> 私鉄屋雑記帳 2009年12月
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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行ってきました台北…!! 台鉄編
台鉄は台湾の国有鉄道で、正式名称を「台湾鉄路管理局」といいます。日本のJRみたいなモンですね。台湾をグルっと一周する路線をメインに、新幹線以外の在来線部分を台鉄が運営しています。
今回は、ちょっと郊外へ足を延ばしてみよう…!!というワケで、特急に相当する最速の”自強号”でもなく、台鉄のスター、日本製の振り子電車”太魯閣号”でもなく…地味ぃーに「区間車」(普通の通勤電車クラス)でもって、宜蘭線の瑞芳まで出かけてみましたwww



台北駅。ホームは地下にあって、地上の駅ビルは吹き抜けになっています。とにかくデカい…!!デカいというよりもだだっ広い。吹き抜け部分の真ん中には切符売り場の窓口と大きなパタパタ式発車案内がずらーっと並んでいて、いかにもターミナル!っていう感じの造りです。
あ、ちなみに写真は帰りに撮ったんで薄暗いですが、昼間はもう少し明るいです。



自動券売機。ちょっと懐かしい感じのデザインですね。
台鉄の運賃は、日本みたく路線の運賃に特急券や指定券がプラスされるシステムではなく、種別ごとに値段が設定されてるんですが、近距離なら通勤電車用の切符から自強号の無座(日本で言う立席特急券みたいなもの)も券売機で買うことが出来ます。



EMU500形がやって来ましたー。駅員さんの制服も日本風ですね。



ごくフツーの通勤電車なので、車内もロングシートです。網棚や吊革を見てると日本っぽい感じなんですが…やっぱりなんか違うwww



台北→瑞芳間、約30km乗って片道僅か50元(約180円)!!台北捷運よりもさらに安いですvv



な゛っ!? なんかいるー!!

車窓から。七堵駅に隣接されている車庫。手前の青い旧客とトラ模様の貨車も充分怪しいですが…その奥ッ!!よーく見るとバス窓DCがクラの中に佇んでるぢゃないですか…!!!



EMU500形は韓国製。先頭の貫通路部分に「DAEWOO」(大宇)と書かれた楕円形のプレートが誇らしげですが、残念ながら大宇グループは既に倒産…結果、部品の調達が上手くいかず、メーカーとの関係が悪化したそうで(汗;
続いてデビューしたEMU600は電装品を日本製に、最新型のEMU700では車体も含め、全て日本の技術提供を受けて台湾で製造されています。



瑞芳駅。何故かホーム別に改札があります。
ホームといえば、日本では”1番線”というように線路の本数でのりばを数えますが、台湾の場合、島ひとつに対して第1月台(ホーム)と数えるようです。例えば2面4線の駅では第1月台のA、Bと第2月台のA、B…という風になりますので、若干違和感あり(^-^;



おぉっ!なんだ、あのオレンジの客車は!?

瑞芳には何本か側線があって、ナゾの客車から保線用と思しきモーターカー、日本で言う”セキ”のような黒い専貨まで!!留め置かれています。
いやぁ、こういう風景は国内外問わず大好きですvvv





貨物列車きたー…!!

しかも炭鉱系!真っ黒~い貨車をゴテゴテっと…!!ヤバいぞ、ここまで三条のツボ押え過ぎwww やるな台鉄ッ!!!



隣のホームには平渓線のディーゼルカーが出発を待っていました。
平渓線は二つ先の三貂嶺から枝分かれするローカル線なんですが、ガイドブックによると途中に併用軌道のような区間があって、商店街のド真ん中をすり抜ける…!!という、これまた濃いぃ風景が展開しているそうで…。い、行ってみたい!!



が。そろそろ日も暮れてきた…ので、台北方面へ帰りつつ、ちょっと基隆の夜市へ寄道をしてみました。
帰りは最新型のEMU700でした。このクルマ、地元の鉄路迷(鉄道ファン)から”スネ夫”と呼ばれているそうで(笑) デザイン的にはイマイチなんですが、車内は捷運と同じ配置のセミクロスシートになっていて快適です。



LEDも前の駅→次の駅→その次の駅、と3つの駅が表示されるタイプで、捷運を強く意識した造りになっています。この案内は、わかりやすくてイイですね。特に区間快車(快速)の場合、通過駅も反映されるので有り難い!!



これが”スネ夫”と呼ばれる所以www 近年の区間車拡大に伴って大増殖中(汗;
港町基隆は、北海道の室蘭のような行き止まり式の支線になっているので、途中の八堵で基隆行きに乗り換えたんですが…こちらもスネ夫でした(^-^;



ここでもディーゼルカーに遭遇。この辺の路線は電化されているので、架線下のアルバイト運用かな…と思ったら「往、菁桐」の表示。平渓線への直通列車でした。



基隆に到着~!!



