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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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高崎ネタ列車3題
10月31日は高崎界隈がとてもアツい一日でした。


まずは夜明け前の高崎駅へとやって来ました。
JRの立派な駅ビルの脇にある上信電鉄の改札口へ向かうと…お、停まってますねー。



デハ205!!

上信電鉄では、ここ最近になって車両故障が相次ぎ、朝ラッシュ時に車両が不足していることから、103レ~112レの1ヤマがデハ205号の単行で運転されています。


103レに乗車。
早朝の下り列車なので、乗客は高崎を出た時点でも片手で数えられるほどだったのですが、上州福島で最後の一人が降りてしまい、遂に運転士さんと私だけになりましたw


西武所沢工場で生まれたデハ205号。
戸袋窓や網棚の意匠に西武の香りを感じるのですが、高崎方の運転台は後から東武3000系の部品を流用して増設されたものなので、この乗務員仕切りは完全に東武のそれ。
西武と東武が融合したような、不思議な空間が広がっています。



終点、上州富岡に到着。
折り返しまで1時間ほどあるので、先に発車する高崎行きに乗って…


吉井~馬庭の鉄橋へ先回り。
今日は一応晴れ予報、北の方には青空が見えているのですが、こちら側はドン曇りでなんとも微妙な感じ…。
デハ205通過時は薄日が差したものの、残念ながら綺麗には晴れてくれませんでした(-_-;




少し居残って、他の編成も撮影。
今まで何度も空振りだったデハ204+クハ304、やっと走行シーンが撮れました。
この編成もデハ205と同じく非冷房なので、なかなか走らないんですよね…。



高崎の車庫には、引退した151編成や手付かずの107系たちが留置されていました。
「上野」幕は、上信電鉄の前身「上野鉄道」に掛けた洒落…だったり??


この日は八高訓練も走るということで、丹荘へ。



客車1両www

DD51-897+オヤ12-1+DD51-888の贅沢な(?)プッシュプル編成でした。
ネタとしては面白いんですが、こちらも上空にだけ帯状の雲が掛っていて、手前だけ薄曇りという残念な結果に…。


さらにさらに!今日は弥彦色になったN36編成の出場回送もあるということで、一旦大宮へ。
途中の倉賀野では、入換中のDE10に遭遇しました。
いい具合に年季の入った原色が堪りませんw


なんと中央快速線へと転属することになった209系1000番台弥彦色が、並んで停車していました!!



暫くすると移動を開始。
弥彦色はもともと2両編成、初期の非ユニット窓車でしか見られなかった塗装なので違和感もありますが、これはこれでカッコいいですよね。
また近いうち新潟にも行かなくては…。


そして走行シーンを岡部~本庄で。
ころころと露出が変わるなか、最後の最後で太陽が味方をしてくれました!!!


いつものパターンで、安中貨物を撮ったら撤収しました。

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上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/05(月) 22:52 ]

ピンク罐メトロ13000系を牽く!
急ピッチで置き換え&7両化が進められている東京メトロ日比谷線。
5月28日には、13000系の21編成目が秩父鉄道を走りました。


というわけで定番の養豚場前(武州荒木~新郷)へ。
程なく5000系がやって来ました。
こいつも1000系が居た頃はステンレスで新しい車両ってイメージだったのですが、今では同じステンレスでも東急勢に比べてしまうと古臭さは否めませんね…。


反対方向からは、みんな大好き7800系w


でもって甲種!
はい、やはりやってくれましたね秩父鉄道さん!
先日、広瀬川原のイベントでお披露目された、ピンク色になったデキ504号が早速抜擢されましたー。
今日は薄々こいつが牽引するんじゃないかなーと期待してましたよw


後ろは逆に超渋いデキ505ですwww

さて集まったテツも解散して静かになりましたが、私はもう少しここに残ってデキの返却を待ちます。


初夏らしく水鏡で…と思ったんですが、水深が浅くて微妙ー(-_-;
他にも水が張られた田んぼが近くに何枚かあったんですけど、そもそも天気がアレなので…。
でもまぁデキ2両なら短いし、サイドから流せばそんなに気にならないか、ということで水鏡狙いでスタンバイ。




いやーもうホント凄い色ですな。
アメリカのお菓子みたいw
ドン曇りでモノトーンな風景ですが、だからこそビビッドな罐が際立っていて、思っていた以上にいい感じに撮れましたー。





最後は、いつもの授受線へ。
早いもので13000系も21本目ですか…。

ちなみに来月以降は越谷貨物ターミナルから陸送するルートに変更されています。
もしかすると13000系が秩父鉄道を走るのは、今回が最後(?)かもしれません。


帰りしな、東武動物公園で幕車の03系に遭遇しました。
幕かLEDか、3ドアか5ドアか、チョッパかVVVFか…バリエーションが楽しめるのも今のうちですね。
秩父鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/05/31(木) 23:51 ]

