私鉄屋雑記帳  ----ローカル私鉄好きな管理人による日記です。
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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…地味で、渋〜い電車が好きな大学生です。
鉄道趣味といっても様々なジャンルがありますが、その中でも一際マイナーで濃い(?)世界、地方私鉄をメインに、そんな管理人の趣味を反映しつつ、地元の大手私鉄やJRについても徒然と書き綴ろうかと思います。



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東急の主力、8000系677両の今 #3
いよいよ8000系さよならイベント第一弾、リバイバル急行が運転されました。渋谷→元町を1.5往復した後、上り元住吉行きで入庫するダイヤだったんですが、と言うことは元住吉→渋谷の回送も当然あります。まぁ少し早めに行って回送でも撮るかぁ〜、と軽いノリで友人と日吉で待ち合わせをしていると…「8000が中線に止まってるよ!」 え゛!?



おぉ〜!灰色Hゴムまで確りと再現されてますよっ、奥さん(笑) 白地幕はもちろんのこと、青いさよならヘッドマークは、この回送列車の為だけに用意されたもの!!まさか日吉に回送して来るとは予想外だったんですが、とにかく早めに来てよかったぁ〜(*^-^*)



定番の菊名〜妙蓮寺は満員御礼でしたので、綱島駅北の跨線橋より。
灰色Hゴム!赤いサボ!!輝く急行灯!!!リバイバル史上これほどまで忠実に再現した列車があったでしょうか?写真でしか見たことの無かった世界が、今まさに目の前で蘇りました!!



で、元町・中華街側の8040号は黒ゴムのまま、回送幕を見たときに英字入りだったんで「なーんだ普段通りか…」と、ナマイキなこと考えてた自分に反省。8039がデビュー当時の姿なら、8040はなんと一世代前の赤幕で「急・元町・中華街」表示!!もうね、中点だらけで何と読めば良いのやら(笑)



そして最後は「急行 元住吉」 去年9月のダイヤ改正で設定自体が無くなってしまった列車ですね。本来急行は止まらないハズの元住吉が終点という、よく考えてみると摩訶不思議な列車が久しぶりに復活しました。んで、さり気なく8040側は赤幕で元住吉を表示しておりました。う〜ん、以前運転された「伊豆の夏」号の時も、列車によってヘッドマークを替えたり急行板を取り付けたり…とバリエーションがありましたが、今回も東急さん、ホントお見事です!8000系への愛が感じられますねぇ(^-^)
東急の主力、8000系677両の今 #2


リバイバル車が登場するまで、注目の的といえば8021F。更新車でありながら8000系で唯一前面幕がLED化されず、みなとみらい線が開通しても字幕式のままだったんですね。まさか、コイツの幕を8051Fに移植することになろうとは…(^-^;



「特急 横浜」 みなとみらい線開業を前日に控えたあの日、昼間は終日各停運用をこなしていた8021Fが、パターンダイヤの崩れる夜になって唯一特急運用に入った超レア物!夜でも停車中をじっくり撮ることができる菊名で激写しました〜v(^-^)



さらに側面だけ幕という微妙〜な編成も存在しましたが、まぁ前面は他のLED編成と何ら変わりないんで、撮り鉄には余り意味が無かったですね(^-^;



高架化工事中の元住吉付近を行く8000系特急。今や朝ラッシュ時の各停がメインですが、東横線の特急運転開始と共に、それまで急行運用に入ることすら滅多に無かった8000系が、ヘッドマークを付け颯爽と(は言い難い爆音を唸らせて^-^;)走り出した、あの頃が最も輝いていたのかもしれません。

東急の主力、8000系677両の今 #1


長らくリバイバル塗装のまま活躍していた東横8039Fですが、いよいよ今週末のイベント(ヘッドマーク付き急行運転!)をもって引退するようです。赤帯を剥がして早2年…もっとも、去年9月のダイヤ改正で専ら朝ラッシュ専用となってしまい、地元と言えど通学時は空いている日比谷線からの中型車運用しか乗らない私は、すっかりご無沙汰だったりします。



東横線沿線に越してきて以来8000系には、かれこれ5年ほどお世話になってるんですが、当初これほど嫌いな車両は無かったですね(笑) それまで身近な私鉄車両といえば18M3扉が基本だったし、ステンレス車というのも馴染みがなかったですから。まぁ現在は住めば都と言いますか、8000系もよく見ると編成内でも車両によって構造にバラ付きがあったり、1両だけ内装が未更新だったり…極めつけは、今は亡き8027F、8029Fでしょうか。



