> 私鉄屋雑記帳 2010年10月
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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上毛電鉄のイベントがモノ凄いことになっていた #2


再会…といえば。車庫の入り口近くに、でーんと台車だけが展示されていました。

「下野電気鉄道(現、東武鬼怒川線)103号で使用した板台枠式台車…(中略)…昭和14年になって、日本鉄道自動車が台車を買い取り、これを使用して、銚子電鉄初のボギー電車ボデハ101(後のデハ101)号が誕生しました」(解説文より)



お前かー!!

心霊写真、失礼しましたwww
2009年の元旦、”初日の出輸送”を見物へ行ったときに撮った101号。外川の301とともに、真冬の銚子で肝試しというアホ企画も良き思い出です。

それにしても、まさかコイツの台車が東武(下野電気鉄道は、東武鬼怒川線の前身)に縁のあるモノだとは知らなかった…。
あと、解説には「(デハ101は)平成11年3月に廃車になりました」という一文も。え?そんな最近まで現役扱いだったのかwww



ホンモノの台車の横で、ぐるぐる走り回っていたミニ電車。デハ104号を先頭に、最後尾は上信のデキでしたwww
近い将来1/1の104号も、ミニ電車みたく走り回れるようになったら良いなぁ~。



車庫の中は物販ブースのほか、ピットに潜ったり施設を自由に見学できました。大胡車庫の建物も相当な年代モノ、それ自体がイベントの展示物みたいな感じですね。

なんだか、すっかり保存鉄道と化した上毛電鉄。デハ101が群馬県の近代化遺産に認定された辺りから、転機が訪れたように思います。この頃から、デハ101の稼動日数がハンパ無く増えましたし…回を増すごとに、イベントの内容も濃ゆくなっていますwww
カラス君にしても、上毛へ渡るよ~って話を聞いた当初は、中央前橋で人力(!)でホキの入れ替えを行っている工臨を、101と組んでプッシュプルにでもするのかなぁ…と思いきや、実際は話題作りのためのイベント要員だそうで!
これからも上毛さんから目が離せませんvv





さて、車庫で一休み(?)したデハ101、午後ももう一度出庫して、大胡→西桐生→中央前橋→大胡のルートで走りました。



ここも以前から気になっていた、粕川駅近くの池。
この近辺は、こんな感じの小さな溜池が点在しています。ステンレスカーだと映えるんですが、茶色いデハ君だと同化してしまって目立たないですね(汗;



粕川で並んだハロウィン電車とペパーミントグリーン。
以前は水色っぽいカラーリングで統一されていましたが、いつの間にか本家の井の頭線みたく、編成によって色を分けるようになりました。



で、そんなカラフルな編成たちを活用したのが、このスタンプラリー。一日乗車券を買うと、専用の台紙が付いてきました。



各編成の車内に1つ置いてあるスタンプを集めます。スタンプの設置箇所が駅ではなくて、電車の車内というのがユニークですね。
ただ電車って予備のクルマもあるし、ラッシュ時だけ出てきて、そそくさ入庫してしまうクルマも居ます。つまり、どんなに頑張っても一日ではコンプリートできない鬼畜仕様なんですがwww 5つ以上スタンプを押せば抽選に応募できたり、大胡車庫にも一つスタンプが置いてあったりと救済処置もあります(^-^;
でも意外と集まるモンで、最終的に三条はデハ101を追っかけているうちに5編成分集まりました。これなら、とりあえず抽選には応募できますが、やっぱりフルコンプは地元民でないと厳しいです…(汗;



ふゎ!白熱灯に照らされた艶やかな車内!!ラストの大胡行きは、日も暮れてきたので乗ってみました~。
このシーズン、夕方4時台でも外は薄暗いんですが、夜のデハ104もまた魅力的です。ゼヒとも白熱灯を活かして、たまには夜の臨時列車とかもやって欲しいですなぁ!!



そんなこんなで、一仕事終えたデハ101。すごすごと入庫して行きました…。
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上毛電鉄のイベントがモノ凄いことになっていた #1


こないだの週末は、上毛電鉄の「頑張るぐんまの中小私鉄フェア」へ参加してきました。
どうも神奈川から出向くとなると、地味ぃ~に距離感のある上州の地。総武線or成田線を延々と乗り続ける銚子ほどでは無いにしても、明らかに中吊り広告の少ない両毛線へ乗り換えると、首都圏の果てまで来たんだなぁと思わずには居られません(^-^;
しかし…!!そんな距離も吹っ飛ぶ程、ここ最近の”ぐんまの中小私鉄”たちはアツいです!



そんなワケで、前回の訪問から、かれこれ1年ぶりの上毛。
JRの桐生駅から、てくてくと西桐生駅へ歩いてゆくと…まず目に飛び込んできたのが、この古風なトラックでした。イベントに合わせてやって来た出店のトラックのようですが、西洋風の駅舎と絶妙にマッチしていたので思わず1枚!