お隣さんへ渡った107系
急に涼しくなった今日この頃。
気が付けば夏もそろそろ終わり、18切符シーズンも残りあと1週間ほどで終了ですね。
私の手元には、あと1回分残った18切符があるのですが、スケジュールを見ると9月上旬はあまり遠出はできなそう…
というわけで8月28日、”ある車両”の様子を見に高崎へ行ってきましたー。


まずは今年10月に引退することが決まった107系
本当は駅撮りじゃなくて、ちゃんと沿線で撮りたかったのですが、山手線人身事故+埼京線踏切内人立ち入りのダブルパンチを食らってしまい、残念ながら間に合いませんでした(-_-;
ま、まぁこのあと何もなければ、これの折り返しを順光で撮れるはずなので…。


そして今回のメインは、こちら。

え?
何の変哲もない107系ではないかって??
いやいや、この場所は…


上信電鉄の側線なんですよ!!
なんと107系6編成12両が上信電鉄へ譲渡されることになり、その第一陣として8月23日に2編成4両(R13+R14)が上信入りしました。


しかし地方私鉄へ譲渡と言っても上信電鉄はご近所さん。
すぐ隣には、通い慣れたJR線の高崎駅が見えています。
これまで中古車は西武からしか買っていなかった上信が、いきなりJRの、それも足回りなどは165系の発生品を使った決して新しいとは言えない107系を選んだのも、この近さが決め手の一つになったのかもしれませんね。


ところでネットにアップされている107系搬入当日の様子に、高崎駅を南側から俯瞰で撮った写真がたくさんあったので、こんなところから撮れたっけか?と疑問に思ったのですが、行ってみて納得しました。
新しく「高崎アリーナ」というのができて、そこへ通じる跨線橋からいい感じに撮れるようになったのですね。


JRも撮れます!


シマウマ電車と107系。
107系の営業運転が始まれば、老朽化が進む元西武の150形や自社発注の200形あたりは一掃されてしまうでしょう…。


もう1編成(R14)は上信の本社社屋側の留置線にいました。
こっちの方がカラフルな電車やデキに囲まれていて「別の場所に来た」感がありますね(笑)


カラフルと言えば、なんと車庫の片隅で朽ち果てていたデハ203が、ぴかぴかの広告塗装になっていました!
あまりにも綺麗になったので、まさか世界遺産効果で乗客増→107系の整備が終わるまでの繋ぎで復活か!?と一瞬思ったのですが、どうやら待合室として整備され、ホーム側から車内へ入ることができるようになったようです。
斜めストライプが80年代チックで最高にダサかっこいいので、一度この姿で走っている姿を見たいものですねぇw



うーん、やっぱりこの位置に107系が止まっているのは違和感がありますねぇ…。



ん!?

ふと高崎駅の方を見るとEF64が停まっていました。
しかしビルの陰になっていて頭しか見えません。
配給?廃回??



E531の配給でしたー!!
いやーこれは全くノーマークでw
上州は交流電化と全く縁がないので不思議な光景ですね。

いいものが見れたところで、そろそろ107が戻ってくるので移動しましょう。


定番の井野~新前橋へ。
現在残っている107系はR7+R8の2編成4両のみ、常に4連を組んだ状態で211系の運用を代走するかたちで細々と走っています。
運用線区も両毛線方面に限られていて、水上や大前、横川への乗り入れは終了してしまいました。


一方の115系は今もそこそこ残っていて、こんなラッピング車も走っています。


6連も健在です。
また、最近になって正面の表示幕が埋められました。
今のところ115系に対してのみ行われているので、盗難防止ではないか?とか、いずれ211にも波及するのでは??といった噂を耳にしますが、真相は不明です…。

さてそろそろ撤収しよう…と思ったのですが、ちょっと気になる情報を見つけたので、少し位置を変えてもうちょっと粘ります。
すると、


はい、115系は115系でも長野色のL99編成が現れました!!
どうやら数日前に大宮入場があったらしく、その返却回送だったようです。
なんだか今日は怖いほど運がいいですなぁw



井野駅に戻ると、先ほどのラッピング車が戻ってきました。
「お前はまだグンマを知らない」という漫画の広告で、群馬が好意的にディスられていますwww
上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/09/03(日) 21:01 ]

103歳の古豪、屋外へ!
8月27日、小湊鉄道創立100周年を記念して、普段は五井機関区の奥で眠っているキハ5800形の一般公開が行われました。


9時開場ということで、あまり深く考えず10時頃に会場入り。
跨線橋から眺めてみた感じ、それほど混んでいるようには見えなかったのですが、機関区の入り口に向かうと長蛇の列が…。
なんと入場するのに50分もかかってしまいました(;´д`)