ちょ、これまんま日本の改札機だしwwww ○×表示なので関西式ですね(笑)そういえばエスカレーターも台湾では”左空け”がキホンのようです。これまた関西風味。
でもって駅の待合室にはキオスク…ではなくセブンイレブンが入っていて、お馴染みのおにぎり、サンドイッチから、レジの近くには台湾式のおでんと思しき八角の匂いを漂わせたナゾの煮物、ふと足元を見ると少年マガジン(新少年快報)が平積みされ…
この日本と中国がごっちゃになった感じ。もうここで列車を待っていると、日本に居るんだか外国なんだかワケわからんくなりますよwww





基隆で見かけたEMU400形。一見、新しい目な感じの子ですが…なんと釣り掛け駆動だったりします!台鉄初の通勤電車で、南非(アフリカ)製。既に自強号用として釣り掛け駆動の電車が走っていたので、当時の台鉄としては、技術的に扱いやすい釣り掛けをチョイスしたんでしょうか。
それほど本数は多くなく、数年でVVVF制御のEMU500へ移行したので(もの凄い進化だな、しかし(^-^;)当たる確立は低めですが、台北市内の地下区間で釣り掛けの重低音を響かせながら走る姿は、名鉄瀬戸線のようで萌えますよ~www

***

台北の町を歩いていると、どことな~く日本っぽい感じが面白い!って捷運編でも書きましたが、台鉄の場合は、ただ日本に似てる…だけでなくて、そこに”懐かしさ”がプラスされている感じがしますね。時間の進み具合が、少し遅いようです。もちろん新しい電車、新幹線なんかも開通して、自動券売機や改札機もあるんですが、まだまだ駅員さんが切符を切っていたり、客車列車が多かったり…ここには日本が忘れてしまった、古き良き鉄道風景が残っています。
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行ってきました台北…!! 捷運編
いやぁ~、これはハマりそうwww 街中を歩いていて、日本とは違うんだけど、どことな~く日本っぽい感じが堪らなく面白い!日本の影響が強く、セブンイレブンやらファミリーマートといったコンビニから、三越、そごう、吉野家、大戸屋、サイゼリヤなどなど…お馴染みのチェーン店も多数。店で売っている商品もまた、日本の輸入モノだったり、何故か現地のでも日本語表記があったり(但し、日本語がヘンな場合が多いwww)…日本人がアルファベットを使いたがるのと同じ感覚で、台湾では日本語をファッションとして使っているので、見ててホント楽しいです…!!
三条、英語圏以外の外国は今回が初めてだったんですが…そんなワケで、なんとかなりました(^-^; 漢字が読めるので、なんとなーく意味もわかりますし、大陸と違って略字も無いので馴染みやすいです。
…あ、中国語は主に筆談で頑張りました←ダメじゃんwww

正味2日間と短い滞在期間でしたが、台北の乗り物にも色々と乗れたので数回に分けてupしたいと思います!!



まずは台北捷運=地下鉄です!英語ではMRT、Taipei Metroという表記も見られます。
現在、支線を含めて全部で7系統ありますが、一番古い路線でも1996年開通の文山内湖線(旧木柵線)なので、まだまだ新しい乗り物です。それ以前は、台北市内の公共交通機関といえばバスしかなかったそうで…悪化する渋滞を抜本的に解消させようと、今も急ピッチで建設が進んでいます。
ちなみに、これだけ路線が増えた今でも、地上の道は大量のバスと自動車とバイクで相当カオスな状態だったりして。渋滞解消までは、まだまだ時間がかかりそうです(台北の交通事情に関しては、後ほどバス編で、まとめて書きたいと思います^-^;)



運賃は距離制で20~65元。日本円に換算して、だいたい70円~220円!現地の物価を考えると、まぁこんなモンなんですが…日本人からすれば、めっちゃ安い!!



このコインみたいなのが切符。均一運賃のニューヨークとかなら納得ですが、これは一体全体どーなってるのか…というと。なんと、この中にICチップが組み込まれていて、入るときは日本のスイカみたくピッってタッチして、降りるときはコイン投入口へ回収…というワケで、完全にIC化されてます。切符を買うと磁気券が出てきて、IC専用改札が通れず右往左往…なんてコトもなく。日本より進んでるぞ…!!



改札口は、こんな感じ。



地下駅でも吹き抜けになっていて開放的な駅が多いです。ホームも広々としてますね。



ホームドアは利用者の多い駅のみ付いてます。最近取り付けられた感じなので、様子を見て将来は全駅に設置されるのかもしれません。
ちなみに。晩飯を食べにホテルから近くの夜市へ行くとき、ちょうど帰宅ラッシュの時間帯だったんですが、郊外方面へ向かう電車は結構混んでました。本数も2系統が交互に走る淡水線なら2~3分おき。東京のラッシュに比べればホームも広いし、まだまだ余裕ーな感じ、ですが…。問題は降りるお客さんが先、という日本の常識が全く通用しないところ(笑) 一応ホームドアのお陰で、とりあえず乗車口の前に並んでいるように見えますが、電車が到着すると我先に!!乗ろうとするので、すぐ団子状になってしまいます(汗;



電車は、新交通システムの文山内湖線以外は共通で、どれも銀色にブルーの帯を巻いています。まだまだ発展途上の台北地下鉄は、一部分しか開通していない路線も多く、ラインカラーと運行系統が一致していないので、車体のブルーは地下鉄全体のコーポレートカラーという位置づけのようです。
じゃあ、どうやって路線を見分けるのか…というと、行先表示の下にオレンジ色のランプが点灯していますが、これがラインカラーになってます。2系統が乗り入れる淡水線(紅線)ではラインカラー自体は赤ですが、乗り入れ先のカラーを表示しているので、写真の電車は橘線の南勢角発→北投行き(往 北投)というコトになります。



