|
|
|
| 真夏の三岐鉄道 #2 |

三岐鉄道といえば貨物列車!その拠点となっているのが、太平洋セメントがある東藤原駅。なんと駅前には”貨車”が静態(?)保存されています。機関車なら未だしも、貨車を保存って珍しいですね。ワムを倉庫代わりに放置…ってパターンなら幾らでもありますがwww 今日は開館日じゃなかったんで行ってませんが、二つ先の丹生川駅には隣接して貨物鉄道博物館もあるそうで。

入替ランプ点灯!レッツ、ショータイムwww

富田の方からタキを連ねた下り貨物列車が到着〜。

一旦、機関車を開放!

機回しで後へ… ってか隣ッ( ゜д゜)!?

推進運転で、本線の右側にある下り勾配の専用線へタキを押し込みます。

単機で一旦東藤原駅構内まで戻ってきて、今度は本線に対して左側の上り勾配の専用線へ吸い込まれて行きました…

で、予め調べておいた貨物ダイヤによると、次の東藤原発まで1時間ほどあるんで、当分奥から出てこないだろ…と、たかをくくってたら意外と早く戻ってきた(汗; 今度はホキを連れてます。

ところで東藤原駅…初めて来たハズなのに、なーんか見覚えのある景色だなーと思ったら。秩父鉄道の影森駅と雰囲気似てませんか?駅舎と反対側にあるだだっ広い側線とか、本線に対して丘を登ってゆく専用線とか…ほら、ソックリですよ!!オマケに秩父から来た機関車が片隅に停まってたりして(^-^;

これが秩父の影森。もうどっちがどっちかワカランっしょ?(いや”ヲキ”でバレるがなwww ちなみに、こないだの脱線事故の現場は東藤原だったんですが…不謹慎ながら影森も、つい最近に貨物列車が脱線横転する事故を起してます(汗; 鉄道全体で見ても、主要株主が同じ太平洋セメントだったり、西武出身の中古車両が活躍していたり、貨物による安定した収入があるからか、ほぼ全駅に駅員が配置されていたり…と、両鉄道は何かとキャラが被りますww
|

| 真夏の三岐鉄道 #1 |
とりあえず福知山の記事は一通りupしたので…あとは撮影順に。いつも通り、遠征の始まりは横浜から「ながら」ですwww 下りの場合、だいたい東海管区に入るとウトウトして、静岡の長時間停車で目が覚めるのが毎度のパターンなんですが。今日もふと気が付くと、隣のホームに国鉄色の臨時が停まってるのを見て、あ、もう静岡なんだ…と思ったら。ん…なんか景色がヘンじゃね!?

ぬまづ??? どうやら、この先の興津付近が大雨らすぃ…そんでもって抑止がかかって、沼津で待機してたら臨時が追いついた…と。何度もアナウンスが入るので一向に眠れず、まぁ急ぎではないし、この際遅れまくってくれればその分睡眠時間が長くなるなぁ。なんて考えてたら…定時から1時間ほどして雨が上がったらしく、運転を再開。ここからが凄かった(笑)普段は貨物列車が詰ってノロノロ運転の「ながら」、今日は先行列車の邪魔も入らず、猛スピードで回復運転!!途中駅の停車時間も吸収し、結局名古屋には、ほぼ定刻で到着(^-^; 逆に普段より眠れんかった…orz

眠い目をこすりながら関西線へ…。でも途中駅でDD51の重連貨物を追い越したのは目敏くチェックしwww 富田で一枚!原色トップなのはもちろん、この角度から見ると更新色も塗り分けラインが原色とほぼ同じなので悪くないですね(^-^)


こちらが三岐鉄道の富田駅。ホームはありますが。今は貨物列車しか入ってきません(汗; この辺は旅客だと圧倒的に近鉄サマの力が強く、JRは貨物メインに細々と旅客をやってる感じ。三岐線の電車も、JRの富田から5分ほど歩いたところにある近鉄富田から発着しています。


本日のお目当てはコチラ。三岐鉄道(除くナローゲージ^-^;)最後の釣り掛け駆動、601形です。非冷房につき夏場は休車になってしまいますが、先月は101形が脱線事故を起してしまい、601形の出番が続いたとのコト。さすがに8月5日の時点では既に遅し、保々車庫の定位置で眠りについていました。601形は今年度中に引退とのことで、果してもう一度目を覚ますことはあるのか??

601形の隣には…こんなん居ました(@o@; 東武から買ったヤツでしたっけ。ナンバープレートも外されていて、使った形跡が無いんですが…

ガラーン… 東藤原を出ると、このとおり。ほぼ貸切状態!

