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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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01系中野検車区へ帰らぬ旅
今日は01系による団臨が上野検車区→中野検車区で運転されるということで、四ツ谷で撮影してきました。


10:38頃、花束を乗せた01系が、ゆっくりと通過して行きました。


駅舎の窓辺には01系を見送る駅員さんの姿も。
回送表示、装飾なし、いつもの検査入場と変わらない姿でしたが、これを以て全ての01系が銀座線を去ったことになります。

***

今日は以上の2枚だけ撮って帰ってきたので、これまでに撮影した01系の写真のなかから、未掲載だったものをアップしたいと思います。


上野検車区で休む01系。
1000系は2012年4月11日にデビューしたので、両車が混在していた期間は約5年でした。



銀色の車体にブラックフェイス。
銀座線のレトロなホームで見る01系は、今でも新しい電車というイメージだったのですが…。


このマップ式の路線図も見納め。



今年1月1日から2月24日まで、01-130編成に実施された「くまモンラッピング」
熊電のものとほぼ同じデザインになっています。
ちなみに、この編成が今日まで残っていた最後の1本でした。


銀座線の撮影地と言えば渋谷です。


東急百貨店の東館3階に設けられていたアーチ状の入口が特徴的でしたが、


2013年3月31日に東館の営業が終了、その後解体が始まり…


レールの移設工事なども行われ印象が大きく変わりました。


この工事が完成すると、渋谷駅自体が浅草方へ移設される予定なので、こんな風に青空の下で撮ることができるのも今のうちでしょうね。


刻一刻と変化する渋谷の街。


銀色の電車が去った今日は、一つの節目でした。

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銀座線イレギュラー尽くしの週末
銀座線では渋谷駅移設工事に伴い、11月5、6日の2日間に渡って一部区間で終日運休となりました。
これほど大規模な工事は滅多になく、どんなものかと気になっていたので、6日に原宿へ行くついで見物してきました。


まずは現場の渋谷駅をヒカリエから。
渋谷方面行きのレールが、向かって左へと移動しています。


偶然やってきたE235系と。
この工事が完了する頃には、山手線もE235だらけになっているでしょうか。


工事期間中は表参道~青山一丁目間と、溜池山王~浅草間で折り返し運転が行われていました。




定期列車では設定のない溜池山王行き


残り少なくなった01系も、01-122編成が運用に入っていました。





そしてユニークな運行形態だったのが、青山一丁目~表参道の折り返し運転です。
青山一丁目行きも、表参道行きも、普段は設定がない行先なので表示自体レアなのですが、


それ以上にスゴいのが、こちら。
なんと複線を単線並列として使用し、逆走するシーンが終日見られました!!
溜池山王~渋谷の間には渡り線がなく、かと言って同区間を全て運休させてしまうと、銀座線しか停車しない外苑前が陸の孤島となってしまうので、このような形態となったそうです。
なるべく影響が大きくならないよう上手く考えられていますよね。
実施日もハロウィンや野球の試合と重ならない日を選んだとのこと。
Trackworkとか言って、毎週末のように運休する某所の鉄道も見習って欲しいものですなw


ただ誤乗防止の為?なのか、渋谷方面行きホームを発着する電車は青山一丁目→表参道のみ、浅草方面行きホームは表参道→青山一丁目のみ客扱いを行っていて、逆走する際は回送となっていました。
なので青山一丁目駅の2番ホームと、


表参道駅の4番ホームは降車専用です。


片道あたり実質1編成でやり繰りしているわけで、運行本数はどんなに頑張っても12分ヘッド、通常の半分以下でした。


表参道→青山一丁目便は1037編成。


青山一丁目→表参道便は1035編成。
この2本は前日5日も同じだったそうです。


1035編成では、車内の自動放送やLCDもちゃんと作動していましたが、なぜか1037編成は肉声放送、LCDもメトロのロゴマーク表示で固定でした。
青山一丁目行きは大丈夫だけれど、表参道行きには対応していないのでしょうかね??