車内は変則のセミクロスシートになっています。日本の地下鉄より一回り車体がデカい気がしますね。
基本的に車両のデザインやレイアウトは同じなんですが、製造時期の違いで、加速時にモノ凄い回数の変調音が鳴るVVVFから、日本のIGBT(?)風のVVVFまで、走行音に何種類かバリエーションがあるようです。音鉄には楽しいかもしれませんwww



車内のLEDは横長で、前の駅→次の駅→その次の駅、と3つの駅が表示されます。”站”は中国語で駅。



一番初めに開通した文山内湖線(棕線)だけはゴムタイヤ式の新交通システムを採用してます。都心も高架を走っているので、眺めはバツグンです(^-^)
ちなみに日本のガイドブックには木柵線と書いてあります。三条も”木柵線”で覚えてたので、現地の地図を見て、あれ?ってなったんですが…ウィキペによると、今年の10月に行政区名が木柵から文山へ変わったらしく、後延伸部分の内湖線と合併ついでに文山内湖線へ改名したんだとか(あぁややこしい^-^;) 現地表示ですら、木柵線だったり内湖線だったり…未だに混在してますが(汗; 全て同じ路線のコトを差してますので、ご注意を。





今年7月に開業したばかりの剣南路駅。
駅前には大きなショッピングセンターがあって、港北ニュータウンにそっくりwwww

今でも総延長90キロ超の路線網を持つ台北地下鉄ですが、更に衛星都市の新荘や三重、国際空港のある桃園への延伸計画があり、今後10年間で、今の2倍以上の路線が出来るんだとか…!!
そんなワケで台北市内を歩いていると、いろんなトコで地下鉄と思しき工事現場に遭遇します。日本、特に東京は一通りの路線が開通して、もうこれ以上掘る場所も無いらしく、ちょっと寂しいんですが…台北は将来が楽しみですねvvv

台鉄とか能勢電とか…。
今週末、台湾行くコトになりましたー!!んで、いまさら中国語の勉強してますwww 三条です。
いや、その…一応、第二外国語は中国語だったんだけれども…よくぞまぁあれで単位取れたな、というレベル(笑)
目的が無いと全くもって身につかないダメ人間ですwww それでいて地名とテツ関係の単語だけは、やたらと頭に入るフシギ。
とりあえず松山に空港があって、板橋に新幹線が停まるところまで理解したwwww

で。今回のメインは故宮博物館なんですが、ちょっと台鉄に乗って、近郊まで足を伸ばせればなぁ…とか考えてます。
そんなこんなで、ここんトコ現地情報ググりまくっとるんですが(^-^; ちょっと悲しいお知らせを発見してしまいました…。どうも”英国婆”こと自強号の生え抜き、EMU100形は今年6月のダイヤ改正以来、西部幹線の七堵11:17発、田中15:47発の1往復、しかも日曜のみ運転…という、超隠居生活モードに入っているそうで(汗;
よっしゃあ週末じゃんかっ!乗ったるぞ…!!と思ったのも束の間、帰り、日曜の飛行機は昼過ぎ発なんだと…orz 
いや、もともとテツ目的じゃないんですが…これは惜しい!ちょっと日付被ってるだけに余計惜しい(泣;;
EMU100といえば、ずいぶん前に雑誌か何かで「台湾の吊り掛け式特急電車」!!という感じに紹介されていて、そのイギリスちっくな車体に、漢字表記がシノワズリーなビジュアルが妙に印象に残っていて、勝手に台鉄=英国婆…なんて思い描いてました…
ここ最近の台湾鉄道事情は、新幹線開通でもってだいぶ変わってきているようですね。青い旧型客車も南廻線とか、南部の方に行かないと走ってないみたいですし。

まぁ…とりあえず。中国語評価Cの三条が、果してどの程度通用するのか試してきますwwww

***



でもって、もう一つネタ(?)を…。2008年に100周年を記念して復活した能勢電のリバイバルカラー2編成ですが、引き続き塗装を維持したまま走っているようです。当初の1年間限定…という話はドコへやら(単なるウワサだったんかな…)恐らく年明けに予定されている重検まで、このままの姿で走るものと思われます。

「してつや」の方に、いままで帰省ついでに撮り溜めた分をまとめてupしてます。↓の画像からどーぞ!!