今年も走ってましたよ、ハロウィン電車。
相変わらず車内がモノ凄いことになってましたが、今年はそれを遥かに凌ぐデコ電(=デコレーション電車www)が走っていることを、このときの三条はまだ知らなかったのでした…。



デハ101一発目は丸山下で下車して、駅前にそびえ立つ丸山へ登ってみました。
以前、丸山から渡良瀬川を挟んで対岸に位置する、その名も”富士山”から俯瞰で狙ったことがありますが、構図はイマイチでした。その後地図を眺めていると、もしかして丸山なら俯瞰で撮れるんじゃね?…というワケで、試しに登ってみた結果がこれ。

富士山より全然良い!!


ただ、かなり木々が生い茂っているので、枝葉の隙間を探すのに一苦労…もうちょっとでも木が成長してしまうと撮れなくなるかも、です。

でもってデハ101が折り返して来るまでに、そそくさと下山して先回り…丸山下から先行の電車に乗ると…



なんぞこれ…!?

いやもう、上毛さんのデコレーション能力がズバ抜けてスゴいのは重々承知ですが、さすがに車内が真っ青とかビビるからwww
それにしても毎回作品を見てて思うんですが、飾りとか持ち去られたりしないんでしょうか…。三条の高校時代には、恐らくJRの吊り革に引っ付いていたと思しき、カップヌードル形をした広告をパクってきたアホが居ましたが(^-^;
例え故意でなくても、吊り革や手摺りに飾りを巻き付けてあるので、ラッシュ時とかにポロっと取れそうな気が…。そうならないほどお客さんが乗っていないんだったら、それはそれで悲しいですけどね(汗;



「走る水族館」号の外観。なんで水族館なのに黄色編成なのか?とか、黄色に青系のラッピングとかケバ過ぎるだろ??とか、いろいろと突っ込みどころ満載なんですが、あの車内を見てからだと、これでも大人しく見えてくるから困ったもんだwww



なんというか…あまりにも元京王車たちのインパクトが強過ぎて、どっちがイベント電車なのかわからなくなってきましたが(^-^;
メインのデハ101も、ちゃんと撮ってますよvv



以前から気になっていた、心臓血管センター前に架かる木製の橋と絡めてみました。”猿橋”というそうです。時代劇なんかに出てきそうな、大きく弧を描いた形が特徴的ですね。

この後デハ101は一旦入庫するので、後続の電車で大胡へ移動。で、またも水族館号に当たってしまったんですが…



なんか演奏してるしwww

今度は、チンドン屋さんが車内で生演奏してました~!
そうそう外国では流しのミュージシャンが乗ってて…って、ここは日本よwww
そのド派手な内装も相まって、通勤電車の限界を大きく超えた何かを感じました(笑)
シュール過ぎる…。



さて、チンドン屋さん御一行とともに大胡で下車。すると…渋い木造の車庫の前には、これまた渋~いメンツが勢揃い!!
大胡車庫のクルマたち、ちょっと見ぬ間に平均車齢がエラい高くなってしまいましたなぁ(笑)





長津田のカラスと再会!

前回はお披露目前だったので、上毛電鉄デキ3021の彼とは初対面ですね(笑)
東急時代の姿を何度も見ていたこともあって、こうして目の前でヘッドライトを煌々と輝かせているデキに、ただただ感動…!!



左からデハ101、デハ104、デキ3021。全車、戦前生まれ!
新入りのカラス君を初め、デハ104もちょいちょい手を入れているようで、塗装も心なしか落ち着いた色合になりましたね。ちょうど相鉄のモニみたいな黄色をしていますvv

で…ここまで写真を撮ってて、どうもデハ104に違和感を覚えました。
いや、その車体がキレイになったとか、そういうレベルでなくて…コイツ、なんか以前と違くないか?と。



2006年の大胡車庫。




現在の…はっ!?デハ104の向きが逆!!!

それだ!妙な違和感の原因は!!以前なら、非貫通顔と貫通顔が同じ向きだったので、この並びは有り得なかったワケです。
今年8月頃、塗装の塗り直しと同時に向きを変えたそうで、その目的というのが…どうもデハ101と車内で行き来できるようにする為、つまり将来的に車籍の復活も視野に入れての方向転換だったとか。

…こ、これは期待しちゃっていいんでしょうか上毛さん!!



さらに!有蓋貨車も1台増えてましたーwww
東武の七光台車庫で、倉庫として雨ざらし使われていたものをレストアして大胡へ持ってきたそうで…その名もテ241号と言います。久々の元東武車ということになりますねぇ。
起点も終点もJRの駅から離れている上毛にとって、唯一の接続路線といえば東武桐生線。以前は東武の中古車が活躍していたりして、両社は関係の深い間柄でしたが、今では元京王のクルマに置き換えられてしまって、車両面では暫らく東武の血が途絶えていました(^-^;
フェニックスのPCCカーはトロント生まれだった!!
ちょうど1年前の今頃にupしたアメリカ、アリゾナ州フェニックスのLRT。
アリゾナというと、ここ最近は隣接するメキシコからの移民問題で、日本のメディアでも時々登場するようになりましたが…まぁアメリカ国民でもない三条が、あーだこーだ言ったところ全くもって不毛なので、色々と思うところはあるものの、ここではノーコメントとさせて頂きます(^-^;
とりあえずフェニックスの街頭インタビューで、背後に全面ラッピング広告を纏ったLRTが通り過ぎて行くのが写っていて、へぇ~最近はラッピング電車も走ってるんだ…と、日本のテレビニュースからValley Metroの近況を知った次第です(どこ見てんだwww)