終点の西藤原にはSL,DL,ELの機関車三種の神器(略してサンギ♪)が静態保存されていました。島式ホームの使ってない側に置いてあるので、今にも動き出しそうッス(^-^) そんな3台のうち、気になったのが一番手前の茶色いEL、502号。コイツ、いぶき号の愛称のとおり、大阪セメント”伊吹”工場専用線で生まれた機関車ですが。どっかで見たことあるなぁ…と思ったら、大井川鉄道で現存する電気機関車の片割れなんですね。伊吹専用線の廃止で一旦2両とも大井川へ渡ったんですが、セントレア建設で埋立用の土砂を運ぶ事になった三岐鉄道へ501と502号の2両が応援に駆けつけ、501号は大井川へ返却、いま目の前にいる502号は、そのまま三重の地で静態保存され…私鉄機関車の世界も奥が深いッスね〜。
|

| 東京→町田1300キロ #11 富山地鉄の朝ラッシュ |
富山駅前の宿から歩いて数十分。ちょっと架線柱が多いけど(何でか、この辺は複線なのに柱が単線タイプなんだよね…orz)、なんとか地鉄とJRが見渡せるポジションを見つけて、朝ラッシュの地鉄を狙ってみました。この時間、最も列車が集まる稲荷町〜富山間では、ピークの上り8時台に9本の列車がやって来ます。

まずは停車駅案内にも載っていない”裏メニュー”、元京阪テレビカー10030形の「快速急行」!!平日朝上りの2本のみ運転で一応定期列車…だけど幕は用意されてナイのか、お手製のヘッドマークを窓に貼り付けて走ります。つかこれ、ワードで作ってA4用紙に刷っただけっしょwww これだから地方私鉄はオモシロイ!!

モハ10025+モハ10026の2連にクハ174を増結した、朝ラッシュ限定の3連!! 元々モハ+サハ+モハの3連で登場した10020形をバラして2連化。余ったサハをクハに改造したそうですが…今となっては2連の方もワンマンに対応しておらず、朝の3連運用以外に出番が無いそうで。実質3両固定に逆戻り(^-^;

おぉっと、本日2本目の快速急行は、14760形の混色4連ですよ。あいだの架線柱が実に残念ッ!次回はもう少し広々したところで撮りたいなぁ〜。

続いてモハ14773+モハ14774+クハ173の3連!!ちなみに10020形と似た車両で14720形っつーのが居ますが、そいつのクハは増結用のクハ(↑)と違って、タネ車から車体長がユニット窓一つ分短いんだそうな。地鉄も奥が深い…いやつーかそれ以前に、地鉄の車番はケタが多くて疲れるなwww ブログ書いてても、形式間違ってないか心配ですよ(笑)

新塗装の14760形。コイツ、電鉄富山で分割したみたいで。さっきの混色4連の片割れです。

同じくさっきの、富山側に付いてた方。それにしても地鉄は自社発注車が多くて楽しいですなぁ〜*^-^*

ラッシュも終わりに差し掛かった9時ごろ、元西武レッドアローの16010形がやって来ました!やっぱし元特急車じゃピーク時には使い辛いんだろうな…これがワンマン対応ってのも驚きですが。かつての栄光も何処へやら、ヘッドマークも付けず2連の普通運用では…ちょっと寂しいですね。


ちなみに、同じポイントからJRも撮れるんですよ。ホントは高山本線のキハ58も撮る予定だったんですが…代わりにキハ40の4連が現れましたとさ…orz
|

| 東京→町田1300キロ #10 万葉線 |
ふぅ…やっと大学の課題やら試験やらゴタゴタしたものが、だいたいは片付いたので。お久しぶりですwww 気付けば関東地方も梅雨が明けて、クソ暑い毎日に夏の到来を実感する今日この頃…果して、この記事を覚えている方がいらっしゃるかどうか。前回の#9は遥か3ヶ月前、ブログの管理画面(過去の記事が20件表示されます)にも、すっかり忘れ去られていた春休みの「東京→町田1300キロ」シリーズ(汗; はぃ、高岡で時が止まっておりました…遅くなりましたが続きをどーぞ(^-^;
***

万葉線は、高岡駅前から新湊を経て越ノ潟までを走る路面電車です。以前に訪れたときは、氷見線の伏木から如意の渡しという渡し舟に乗って中伏木から万葉線入りしたので、終点まで乗り通したのは今回が初めて。結構距離があって、終点まで40分ほど掛かります。

ところが万葉線、実は一本の路線ではなくて、途中の六渡寺に鉄軌分界点があって、「高岡軌道線」と「新湊港線」に分かれている…んですが、何食わぬ顔で直通し、高岡軌道線にも専用軌道の区間があったりして、車窓を眺めていても特に変化は無く(汗; 車両も、どー見ても路面電車以外の何者でもないし(笑) さて、↑の写真を撮った区間は軌道線でしょうか?それとも、鉄道線でしょうか?(^-^;