お祭りの日 #2
臨港鉄道やら貨物列車ネタばかり続いたので、ここいらで紀鉄の続きを…って、もう1ヶ月近くも前の話なんですね…(^-^;
前回、タイトルに”#1”と入れてしまった以上、#2をずーっとアップしないのもアレなので。
なんとか年内に完結させました(笑)



昼過ぎから、また乗客が増えてきました。
午前中もそうでしたが、キテツさん、混雑を捌くのには慣れていないようで…朝イチの列車では、紀伊御坊駅の停車位置を何時ものノリで、前扉だけホームに掛かる位置で客扱いをしたんですが、どう考えてもドア1つだけじゃあスムーズに乗降りできるハズもなく…。
それから運賃の支払い方法。どうも当日は、イベント会場の方で西御坊~紀伊御坊間をタダで乗れる切符を配っていたそうで、これが混乱に拍車をかけてる感じでした。三条は昼間、西御坊→学門で降りたとき150円払ったんですが、その乗車券を持っていると勘違いされたのか、20円のお釣りが帰ってきたりして…(^-^;
もういっそ、この日に限って一日乗車券的なのを作って、まとめて駅で売っちゃえば多少計算が楽になっただろうに、と思ったり。

でもって、この日は社員さんや商工会の皆さん総出で対応にあたっていたようで、しっかりと制服に制帽を被った方から、私服に腕章つけただけの方まで…昔の車掌さんみたく、大きな”がま口”を持った方も居たりと、なかなか見てて面白かったです(笑)



ぴっかぴかに磨かれた西御坊方。
ほぼ南北に走る紀鉄は天気が良い場合、南を向くこちら側が常に順光になるんで、カメラに写る機会も多い…というところまで計算されていたのかどうかは分かりませんが(^-^; せめて片方の顔だけでもキレイに…という紀鉄さんの熱意が伝わってきます。





夕陽が側面にまわってきたので、真横から流してみました。



御坊15:25発、キハ603最終便は、やっぱり名残惜しくて乗っちゃいました(笑)
ちょいちょい立席が出る程度のお客さんを乗せて、2.7kmのラストラン。キハ603最後の営業列車であることを告げるアナウンスが入ったり、音楽が流れたり(ってか603、スピーカーから曲流すコトなんてできたんだw)…西御坊到着前には外からブラバンの演奏が聞こえるなー、と思って外を見ると、なんと駅前の空き地で生演奏しててビックリ…!!いろいろな演出がありました。
今回のイベントは商工会のお祭りがメイン、それも32年ぶり…ということで、何もかもが手探り、なんだけれど、けん引役の商工会の皆さんだけじゃなくて、地元の人が皆で盛り上げている感じが堪らなくいいなぁ、って思ったり。一つ一つが手作りで、人の温もりというか…こういうの、都会じゃまず真似出来ないだろうなぁーと。
そしてキハ603は、本当に街の人々から愛されてたんだなぁ…って、ひしひし伝わってきました。

…いかん、目から汗が゜。゜(ノД`)゜。゜。



西御坊では、ちょっとした式典が行われました。
普段は街角にひっそりと佇む、あの小さくてボロくて傾いた駅舎も(笑)今日は、別れお惜しむ地元の方やファンで埋め尽くされていました。
く、崩れるんじゃないかとwww

ブラバンの生演奏をBGMに、長い汽笛を残して603号は車庫へと走り去って行きました…



暫らく電車は来ないんで、歩いて車庫まで様子を覗いてみたところ…撮影会が自然発生www
といっても、参加者は20人程度。社員の皆さんも実に楽しそうなのが印象に残っています。小さな鉄道だから…と言われればそれまでですが、撮影会の本来あるべき姿のような気がしますね。とても和やかな最期でした。

それにしても…尾灯つけてるトコ初めて見たwwww



「最後はすっぴんで…」とヘッドマークを外す紀鉄の方は、午前中、車庫へ入れてくださった社員さんでした。
お世話になりましたm(_ _)m



604をバックに。同僚の引退を傍から見守っているようで、なんとも…・゚・(つД`)・゚・



近づいて、もう一枚。
こちら側の顔は、普段なかなか近くで見られないですもんね。



「タンタン、タンタン…」と軽やかな音を立てて、キテツ2がやって来ました。コイツは2軸なんですよね。
日本で残り2台しか存在しないレールバス黎明期の作品。これはこれで貴重なクルマなので、キハ603を廃車へ追いやった悪しき野郎…なーんてイメージはありません(^-^;



キハ603は、再び眠りに就きました…




※ここに掲載しきれなかった写真も含め、ちょっと大きめサイズのものを「してつや」の方に載せてます↑

※「してつや」は、2013年5月11日をもって一時休止とさせて頂きました。たくさんのアクセスありがとうございましたm(_ _)m
本牧線開通40周年記念 DD55編
本牧線リベンジしてきましたー。
先週もそうだったんですが、パスポート更新のついでだったりします。こないだアメリカ行った時点で、既に残り3ヶ月まで期限が迫ってて…入国審査であれやこれやチェックされるわ、SQのネット座席指定予約で有効期限引っ掛かってできないわ…ぎりぎりの使ってるとロクなことが無いんで、さっさと更新してきました(^-^;
んで、そのパスポートセンターが山下町にあって…目の前を走るバスに乗ると15分ほどで本牧!めっちゃ私的ですが、便利なところだったりしてwww



そんなワケで、バスが本牧に着く…ってのもありますが。前回のロケハンで、根岸の方行ってもどーしようもなく撮るトコが無いことが判明したため(あぁ高速道路さえなければ…orz)今回は横浜本牧~埠頭の間で狙ってみました。こっちの方が断然撮りやすいです!ちょうど駅同士の中間地点にある跨線橋からは、バックに横浜本牧のヤードと高くそびえる紅白煙突が入り、手前は空き地、オマケに柵も低い…!!(但し、おもいっきし逆光につき曇りの日限定)
あとは…ココに欲を言うなら、もう少し本数が多ければなぁと(汗;



本牧線最大の見せ場はココ(だと勝手に思ってます^-^;)埠頭手前の大きな踏み切り!手動なので、列車のほうが踏み切り手前で一旦停止。係員が降りてきて、スイッチON…!!