さて本題。
フェニックスの記事の一番最後に、ダウンタウンで展示されているPCCカーをupしました。



”1930~40年代のトロリーカー”という以外、これといった説明も無く、ただバスターミナル前にドンと鎮座しているPCCカー。
かつてフェニックスにも小規模ながら路面電車が走っていたそうなので、コイツもフェニックスの街を走ってたんだろうなぁー…と思っていました。
ところが…先日「これはカナダのトロント市電ではないか?」という情報を読者さんから頂きました。

で、さっそくググってみたところ…

http://www.azrail.org/trains/precedent/
「フェニックス市では、1990年代にトロントからPCCカー4617号車※を購入し、所有しています」
…アリゾナ鉄道旅客協会

※車番が現在と異なっていますが、これは最盛期に700両以上所有していた(!)PCCカーの大半が引退したので、トロント時代に番号整理を行った為。
ということで…間違いなくトロントの市電でした…!!



うしろ姿。
周りを柵で覆われているので、屋外展示にしてはまぁまぁキレイな状態を保っていますが、北国トロントからやって来たPCCカーにとって、砂漠の町フェニックスは苛酷な環境。現役時代に比べ、随分と色褪せてしまっています。



厳重な柵。
これを交わしつつ、全体を撮ろうとすると広角レンズでも一苦労です。
…が、どうやら現地のファンサイトを漁っていると、コイツ、今はこの場所を離れたそうで!?

http://www.trainweb.org/Tomsrailtravels/PCC%20Quest.htm
「4607号は、2010年にフェニックスの郊外のアリゾナ鉄道博物館に移転されました」

はぃ、アリゾナ鉄道博物館の公式サイトへすっ飛んで行ったところ、今年6月26日に行われたという搬入風景や現役時代の写真がupされていましたー!!詳しくはhttp://www.azrymuseum.org/roster/roster.html#PCC Trolleyへ。
相変わらずアリゾナの空は青いなぁwww
 
…というワケで、今は現地へ行ってもPCCカーは拝めませんのでご注意を。
それにしても1台空いた分のスペースは、今どーなってるのかが逆に気になる…。

でもって先ほどのファンサイトには、こんな興味深い記事も!!
なんと、あの京都市電が走っているオールド・プエブロ・トロリーが、同じトロント市電のPCCカー4608号を購入したそうで…アリゾナには2台のトロント市電が居る、ということに。
えぇ?そんなの見かけなかったぞ!?

…って、思えばツーソンの路面電車は、一方の終点にループ線が無いのでPCCカーは走らせられないんですね。
どうもツーソン市内の別の場所にジャンクヤードがあるらしく、そこで保管されているようです。
またヒマなときにグーグルマップでもって空から探してみたいと思います(笑)

いずれは大学前にもループ線を作る予定だそうなので、完成の暁には京都市電とトロント市電、日加夢の共演がツーソンで実現するのかもしれませんねvv


最後に、コメントを下さった紅玉国光さんに、この場を借りて御礼申し上げますm(_ _)m
″なかいた″の跨線橋


先日、会社訪問で訪れた中板橋駅。



池袋から4つ目。待避線のある2面4線の駅ですが、ホームや駅舎など、全体的に小ぢんまりとした造りをしています。
いかにも私鉄の小駅といった感じの佇まいですね。



そんな中板橋で、一際目立っていたアイテムが、この跨線橋…!!
いいなぁ…と思って、帰り掛けに駅前の踏み切りから何枚かシャッターを切ってみました。



9000系のトップナンバーがやって来ました。本来9000系は有楽町線との直通用に造られたクルマでしたが、この子は試作車でドアの寸法が他と違うらしく、小竹向原にホームドアを設置した頃から仲間ハズレに…。この日は、成増止めの普通運用に入って池袋口を行ったり来たりしていました(^-^;
渋い跨線橋に、小豆色の帯を締めた電車がよく似合うんですが、ここ最近はオレンジの50000シリーズがモノ凄い勢いで増殖しており、この日の場合、ざっと3本に1本はオレンジ…という感じでした。上から2番目の写真みたく、オレンジ同士が並ぶことも。
特に池袋口では、例の成増や志木止めの普通運用に50000が入ってしまうと、余計に遭遇頻度が上がってorzですね(汗;

そうそう「白い電車」は?というと…





日没直後に2連チャンでやってきました…(汗;
1時間ちょっと粘ってみたものの…現れたのは、この2本だけ。8000なんて腐るほど居る(失礼!)イメージがありましたが、712両全車が健在だったのも今や昔話。
思えば、副都心線の開通前後に撮影したときは、まだまだ8000だらけでリニューアル顔やLEDのクルマはハズレな感すらありました(笑)
ところが、今ではオリジナルの東武顔をしたクハは残り1両(8111号だけ!)なんだそうで…。



折り返しを撮って〆。露出が厳しい…(汗;