見辛い写真でスイマセン(汗; ってか昼に撮れよ…(-_-; 明らかにコルゲートが少なく、くの字形の車両断面を持つ、ちょっとスマートな車両が…んっ!?なんで1両だけ8590が挟まってんのよ!? 正しくは軽量試作車です(^-^ゞ 8000系、大所帯なだけあって奥が深いんですね。



ところが桜木町廃線と5050系デビューを境に、8000系は急速にその数を減らし、現在は更新車2本と合わせ残り3本に…さらに8590も田園都市に移籍して、気が付けば東横はVVVF車ばかりとなってしまいました。
というワケで、かつては一大勢力を誇った東急8000系をシリーズで紹介したいと思います。ちなみにタイトルの677両という数字は、システムがほぼ同じ8500系、8590系、8090系をひっくるめた総車両数です。
今アメリカの路面が熱い!#2 サンフランシスコ


LRTの新線建設ラッシュはシアトルだけじゃあ無いんですよ!カリフォルニア州サンフランシスコでは、かの有名なケーブルカーの他にMuniと呼ばれる市電が走っていて、近年8路線目のT(Third Street)ラインが開通、今やアメリカ有数の規模を誇るLRTとなっています。都心部ではヨーロッパのように地下鉄に変身したりします。が、次の列車がギリギリのところまで接近するのは地下に潜っても路面電車的というか京急品川っぽい(笑)



しかーし、撮るならやっぱりFライン!そのダイヤが過密な地下鉄区間で待っていても、やってくる来るのは何れも2両1ユニットのブレダ製LRVばかり。なーんとも面白みに欠けるんですが、Fラインだけは別。アメリカ国内、さらには世界各国から買い集めたレトロな路面電車を走らせています。



なんと言ってもアメリカの路面電車といえばPCCカー!このクラシックカーにも似た優雅な曲線デザインが堪りません!!d(>_<) Fラインにも多数のPCCカーがいますが、1両ずつ各都市で活躍していた頃の塗装に塗られているので、赤いのや黄色いの…といった具合に色とりどり!さすがに"都電色"は無いみたいですがf^-^;



こちらはイタリア、ミラノ市電出身。ホント、路面電車博物館が町に飛び出した感じで、広電も真っ青です(笑)

完全な車社会と思われがちなアメリカ。古くからの地下鉄や都市鉄道が辛うじて残っていた東海岸に対して、西海岸の都市は町から都市鉄道が一切無くなってしまったところが殆どだったんですが、近年は渋滞対策や環境面で優れた電車、特にLRTの建設に力を注いでいる都市が増えてきました。オレゴン州ポートランドでの成功例が各都市のLRT普及に貢献したと言われています。そんなワケで、西海岸を走る都市鉄道の大半は1980年代以降に作られた新線だったりします(逆に、それ以前は大都市であっても本当に車とバスしかない、超モータリゼーション社会だったワケです)なかには無料で乗れる区間があったり、ラッシュ時には3重連で運転されたり…とダイナミックな試みが行われているアメリカ、これは日本の路面電車を考える上でも参考になるのではないでしょうか?

今アメリカの路面が熱い!#1 シアトル


高知で走る海外の路面電車が出てきましたので、今回は当ブログ初の海外ネタ!色は似てますが江ノ電ではありません(笑)アメリカはワシントン州シアトルを走るウォーター・フロント・ストリートカーです!



どうスか、この道路なんだか軌道なんだか境目のわからない道端軌道! 木製の電柱に銚子電鉄並のヘロい架線っ!! そしてそして、日本ではまず目にすることの無くなった(明治村のヤツぐらいいでしょうか?)ポール集電!!!夜に乗ると、車内の白熱灯が時々消えたりします(^o^) 実は私、小さい頃の一時期にシアトルに住んでいたことがありまして…(じゃ、英語はペラペr…っていう突っ込みはナシで(汗;こんなんで帰国子女とか恥かしくて言えやしない。小学校の頃とか内緒にしてました(笑))車社会のアメリカで、この界隈が良き鉄分補給の場になってましたねぇ。近くにユニオンステーションもありますし。そういえば路面電車の終点近くでは、アムトラックと併走する区間があって、大きなDLと路面電車を同時に見ることもできます。一部はカルダン化が行われているようですが、写真の512号は釣り掛け駆動が健在で、坂の町シアトルの急勾配をポールを振りかざしモーターを唸らせながら登る姿は、映画のワンシーンのようです(^-^)