ホイッスルを鳴らしまくり、安全を確認しながら超ノロノロ運転で構内へと進みます。



というのも、これだけの規模の踏み切りでありながら、列車本数の少なさからか遮断機が無いんですね!道幅がデカいうえに交通量も多い(しかも土地柄、特大、トレーラー系多数;)んで、最徐行で横断します。



本牧ふ頭にて。前回と違って、左から数えて3番目、一番奥の線から発車してますね。列車の時刻は全く同じなので、発着線は日によってランダムなのかも。



ベイブリッジバックも押さえました。





横浜本牧に戻ってきて入換作業。
側面流してて気付いたんですが、キャブには神奈臨のマークが付いてるんですね。神奈川の”K”に波のイラストが入ってます。DD55だけのアイテムなんかなーと思ってDD60の写真もチェックしてみたら、ちゃんと車体色に併せてブルーバージョンの神奈臨マークが…!!地味に凝ってますwww
比奈の主を撮りまくる…!!


貨物輸送が盛んな岳南鉄道。それも今や貴重な車扱、2軸貨車がメイン。紙を運んでいるのでワムだらけなのが特徴です。それだけでも天然記念物級だというに、所属する電気機関車もこれまたスゴい。岳南の電機はED402、403号と、入換用のED501号。特に501は戦前生まれのハコ型電機…という三条のツボにドンピシャの超古典機!!…なんですが。基本的にED40兄弟がメインで動いているので、どちらかが検査だったりしない限りなかなか出番が無いようです。前回行った時も富士岡の車庫ん中に居ましたし(汗;
そんなワケで、わざわざ富士まで行ってもED501が動いていないと悲しいので…確実に501が見られるチャンス、去年の60周年記念イベントに引き続き、今年も開催された「機関車まつり」に行ってみました~。

まずは朝の吉原→比奈。イベントのチラシでは”重連”とのことですが…



貨車付いてるしー…orz

いや、このとき10名ほどの同業者さんがいらっしゃったんですが、みーんな富士山方向=後追いで構えてるんで、てっきり貨車は繋いで無い状態で重連…かと思ったんですよ(^-^; かといって進行方向に構えてもド逆光なだけだし、せっかく富士山キレイに見えてるのに、そっぽ向くのは勿体無いし…。まぁこれはこれで絵になった…かなー、と(汗;



比奈に到着した重連。入換で一旦編成をバラして…



並ばせて、撮影会に…!!



で。本日最大のメインはコイツ、比奈の主ED501号…!!
昭和3年、上田温泉電軌(いまの上田電鉄)生まれで、名鉄育ち。もう現代ではすっかり見かけなくなった古典的スタイルをした電気機関車です。









それにしても、動くわ動くわwww 機関車の「乗車体験教室」に抜擢され、お客さんを乗せたED501が構内を何往復も。いろんなアングルで撮り放題!!なんと贅沢なっっ!





何度もシャッターチャンスがあるんで、ついつい遊んでしまうwww





デッドヒート…!! すぐ隣は本線なんで、営業列車と併走するシーンも見られました。

「直線コース、”がくちゃんかぐや富士”速い!”がくちゃんかぐや富士”速い!!」…競馬かwwww



午後はプッシュプルで比奈~吉原を往復しました…が。岳南の沿線って意外と建物が密集してまして、それも工場とか一般人が立ち入れないトコも多く、なかなか撮影する場所が無いという(汗; 結局はジャトコの富士山バックになってしまいましたが、午後だと側面潰れてプッシュプルだかよくワカラン結果に…;



折り返し便も、日の向きを考えると吉原近辺しか候補地は無く。辛うじてプッシュプルと分かる…ような分かんないような写真になってしまいました(汗;
ただ、ここの跨線橋からは吉原駅構内が見渡せるので、突放の様子なんかも見ることができました。俯瞰で見るとホント模型みたいな作業ですよwww そうそう、プッシュプルの編成も往路と違っていて、地味にコキが混ざってます。芸が細かい(笑)



再び比奈。プッシュプルのあとは、402は比奈の岳南江尾寄りに移動、403は吉原へ戻りました。



この季節、夕暮れになるのがホント早いですね。イベントが終わって暫らくすると、もう陽がかなり傾いていました。燦然と輝くナンバープレート、惚れ惚れしますね*^-^*
名鉄譲りの独特の形をしたフォントは、旧型電機によく似合います。



係員さんがパンタを落としにやって来ました。比奈の主は、ここでこのまま一晩眠るようです…



うーん、渋カッコ良すぎるぞED501!次回はコイツがワムを牽く姿をゼヒ…!!なーんて、ついつい欲が出てしまいます(^-^; 平日の突放も見たくなりますねwww
JR広島支社、黄色信号。


「広島支社 車体塗装の変更について」

http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174601_799.html

現在、弊社ではさまざまな塗装の車両を運転しておりますが、このたびJR西日本の保有車両として地域色を表現した上で、統一性を持たせることにしました。広島支社でも次のようにシンプルなデザインとすることで、地域色をより強調し、今後も地域の皆様からより親しみを持っていただけるよう努めてまいります。(ニュースリリースより抜粋)

車種:電車 103系、105系、113系、115系、117系、123系



塗装色:濃黄色





( ゚д゚) は…!?






