> 私鉄屋雑記帳 2009年11月
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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井の頭線3000系もカウントダウンに!!


井の頭線に新車が…!→伊予鉄に新車が…!!銚子に(ry
というワケでwww 今や、おおもとの井の頭線では3000系が消滅寸前…!!もう残り4本だとかで、昼間は余程の事がない限り車庫で寝ているようです…。そういえば、数ヶ月前に乗ったときもフルカラーの1000ばっかり目立って、3000の姿は見かけませんでしたね(汗;



つい1年ほど前の写真…この頃は、まだまだ軽量化以前の古いクルマ(分散クーラーで、車体が少しゴツ目のヤツ)も元気に活躍していました。





パンタグラフがシングルアームに更新されている編成が居ますが(なかには編成内でシングルとひし形が混在してるヤツも)、廃車は特に区別無く行われているようで、シングルの24番編成(上)は引退済み、一方ひし形の29番編成(下)は今も走っています。





超ド定番ですが、高井戸の吉祥寺寄り。ココは編成がカッチリ入って背景もうるさくなく、絶対に被られない…というワケで、何度かお世話になってます。未更新のオリジナルマスクを付けた3000系とか、懐かしいですねぇ~。



ちょっと前までは、こんな光景も日常茶飯事でした…ホント、ここ最近の京王は勢いが半端無いです。大手私鉄で初めて営業用電車VVVF化率100%達成の快挙を成し遂げるのも時間の問題ですねvvv お隣さんの小田急もシモキタの地下新線に急勾配が出来ることから”安全策”として特急車以外は全車VVVFに…なんて話が以前からありますが、こちらはもう少し時間がかかりそうですしね。…あ、あと相鉄が地味に頑張ってますwww



でもって、井の頭での一番のネックは、これでしょう。乗車位置。3000系は18メートルの車体に3ツ扉、1000系は20メートルの車体に4ツ扉…当然、乗車位置に差が出来てしまいます。そこで渋谷駅には、次の電車が3000か?1000か??を知らせるランプが足元でチカチカ光るようになってるんですね。これ、直感でわかりやすく、ちょっとオシャレで個人的に気に入ってたりします。



夕ラッシュ時の急行電車。
ちょっぴり車体の小さい3000では、混み具合も違ってきて…でも運用に増えるラッシュ時には3000を出さざるを得ない、何かと扱い辛い子のようです。もともと井の頭線って、常に混んでる印象がありますしね。全体的に電車も設備も小ぢんまりしてますが、それでいて周りを走る東横線や小田急線、京王線なんかと同じような混み方をするもんだから凄まじい(汗; かといって、どこの駅も狭い敷地に目一杯ホームを設置しているので、もうこれ以上編成は延ばせない。限界ギリギリの1000系を増やすことが、今のところ唯一の手立てですね。
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銚子電鉄近況報告その2


さてさて。そんなワケで、いよいよ銚子の旧型電車たちも先が見えてきましたね…。
天気はご覧のとおり雨…ですが、残された時間はあと少し。新車の様子見ついでに銚子の今を記録してきました…というか。ぶっちゃけると今回ばかりは雨降りでもいいなぁ、なんて予報見てて考えてました。いや、もっと言うと中途半端はイカン、もっと降れぇー降れぇぇー!!って、ずっと成田線の車内で雨乞いしてましたwww
だって土砂降りのなか奮闘する旧型電車も絵になるぢゃないですかー!!それに、今まで銚子行って雨降ったコトってなかったんで、また違った表情を記録したいという願望もあり…(笑)
うん、我ながらものすんごくアホだなーと、つくづく感じてます。はぃwww



この日は801と1002が運用に入っていました。





広告電車になった1000系たち、雨のせいもあってだいぶ汚れが目立ってます。これはこれでカッコイイ**
1001号は来年4月末に契約が切れるのですが、果して元の醤油ツートンに戻るのか…!?それとも…???



702号は、外川の側線へ移動していました。数ヶ月前まで301号が居た場所…ここへ来てしまっては、もう余程のコトがない限り営業運転に入ることは無いでしょうね(泣;;



一方の701号は、まだ予備の予備(?)で、仲ノ町車庫に残っています。



雨で泥濘だらけの仲ノ町車庫。機械油も混じって大変なことに…。足元注意!!