そんな思い入れのあるこの車両、実はオーストラリア生まれ(!)なんです。シアトルの路面電車が観光向けに復活したとき、遥々海を渡ってやって来たそうで。しかし観光向けとは名ばかりで、買い物袋を持っていたり、どう見ても観光客には見えない乗客が殆ど…。シアトル都心部にはトロリーバスやトンネルバス(都心の地下を通るバス専用道路)といった公共交通が整備されていて、しかも無料で利用できるんで、車を使わない人も結構いるようです。路面電車も、平日にも走っていますし本数も多いので、今や生活路線として地域に根付いています。



写真を撮影した当時は、チャイナタウンに程近い終点のジャクソンストリート駅(↑)が工事中で、何と一つ手前の電停から、たった一区間の為だけに代行バスに乗り換える、という不思議な体験をしましたf^-^;この後、ジャクソンストリート駅は写真左手に大きなビルが出来まして、そのビルと一体型の電停に生まれ変わった…んですが、実は現在、ダウンタウン地区の工事により路面電車自体が運休中だそうです(運転再開がいつになるのか不明)
今シアトルでは、南部のシータック空港からトンネルバスの隧道内に線路をひいて都心へ直通するLRTを建設していて、もう車両(日本の近畿車輛製!)の搬入が行われたそうですし、北部のユニオン湖から路面電車(ストリートカーとは全く独立した新線)も今年度中に完成予定。さらに都市近郊のアムトラックにコミュータートレインを走らせるなど、交通事情がガラりと変わる大規模な新線建設、計画が相次いでいます。
中央線の201系in2000年
中央線の201とE233の編成数が丁度半々になったという話を、とある掲示板で発見。まだE233が登場して1年すらたっていません。ホント、JREの置換えペースの速さには驚くばかりです…私は未だにE233乗ったことすら無いんですけど(^-^; というワケで、このブログでは珍しく、ちと地元のJRネタを出してみようかと思います。



中央線の201といえば…黄色い方をupしてみたり(笑)
私が東京に越して来て本格的に"テツ"活動を始めたのは1998年頃なんですが、それ以後E231系シリーズの出現で急速に置換えが進んだ気がしますね。例えば上の写真を撮った2000年頃を振り返ってみると…首都圏の各線で103系が活躍し、スカ線は全てE217になったもののE231はまだまだ珍しく、近郊電車の主役は113、115、常磐には415、そして今回掘り出してきた写真の中央緩行線には、103からE231まで新旧ごった煮状態。地味ぃ〜に南武支線では101系が生き残っていたことも忘れられませんなぁ…



……今思えばコイツ、京浜東北の205並に地味でしたよね(笑)……



誰しもがミレニアムなんて"つい最近"のことと、記憶に新しいハズだったあの頃。ふと気が付くと過去に例を見ない増殖スピードで、まわりにはE231シリーズばかり!東京から鋼製の通勤電車達ってすっかり減ってしまいまして、いよいよ中央線から201が引退してしまうと京葉の201が一人ぼっちになってしまいます…。改めて感じる、恐るべし新津パワー…



と、まぁ本日は地元JRネタを語ってみましたが…そんな激動の時代もなんのその。私が毎日使っているマイペースな緑の電車は、何時になっても205のままです(笑)
【鉄道模型】琴電30形
四国遍路でも紹介しましたが、ことでん30形は私が特に好きな電車の一つ。原型ファンには申し訳ないですが(^-^; 貫通扉が付いて、さらに電車らしく顔が引き締まったように思います。ところが!この原形を保っていないことが仇となって動態保存対象から外れてしまい、遂に7月8日さよなら運転→後に解体が決定してしまいました(涙;; しかしまぁ、本家の京急ではステンレスの新1000形が登場したというこのご時世に、最古参の1000形よりも更に大先輩、実に70年以上前に生まれた230形が生き残っていること自体、奇跡だったのかもしれませんねぇ…



さて、その30形がNゲージのプラ製キットで登場!待ちきれずに先行販売品を買って作りました〜。が、やっぱし愛着のある車両だけに、こだわってしまうもんで(^-^; どーしても素組だと気になる箇所が出てきます。特に妻窓と側窓の間の柱がやたらと太く、旧型国電の様なイカツイ感じに…せっかくリベットとかの表現は良いのに、30形の繊細な印象がここで台無しになってしまうので、接着面を2mmほど削り、結果それに合わせて屋根と床板を切り詰める大改造を施しました。



説明書には鉄コレ動力を改造して動力化できる〜みたいなコト書いてあるんッスけど、そんな技術無いんで…素直に鉄コレ62号を動力化、走るときにはいつでも3両一組ラッシュ時仕様となりました(笑)切り離しても違和感無いよう、62号の連結側と28号は奮発してTNカプラーに。例の車体切り詰めも相まって床下の密度が上がり、地味ながらリアリティが増したかと(^-^)  ちなみに真ん中28号の屋根色が目立ちますが、わざとです。実物通りクリーム色を塗ってみました〜。