三条は、あまり東上線に乗る機会がなくて、中板橋で降りたのも今回が初めて。この辺りは庶民的な駅が多くて、良いロケーションが揃っているなぁ、と思いつつ車窓を眺めていました。
こう、典型的な私鉄の小駅って、逆に少なくなってきていると思うんですよ。都心から放射状に伸びる鉄道で、だいたいターミナルから1つ、2つ目くらいの各停しか止まらないような駅は、ヘタなローカル線よりもショボいのが相場なんですが(笑)そんな小駅も近頃はリニューアルが行われるようになって、急速に失われつつあります。
某家電量販店は「東が西武で、西、東武♪」なんて歌っていますがwww 同じ池袋の東側から発着している、西武の椎名町や江古田が、キレイな駅に生まれ変わろうとしている姿を目の当たりにしたばかりだったので、ちょっと両社の対比が面白いな、って思ったりもしました。




デト、続々改造中!!
前回、京急のダイヤ改正ネタをupしたところ…なんと、一日のアクセス数が1000を超えてしまいました!これまでは多くても200人前後だったので、いきなり4ケタの大台に乗ってて我が目を疑いましたですよwww
そういえば。以前にも京急ネタで投稿したら、今回ほどでは無いものの、似たような現象が起きたっけ…京急の人気っぷりに嫉妬www

自己満足だけを燃料に書いてきたので、アクセスしていただいた皆さんが、どういうページから飛んできたり、どんな検索ワードで引っ掛かるのか…といった需要は全く考えてなかったんですが、3年目にして、初めてアクセス解析というモノを設置してみました。すると、どうやら某コミュニティーサイトの検索エンジンで京急と入力すると、ずいぶん上のほうに表示されることが分かり…。
あ、あの…三条、京急は大好きですが、残念ながら沿線住人ではないので、タイムリーなネタをそうそう頻繁にあげることは無く…もっと京急に特化したサイトさんが他にいらっしゃることを思うと、ホント恐れ多いです(汗;

というワケで、アクセスしていただいた皆さんに感謝して…今回も調子に乗って、いま旬の京急ネタを投下しようかと思います。



但し、赤くないですけどねwww

今年の久里浜工場一般公開では、魔改造中のデト11-12と、改造済みのデト17-18の姿がひっそりと公開され(笑)その翌日に行われたデト17-18の試運転を激写した記事をupしたとおり、ここ半年間はデトたちがアツいです!
先月末にはデト11-12が出場、試運転を経て、今まで通り毎週2回の定期輸送で本線へ顔を出しています。



今回、デトたちに施されている改造メニューは、足回りの更新とワンハンドル化、パンタグラフのシングルアーム化、前照灯の交換、LEDの運番表示機設置etc…800形や1500形と部品を共通化できるように改良されています。これまでは1000形のパーツが随所に使われていたんですけどね…当の本人が居なくなってしまいましたから(汗;
…それにしても、魔改造後の彼らは目つきが悪いwww





11-12が不在の間、デトの定期輸送には15-16or17-18が代走しました。
普段、余程のことが無い限り11-12が担当しているので、他のクルマが走るのはとってもレアなこと…!!



「なんだい、あれは!?」

週2回だけ現れる黄色いヤツ。沿線での注目度もバツグンですvv



15-16と17-18は、もともとレールを運ぶ為に生まれてきたので、11-12よりも荷台部分が長いのが特徴。その分、乗務員室が短く、荷台に向かって大きなヒサシが付いています。



ある日は大きなコンテナを乗っけてたり、かと思えばゴミ袋一つだけだったり…。新町~金沢~久里浜の各車庫の間で物資の輸送を目的としている定期輸送ですが、積荷は日によってまちまちです。
ナゼか空っぽでも平気で走っているようで(笑)これまで行ったのにウヤだった…という日に遭遇したことは無く、割と捕まえやすい列車ですね。
2010年、3度目のダイヤ改正を前に…
いよいよ羽田空港の国際線ターミナルが、今月21日に開業することになりました!
羽田空港は、正式名称を「東京国際空港」と名乗っておきながら、国際線は実質チャーター便しかないという残念な状態が長らく続いていましたが(台湾便は、最近までワケあって羽田発着でしたけどね~)21日からは晴れて定期便へと格上げ!これで、世界一不便な国際空港とまで言われる成田から、やっと開放されますねぇ!!東京からでも遠いのに、そのさらに向こう側に位置する関東南西部、特に神奈川県民にとって、羽田の国際化は悲願でしたwww
ただ…格安チケットの類は、まだまだ成田発着がメインになるんでしょうけどね~orz

さて、ここからが鉄ネタ。国際線ターミナルの開業に併せて、京急にもターミナルへ直結した新駅「羽田空港国際線ターミナル駅」が出来ることになり、今年に入って3度目(!)のダイヤ改正を行うことになりました。まぁ改正といっても1駅増えるだけだし、羽田空港での折り返しがタイトな列車をちょちょいといじれば、はぃ完了♪

…かと思いきや。
実は、新駅には京急史上初の超ハイテク装置が備わっていました。その名も…

ホーム柵!!