それから、真新しいものといえば。これはJRの設備なんですが、風車小屋の前にスイカのブースが出来ていました。今年3月からスイカのエリアが拡大して銚子周辺でも使えるようになったんで、当然JRのラッチ内にある銚電の改札口でもスイカがタッチできるようになったワケですが…なんというか、いたるところペンキが剥がれ落ち、風車の”羽根”すら4辺全てが朽ち果ててしまったボロボロの駅舎の真ん前に、こんな真新しいメカを易々と建ててしまうJREって会社は凄いな、と(^-^;
あ。当然ですが、銚子電鉄ではスイカ、パスモ類は使えません。便利な「弧廻手形」をどうぞwww



昼頃、小学生の団体さんが乗っていました。銚子電鉄では小学生も通学に利用しているようで、以前も平日に乗ると帰宅ラッシュに遭遇(^-^; みんな黄色い帽子をかぶっているので、車内が黄色い集団に埋め尽くされますwww



今度はツアーの団体さんに遭遇!犬吠で降りて灯台見学と、濡れ煎餅を買いに行くそうで…こういった観光収入も今の銚電を支えています。



そういえば犬吠駅前の廃車体を使ったカフェ、2台あるうち1台の塗装がクリーム+赤へ変わっていました。



タブレット交換。





夕方になると、今度は高校生がちらほらと乗っています。一方、待合室では地元のオバチャンたちの井戸端ならぬ”駅舎端”会議が始まり…www
この、地域に根付いた感じ。濡れ煎餅の名が全国に知れ渡って、すっかり観光化されてしまった感のある銚子電鉄ですが、まだまだ地元の方々にとっては生活の一部、なんですよね。たとえ電車が新しくなっても、いつまでも続いていて欲しいなぁー。なんて、軒下で雨宿りしながら考えてました。



最後に…!ちょっと車両についておさらい。銚子電鉄には現在、1001号、1002号、801号、701号、702号の全5両が在籍しています。1000系が唯一の高性能電車ですが、コイツ含め全ての車両にクーラーはありません。メインに使われているのは1000系2台と801号。銚子のダイヤはキホン的に2台の単行電車が笠上黒生(←一発変換できないよ、うちのパソコン…-_-;)で交換して、行ったり来たり…を繰り返しているので、検査や予備を考えると最低限この3台が必要です。701号も、あんなナリですがワンマン対応、一応予備の予備…というポジションのようで、まだ仲ノ町に留まっていますね。ところが1000系以外の車両たちは、あまりにもオンボロ過ぎるので、上のほうから是正勧告を受けているという(汗;
そこで今回入った元伊予鉄の4両…デハ+クハの2連固定なんですよね。輸送密度を考えると、ちょっと勿体無い感じもしますが…夏場はクーラーの付いた2000系を優先的に運用させて、冬場は2000or1000という感じになるでしょうか。旧型車両ばかりか1000系たちも、今より活躍の場が狭まりそうですね。
2000系と1000系合わせて4編成。もう予備の予備で800が残ればなぁーなんて考えてますが、どうなんでしょ(^-^; いや、残ってくれ…!!初日の出輸送の為にもゼヒwww

銚子電鉄に伊予鉄道、再び…!!
何やら京王では6000系2連1本に臙脂帯が復活したとかで、朝ラッシュの優等列車増結(!!)から競馬場線のワンマン運転までこなしているそうですが…
今回は、その京王から近くて遠い話。千葉は銚子の地で、臙脂帯のさらに昔のグリーン塗装が復活するかもしれません。





はぃ。先週火曜日、休みを利用してちょっと様子見てきました。
以前から煎餅パワーでもって地道に設備の更新を続けてきた銚子電鉄ですが、車両も遂に…!!ですね。いろいろウワサされていましたが、結局は伊予鉄から中古車量を4両購入して、今月あたまに笠上の側線から搬入されました。
銚子へは船でもって銚子港まで運ばれたんですが、ニュース記事に「銚子港で電車が水揚げ」とか載ってて軽くウケましたwww



昭和37年…京王で生まれ伊予鉄へと渡った50年モノの電車ですが、銚電史上初の2両固定クーラー付きという、ここでは超近代的なクルマですwww



外川寄りは貫通顔。
思えば、京王で1000系登場→京王3000系が伊予鉄へ→伊予鉄で3000系登場→伊予鉄800系が銚子電鉄へ→銚子電鉄2000(?)系登場→銚子電鉄の旧型電車が(ry

