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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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お隣さんへ渡った107系
急に涼しくなった今日この頃。
気が付けば夏もそろそろ終わり、18切符シーズンも残りあと1週間ほどで終了ですね。
私の手元には、あと1回分残った18切符があるのですが、スケジュールを見ると9月上旬はあまり遠出はできなそう…
というわけで8月28日、”ある車両”の様子を見に高崎へ行ってきましたー。


まずは今年10月に引退することが決まった107系
本当は駅撮りじゃなくて、ちゃんと沿線で撮りたかったのですが、山手線人身事故+埼京線踏切内人立ち入りのダブルパンチを食らってしまい、残念ながら間に合いませんでした(-_-;
ま、まぁこのあと何もなければ、これの折り返しを順光で撮れるはずなので…。


そして今回のメインは、こちら。

え?
何の変哲もない107系ではないかって??
いやいや、この場所は…


上信電鉄の側線なんですよ!!
なんと107系6編成12両が上信電鉄へ譲渡されることになり、その第一陣として8月23日に2編成4両(R13+R14)が上信入りしました。


しかし地方私鉄へ譲渡と言っても上信電鉄はご近所さん。
すぐ隣には、通い慣れたJR線の高崎駅が見えています。
これまで中古車は西武からしか買っていなかった上信が、いきなりJRの、それも足回りなどは165系の発生品を使った決して新しいとは言えない107系を選んだのも、この近さが決め手の一つになったのかもしれませんね。


ところでネットにアップされている107系搬入当日の様子に、高崎駅を南側から俯瞰で撮った写真がたくさんあったので、こんなところから撮れたっけか?と疑問に思ったのですが、行ってみて納得しました。
新しく「高崎アリーナ」というのができて、そこへ通じる跨線橋からいい感じに撮れるようになったのですね。


JRも撮れます!


シマウマ電車と107系。
107系の営業運転が始まれば、老朽化が進む元西武の150形や自社発注の200形あたりは一掃されてしまうでしょう…。


もう1編成(R14)は上信の本社社屋側の留置線にいました。
こっちの方がカラフルな電車やデキに囲まれていて「別の場所に来た」感がありますね(笑)


カラフルと言えば、なんと車庫の片隅で朽ち果てていたデハ203が、ぴかぴかの広告塗装になっていました!
あまりにも綺麗になったので、まさか世界遺産効果で乗客増→107系の整備が終わるまでの繋ぎで復活か!?と一瞬思ったのですが、どうやら待合室として整備され、ホーム側から車内へ入ることができるようになったようです。
斜めストライプが80年代チックで最高にダサかっこいいので、一度この姿で走っている姿を見たいものですねぇw



うーん、やっぱりこの位置に107系が止まっているのは違和感がありますねぇ…。



ん!?

ふと高崎駅の方を見るとEF64が停まっていました。
しかしビルの陰になっていて頭しか見えません。
配給?廃回??



E531の配給でしたー!!
いやーこれは全くノーマークでw
上州は交流電化と全く縁がないので不思議な光景ですね。

いいものが見れたところで、そろそろ107が戻ってくるので移動しましょう。


定番の井野~新前橋へ。
現在残っている107系はR7+R8の2編成4両のみ、常に4連を組んだ状態で211系の運用を代走するかたちで細々と走っています。
運用線区も両毛線方面に限られていて、水上や大前、横川への乗り入れは終了してしまいました。


一方の115系は今もそこそこ残っていて、こんなラッピング車も走っています。


6連も健在です。
また、最近になって正面の表示幕が埋められました。
今のところ115系に対してのみ行われているので、盗難防止ではないか?とか、いずれ211にも波及するのでは??といった噂を耳にしますが、真相は不明です…。

さてそろそろ撤収しよう…と思ったのですが、ちょっと気になる情報を見つけたので、少し位置を変えてもうちょっと粘ります。
すると、


はい、115系は115系でも長野色のL99編成が現れました!!
どうやら数日前に大宮入場があったらしく、その返却回送だったようです。
なんだか今日は怖いほど運がいいですなぁw



井野駅に戻ると、先ほどのラッピング車が戻ってきました。
「お前はまだグンマを知らない」という漫画の広告で、群馬が好意的にディスられていますwww
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上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/09/03(日) 21:01 ]