ダルマさんゴメンね、4扉は入れないんだ~www


はぃ、今回は前置きが長いですが…新駅開業で物理的に入線できなくなる800形を撮ろう!というワケで、mnさんと撮影に行ってきましたー。



んで…いきなり結論を申し上げますと、、、800形来ませんでした(汗;
まず、ダルマが空港線へ入る可能性のある運用は、朝夕ラッシュ時+夜間の横浜方面からやってくる6連の普通車に限られています。午後の方が本数は多いものの、走行写真は時間的に厳しく、朝ラッシュの3本に賭けてみたんですが…いずれも1500形6連という結果に(泣;;





なので。少し前の写真で、お茶濁し…(^-^;
下の写真は2008年2月の蒲田~雑色間で、まだまだ建ち始めたばかりの橋脚がバックに写っていますね。こうして見ると、ここ2年間で随分と景色が変わってしまいました。
この頃は、普通車の他に川崎から普通車に化ける快特とか、羽田空港→文庫行き特急なんてのもあったんですが…今年5月の改正は、既に新駅開業を見越したダイヤなんだそうで、エア急へシフトとすることで空港線へ入る6連を大幅に減らしています。開業前から、なるべく800形を使わなくても済むように組んでいるワケです。

近いうちに、午後便も観察してみたいですね~。



で。これだけだと寂しいので…今回は、ついでに撮ったラッシュ時にしか現れないレアな行き先、運用をupしようかと思います(^-^;

まずは空港線内の特急。この時間帯、横浜方面からの直通便は、エア急の代わりにC特急が走っています。以前は新町や川崎止メだった列車ですね。
京急のラッシュで特徴的なのは、最も混み合う区間が横浜駅の手前である、ということ。そこで本線快特をサポートする位置付けだったC特急は都心まで行かず、新町や川崎で折り返す…というダイヤを組んでいました。



都営車の蒲田行き!

空港線は優等列車ばっかりなので、普通車の存在自体がレアなんですよねwww
それでいて殆どが品川or横浜方面へ直通する空港線にとって、線内完結の蒲田行きは一日4本のみ。オマケに、そのうち2本は都営車の運用なのでインパクト大です(笑)



エア急の新町行き!!

入庫絡み。さっきのC特急の返しだったりします。



ボロ来たーー!!

先月末から宗吾参道へ入場していたそうですが、カンバックしていました。いつもの29Nですvv



しっかし入場してたクセに、相変わらず薄汚いなぁwww
一応、車体の裾まわりなど腐食しやすい部分に、補修した跡がいくつか見受けられましたが…



本線にも出向いてみました。まずは生麦で大師線の新町入庫回送を。これもなぁ…ちょっと前まで1000形の指定席だったのに(汗;
今や1500オンリーの世界。特に、本線では邪魔者扱いの初期車にとって大師線はパラダイスのようなもんで、片開き扉しか居ない、それこそ1000の集中冷房車が入っただけでちょっとした騒ぎになったあの頃を考えると、離世の感がありますなぁ(発言がオッサンですねwww



ダルマさん。何気ない1コマですが、実は普通車が1番線に入線するシーンは平日朝ラッシュ時のみ、だったりしますvv
これも今年5月の改正から、平日の始発~10時を除いて、退避をしない電車も2番線(副本線)へ入るようになったんですね。生麦は2面3線、下りのみ退避できる構造の駅なんですが、本線と副本線のホームが物凄~く離れてまして…退避する列車としない電車で改札からの距離がかなり違ってくるという、なかなかトリッキーなことになっていました。どっちかに統一してくれ!っていう要望があったんでしょうね(^-^;



快特三崎口行き(前4両、文庫止メ)。朝ラッシュ時の増結車は下り方に付きます。



エア急の文庫行き。数少ない6連の急行です。この運用、過去には(旧)1000形や800形が入ったこともありましたが、まぁ余程のコトが無い限り1500形ですね(^-^;

そうそう、6連急行といえば。最近、所定8連のエア急に6連が代走で走るということがあったそうで…。それも車両が足りない、といった理由も無く。まぁ真昼間のエア急なんて、殆ど空気輸送だったからなぁ(笑)減車止む無し…かと思いきや、それとは別の問題も絡んでいるようで。
どうも4+4連だと件のホーム柵に対応できない、とかなんとか…。もしかすると、5月の改正で誕生したばかりの4+4が早くも幻に…!?
すると、この不穏な動き(?)は、4+4連エア急の6連化フラグなのかもしれません(汗;



2100+2000の回送!
D特急がなくなって以来、2100が12連で走る機会は減りましたね…。



銀1000サンドwww

最後は朝ラッシュ名物の4+4+4で!この日の組み合わせは、珍編成っぷりが分かりやすくて良いですねーwww
阪堺電車がリバイバルに目覚めたらしい。#2


レア・カラー塗装電車復活
http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/101007.pdf

四半世紀の眠りから~♪(ry

はぃ、というワケでナゾのレア塗装が遂に発表されましたー!!
いやもうホント、どうしちゃったんでしょうか阪堺さん(笑)
「覚醒め」で”めざめ”と読ませるルビとか、輝くVの字は”Vehicle Star”のVとか…物凄くチープなんだけど、一つ一つのネタが無駄に凝っているというwww
今回復活するデザインは、昭和60年のホンの一時だけ纏った、ダークグリーンに黄色いV字型の帯が入ったものだそうです。さすがに三条も知らなかったですねぇ(^-^;
でもって、通常運行は今月18日から2週間限定…!!最後に、さらっと次回予告とか流してみたりして、引き続き何かを企んでいるようですよwww





