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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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サンナナと怒涛の旧型祭り
まだ107側が撮れていない、団臨はマークも変わる…というわけで、またまた懲りずに箱根登山へ行ってきましたw


今日(7月19日)の”サンナナ”は小田急トラベル主催の団臨運用で、箱根湯本~強羅間を2往復します。
まずは箱根湯本で駅撮り、すると今日の日付が入ったヘッドマークの他に「令和元年7月18日(木)定期運行終了」のプレートが、運転席の窓辺に掲出されていました。
このあと走行時には外されていたので、ファンサービスですかね。


箱根湯本をほぼ定刻どおりに発車。
このツアーは新宿駅集合→ロマンスカーに乗って箱根湯本に向かうというスケジュールだったようですが、朝方に京王永山付近で発生した変電所火災の影響で、近くを走る小田急もダイヤ乱れ&ロマンスカーもウヤだったので、ツアー自体が中止になってしまうのではないかと気が気でなかったです。



104+106が強羅に登っていったという目撃情報をツイッターで見つけたので、引き続き同じ場所で待機していると…なんと先に109+108が下りてきました!



さらに40分ほど待つと104+106が戻ってきました。
前回は104+106+109で三色団子になっていましたが、恐らく団臨に合わせて(?)分割したのでしょう。
まだリバイバルカラーになってから106の御尊顔が拝めていなかったので、この運用は嬉しいですね。


そして団臨復路。
釣りかけサウンドを響かせながら、最急勾配の80パーミルを駆け下りてきました。



続いて2往復目は安定の大平台へ。


108は珍しくヘッドライトが点灯していました!
箱根登山って基本的に日中はトンネル内でしかライトつけないんですよね…。



団臨は常にライトついてます。
103と107、ここ最近ずっと3連を組んでいたせいで汚れ具合が全然違いますねw



再び箱根湯本に戻って104+106。



最後は3線区間で。
GSEと1000形、赤い電車たちに見送られラストスパートです。


振り返ると花束も…。
翌日の「サンナナさよならイベント」は入生田車庫内での撮影会のみ。
この回送をもって、天下の剣から釣りかけサウンドが消えました。

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箱根登山鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/07/20(土) 23:21 ]

最後の釣りかけ電車
遂に余命宣告されてしまった箱根登山鉄道のモハ1、モハ2形。
まずは103+107が7月19日をもって引退するということで、撮影に行ってきました。


定番の大平台で下車。
すると109+106+104の3両編成とすれ違いました。
箱根登山鉄道では箱根湯本~強羅間の開業100周年を記念してモハ109号が戦前の緑一色塗りに、モハ106号が昭和30年代の青黄ツートンに塗り替えられており、標準色のモハ104号と合わせて3色団子にw
編成美とは。


駅近くの「あじさいの小径」で待機すると、お目当ての108+107+103が強羅から下りてきました。


引退を前にヘッドマークやシールが取り付けられています。
そう、103+107は箱根登山で最後の釣りかけ電車なのです…。


三色団子が戻って来ました。



続いて釣りかけ電車。
今日(6月21日)は、現存するモハ1、2形の全車が稼働していて大当たりですね。


金太郎塗装のモハ108号。
思えば103、107が引退すると、残りの4両は全て塗装が異なる状態になりますな。
ちなみに”銀ドア塗装”は、しれっと消滅してます。



迷路のような狭い路地を登って、大平台トンネルの前へ移動。
スイッチバックのおかげで、湯本カン付きの109、108も先頭で撮れますw

さて、そろそろ大平台駅先のストレートが順光になる時間。
駅に戻って三色団子の返しを待つと…



被られたあああぁぁぁぁ…

ここ、被られるときはマジで被られるんですよね。
それでも箱根登山では編成がきれいに撮れる数少ない場所なんで、リスク承知ではありましたが…orz

気を取り直して、次は釣りかけ電車!