う、ウソだろ…??(汗;



…ということで



















も。

この電車たち、みーんな黄色1色になりますwww

これって、まさに国鉄末期、財政難のときのシチュエーションと全く同じ…というワケでヤバい、本気でヤバいぞJRW!!この会社が相当傾いていることは周知のとおりですが、ここまで目に見えて現れてくるとマズいですな(汗; 黄色は地域色なんではなくて、JRWのSOS(黄色信号的な意味)なんぢゃないか、とか思えてくる(^-^;



いや、別に1色塗り自体は問題無いんですよ。広島の場合、塗る車両が間違ってるwww 1色塗りってシンプルな分、塗装で誤魔化しが効かないぢゃないですか(笑) 新型の特急とかだったら、もともとのデザインが良いのでお洒落ですが、古い電車の場合、だと…それこそ青ガエルとか旧型国電は1色なワケで…
よく古い電車を新型と同じ色にお化粧して、一般のお客さんなら「新車ですよ~」って言ったら信じてもらえそう、なんて話もありますが、逆に1色塗りにしてしまうと、中途半端に新しいクルマなんか古く見られてしまいそう…(まぁ広島には、その新車に当たる車両が居ないわけですがwwww)



で、気動車に至っては新製当時の朱色に…これってリバイバルカラーの一種になるんでしょうか(笑)

圧倒的多数を占める国鉄型、魔改造オンパレード、ガムテープで修繕…と、とにかくビジュアルインパクトが強烈な広島地区のJR。前々から広電のついでに何枚か写真を撮ってますが、黄色が出現し始めたらゼヒとも訪れたいですねwww 初期車で張り上げ屋根タイプの113系(写真下から2枚目に写ってるヤツ)の黄色一色姿を一番見てみたいという(ry  あ、そういえば可部線も乗ったことないなー…


本牧線開通40周年記念


根岸です。はぃ。
ここから神奈川臨海鉄道の本牧線が、北の本牧ふ頭まで5kmほど伸びています。”かなりん”といえば、川崎地区が3路線に一日10往復以上もの貨物列車を走らせているんで、どうも飛び地の本牧はイマイチぱっとしない印象があったんですよね。そんなこんなで今まで近場のクセに(近場だからこそ?)降りて写真撮ったことは無く。通りかがりに車窓から、わータンク車だらけだーと眺めてたことは何度かあるんですが…
先月から年末まで40周年を記念したヘッドマークが付くと聞いて、これを機に行ってきました。





スイッチャーが行ったり来たり…!!
駅の南側には巨大な石油ターミナルがあって、こんなスイッチャーも活躍しています。ちょうど着いたのが朝10時頃だったんですが、貨物にとってはラッシュ時間帯(?)だったようです。ペパーミントグリーンをしたNDD56号が手前の授受線と専用線の間を慌しく往復してました。
専用線には、もう一台D50号というブルーのスイッチャーも居るんですが、この日は奥にある荷役線のあたりをウロウロしてて、こちらへは出てきませんでした…が。このまた、荷役線がホームから見みると緑地を挟んだ向こう側でして、なんというか…絶妙なチラリズム(笑)キャブの部分だけ見えるんで、ちょこまか動く姿が可愛らしくも気になるvvv オマケに軌道は複数敷いてあるらしく、ときどきタイミングが合うとNDD56とD50が同じ方向へ併走したりして…!!ホント眺めてて飽きないですwww

ちなみにD50、ウィキペには手前へ出てきた写真もあるので、日によって動きが変わるようです。



かなりんの機関車も現れましたー…が。手前まで来ない(汗;
ホームにはもう一人、本牧線の開業時から(!)長年記録されているという、年配のテツな方がいらっしゃったんですが…お話を伺うと、どうも朝の便は単機で根岸へやってきて、貨車を繋いで埠頭へ帰る…という運用だそうで、構内の入換が無いんですね(^-^; 
ホームから入換風景を撮るなら、13時の便が良いそうです。



根岸駅前からバスに乗って、本牧ふ頭まで追っかけます!
本牧線のメインは途中の横浜本牧駅まででして、その奥の本牧ふ頭までやってくる列車は午前と午後の一日2往復だけ。まわりはコンテナとクレーンに囲まれた、最果て~な雰囲気のトコです(^-^;





横浜本牧に戻ってきたDD601。貨車の入換を済ませると、一旦午後の便まで昼休憩…。



横浜本牧駅は、かなりん本牧地区の拠点。事務所や機関庫があります。



午後の便。本牧線は殆どの区間、高速道路の下を走るので、なかなかいい感じに写せるスポットが無くて…せっかく天気が良くっても、頭上は巨大な高速道路が迫る、という構図に…orz もうホント、本牧線を撮るには高速道路との戦いですねwww