住吉を行き交うモ161たち。下の164号が、今回レア塗装に塗り替えられたクルマです。
標準塗装時代は、随分と色ムラがありました(笑)

同じ「あびこ道」行きでも、折り返しは黒地(写真下)、入庫は赤字(写真上)で地味に方向幕を使い分けていたりします。





162、163の2台は、阪堺が南海電鉄の軌道部門だった時代のダークグリーン塗装を纏っています。
こう、ゴツゴツとしたクルマには、渋めの一色塗りが良く似合いますね~。今は亡き名鉄のモ750と、どことなく雰囲気が似ています。



サイドビュー。162号の中扉は、ナゼだか左右の扉がアシンメトリーになっていますvv





一方170号は、南海本線の旧塗装をイメージしたグリーンツートンを纏っています。
モ161のリバイバルカラーは3台とも広告扱いなのだとか。ダークグリーン一色塗りの方は契約期間が切れたので無地になっていますが、170号には広告が入っています。



オレンジの雲と…。
モ161のうち、以上のリバイバルカラー3台は他の標準塗装よりも動く頻度が高いようです。
昭和1ケタ生まれのモ161、いつの間にか日常的に営業で動く電車としては、日本最古のクルマになってしまいましたが、まだまだ10両が現役で活躍しています。もちろん冷房は無いので、夏場はなるべく予備に回すよう工夫しているそうですが、それ以外のシーズンに訪れると、昼間でも1~2台は動いているのが嬉しいですね。



ツートンカラーといえば。2003年頃には、こんな色をしたモ161も居ました。
これも広告の契約が切れて、文字だけ剥したのかも…?



阪堺電車といえば…忘れてはならないのが、あびこ道のアイドル、デト11!
無蓋貨車に頭を二つ付けたような、見るからにアヤしげ~なオーラを放っていますwww 
既に車籍は無く、専らの用途はイベントステージとして(ry



あびこ道には、もう1台、本線に出てこないクルマがいます。動態保存車のモ256号です。
当初は老朽化した在来車をワンマン化するよりも、ワンマン済みの中古を買ってきた方が安いし手っ取り早い…ということで京都市電からやって来たんですが、車体が小っちゃ過ぎて阪堺の高速運転には耐えられず、結局殆ど活躍できずに引退してしまいました。
そんな、ちょっと運の悪い子だったんですが…アメリカのアリゾナ州ツーソンへ渡った1台は、環境の変化で少し不調気味ではあるものの、今も大切に使われています。毎週末の運行なので、ヘタしたら阪堺時代より動き回ってるかもvv



その大柄な車体と1435mm軌間が好まれるのか、阪堺電車は北米大陸へ渡ったクルマが多いのも特徴ですね。アメリカ、アリゾナ州の他、カリフォルニア州サンフランシスコ市交通局にモ151号が、カナダのアルバータ州エドモントンにモ247号が、それぞれ1台ずつ渡って活躍しています。
ただ、いずれも動態保存のようなスタイルなので、毎日走っているとは限りません。特にサンフランシスコ市交通局のモ151はイベントが行われないと動かないようで、以前訪れたときも営業線では確認できず、車庫を覘いてみても公道から見える位置には止まっていませんでした(汗;

阪堺電車がリバイバルに目覚めたらしい。


アイツが、帰ってくる。

あの時、僕たちの前に現れ、

そして何も告げずに去って行った。

そんなアイツが、帰ってくる・・・。

公式トピックスより抜粋

http://www.hankai.co.jp/topics/pdf/101001_3.pdf


えーと、なんか阪堺さんがノリノリなんですがwww
件の姉妹提携で都電カラーのモ501形が現れたり、以前からちょこちょこっとイメチェンを図ったり、リバイバルカラーをやってみたりと、何かとカラフルな阪堺電車。というか派手目の広告電車が圧倒的多数を占めているので、標準カラーってどれよ!?って状態だったり(笑)
そんな阪堺電車に、今度は黄色とペパーミントグリーンの雲塗装と…さらに謎のレア塗装が復活するそうで。一気に3色も!それでもって、レア塗装車の詳細は10月8日(明日!)に公式ページ上で発表される、という力の入れようwww

…というワケで、祭りに便乗して今年3月の写真を中心にupしちゃいたいと思います。



まずはデビュー当時のカラーリングが復活したモ501!!
504と505号の2台が、去年の暮れからツートンカラーになりました。



このリバイバルカラー、一番の見所は側面のPR!!
「直通運転開始」というのは、去年7月の改正から復活した天王寺駅前~浜寺駅前系統のことでして、この広告部分を含めてリバイバル、というのがウリです。
全体のレイアウトからフォントに至るまで、レトロで安定感のあるデザインですね。阪堺電車沿線の、古風な街並みによく馴染みます。



おぉ161と復刻カラー同士…!と思ったら、タクシーそこで右折すんなし…orz



一方、こちらはオレンジ色の雲塗装。
撮影当時も、このカラーを纏っていたのは501号1台だけでしたが、その後黄色の雲塗装へ塗り替えられたので、現在は見られなくなってしまったようです。



コイツにも、レトロ風味な「直通運転開始」のPRが!