一時的に表へ出てきていたキハ5800も既に検修庫の中、狭い空間にテツが殺到している状態でしたので、とりあえず周りに止まっているキハ200形を撮影。
五井機関区の中に入れる機会も少ないですからね。
キハ5800が飛び抜けて古いので霞んで見えてしまうんですが、今の時代に国鉄キハ20系ベースの旧型気動車がごろごろ居るのも凄いことですよw


貫通路を開けた状態で止まっていたキハ210号。
キハ5800は自走できないので、こいつで牽引して移動させていました。


11時20分頃、再びキハ5800形が表へ出てきました!
恐らく2012年6月に行われた撮影会以来5年ぶりとなる空の下…なのですが、この日は曇りときどき晴れという感じで光線が安定せず、なかなかシャッターを切るタイミングが難しかったですね。
また残念ながら参加者のマナーも悪く、車両に近づくわ乱入するわ収拾がつかなくなっていました…。


曇ったところで反対側へ移動してみると、何やら古めかしいヘッドマークが付いているではありませんか!


1986年4月20日!?
キハ5800は予備車として1997年まで車籍は残されていましたが、1986年を最後に本線へ出たことはなく、これが最後に付けたヘッドマークなのだそうです。
1986年の時点で72歳なので、今年で103歳
小湊鉄道が開業する前から走っていたのですね。



20分ほどすると、また検修庫の中へ戻りました。


側面にはサボも付いています。


車内を見学することもできました。
5年前は物置になっている様子だったので、かなり荒れているんだろうな…と思いきや入ってびっくり、保存状態はかなり良く、座席モケットやつり革などもしっかり残っています。


80年代と言えば、まだ車内でタバコが吸えたんですよねぇ…。




まわりのアイテムもひとつひとつがレトロで堪りません♪
適当に写真をパシャパシャ撮るだけでも絵になります。




昼休憩を挟んで14時頃、再び屋外へ。


午後になっても相変わらず晴れたり曇ったり。
何十枚も撮りましたが、一番いいカットはこれですかねぇ…。


キハ210と2連を組んだときは、また薄曇りになってしまいました(-_-;


キハ5800入庫後、いい感じに日が出てきました。
ぶっちゃけ、この日一番条件が良かったのはキハ210号ですねw
保留車となっているキハ209号を除くとキハ200形で唯一の非冷房車で、冷房車ステッカーがなく、運転台側の窓下に四角い通風孔も残っています。
こちらは程よく注目を集めていて、撮影会状態になっても秩序がありました(^-^;

小湊鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/09/01(金) 23:56 ]

さよなら!?流馬号
流馬号が今月30日の運行を最後に引退する!?ということで、先日撮影に行ってきました。


某駅から小田急車の我孫子行きに乗車。
暫く乗って馬橋着、流鉄の小さなホームを確認すると…おぉ!タイミングよく、お目当ての流馬号が停まっていました。
偶然にも、お揃いの色をした小田急と(元)西武。
今はこんな組み合わせもありなんですよねぇ。


流馬も発車してしまったので、次の常磐線で新松戸へ。
まずは、いつもの幸谷~小金城趾で撮影しました。


前後でデザインの異なるヘッドマークが付いています。


今日(7月15日)の相方は、あかぎ号
こちらには「全国交通安全運動号」のヘッドマークが付いています。


それにしてもデビューから僅か7年で、もう引退!?

…いや実は、来月から行われる全検に合わせて、塗装愛称が変更されることになったので、引退は引退ですが車両自体は残りますそりゃそうだw
とはいえ、流山と馬橋の頭文字を取って「流馬」、凄くいい名前だったのでとても残念です…。



続いて、これまたいつもの鰭ヶ崎~平和台…ですが、なんだか前回来た時と様子が違いますね。
線路の向こう側に住宅地を造っているようで、藪が切り開かれて更地になっていました…。
まだ手前に辛うじて緑が残っていたので、後ろの重機なども上手いこと隠せましたが、こりゃあまり背の高い建物ができると残念な感じになってしまいそうですなぁ(-_-;



小金城趾に戻って交換シーン。
流鉄唯一の交換駅が島式なので並びを撮るのは難しいです。



そして前パン側も面縦で。
しかし日が傾いてくるにつれて、だんだんと薄い雲が掛り始めてしまいました…。
そろそろ撤収しますかね。



相変わらずレトロな流鉄。
ICカードなんてハイテクなものは使えません。


発車ベルもジリジリジリジリ…と鳴る懐かしいタイプ。
でもスイマセン、それを聴いて真っ先に台鉄を思い出してしまいましたw


久しぶりに、ぴょんぴょん跳ねまくるデンジャラスな走りっぷりを堪能して(笑)馬橋に戻ってきました。



流馬号は来年春頃に新塗色、新愛称で再デビューするとのことで、どんな姿になって帰ってくるのか楽しみですね。
流鉄 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2017/07/17(月) 22:59 ]

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