより年式が古いのか、窓もかなり小さくて景色を楽しむにはちょっとハズレかも。
キュランダ高原鉄道は全車座席指定なのですが、三条はこのタイプに当たってしまい…うーん、古いクルマは好きだけれど、これはちょっと複雑な心境だぞ…(^-^;



最後は、異彩を放つ緑の客車ALR2801号
ゴールドクラスと呼ばれる1等車で、Rは”Refreshment”軽食を提供する設備を持つという意味。
軽食の他、ワインやビールなどドリンクサービスもあります。



車内は、豪華な一人掛けのソファー!!

三条が乗ったのは朝の1本目、ケアンズ8:30発の便。
次の停車駅、フレッシュウォーター(Freshwater)まではケアンズの市街地なので、景色は単調…ですが、10分ほど走ったところで、前方に何やら銀色をしたステンレスカーの姿が!?
※以下の写真3枚は、動画からのキャプチャーにつき画質悪し(^-^;







ぉおおおおこれは怪しいwww

看板からググってみたところ「Cairns Kuranda Steam Train」という私鉄の車庫だそうです。
その名のとおり、かつてはキュランダに観光用のSLを走らせていたようですが、現在はケアンズからキュランダのずーっと先にあるフォーサイス(Forsyth)まで、ザ・サバンナランダー (The Savannahlander)号という観光列車を週1便運行しています(三条の訪れた夏場は”雨季”により長期運休中でした…orz)
手前に止まっているのは、サバンナランダー用のディーゼルカー。
では、このギンギラした怪しい客車は…??なーんか造りが電車っぽいなーと思っていたところ、案の定電車改造客車でした!
キュランダでSLを運転するさいに、ブリスベン近郊で走っていた電車を客車化して持ってきたものだそうで、どことなーく南海の6100系を連想させる、なかなか好ましいスタイルをしたクルマですが、残念ながら殆ど動いた形跡はなく、一部は落書きの餌食になっていたりします…。
ちなみに現地の同業者さんのサイトによると、同型はブリスベンでも波動用(?)として残っている他、タイへ渡ったクルマも居て、日本の中古客車に紛れて活躍している模様www



街を抜けると、広大なサトウキビ畑が見えて来ました。

オーストラリア | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/01/04(火) 20:57 ]

空港へ行かないエアポート列車たち
正月といえば、毎年恒例の箱根駅伝…に伴う、京急の臨時ダイヤ!!
踏切でランナーを遮断しないように”電車の方が遠慮する”例のアレですvv
副産物として、普段は絶対に入線しない京成や北総のクルマが川崎へやってくる!というイベントが例年発生しますが、今年は蒲田の上り線が高架になって初の駅伝シーズン。横浜方面からのエアポート急行も加わって、臨時ダイヤにも大きな変化が。

まずは公式ページの発表によると…
・品川方面からのエアポート快特を京急蒲田行きに。
・品川方面からのエアポート急行を京急蒲田行きに。
・横浜方面からのエアポート急行を京急蒲田行きに。
・空港線は京急蒲田駅4番線(2Fホーム)を使用し、線内折り返し運転を実施。

つまりエアポートと名のつく列車が、ことごとく空港へ行かないという珍事にwww
これなら踏切を一切遮断することなく、ランナーに気を使うこともなく(笑)空港線に電車を走らせることができるワケです。2層区間の単線並列が有効に活用されてますな。
でも、これって川崎に行かないんじゃ、趣味的につまらないなぁ…と思ったら甘い
いやいや待てよ、蒲田でどうやって折り返すんですか京急さん。渡り線云々の前に、上下2階建ての蒲田駅では、どう足掻いても折り返しなんてできないハズ。ひょっとすると客扱いは蒲田までだけど、一旦川崎へ回送するんじゃね?ということは、去年デビューした京成3050形が川崎に…!?と踏んで、とりあえず川崎駅へ観察しに行ったところ…



おぉ、来た来た!!

蒲田で客扱いを終えたエアポート快特が回送でやってきました~。うんうん予想どおりだ…と思っていたら、実はとんでもないサプライズが!なんと3050形、そのまま川崎をスルー!!横浜方面へ南下し始めましたwww



これ、合成じゃないんだぜ!!