モノ凄い連鎖だなしかしwww

でもって、地域的に見れば東京からいったん四国へ影響与えて、また関東へ戻ってきてるってのも面白い。車両も人生も何が起こるかワカランですね(笑)



801号も、こっち側が貫通型でお揃い~。
というかコイツも伊予鉄道出身…!!というワケで、実は約20年ぶりの”感動の再会”なんですね。「あれ!?お前は見覚えがあるぞ…??」ってお互いに、ねwww 松山では、それぞれ100系、800系を名乗っていました。



さっそく中吊り広告には新型車両のお知らせが。この、見るからにお手製な感じがなんとも(笑)
車両オーナー募集中…というコトで、新型車両に名前が付けられます。



一方仲ノ町の車庫には、もう一編成が台車を外して整備を受けていました。駅で入場券を買って、一応工場の方にも一声かけてからお邪魔しました。



こんなシールも…!!



おぉwww 高尾マークのパロディですね。犬吠崎灯台のシルエットとか凝ってますなぁ(笑)



側面。この日は一日中天気が悪くて…薄暗い車内や床下に灯った作業用ランプが印象的でした。
伊予鉄800系、銚子ではデハ2000形+クハ2500形となって今年度中の営業運転開始を目指しているそうです。塗装は、かつての京王時代と同じグリーン一色塗りになる予定…!!



でもって仲ノ町車庫のマスコット、デキくんも今年9月から塗装が変わりました!



最近すっかり観光名所になってしまったようで(^-^; 車庫内にも”見学用通路”的なモノが整備されてまして、こんな看板まで設置されていました。



駅舎は、相変わらず濡れ煎餅のダンボールで溢れかえっています。待合室はもちろん、ホームの軒下まで一杯www

***

で。もう皆さんお気付きかと思われますが…





伊予鉄800搬入を前に、この2両は解体されました。゜。゜(ノД`)゜。゜。

…いや、もうここまで荒れ果てたら、潔く解体した方がマシですかね(^-^; ヘンな霊が憑きそうで逆に怖いwww
上野で207系に遭遇!!
今日ちょっとヤボ用があって埼玉の某大学へ行ってきたんですが、帰り上野で面白いシーンに遭遇しました。
電車んなかから見てて、やけに上野近辺だけテツが多いなぁ…と。なんで上野駅手前の陸橋とか、鶯谷のホームとか、あんなに人いるんだッ!?こ、これは何か来るぞ…!!
というワケで、電車降りて近くの銀箱持った兄ちゃんに何が来るか聞いてみたら「常磐線の珍しい電車が来るんですよ~」







で、こんなん来ました。と…(笑)

ちょwww なんでお前がココに居るし!?←疑問形




「京浜東北線」に「快速電車当駅通過」表示。確かに上野口へ現れた207系…!!





上野駅では地上の特急ホーム、16番のりばに入線しました。啄木の詩、隣は211系…紛れも無くここは上野駅です。



はぃ…まさか上野で207を拝めるとは。もう勝手に廃車になってるもんだと思い込んでました(^-^; まだ生きてた(?)んですね。
それにしても、何でまた緩行線のコイツが上野に居るのか!?帰ってネットで調べてみたところ、どうも2日前から尾久へ一旦疎開していたとかで、今日のは尾久→松戸への返却だったそうです。既に営業運転へは先月から全く入っていなかったようで、慣らし運転だったのかもしれません。
これが、まさか廃車回送!?と、ちょっと心配になったんですが…来月5日には、さよなら運転もやるそうですよ!!



せっかくなので営業運転をしていた頃の207系の写真を引っ張り出してきました。
国鉄時代、たった1編成だけ造られたVVVF車。常磐緩行線には珍車が多いのですが、そのなかでも一際レアな存在だった207系。見た目が地味、207といえば関西に同名の量産型が大量に居るので、若干影の薄い存在ではありましたがwww 初期のVVVF…!!って感じの、特徴ある音色が印象に残る車両でした。
で、ですね。三条とはどうも相性が悪いらしく、常磐緩行自体はそこそこ利用しているにもかかわらず、今まで乗れたのは2~3回くらいだったかと思います。↑の写真も、日付見たら2004年7月とかになってましたwww 
そんな、いまいちタイミングの合わない車両でしたが…ホントに最後の最後で、偶然にも上野駅へとやって来た激レアシーンを記録できるとは、なんだか運命めいたものを感じますな(笑)
何にしても、今日ほどカメラ持ってて良かった…!!って思った日は無いですね。ホント、持ってて良かった。


サンディエゴの赤い路面電車
アメリカ遠征シリーズ、カリフォルニアへ行ってきた…言うてたわりには、ほとんどアリゾナばっかだったんで(汗; 今回は再び西海岸へ戻ってきて…



サンディエゴ トロリー…!!