103歳の古豪、屋外へ!
8月27日、小湊鉄道創立100周年を記念して、普段は五井機関区の奥で眠っているキハ5800形の一般公開が行われました。


9時開場ということで、あまり深く考えず10時頃に会場入り。
跨線橋から眺めてみた感じ、それほど混んでいるようには見えなかったのですが、機関区の入り口に向かうと長蛇の列が…。
なんと入場するのに50分もかかってしまいました(;´д`)


一時的に表へ出てきていたキハ5800も既に検修庫の中、狭い空間にテツが殺到している状態でしたので、とりあえず周りに止まっているキハ200形を撮影。
五井機関区の中に入れる機会も少ないですからね。
キハ5800が飛び抜けて古いので霞んで見えてしまうんですが、今の時代に国鉄キハ20系ベースの旧型気動車がごろごろ居るのも凄いことですよw


貫通路を開けた状態で止まっていたキハ210号。
キハ5800は自走できないので、こいつで牽引して移動させていました。


11時20分頃、再びキハ5800形が表へ出てきました!
恐らく2012年6月に行われた撮影会以来5年ぶりとなる空の下…なのですが、この日は曇りときどき晴れという感じで光線が安定せず、なかなかシャッターを切るタイミングが難しかったですね。
また残念ながら参加者のマナーも悪く、車両に近づくわ乱入するわ収拾がつかなくなっていました…。


曇ったところで反対側へ移動してみると、何やら古めかしいヘッドマークが付いているではありませんか!


1986年4月20日!?
キハ5800は予備車として1997年まで車籍は残されていましたが、1986年を最後に本線へ出たことはなく、これが最後に付けたヘッドマークなのだそうです。
1986年の時点で72歳なので、今年で103歳
小湊鉄道が開業する前から走っていたのですね。



20分ほどすると、また検修庫の中へ戻りました。


側面にはサボも付いています。


車内を見学することもできました。
5年前は物置になっている様子だったので、かなり荒れているんだろうな…と思いきや入ってびっくり、保存状態はかなり良く、座席モケットやつり革などもしっかり残っています。


80年代と言えば、まだ車内でタバコが吸えたんですよねぇ…。




まわりのアイテムもひとつひとつがレトロで堪りません♪
適当に写真をパシャパシャ撮るだけでも絵になります。




昼休憩を挟んで14時頃、再び屋外へ。


午後になっても相変わらず晴れたり曇ったり。
何十枚も撮りましたが、一番いいカットはこれですかねぇ…。


キハ210と2連を組んだときは、また薄曇りになってしまいました(-_-;


キハ5800入庫後、いい感じに日が出てきました。
ぶっちゃけ、この日一番条件が良かったのはキハ210号ですねw
保留車となっているキハ209号を除くとキハ200形で唯一の非冷房車で、冷房車ステッカーがなく、運転台側の窓下に四角い通風孔も残っています。
こちらは程よく注目を集めていて、撮影会状態になっても秩序がありました(^-^;

小湊鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/09/01(金) 23:56 ]

さよなら!?流馬号
流馬号が今月30日の運行を最後に引退する!?ということで、先日撮影に行ってきました。


某駅から小田急車の我孫子行きに乗車。
暫く乗って馬橋着、流鉄の小さなホームを確認すると…おぉ!タイミングよく、お目当ての流馬号が停まっていました。
偶然にも、お揃いの色をした小田急と(元)西武。
今はこんな組み合わせもありなんですよねぇ。


流馬も発車してしまったので、次の常磐線で新松戸へ。
まずは、いつもの幸谷~小金城趾で撮影しました。


前後でデザインの異なるヘッドマークが付いています。


今日(7月15日)の相方は、あかぎ号
こちらには「全国交通安全運動号」のヘッドマークが付いています。


それにしてもデビューから僅か7年で、もう引退!?

…いや実は、来月から行われる全検に合わせて、塗装愛称が変更されることになったので、引退は引退ですが車両自体は残りますそりゃそうだw
とはいえ、流山と馬橋の頭文字を取って「流馬」、凄くいい名前だったのでとても残念です…。



続いて、これまたいつもの鰭ヶ崎~平和台…ですが、なんだか前回来た時と様子が違いますね。
線路の向こう側に住宅地を造っているようで、藪が切り開かれて更地になっていました…。
まだ手前に辛うじて緑が残っていたので、後ろの重機なども上手いこと隠せましたが、こりゃあまり背の高い建物ができると残念な感じになってしまいそうですなぁ(-_-;