終点の越ノ潟駅。かつて富山新港が出来る前は、ここから更に富山地鉄射水線に直通して富山まで乗り入れていたそうです。万葉線は路面電車ながら都市間鉄道でもあったんですね(そーいえば万葉線の旧型車って、色こそ違えど地鉄市内線の旧型車にソックリですよね)分断された今では無料(!)の富山県営渡船が出ていて、さらにライトレールに接続するバス(土休日のみ)を乗り継ぐと、現代版富山〜射水〜高岡ルートの出来上がり! ところで…背後には何やら怪しげな橋脚が建ち始めていて、今年中には富山新港を跨ぐ橋が架かるんだとか。相当スケールのデカい橋になりそうですねぇ。完成の暁には、フェリーは当然廃止になるそうで、そうなるとフェリーに接続する万葉線の存在意義も危いですな…

庄川橋梁を渡るデ7070形。

超低床車のアイトラム!!ついつい私の好みで旧型車両ばかりupしちゃってますが、旧型車との割合は実のところ半々くらいだったり。地味にデ7000系列のうち、年式の古い車両から廃車が出ているようで…

古びた工場や倉庫が建ち並ぶ、全体的にグレーな印象の沿線風景に突如現れた真紅の電車。なんだか、モノクロ写真に絵の具をこぼした感じ…(^-^;

米島口の車庫にも寄ってみました。まずは除雪車デ5022号から。富山地鉄の市内線にも、似たような除雪車が居ますね。

赤いデ7070形たち。頑張ってアイトラムに化けてみよう…としたワケではなくwww それにしてもコカコーラは定番ですが、神社が広告主って凄くないですか?

本丸会館前〜坂下町の信号所で交換するデ7070形。広小路から先、高岡駅前までは単線なんですね。需要のある都心側が単線とはちょっと不便ですが、道が狭いので止むを得えない感じ。この信号所も、元々は本丸会館前の電停だったんですが、路面にペンキで書いただけのホームでは利用し辛く、かと言ってこれ以上道は拡張できず。苦肉の策として、電停を広小路側に移転の上、ちょっとでもスペースのある単線区間に安全島付きの電停を設置したとのこと…なんとも涙ぐましい努力ですよ(;;

片原町は今も安全島がありません。が↑を撮影した1ヵ月後には、片原町〜高岡駅前に新しく末広町電停が開業しました。この区間、途中には商店街やデパートがあるのに、駅間距離が長い…という状況でしたが、電停が出来てさぞ利用しやすくなったことでしょう。これで、シャッター街も活気を取り戻すことが出来るかどうか…。
|

| 遠州鉄道30形引退!? |

http://akaden.typepad.jp/blog/2008/05/30-6155.html 2008年5月31日、6月1日 「ありがとう30号」撮影会
え゛ー?今日じゃん!30形無くなっちゃうの!?まだ数編成残ってたハズなのに。あの豪快な釣り掛けサウンドは、もう二度と聞けなくなってしまうのか…とサイトを開いた瞬間めっちゃ焦ったんですが、引退するのは30”形”ではなく30”号”。はぃ、私の早とちりでした(滝汗; あービックリしたなぁ、もうwww …つか、よーく考えたら、カルダン駆動車の51号もいるし、いきなり全廃するなんて無いよね(^-^;

とゆーワケで30形の写真をフォルダから引っ張り出してきました。遠鉄は2003年1月に行ったのが最初で最後。しかも昼間だったので肝心の30形は走っておらず、西鹿島の車庫で何枚か写真を撮っただけ。だからこそ今回のニュースはムダに焦ってしまったワケで(笑) 浜松って、横浜から行くとなると微妙ーな距離なんですよね。大阪へ帰るとき寄道できるけど、ラッシュ時を狙うとなると泊りがけに…で、いつか再訪しようと思いつつ月日は経ってしまいました。

方向幕、アンチクライマーの無い素朴な顔をしたクハ62号(写真手前)も2004年に引退してしまったそうです。30形は今日の30号引退で残り4編成(うち1本はデザインが全く違う51号)が在籍しているようですが、編成ごとに違う表情を見せる30形だからこそ、できれば早いうちに乗っておきたいですね。 そうそう西鹿島駅といえば、4両編成が西側の短いホーム(↑の写真に写っていますね)から出発する場合、京急梅屋敷にように”はみ出し停車”に。でも遠鉄に締め切り装置なんて付いて無いから…なんとホームに掛からない車両のドアも開けっ放しになるんだとか!ちょっと体験してみたいなぁ(^-^)

おまけ:同じ日に撮った天竜浜名湖鉄道。コイツ、顔は貫通幌が付いてて鉄道っぽいケド、側面や内装はバスのまんま。こーゆータイプのレールバス君は寿命が短いようで、今では全て新しい気動車に置き換えられています。
|
|