っつーワケで、↑この状態だと30形は走ることができません(汗;
07’春 四国私鉄遍路 #11


お目当ては近鉄ナロー線です!実は内部線、関西線と数キロ離れて並行してまして、どうせ四日市乗り換えでも歩くんだったら、内部へ行った方が効率が良いかなぁと。南四日市駅前の道をひたすら真っ直ぐ行くと、20分程で内部線にぶち当たります。
で内部線、近年塗装をパステルカラーに変更してまして、なにやらスゲェことになってますよ…なんつーか、単色塗りは都会のスマートな電車なら未だしも、バス窓車やシル・ヘッダーの付いたゴツい車両だと、イメージアップどころか不気味です(-_-; 単色塗りと言ったら103系等の国電でお馴染みですが、こちらがイマイチなのは淡い色調が原因でしょうか?



内部線と八王子線が分岐する日永駅。近鉄では本線にもラッピング広告車が登場していますが、なんとナロー線にも波及してます。しかも"脱皮途中"なんで、編成の色が不揃い。この三要素が一つの編成で混ざると…↓



こーなります(汗; 広告+旧塗装+新塗装。色もカタチもば〜らばら。編成美なんてなんのその(笑) かっカオスすぎる!!
なんと言っても気になるのは、中間に挟まっている一回り大きい車体のサ120形。こいつだけシル・ヘッダーが付いていたり、荷物室があった関係で扉配置が非対称になっていたりと、とにかく目立つ存在ですね。隣のモ260と比べて極端に幅の狭い扉も怪しさ倍増!扉幅の広い小田急とかと比べれば、下手すりゃ両開き扉の片方ぐらいの幅しか無いんじゃないかな、これ?
そういえば一緒に行った友人は、今回の内部・八王子線が"初近鉄"だそうで。「近鉄はナローしか乗ったことない」…いやぁツウですなぁ(笑)これであなたも地味鉄趣味の仲間入り!私も昔、東武は野田線しか乗ったことがない時がありました(^-^; 東海道線は赤坂支線しか乗ったことがない…なーんてツワノモいませんかねぇ(汗;
帰りは18きっぷ使いなのでJRの四日市まで歩いて乗り換え(^-^ゞ がっ!何スか、この四日市駅の寂れ具合はっ!?いや、地方都市の寂れた中心駅ってのはココに限ったことでは無いので見慣れてるんスけど、四日市の場合すぐ近くに立派で活気のある近鉄四日市があるんで、そっちとの対比が何とも… しかも駅舎ん中は荒れ放題。空き店舗(?)の2Fなんて軽くお化け屋敷状態ですな。ホームは跨線橋を渡って島ホーム1本だけ。ショボぃ、ショボ過ぎるぞ!!



っと、そこにタキをズラズラ〜っと連ねたDD51が到着。この辺でのJRは貨物輸送がメインのようです。ホーム1本に対して、貨物用の側線が沢山あるところが実態を物語っております。なんつーか、寂れた旅客設備に活発な貨物輸送とは、極端な話アメリカみたいですな(^-^; まぁ何はともあれ、快速みえはそれなりに混んでましたし(2両だから当然か…)もう少し旅客の方を何とかしてほしいですねぇ。
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長らく続いた「07’春 四国私鉄遍路」シリーズは、これにて最終回。6月に入っても未だに"春"だったり、タイトルは"四国"のクセに内容が三重の記事だったりと、かなり矛盾してきておりましたが(汗; カテゴリ分けも、前回のように同じ記事内でJRや私鉄がごっちゃになっていると、どのカテゴリーにするか悩みますねぇ。ゴミの分別でプラスチックに付いた紙のシールが剥がれなくて、そのまま捨てたいんだけど、燃えるゴミになるのか迷うような感じ(笑) まぁ今後の課題ですねf(^-^;



07’春 四国私鉄遍路 #10


さぁ長かった四国旅行も、今晩のムーンライト高知で帰宅の途へ。西の客車ムーンライト、特に四国島内ではDE10が牽引するので、一昔前の夜行鈍行列車的な雰囲気が堪りませんなぁ(^-^) 荷物置き場以外、特に手を加えられていないようで、座席も昔ながらのブルーモケットに簡易リク、JNRマークも健在です。 