504号がオレンジ雲塗装だった時期も。
2008年1月の撮影です。正月三が日だったので阪堺電車も臨時ダイヤ、住吉では社員さんが交通整理にあたっていました。



こんな感じに…人人人!!電停の”島”が小さいので、溢れた参拝のお客さんは道路際の待合室小屋から列を作って電車を待っていました(汗;
この日は、初詣ラッシュ→臨時ダイヤ→モ161が応援に…という流れを期待しての訪問だったんですが。収穫は、また追々…。



モ351形。見た目はモ501と瓜二つですが、旧型電車の機材を流用しているので、スマートな車体のクセに釣り掛け駆動だったりします。以前は351号がブルーの雲塗装を纏っていましたが、いまは全5両とも広告電車に…。



特に撮影する上で一番厄介なのが、この子。紺色は露出が難しい上に、白い鉢巻まで…orz


でもって最後に。ここ最近のモ601、701の変化も、ちょこっと…。
新車の扱いがぞんざいなのは、私鉄屋の仕様ですw



特に目立つ変化だったのが、方向幕のLED化。
↑の写真を撮った2002年当時、まだLEDのクルマは1台も見かけませんでしたが…



いつの間にやら全車に波及しました!
また写真は撮れませんでしたが、708号のみシングルアームパンタへ交換されているのを確認。これも、気が付いたら他のクルマに波及しているかもしれませんね…。



例のダイヤ改正に併せて、一部にはマスクのような、バスなんかで見かける垂れ幕(?)が付いていました。こうすると車番が見えなくなるんで、番号の書かれた紙を窓際に据え付けてあるのは、ご愛嬌www
駿豆線の電機をリベンジ!
昨日は駿豆線のEDを撮りに行ってましたー。
どうも三条といずっぱこは相性が悪いらしく、大雄山のコデも含め、撮影に行くといつも雨に見舞われてしまいます。以前の検査入場のときなんか土砂降りで…。
でも今回は晴れの予報。リベンジです。



さぁーいつものようにJRの貨物がやって来ましたー。

…が。

今回、EDの牽引するクルマは大雄山のアレではなく…



JRから借り入れたチキ!!



いつもと違う荷物ですが、いずっぱこ側のスジは普段の検査入場んときと全く同じ。
暫らくすると単機のED33がやってきました!



タンタンタンタン…!
独特の軽いジョイント音をさせて、ワムを連ねた貨物列車が横を通り過ぎました。
うーん、老兵電機には専貨が似合いますね~vv

いつもの甲種なら、この列車の後に大雄山のクルマが引っ付いています。



30分ほどホームで待機したあと、いよいよ入れ換えが始まりました。



JRの構内へ進入して…



準備完了。
うおぉ!渋すぎるぞ、しかし!!こんな機関車がJRの構内に入っちゃって良いのかwww



定時どおり三島を発車!

一方三条は、後続の電車で大場へ移動。田町の停車時間を使って先回りです。



今日は富士山が見えないんで、車庫の前から。
ここは木製の架線柱が溜まらんですねー。留置中のトムも良いアクセントに!さながら私鉄貨物、全盛期時代のよう…!?



一旦、大場駅の1番のりばへ入ってスイッチバック。ここから、しずしずと推進運転で車庫の中へ…。





タクシーも、いずっぱこwww
今回一番のハイライトは車庫前の踏切でしょう!最徐行で横断します。



ここもヘロい線路と傾いた架線柱が…!!本線は近代的(?)ないずっぱこですが、このごちゃごちゃした車庫内を見ると、あぁやっぱり地方私鉄なんだなぁ~、とつくづく感じますね(笑)



大勢の社員さんに見守られながら。
お疲れサマでしたーvv



さて、今回のED+チキという組み合わせも十分レアなんですが、それ以上に驚いたのは1100系が走っていたこと。昼頃、三島駅に到着すると何食わぬ顔で止まっている姿がJRホームから見えて、我が目を疑いましたwww



以前は3連3本が活躍していましたが、西武から新101系(=1300系)が流れてきたので、残り1編成に…。今では予備扱いになってしまい、あまり動いていません。
個人的な好みですが、自社発注車に合わせた1300よりも、コイツの塗り分けの方がシンプルで好感が持てますね。ドイツのミュンヘン?かドコかに、こんなカラーリングをした路面電車が走っていた気がしますvv



いずっぱこは自社発注のクルマたちが若いので、西武時代から数えて40年を超えた1100系の車内は、ちょっと古臭く見えますね…。
一方、上信や三岐へ渡った701は、まだまだ現役なんですが。あちらに行けば、イヤと言うほど見られます(^-^;
紺色の西武電車。
今日は西武沿線の某社へお邪魔した帰りに、ライオンズのラッピング電車になった3000系を撮って来ました~。
さすがにデカいカメラは持ち歩けなかったので、例によってケータイでの撮影です(^-^;