サンディエゴ(San Diego)は、メキシコとの国境近くに位置する町。
ロサンゼルスからアムトラックで2時間ほど南へ下がったところにあります。
総延長82km、3路線とそこそこの規模なんですが…ここ、三条的にツボった、マジで。
路面電車なのに高架走ったり…ってのはLRTの定番ですが、いきなり高架からジェットコースターみたいな急勾配でストーンッと地下入ったりとか、複雑に入り組んだ配線とか、物凄いΩカーブとか…サンディエゴの複雑な地形も関係してるんでしょうが、全体的にカーブが多く、建物も建て込んでいるわりに飛ばすので、なんというかノリが京急ですwww
もう、どうして赤い電車はドコもこうなのかと(笑)



こうやって見ると、立派な高架鉄道なんですけどねぇ。
特に、北部の新興住宅地を走るグリーンラインは最近出来たばかりの路線なんで、殆どの区間が高架or地下です。



ちょwww おっさん線路渡ってるし…!?

いや、これ仕様ですからご安心を(笑) そもそも相対式ホームの片側にしか地上に繋がる階段がないんで、線路渡らないと反対側に行けないと言う(^-^;
ようはコレ、線路が高いトコ走ってるだけで、キホンは路面電車なんですね。
電車が来ても、みんな平然と渡ってますが…日本人からしてみると、ちょっとフシギな感じがします。



サンディエゴトロリーは歴史がそこそこ長いんで、車両も製造された時代によって3種類に分かれています。

***




まずは、一番新しいS70型と呼ばれるタイプの車両。
車番は3000番台を名乗っているんで、日本風に言うと3000系。
2005年、グリーンラインの開通に合わせて登場した3両連接の部分低床車です。
コイツのVVVF音がカッコ良過ぎ…!!



車内はこんな感じ。



でもって、3000系の良いトコロは前面展望!3連接低床車、というコトでフェニックスのそれと構造自体はほぼ一緒なんですが。
運転台直後の席は京急2100形みたく、ちゃんと前を向くようになってるんですよ…!!(フェニックスでは後ろ向き。3連接全体で集団見合い式っぽい配置…orz)
大きな一枚窓のおかげで視界も良好…!!!
オマケに、路面走ったり高架走ったり地下入ったり急カーブあったり…あぁ、めっちゃ楽しいwww

***






次に、角張った車体と大きな一枚窓が特徴のSD100型、2000番台を名乗っています。
1995年から製造されていて、主にオレンジラインで活躍しているようですが、グリーンラインでも時々3000系に混じってやってきます。
ちなみにコイツ、どっかで見たことあるなぁーと思ってたら、ソルトレイクシティのTRAXと姿カタチがほぼ一緒ですね(^-^;



木目調の内装にボックスシートが並んでいます。



2000系にはラッピング編成も確認できました。
ま、真っ黒www

***




最後に一番古いU2型、1000系ですねwww 
1981年、サンディエゴトロリーの開業と同時にデビューした車両で、主にブルーラインで活躍しています。



内装は2000系と大差無い感じですね。
後からリニューアルしたのかもしれません。



2000と3000は互換性があるようで、こんな編成も見かけました…背丈が違うので凸凹です(笑)
訪れた日は休日ダイヤで終日2ユニット編成でしたが、ホームの有効長を見ていると4ユニットくらいまでは対応できそうな感じ。
それこそ平日ラッシュ時には凸凹凸凹…なんて編成も見られるかもしれませんwwww
忍びの里の小さな電車 模型編とか
「してつや」の方に模型upしてて思い出したんですが、伊賀鉄道の記事、途中でしたね(^-^;