返しの単機。
ここの跨線橋は、振り返るとベイブリッジをバックに横浜本牧駅が見渡せるんですが…昼過ぎ、早くも高速道路の影が伸びてきて…(泣;; 特にこの季節は、午前中の便が勝負です。
本牧線の機関車は、基本的に1日1台で運用をやり繰りしています。今朝の同業者さんによると、機関車の運用はだいたい1週間交替だそうなので、DD55用とDD60用、前後柄の違うヘッドマーク計4種類をコンプリートするには、最低もう1日必要…というワケで、ここでのベイブリッジバックを含め、なんとしてでもリベンジしたいところ(^-^;



そういえば、こんなの見つけちゃいました。機関庫のシャッターが開いてたんで、中を覗いて見ると…なんと蒸気機関車!?C56-139と書いてありますが…保存車でしょうか。
機関庫は2台分のスペースがあって、もう片方はDD601用なんだろうなーって思ってたら、意外な住人が居てビックリ(笑)
今回のメインはマッコウクジラ
207系さよなら運転の後は、ついでに東京メトロのイベントへ寄ってみました。最寄が北綾瀬なので常磐線から目と鼻の先にあります。
会場ではリンク先の加瀬さん、ときどきコメントを頂いている1380さん他、その友人方と初めてOFFでお会いできました。みなさん、お疲れ様でした~。



まずは工場内から…電車を見上げるって新鮮www



この特徴ある貫通路…!!こうやって全体像(?)を眺められるのもイベントならでは。キノコ型とか言われてますが、ホロ自体は台形に近いカタチなんですね。



こんなところにライトが!?これが簡易運転台ってヤツですね。写真で見たことはありましたが、間近で見たのは初めてです。
こんな顔の電車、舞鶴の方に居ませんでしたっけ(笑)





マッコウクジラー…!!!

スンマセン、マッコウ君見れただけで今回のイベント、三条的には超満足ですwwww 以前、長電から里帰りした!って話を聞いてから、一度見てみたかったんですよねぇ。方向幕や営団マークもしっかりと復元されてます。



面白いのが車内の吊り広告。なんと今現在のものが掲示してあるんですね。マッコウ君が現役の頃は、青いロマンスカーどころかメトロの”メ”の字も無かったワケで…なんだかタイムマシンにでも乗ってる感じ。



ヘッドライト点灯、幕回しもやってました…!!
「北千住」「竹ノ塚」「日吉」といった定番から「人形町」「仲御徒町」「広尾」…



「矢印方向へ巻き戻す」wwww

ちょ、巻き過ぎだしwww これ、間違いなく本日一番のネタ幕(笑)



恐らく、イベントとしては一番メインになるであろう車両撮影会…ですが、マッコウ君でフィーバーし(笑)結局、終了間際にちょこっと撮って終ー了ー(^-^;



外野は6000ばかりwww 田の字窓の編成もいますね。


***

おまけ。久々に、テツにまつわる食い物ネタ。常磐線で”駅そば”といえば、間違いなく我孫子の唐揚げそばが一番有名ですが…今日はイベントだし、間違いなく混んでるだろうなー(^-^;というワケで。帰りに品川の常葉軒に寄ってみました。



どーんとwww (注:これは”そば”です。

もっと盛大に盛ろうかと思ったんですが…一人で入ったんで、そろそろやってて恥かしくなり(笑)
これまた一部のB級グルメマニア(?)には、すっかりお馴染みの「お好みそば」。あれです、バイキングをそばのトッピングでやっちまおう!というwww カウンターの上に置かれたゴボウやサンマ、ちくわの揚げ物、わかめ、山菜などのトッピングが載せ放題、さらにオマケで生卵1個サービス…で、440円也!!



この斬新なシステム、50年も前からずっと続けてきたそうで…長らく品川駅の名物となっていましたが、なんと今月16日、ホーム改良工事の関係で閉店することに(泣;;
最近のJRは、構内の店舗を同社の系列店へ統一しようという流れがあるようで、恐らく改良工事とやらが一段落したところで、新しい店舗が出来て復活…ということも、残念ながら無さそうです。どこへ行っても同じ店、同じ味…は、マックや吉野家だけで十分なのになぁ(汗;

というワケで。誰かー、閉店までに一緒にメガお好みそば食べませんかーwww

やっぱりアイツは相性が悪かった。
以前、偶然にも上野駅で遭遇した207系ですが、今日が本当のラストラン。事前応募のツアー制で、松戸~取手間を一往復しました。JRの、それも都心から近いイベントは、毎度毎度人が多くてどうもニガテなのですが…ちょっと工夫して、始発の松戸駅では車内から狙ってみました。ホームがダメなら車内からwww
逆算して、207が松戸を発車する直前の各駅停車に千代田線内から乗車。車内から撮れる位置をキープして、一か八かで撮ってみたところ…





はぃ。記録にはなったかなーと。華やか過ぎない、小ぶりなヘッドマークが207のキャラを表してるようで好感が持てますね(笑)
…で。ここまで順調(?)だった三条、とんでもないミスやらかしました。