小金城趾に戻って交換シーン。
流鉄唯一の交換駅が島式なので並びを撮るのは難しいです。



そして前パン側も面縦で。
しかし日が傾いてくるにつれて、だんだんと薄い雲が掛り始めてしまいました…。
そろそろ撤収しますかね。



相変わらずレトロな流鉄。
ICカードなんてハイテクなものは使えません。


発車ベルもジリジリジリジリ…と鳴る懐かしいタイプ。
でもスイマセン、それを聴いて真っ先に台鉄を思い出してしまいましたw


久しぶりに、ぴょんぴょん跳ねまくるデンジャラスな走りっぷりを堪能して(笑)馬橋に戻ってきました。



流馬号は来年春頃に新塗色、新愛称で再デビューするとのことで、どんな姿になって帰ってくるのか楽しみですね。
流鉄 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2017/07/17(月) 22:59 ]

常総線ぼろキハ怒涛の5連!
こちらの続きです。
この日は関東鉄道でも臨時列車が走りました。
というか私的にはこちらがメインでしたw


一仕事を終えたDE10と、関鉄の車両たち。
右側に何やら見慣れない塗装をしたクルマが停まっていますが、こいつは今年2月にデビューしたばかりの最新型車両キハ5010形です。
このキハ5010形に乗って、まずは大田郷へ。



「乗り納め!?キハ314・313号満喫乗車会」という事前応募の団体列車として、久しぶりにリバイバル編成が水海道以北へ入線しました~。


折り返しは、公式ページの告知に載っていた「水海道駅での長編成への増結作業」が気になって、水海道へ行ってみると…ん!?



車庫からキハ318+317+007の3両編成が出庫してきました??



続いて下館から、急行つくばね号のヘッドマークを付けたキハ314+313が戻ってきました。
まさかまさか…





はい、そのまさかでしたーwww

アナウンスによると、水海道駅での「増結」作業は約20年ぶりなのだそうです。
そういえば去年こんなこともありましたが、あれは「分割」だけでしたもんね。



サボ風のシールも凝っていて、ちゃんと下館発水海道発で作り分けられていますw



急いで駅近くの踏切へ。
大迫力の旧型車5両編成!カッコいいですなー!!


折り返しは、駅で自転車を借りて水海道車庫南側の陸橋へ。
今回初めて気が付いたのですが、キハ0形とキハ310形では側窓の構造が違うんですな。
2段窓の上段が、キハ0形は115系などのように上昇させるタイプなのに対して、キハ310形は下降させるタイプになっています。
なので、併結していると何となーく側面の印象が違っているのが遠目にも分かりますね。


ラスト、いつもの場所で入庫回送を撮って〆

既に定期運用から離脱しているリバイバル編成。
引退フラグのようなツアー名も気になるところで、今後の動向に注目ですね。
関東鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/06/05(月) 21:59 ]

1時間5分
5月27日は、小山→茂木間で片道運転された臨時列車「DL&SLもおか号」を撮影してきました。
普段は真岡鉄道線内で運転されている、同社の50系客車が水戸線へ入線する!ということで、まずは玉戸~下館へ。



うーん、やっぱり客レは良いですなぁ。
DE10に牽かれる短編成の50系客車は、まるでローカル線の普通列車のよう!
これで50系が朱色だったら完璧なんですがw


下館ではスイッチバックとSLへの付替えが必要な為、9:30着の10:35発という、これまた往年の客車鈍行みたいな長時間停車が設定されていました。
普段は直通列車がないJRと真岡鉄道。
さて、この1時間5分でどのような動きをするのか?気になったので駅近くの踏切へ行ってみると、JR側のホームに停車しているのが見えました。


9:55頃、真岡からC12-66がDE10-1535に牽かれてやって来ました。
このデーテンは真岡鉄道所属のカマなのですが、国鉄色かつ灰色Hゴムで、下手なJR車よりもオリジナルに近いですねw



10:00頃、50系客車が推進運転で小山方へ!


しかし、まだ10:17発の茂木行き普通列車が真岡鉄道線ホームを使う為、暫く水戸線上で待機。
水戸線の方は下館10:30着の勝田行きまで無いので、進路を塞いでしまっても平気なのです。


側線のC12も着々と準備が行われています。


茂木行きが到着。


10:17に普通列車が発車すると、すぐに50系が入線。



そしてC12が出てきて…


50系客車に繋いで準備完了!
いやー、こういうパズルのような入れ換え、見ていて楽しいですなぁ。

ここから先は、いつもの「SLもおか号」と同じスジで運転されました。

続きます。
真岡鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/05/31(水) 21:39 ]

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