京都にて

そして車両のボロさ加減も素晴しいですよ、はい。特に手前の12系客車!グリーン車マークが剥がれ落ちて三つ葉のクローバーになっていたり、破れた幌の隙間から下のレールが見えていたりって、ちとマズいんとちゃいますか…(@o@;下手すりゃタイ国鉄に渡った日本の客車達の方が綺麗なんじゃないかと。んでも風情ある客車だから許せちゃう(笑)って私のような奇特な人間ばかりじゃないでしょうから、列車の存続の為にも、ちゃんと整備して欲しいですね。

京都にて

京都から新快速に乗車…さて。このまま素直に横浜へ帰ってしまうんじゃぁ勿体無い!今回も寄り道〜(笑) というワケで草津で降りて、草津線へ乗り換え。ジャンピングトレインの異名を持つ、軌道状態の悪さではJRでも恐らくトップクラスの壮大な揺れを体験し、柘植→関西線経由で辿り着いたのは…

南四日市にて

南四日市!!
なぜこんな半端なところで下車したのかは次回の記事のお楽しみとして…。早速、目の前に広がる側線に止まるコキの陰から、小さなスイッチャーが登場!さすが専用線の宝庫、四日市ですなぁ。四日市といえば、末広可動橋にも行ってみたいですね。近年はディープな専用線愛好家のみならず、鉄道趣味一般でも結構知名度が上がっているようで、確か最近の月刊誌にも末広可動橋を題材にした写真集が載ってました(^-^)

南四日市にて

暫らくすると、20周年記念のヘッドマークを付けた伊勢鉄道のディーゼルカーがやってきました。
07’春 四国私鉄遍路 番外編
バスネタ第2弾。2年前に初めて高知へ行った時、夕暮れのはりまや橋に来て一番驚いたことと言えば…なんと言っても四方からやって来る土佐電のバス達でしょう!超年代モノのバスが、方向幕をLEDに改造して大活躍っ!!電車で例えるなら、京急旧1000形がそのままに幕だけLEDになった感じでしょうか(^-^; やっぱり幕の方が良いっ!って人もいるかと思いますが、私にはこのゲテモノ感が堪りません(笑)あまりバスには詳しくないので、何の下調べもせず路面電車を撮る目的でやって来たんですけど、あまりの衝撃に、その日の晩に乗る予定だったムーンライト高知の指定券を翌日に変更して、明日は一日中バスを撮影しようかという案が頭を過ぎるが…やっぱし翌日は満席でしたよorz…ぜったい再訪してやるぞー!!と心に決めたのでした(んな大げさな…^-^;

知寄町付近にて

んで路面電車を歩道橋から撮影(#8参照)しつつバスの方にも注目!早速モノコックバス登場〜(^-^)土佐電バス改め土佐電ドリームサービスでは最新のノンステップバスに紛れて、こうしたリベットゴツゴツの古〜いバス達が大活躍してます。

桟橋車庫にて

ブルドッグノンステップの時代を超えた共演!!そんなワケで、車庫もエラいことになってます。今回最大のお楽しみ、桟橋車庫には多数のモノコックはもちろん、その中間世代(レインボーとか書いてあるヤツ)、我が地元の東急バスでも見られる小さなリエッセまで。ほんとバスの見本市状態っす。事務所に行って許可を貰い、バンバン撮りまくりましたよ〜!

桟橋車庫にて

LEDが大半を占める土佐電ですが、まだ小型幕も残ってます。逆光な場所に居たのが残念!

桟橋車庫にて

モノコックといえば、この丸い後姿がサイコー!!このすぐ後を振り返れば、最新型の観光バスが止まってたり…これは夢か、幻か!っと、ちと興奮しすぎましたが(笑)、暫らく車庫内を撮影してまわっていると「種崎行、もうすぐ発車だよ〜」と、これまたデカいLEDに"種崎"と表示されたモノコックバスの運転手から声を掛けられたので、はりまや橋まで乗ってみることに。車内に入ると床はもちろん木製、手すりや金属パーツも年季が入ってますが、それ以上に料金箱の表示を見てビックリ…

桟橋車庫にて

ご、500円"札"っすか!?

んなモン、今どき持ってる人いないっしょ(汗;


はりまや橋にて

土佐電にはボンネットバスも居まして、現在はほぼ観光用として高知駅前と桂浜の間を休日に運行していますが、車内にはちゃんと料金箱があったりします。モノコックが次々やって来る高知では、ボンネットもすっかり溶け込んでいますね。そんなモノコック達も徐々にその数を減らしているようですが、他と比べて置き換えペースがのんびりとした土佐電では、LED化した車を中心に、まだまだ活躍しています!旧型バスマニアには夢のような、まさにドリームサービスです(^-^