ぬ゛あぁぁ…!?緩行線走行かよ(汗;
いや、あの、てっきり途中駅通過するから快速線を走るのかと…どうりでホーム先端にしか人が居ないわけだ←そこで気付けよwww あー、せっかく背後にいい感じの紅葉見つけたのにぃ…ホント、三条アホ過ぎるorz



しかし緩行線て…撮るとこ無ぇ、ってか知らねぇぇ(汗; ウカツに沿線出ても迷うだけだしなぁ。と、とりあえず駅撮りで編成が入れば…で、適当に撮ったらイマイチ(-_-;
最後の最後は、やっぱり三条と相性の悪いクルマだったようです(笑)

いや、上野の一件で運を使い果たした…のかも??


…このあと、ご近所の綾瀬で東京メトロのイベントもあったんですが、そちらはまた後ほどupします。
お祭りの日 #1
御坊の復活商工祭、行ってきました…!!
長くて見て今年一杯…と言われ、9月引退説なんてのも流れていたキハ603でしたが(地元の新聞がフライングで報道してしまったのが発端でしたっけ;)結局は10月25日をもって定期運用を終了、今回の商工祭とのタイアップイベントが本当の本当にラストラン…というワケで。ついに、そのときがやってきました(泣;;



…と、その前に。朝、大阪駅で「つるぎ」号に遭遇しました。リバイバル列車ですね。一応、事前に走るってコトは時刻表見て知っていましたが…ちょうど環状線ホームで紀州路快速を待っていると、隣に入線してきたので一枚。
それにしても、朝っぱらからモノすんごい人人人…!!今の時期は日の出が遅いから、走行写真を諦めて駅に殺到したんでしょうか(汗;







でもって、ファンで混雑する御坊駅0番線…JRの見た後だと、大して混んでないように見えるから困るwww これでもレールバスから車交した一番列車でして、紀鉄史上に残る混雑率だったんではないかと(笑) 今回は商工祭がメインなので朝は地元の方も多く乗車…というか入線直後はテツばかりだったんですが、いざ乗ってみると確実に一般のお客さんの方が多いぃという(^-^; 普段はワンマンの紀鉄ですが、今日ばかりは車掌も乗り込んで誘導に大忙し。

「奥へ詰めてくださーい!ドアが閉まらないんで…!!」

もとから建て付けの悪いwwwドアが余計に閉まらなくなって…もう、とにかくカオスwwww 





ヘッドマークやサボは控えめな感じですが…よーく見ると。なんと、車番や社名には銀のペンキで色差しが入ってます…!!あと、特に汚れていた西御坊寄りの顔も、今日の為に屋根のラインまでキレイに磨かれていたり…!!!



一旦、紀伊御坊で下車。降りるのも一苦労です…(^-^;
今年の夏に来た時はクラの中だったキテツ2の姿を見たくて、車庫のほうへ。遥か遠くで、お祭り会場から太鼓の音(?)がうっすらと聞こえてくるものの、さすがに車庫は人気が無く…普段と違うのは、念のため張られたロープと立ち入り禁止の札くらい。



で。ロープの外から何枚かキテツ2の写真を撮っていると…車庫の奥から、紀鉄の整備担当と思しき作業服姿の方が現れて「今はまだ人も少ないんで、中もどうぞ~」と…!え゛ぇぇ??い、いんですか…!?



というワケで。お言葉に甘えて、キテツ1を真ん前から一枚!
「今日は人が多いんでロープ張ってますが、普段だったら、いつでも一声かけてもらえば見学できますよー」とのこと。
それから…ちょっと気になって、今晩はキテツ1or2どちらが出るか尋ねてみたところ、

「今日はキテツ2。1の方は平日ずっと走らせてたから、少し休ませてあげないと…」

思えばキハ603と2台体制だった今まで、唯一冷房の付いたキテツ1は、基本的に月曜の昼から金曜の夕方まで丸5日間休みナシで働いてたんですよね…。これからは少し余裕が出来ますね。



車庫から少し南へ。
紀伊御坊で記念乗車券の引換券を貰ったので、西御坊にある会場の引換え所まで撮り歩き…!!



望遠で、キハとキテツ並び。



ついにヘッドライト点灯…!!!

3往復目、西御坊行きからつきました!603って夜でも滅多に3灯全部つけないんで、今日みたく真昼間からのライト点灯は物凄くレアだったりします。でもこれナゼか最後尾www 列車は、写真向かって奥に進んでいます(^-^;



そのまま折り返してきました。煌々とついてますねー。見慣れないから逆に不気味www



人、多っ…!!

西御坊駅…が、なんか凄いことになってますwww あの得体の知れないオンボロ駅舎に、どんどん人が吸い込まれ…確実にキャパシティ不足です(笑)





それでも昼頃になると、車内は少し空いてきました。
今朝は、あまりの混雑でしっかり観察できませんでしたが…実は車内のいろんなところに装飾が!どれも手作りな感じが紀鉄らしくて良いですねvvv 





昼間は、定番の学門~御坊で。
今年8月にも同じ場所で撮影しましたが、この3ヶ月ですっかり沿線は秋色に。