太陽がログアウトぉぉぉぉ…

今日ちょっと酷過ぎません??orz



この辺の並びは神がかってたんですけどね…。




あじさいと三色団子。
まだ大平台のあじさいは少しボリュームに欠ける感じだったので、寄りで撮って誤魔化しましたw


リバイバルカラーの1003編成(ベルニナII)と交換。


三色団子に乗って下山しました。

いろいろと悔いが残ったのと、106の御尊顔も拝みたいので、また近いうち再訪したいところです。
箱根登山鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2019/06/23(日) 22:49 ]

青い登山電車を追って
暫く台湾ネタが続いていますが、ここで少し国内へと戻りまして、来年2月の引退を前にリバイバル塗装となった箱根登山鉄道モハ110号を先日撮影してきたので、アップしたいと思います。


まずは箱根湯本で運用をチェック!
数本待つと、無事お目当ての鮮やかな水色をした電車が姿を現しました…が、少し様子がヘンですぞ。
モハ110号が到着する前に、新型の3000形「アレグラ号」を併結した3連が出庫して来て、通常折り返しに使われている3番ホームへ入れ換え、モハ110号は奥の臨時ホームに入線してしまいました。
「アレグラ号」と並びが撮れたのはいいけど、これってモハ110号が入庫してしまう流れでは…(;´д`)


臨時ホームで待機するモハ110+モハ109コンビ。
「今度の登山電車は2両編成」の案内が登場して、お!?次はモハ110の出番か??と期待するも…


やって来たのは、モハ106+モハ104でした。

まぁとりあえず旧型電車が走っていることは確認できたのと、回送板になっていないことから再び出てきてくれると信じて、


有名どころの出山鉄橋へ行ってみました。
思えば箱根登山鉄道、ちゃんと撮影したのって、かなり久しぶりなんですよね。
普通に観光で乗る機会は何度かありましたが、過去のフォルダーを漁ってみると、沿線で撮影したのは小田原乗り入れ廃止のとき以来だったようで…。
なんとブログカテゴリーすら作ってませんでした(汗;


小一時間ほど待って…遂にモハ110が現れました~。
2つ扉の小型電車、赤と青の可愛らしい2両編成、どこかで見覚えがあるなぁと思ったら、銚子電鉄のデハ701+702ですなw






折り返しは大平台で撮影。
急勾配にスイッチバック、これぞ登山電車の醍醐味です♪


クモハ2001+クモハ2002+クモハ3002
2014年にデビューした3000形は、基本的に2000形2連と併結して3両編成で運用されています。
以前はスイスにある姉妹鉄道のレーティッシュ鉄道カラーを纏っていた2000形も、今では(3両固定の1編成を除いて)3000形に合わせた塗装になり印象が変わりました。


クモハ1003+モハ2202+クモハ1004
こちらもデビュー当時の塗装に戻ったリバイバルカラー編成です。
1000形は冷房化の際に電源スペースの関係で、中間車に2000形を組み込んで3連化した為、タイプになりますがw
箱根登山鉄道では、こうした細々とした改造や塗装変更が度々行われていて、同じ車両でも時期によって姿がまったく異なっていたりするので面白いですね。


そしてモハ110+モハ109!
欲を言えば、モハ110先頭で撮りたかったところですが…


まぁこうならなくてよかったかなと(笑)
ここ、タイミングが悪いと強羅から下ってきた電車と並走してしまいます(-_-;


モハ103+モハ107+モハ108
先頭のモハ103+モハ107コンビは、箱根登山で唯一釣りかけ駆動で残る大当たり編成です♪
見た目がほぼ同じ旧型車両ですが、他は全てカルダン化されてしまっているんですよね…。
足回りの他、ステップの車体裾が長いところも見分けるポイントです(カルダン化の際に交換された台車がステップに干渉する為、他の編成では短く改造されています)


また後ろのモハ108は、以前採用されていた金太郎塗り+客扉も塗装されたデザインに戻されています。



最後に塔ノ沢駅へ移動。
ここは前後をトンネルに挟まれていて、箱根湯本方面のホームへ渡るにはトンネルの上にある通路を経由する、という少し風変わりな構造の駅です。
駅自体も国道から歩行者専用の山道を5分ほど登った場所にひっそりと佇んでいて、ホームには小さな神社が祀ってある、そんなエキゾチックな風景と、ツートンカラーの旧型電車がよく似合います。


トンネル上の通路から俯瞰。
日も暮れた逢魔時、戦前生まれの旧型電車が並びました。

リバイバルカラーに釣られて、久々に訪ねた箱根登山鉄道でしたが、そうかこんなに渋カッコイイ車両たちが、まだまだ近場にたくさん残っていたんだよなぁと。
まさに灯台下暗しですね(^-^;
またモハ110号が引退するまでに、ふらっと沿線を散策してみようかと思います。
箱根登山鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/10/28(金) 20:29 ]


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