練馬で待っていたら、あっさりと遭遇。
池袋~豊島園の運用に入っていたので、捕まえやすいですね。



この紺色「レジェンドブルー」というかっちょいい名前が付いているそうです。
初めのうちは、西武電車が紺色!?え?ライオンズカラーって、近江鉄道の220みたいなヤツじゃないの…??って。なんだか違和感ばりばりでしたが、見慣れてくるとなかなかお洒落vv
色もですが、ロゴの配置も秀逸です。今後、真ん中の空いたスペースには広告が入るそうなので、すっきりした状態を撮るなら今のうちに。





池袋に到着すると、折り返しは急行 飯能行きに!ちょうど夕ラッシュに入って、パターンが崩れたんでしょう。8連3扉の急行なんてあるんですね。3000系というと、どうしても8連ばかりなので、地味ぃ~に各停で走っている姿をイメージしてしまいます。

…あ、そういえば最近は1ユニット抜いた6連が1本だけ登場したんでしたっけ。国分寺界隈の支線で走っているようですが、3000系は何かと使いづらい子なんでしょうね…。
いっそのこと、みんな6連にしてしまって、余った中間ユニットに顔を引っ付ければ(ry



前パン組み。西武の増結2連は、飯能方に付くと前パンになるのが良いですね~。



おまけ。久々に江古田を通ったら、まるで別の駅みたくキレイになっていました。以前、何度か使っていた駅なだけに軽く浦島太郎状態(^-^; 
というワケで、2005年11月の江古田駅です。見てのとおり2面4線の退避駅だったものが、今では見る影も無くすっきりと…!!
引き続き”トデン”の話題を…!!


2005年1月

残すところあと3ヶ月に迫った岐阜市内線で最後の活躍をしていました。
末期は徹明町~野一色・日野橋の間を往復する日々でしたが、ときどき出入庫の回送で市ノ坪に姿を現したり、早朝には白金始発…なんてのも、ありましたねぇ。



2007年3月

高知へ渡ったモ590。
名鉄時代にリニューアルした…といっても車齢50年を超えたクルマに、再び活路が生まれたのは奇跡といえるでしょう!!
扉1ヶ所が埋められた以外、色も形も、そして車号も変わっていないのが見事ですvv
狭い道に単線の軌道がヘロヘロと伸びる雰囲気も、どことなく美濃町線に似ています。



2010年3月

なんか雰囲気が変わりましたwww

…はい、というワケで。前回は”都電”でしたが、今回は”土電”ネタの続きをupしたいと思いますvv



ざーっとモ590の変遷を辿ってみましたが。まさか土佐の地へやってきてバス窓になろうとは…(笑)
この魔改造は2009年の夏ごろから行われたようで、今では高知へ渡った2台とも、この姿になっています。漏水対策だそうですが、土佐電には他のクルマにもバス窓が多く採用されているので、仕様を共通化できるというメリットもあるのかも。



それにしても、この顔www
どっかで見覚えのある…と思ったら、先月引退したコイツにそっくりという(笑)

LEDにHゴム、すっかり土佐っ子になったモ590です。



桟橋工場はHゴム化が得意なようで、最近600形にも前面窓を固定化したクルマが…。
なんだかPCCカーみたい。
これも、前回の訪問時には見かけなかったバリエーションです。



しかも前後で微妙に処理が違うwww どうしてこうなった。



でもって設備面で衝撃的だったのは、あの桟橋通五丁目電停がリニューアルしたこと。屋根がつきました!!(写真右奥)



以前の五丁目電停は、こんなでした。潔く何にも無かったです(笑)
この、ただの折り返し線と見紛うショボさが堪らなく好きでした。まさに鄙びた終点を絵に描いたような感じ。辛うじて安全島があるけれど、限りなく”ノーガード電停”に近い存在でしたwww
そういえば時刻表すら置いてなかった気が…まぁ土佐電の場合こういう例もあるし、見落としただけかもしれませんが。





最後に土佐電の外国電車たち。以前upした白いポルトガル電車の他に、ノルウェー、ドイツ、オーストリアなどなど。ヨーロッパ各国の路面電車を購入して、観光の目玉にしよう!という試みで、15年ほど前に土佐電へやって来ました。
ところが、慣れない異国の電車は扱いが大変なんだそうで、最近は車庫で寝ていることが多く…。かつては桟橋線で一斉に走らせるイベントを開いたりしたそうですが、それも今は昔。特に2009年のICカード”ですか”導入は致命的で、これに対応していない外国電車は定期便で走らせることができなくなってしまいました(汗;

今回の「であい博」では、ポルトガルを中心に、オーストリアとノルウェーがサポート電車として時々姿を見せています。ポルトガルは稼働率が高いですね。来日したとき一番手を加えたそうで、他よりも日式電車に近いんだとか。
三条も外国電車といえば、コイツしか動いている姿を見たことがありません…。

ちなみに。一枚目の写真に写っているもう一台のポルトガル電車、コカコーラのラッピングを纏った533号は既に桟橋車庫には居らず、愛媛県のコカコーラ工場で静態保存されているそうです。
そういえばドイツはどうしたんだろう…。