模型はこんな感じに仕上がりました。詳しくは「してつや」で。

…こうして見ると銀帯、若干太かったかなorz









まだupしてなかった、宿を出た翌朝の写真です。全て茅町駅にて撮影。
一方、気になる東急1000系の譲渡車ですが、いよいよ第一陣が先月末に伊賀入りしたそうで、早ければ今年中にも運行を開始するんだとか。こーんな小ぢんまりとしたローカル路線をステンレスの1000系がガタゴト走るなんて…ちょっと写真見てると想像つかないんですが(^-^; 上田のも、未だに違和感があったり…。あ、そういえばサマーウォーズ、結局見てないなwww

***

ついでに、模型ネタをもう一発。
かなり前に着工してから何度か中断しつつも、ゆーっくりと建設を進めてきたレイアウトなんですが。今日、久々にwwwホンの少しだけ作業進めてみました。





こんな感じで。まだまだ塗装すらしてませんが、とりあえずホームの上屋をせっせこ作ってます。
最終的には本線と支線が分岐する、阪急の石橋とか、富山地鉄の寺田みたくハの字形をした変則3面5線の私鉄ターミナル駅になる予定です…さぁーて完成はいつになるやら(^-^;







参考資料たち。名鉄知立駅のを参考にしてます。
こう、美しく組み上げられた鉄骨の建造物って萌えますよね…!!鉄骨美と言うかなんというか…以前、友人から貸してもらった建築の本なんか、本文そっちのけで写真の方に目が釘付けでした(笑)
ヨーロッパ風のオシャレなのも良いですが、日本やアメリカなんかで見かける、あまり装飾は無くて無機質だけど、どこか美しい感じのが三条的にグッときます。
そんな知立駅も、もうじき高架化工事が始まるそうです。7700系ともども記録するなら今、ですね。
関鉄×つくば コラボ企画。
どうも三条です。めっちゃ今更ながら、先週火曜(文化の日)の関鉄行ってきました報告…!!というワケで暫らく海外ネタ続きでしたが、いったん母国へカンバックしますwww
今回は、ちょっといろいろあって関東鉄道さんの方から招待状を頂きまして…mnさんと二人で行ってきました(^-^;



取手で見かけたヘッドマーク付き編成。



会場行きの無料シャトルバス。ちょっと懐かしい感じのキュービックバスですね。
当日は守谷のTX車庫でも一般公開を同時にやってまして、水海道駅→関鉄車庫→TX車庫→守谷駅を、無料シャトルバスを乗り継ぎながらグルッとまわることができました…!!





0系の快速!?

バス待ちのとき。0系の回送が現れたんで、なんだろうなーと目で追っかけてると、水海道3番のりばに入線。続いて2番に入る下館からの快速(単行)から車交して発車!こ、これはサプライズでしょうか…!!足の遅い旧型キハは快速運用に入れない…ハズですが、まぁ水海道以南なら小絹、新守谷しか通過しないし問題ないか(^-^;



会場に入ると、さっそくDD502号が…白い煙がもくもくとwww
エンジン空ぶかし(?)な感じでしたけど、まだまだ現役!とばかり、ガラガラもの凄い音を会場内に響かせて存在感をアピールしてました…あ、あと汽笛でも。この子が一番騒がしかった(笑)



整備中のキハ101号。公式ページからコイツと102号の運行ダイヤが消されてたのは、この為だったんですね。あと11月から常総線自体のダイヤも改正したそうですし…
今回の改正、全体的に減便したみたいですよ(汗; 日中は取手口にも単行が出入りするようになったらしく…。昔の複線区間が凄かっただけに、いまの衰退ぶりが余計目立ちますね。もうよっぽどのコトが無い限り、2両固定の気動車なんか造らないんじゃないでしょうか関鉄さん;;







この夏デビューした新型車両5000系の試乗会。構内を1往復、20分ヘッドでの運行でした。
基本的なデザインは今までの2000系シリーズと大差無いんですが…塗装が変わったので、えらく印象が違いますね。一瞬、今は亡き愛環100の霊が乗り移ったのかとwww



撮影会場のスグ横を通過する試乗列車。一瞬だけ新旧5本の列車が顔合わせ。



撮影会場…まったりしてます(笑)
人が少ないのもそうなんですが、非電化なので、これだけ天気良くても架線柱の影とか気にしなくていいんでラクですね。空が広いです。



撮影タイムになると、関鉄の方が乗り込んで幕をまわしてくれます。リクエストお答えしますよーとのコトですが…初っ端”竜ヶ崎”言ったん誰www さすがにそれは無いやろ(笑)