結局、神奈川新町まで一旦回送させて、折り返していました。
…というワケで。ここは手堅く、絶対に被られない生麦の品川方へ。ここまでネタな列車が走っているのに、同業者さんが1人も居ないのには驚き。まぁその後だんだんと増えて、最終的には10人くらい集まりましたがwww



続いて来たのは…う゛、白い悪魔こと都営5300…orz
いや、決して悪いクルマではないんですが、ここで来られても、あんまし有難味が無い(^-^;



3050形2発目。コイツが蒲田以南を自走するのは、今回が初めてなんですよねぇ。

今さらなんですが、エアポート快特京急蒲田行きって、モノ凄く矛盾していることに気づく…だって、普段は京急蒲田に止まらない種別なので。発着便だけ例外…って、昔の元住吉かwww
大田区議会の皆さん、ついに念願のエア快蒲田停車が実現しましたぞ!!



ラストは京成3700でしたー。
コイツが川崎以南へ入線したのは、もしかすると三崎口への定期運用があった頃(15年位前?)以来では??



折り返し、上りの回送は鶴見で頂きましたvv

ちなみに、品川方面からのエアポート急行(北総車)たちは川崎で折り返したそうです。



一方、横浜方面からのエアポート急行も蒲田止メで運転されました。こちらも蒲田到着後は、品川まで回送したそうです。



650形の4+4。京急は幕車が多いので、こういうとき重宝しますねvv



続いて…新春ラッピング編成が蒲田行きに!!

横浜方面からのエア急で、行き先変更がかかったのは3本だけなんですが…
京急さん、狙って入れたとしか思えないぞwww



新春ラッピング編成。年号とゴロ合わせで2011号車側のみに、初日の出をモチーフとしたシールが貼られていたりして、とにかく凝ってますvv
終夜運転の「初日号」には、この編成が抜擢されました。

…というワケで、今回も驚きと感動のある臨時ダイヤ、楽しませていただきました~。これだから京急は面白い!!





最後は、大師線の干支マーク。これも恒例の行事ですが、今年は1500形ばっかりで華が無いですね…orz
終夜運転では銀1000も入線したそうですが、マークは付かなかったとか。
京急 | トラックバック:0 | コメント:4
[ 2011/01/04(火) 00:11 ]

撮り初めはスカ色で…!!
今日は警笛さんと撮り初め!
今年の元旦は、三条にしては珍しく寝正月を過ごしていましたが、やっぱり慣れないことはしない方が良いようです(笑)なんとなーく正月気分が足らない…と、家にいるとムズムズしてしまいwww
正月三が日に運転されている、ホリデー快速鎌倉号に乗ってきました~。



ホリデー快速鎌倉号は、年始に限らず、行楽シーズン定番の臨時列車です。普段は快速むさしの号で活躍している豊田区の115系(M40番編成)が使われていますが、去年12月のダイヤ改正以来、快速むさしの号の定期列車昇格!(あれ、一応臨時扱いだったんですよ…^-^;)と引き換えに205系化してしまい、M40番編成が事実上失業。ホリデー快速からも撤退するのではないか…?とウワサされていました。
横須賀線内では、定期的に”正統派スカ色”が拝める唯一の列車ということで、近場の三条は…あ、そういえば乗ったこと無いわ(汗;
いや、その…近所を走る電車って、いつでも乗れるから、ついつい疎かになるじゃないですか。灯台もと暗し!それに、このホリデー快速のターゲット層は、あくまでも武蔵野線沿線の方々でして、なかなか神奈川県民が鎌倉へ行くのに使えるダイヤ設定では無いんですね。
貨物線経由という、マニア心をくすぐる、とってもユニークな列車なのですが…。



さて今シーズン一番の注目ポイントは、なんと言っても運転区間!前回まで大宮始発だったものが、南越谷始発に…!!



思えば大宮から鎌倉へ行く場合、湘南新宿ラインで乗り換えナシですもんね…。
それに、こういった臨時列車はケータイの乗り換え案内でhitしないということもあって、一般のお客さんは走っていても存在に気づかない、なんて事情もあるのかも。
どちらにしても、時代の流れを感じますな。



方向幕は”快速”のみ表示していました。コイツ、ちゃんとホリデー快速の幕も持っているハズ…復路の「南越谷」表示が無いのはしょうがないにしても、鎌倉表示は出せるだろ!?と思ったら、



特製サボ!!

新年早々サプライズきたーvv



ホリデー快速の車内。何か寂しいな…と思ったら、そうだ広告が無い!



梶ヶ谷貨物ターミナル。武蔵野南線は今回が初乗車だったんですが、車窓はココと稲城で京王線を跨ぐ箇所以外、真っ暗で何ーんにも無いです。普通のトンネルを走っている感じ。
以前、迂回運転で乗った羽沢の方は、シールド部分から光が漏れているのが見えたりして、おぉ!ってなったんですがwww



むしろ、鶴見の運転停車に感動した!
貨物線内は、よっぽどスジを寝かしてあるのかノロノロ運転で…ついに停止信号を食らったか!と思いきや、ホームも何もないところで乗務員交代しました。
車掌さん、115系によじ登る光景が何とも…


そうそう、ここで異変に気付いたのか、車掌室前に困った様子のお客さんが…



「この電車、府中本町…止まらないんですか…?」



まさかのテンプレ!!

「武蔵野線に乗ったと思ったら横浜に着いた」という、あの逸話が目の前で繰り広げられている!!!

いや、ホント当事者にとっては笑えない話なんですが…間違える方、居るんですね(汗;



鎌倉まで乗り通しました。

車体はスカ色ですが、走っている線路は戸塚のちょっと先まで東海道線。MT54サウンドを聞きながら横浜の車窓を眺めていると、何だか113系が走っていた頃の東海道線を思い出しますね。平屋サロや、当たり前だった静岡行…ちょっと前のことなのに、妙に懐かしく感じます。

…が、しみじみ浸っている暇もなく。その後、横浜から突如満員電車と化してしまいました(汗;
そりゃ、ここは「短い10両編成」なんてアナウンスが入る天下の東海道線ですもんね!「超短い6両編成」では捌ききれんぞ!!
まぁこれはこれで、かつての東海道線の朝ラッシュをリバイバルしたと考えれば(ry



横須賀線は留置線スペースが足りないので、午後の便まで一旦品川へ疎開。回送列車ですが、方向幕は快速のまま!



新旧スカ色。横浜では副本線の8番へ入線、長時間停車するので、後続の列車で追っかけることができます。
JR東日本 | トラックバック:1 | コメント:0
[ 2011/01/03(月) 00:12 ]

あけおめです…!!
今年は自宅でまったりと年越しをしました、三条です。
自宅に居るので、なんとなーく去年の写真フォルダを開いて見たりして、いろいろあったなぁ~と思い返しています。
この記事も、ほぼリアルタイムで書いてたり…あ、外で除夜の鐘が鳴ってる!
というワケで、どうぞ今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

さてさて。
毎年ネタの通じる友人限定に送り付けている”鉄道十二支シリーズ”年賀状、今年もあります(^-^;
去年は貨車のトラでしたが、2011年は…



そのものズバリ!養老鉄道のラビットカーvv



2009年9月、606番編成1本が、更新の際に鮮やかなオレンジ色へと塗り替えられました。
もうかれこれ1年以上が過ぎたので、今頃は塗装も馴染んできたのではないでしょうか。
三条が訪れたのは復活した2009年の11月、紀鉄の商工祭へ行く前日に寄り道したので、まだ塗りたてピッカピカでしたね。



ウサギをあしらったロゴマークもしっかり再現されています。
この軽快なデザイン、もう50年以上も前の作品だというのに、いま見てもカッコイイぞ!!



マルーン一色の一般車。
近鉄からの移管を機に、ツートンカラーから一色塗りへと変更されました。
経費削減…というと響きが悪いですが、これも実質リバイバルですよね(^-^;



幌枠付きのク504。
養老鉄道のクルマって、ぱっと見みんな同じように見えますが(そもそも親会社の近鉄がアレなのでw)、実は近鉄各線から寄せ集めたボロ集団で、タネ車の違いから600、610、620系の3種類に分かれていたりします。
屋根のRが違ったり、トイレがあったり、ク改造のサが居たり…同じ形式でも、転属してくるときにちょいちょい改造も加えられていて、編成によって微妙な個体差が楽しめるんですよwww



東赤坂にて。
大垣以北の”揖斐線”を行ったり来たりしていると、区間が短いので撮影しやすいんですけどね…。
この日は、午前中に桑名口で見かけたかと思いきや一往復して一旦入庫、午後に揖斐線へ…という流れでした。
どうやら時刻表では別の列車として書かれていても、大垣をスイッチバックして南or北へと逃げてしまう、実質1本の列車のような運用もあるようで、なかなか1編成だけのコイツを捕まえるのは難しかったりします。

全線乗り通すと約1時間半。
山あり、谷あり、平野あり!養老線は地味ぃな路線ですが、なかなか乗りごたえがありますvv




東海地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2011/01/01(土) 00:42 ]


copyright © 2017 私鉄屋雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania
まとめ