果してコイツらが快速で走る日は来るのか…(笑)



車両に近づけるのもイベントの魅力。ちゃんと撮影タイムがあるものもちろんですが、これだけ空いてると精神的にも安心して近付けますよ(笑) 大手&JRだと、フリータイムでも形式写真狙おうとしてる方がいて、うかつに近付けないですから…(^-^;



キハ30の間に潜ってみるwww
外吊り扉のコイツは、半逆光から見た姿が一番カッコイイ。



一方の外野たち。スカイブルーと旧型4連(もどき?)。
関鉄の4連といえば、かつて複線と並んで常総線取手口の繁栄ぶりを象徴する列車でしたが、今はもう取手の花火大会で増結するときぐらいでしか見ることができませんね…TX開業以来、朝ラッシュのピークでも3連がMAXです。

***



ついでにTXの方も行ってみました。バスで10分ちょっとの距離なんですね。
全体的にのんびりムードなイベントでしたが、関鉄TX両方併せると割と参加者が多かったようで、両車庫を結ぶシャトルバスは激混み…最終便は積み残しも発生してましたが、あのあと臨時便は出たんでしょうか…(^-^;
あ、そういえば。バス乗る直前に、このブログで時々コメントを頂いている方とお会いできました。ちょうど帰りがけ、TX行きの最終バスがもうスグ…!というときでして、ちょっとばたばた慌しい感じになってしまいましたが…またイベント等で機会があればっ!ヨロシクお願いしますm(_ _)m



TX、並んでる姿がめっちゃカッコイイ件についてwww なんかガンダムとか、そういう系なデザインですよね。メカメカしい。
新しい車両が増えたとは言え、ディーゼルカーの関鉄から来ると、コイツらが未来の電車に見えますね。車庫とか畑の中に突如現れた要塞ですよ(笑)



「普通 青井」行きに「普通 柏たなか」行き!?TXのLEDは設定次第で何でも表示できるらしい(笑) フルカラーLED編成は「区快 新御徒町」とかもう何でもありwww

そうそう、その増備車の一部で採用されているフルカラーLEDなんですが、どうも普段は混乱防止のために3色LED風に表示させてるんだそうで…え?なんかそれ使い方間違ってないですかTXさん??(^-^;



帰りは守谷車庫発→秋葉原行きの臨時列車が運転されてまして…なんと守谷までなら運賃無料!!というワケで、守谷から再び関鉄乗り換え。まぁどうせ東京へ帰るんなら、そのままTX乗った方が速いんですが…運賃高ぇんよ(汗; 
この日、取手口は朝から0系が1本だけ運用に入ってたんで、日没前に何とか1枚。
京都市電へ会いに。
こないだ京都行ってきたんですよ、京都…



とある小さな京都市電の車庫にお邪魔しました。
クラの中には故障した869号が修理の真っ最中で…



ワンマン出口。年季の入ったプレートには…モ251!?



…ん?「天王寺駅前」に「あびこ道」!?それって阪堺電車ぢゃ…??



はぃ、というわけでもうバレバレですね。アメリカです(笑)

フェニックスからアリゾナ州を南下、メキシコから程近いツーソン(tucson)という町で活躍する京都市電です。オールド・プエブロ・トロリー(Old Pueblo Trolley)というボランティア団体が、毎週末にアリゾナ大学前からアムトラック駅前のループ線まで2マイル(約3キロ)の区間で路面電車を運転しています。
前日は、もう一台の方、ベルギーのブリュッセルからやってきた1511号が動いている姿を確認したので、翌朝、まずは車庫へ様子を見に行ってみると…中から制服を着たおじいさんが出てきて

「キョウトー!オーサカ…!!」

…はぃ、見事に電車目当ての日本人だとバレてました←

日本から京都市電を撮りに来た、と伝えると、どーぞどーぞとばかり車庫の中へと招かれました。
どうやら、この気さくなおじいさん、ここの責任者なのだそうで。
日本からお客さんが来たぞーとメンバーに伝えてまわって、なんだか歓迎ムード。
足元に気をつけて、ゆっくり見ていってくれぇい…!!というワケで、お言葉に甘えて撮りまくってきましたー。
それにしてもおじいさん、めっちゃ嬉しそうwww
イベントでもなんでもないときに、いきなり車庫の見学をお願いして、これだけ歓迎されたのって初めてかもしれません。
フツーは、こちらから事務所へ出向いて、撮影許可貰って…向こうは仕事、こちらは趣味なのでホント申し訳ないなぁと思いつつ、腰を低ーくしてお願いするのが常なんですが、ここの場合は運営から整備まで全てボランティア、こちらも向こうも同じテツ…というわけで、ものすごく話が早いのです(笑)



おじいさん曰く、京都市電は3週間ほど前に故障したそうで。
日本と違って湿気が無く、強い日差しを年中浴びっぱなしなもんだから、環境の違いで電気系統がショートしたんだとか。
他にも色々と説明を受けましたが、いかんせん三条は英語が(汗;
ホントこういうシーンに出会うと、もっと語学力があれば…と思ってしまいます;;



というワケで車内へ…



おぉっと!!
電車の床下って、こんな風になってるんですね…日本に居ても、なかなか見られない光景です。





車内は日本とアメリカの広告が入り混じったフシギ空間が広がっています。



英会話wwww



車内の車番プレートは阪堺モ255号時代のまま。



こちらはベルギーのブリュッセルから来た路面電車…。
あれ?コイツも車庫にいるってコトは、今日は何が営業に入ってるの??と思ったら…

「2台とも壊れちゃったーwww」

なんと動かせる車両が1両もない状態に(汗;
急ピッチ(?)で修理に取り掛かるも、当分は動きそうに無い感じ…。

おー、こんなコトになるなら前日の夜に乗っておけばよかった!と軽く後悔。
でも、まさか2台とも動かなくなって臨時休業するなんて展開、まず予想つかないですもんね…。
なんとも、のんびり過ぎるアクシデントです。



1511号の車内。1+2の変則ボックスシートが並んでいます。
車内の表記は現地のままなので全く読めないwww



ポール修理中…にしても、これだけのことを全てボランティアでやってるってスゴ過ぎです。
なんというか日曜大工のノリで電車なおしてます、って感じ…。
京都市電も、阪堺時代に前扉+中扉へ改造されたモノを、アメリカの右側通行では使いづらい…というコトで、こっちに来てから京都時代の前後扉に復元したんだとか!!なんという技術力…!
詳しくは公式ページの車両紹介に載っています→http://www.oldpueblotrolley.org/869.htm



車庫の裏手には、整備中の電車が一台…ポルトガルのリスボンから購入したそうで。
土佐電鉄にもコイツと同型のが走っていますね。



車庫の近くにはアムトラックの駅があります。
が、ここにやってくる旅客列車は1週間たったの3往復のみ!!こんな立派な駅舎なのに…(^-^;

駅のスグ隣には小さな鉄道資料館があって、トロリーのグッズも扱っています。
ツーソン限定、京都市電モノもありますよwww

***



ダウンタウンの壁も京都市電…!!



車庫の半分はスポーツバーになってまして、せっかくなんで昼メシを食べに入ってみたら…メニューに京都市電が!!



”アンダーパス・パーティー”というのが今年の9月20日にあったそうです。
今のNorth 4th Ave.側の終点から先、アムトラックの線路を立体交差(アンダーパス)で越えて駅前までの延伸工事が終わり、それの開通記念パーティーをこの店でやったんだとか。
あとでググってみると、この開通式には京都市電が抜擢されて、立体交差をくぐるシーンなんかもupされているので、ホントこの直後にダウンしたんですね…
次回、いつの日か京都市電が走っているときに再びツーソンを訪れようと決意した三条でした(さーて、いつになるやら^-^;

あ、ちなみに。週3便の為だけに立体交差とか勿体無っ!?…って思ったアナタ。
もちろんそれは旅客列車だけの話で、実は貨物列車的には大動脈なんですよ、ここ。
三条が泊まった宿も、この線路の沿線だったんですが…もう、うるさいのなんの(笑)
時間帯によっては毎時4本くらい、ずらーっとコンテナ2段積みにした長大貨物がガタゴト言いながら通過して行きます。
オマケにアメリカの機関車って汽笛鳴らしまくるんで、四六時中うるさいのです(踏切とか遮断機無いトコ多いですからねぇ…接近を知らせる意味で鳴らしっぱなしなんでしょう)

あの哀愁漂う汽笛の音色はキライではないですがwww