運休区間の両端には、仮設の車止めが設置されていました。

なお、この渋谷駅移設工事に伴う運休は、再来週の11月19、20日にも実施される予定です。


これは余談なのですが、青山一丁目行きって聞くと、昔の半蔵門線みたいですよね。
そういえば今の半蔵門線に青山一丁目行きはあるのかなぁと、ふと思い付いてググってみたところ…土休日ダイヤに1本のみ、それも終電で中央林間発→青山一丁目行き、というのを発見してしまいました(笑)

01系熊電譲渡記念ヘッドマーク

熊本電鉄で衝撃の再デビューを果たした01系。
これを記念して、熊電へ渡った01-136編成と譲渡予定の01-135編成に、5月23日から6月7日までヘッドマークを同時に取り付けて運行されました。



というワケで、いつもの渋谷駅でサクッと撮影。
東急百貨店の解体工事もたけなわで、天井を覆う仮囲いの設置が着々と進められています。
01系とともに、レトロなアーチ型の支柱も、まもなく見納めですね。


熊電では、これと色違いで「熊本電鉄」と書かれたヘッドマークを付けていたそうです。
さすがにマークの為だけに熊本まで飛ぶなんてことはしませんでしたが、熊電を訪ねたのは01系が走り始める2ヶ月前、この時の帰りに寄り道して以来なので、また青ガエルと共存しているうちに行きたいですね。
スイマセン、まだ記事にしていませんでした…(^-^;


この日は、ブルーリボン賞受賞記念マークを付けた、1000系のトップナンバーも走っていました。


現在01系は残り18編成、対して1000系は22編成とのことで、遂に勢力が逆転しました。
幕車はまだまだ見掛けるなーという印象ですが、


もともと少数派だったLED車は、今や熊電行きが決定した01-135編成と、写真の01-137編成のみに。
01-101編成(試作車)なら未だしも、97年の溜池山王駅開業に伴って増備された01-138編成が、あっさり廃車→解体されてしまったのは何とも勿体無いですね。
まぁ単純に新しいからと言って、1本だけ微妙に仕様が異なるクルマを熊本へ持って行っても、扱い辛いだけなんでしょうけど…(-_-;


幕車(01-130編成)とLED車(01-137編成)。


同じ幕車でも、01-123編成までの非冷房でデビューしたグループは、屋根まわりの造りに違いがあります。
また非冷房グループのうち、冷房化で塞がれたルーバーの数もクルマによってまちまちで、写真の01-117編成は-217、-317号車の2両(前から4両目と5両目)だけ、車端部以外のルーバーが全て健在なのが特徴だったりしますが、


一方、冷房化改造の試作車だった01-116編成では、片側に2箇所ずつしかルーバーが残っていませんね。
こんな個体差が楽しめるのも今のうちです。

マニアックなヘッドマーク

3月23日から1ヶ月間、東京メトロ8000系8010編成に、こんなヘッドマークが付いていました。
※撮るだけ撮っといて放置してました。まったく新鮮味の無いネタでスイマセン(^-^;



!?

これ一般の方どころか、テツでもライト層だと何のこっちゃという感じではないでしょうかw
三条も仮に質問されたとして、分かりやすく説明できる自信は無いです(笑)



しかも電機子チョッパ装置が付いている8210、8410、8810号の側面にのみ、シールを貼ってあるという徹底っぷり。


車内では、8000系が電機子チョッパについて詳しく解説してくれます。


排熱に悩まされていた東京メトロにとって画期的なシステムだったので、その記念すべき最後の1編成を華やかに送ってやりたい!ということなのでしょうね。
あの加減速する度に鳴る”ブーン”という音は、爆弾ドアとともにメトロ…というか営団独特のもので、これを聞くと東京の地下鉄だなぁーと感じる音でもありました。
ちなみに8010編成自体は「2015年7月、VVVF制御車として新たにお目にかかります!」とのこと。
まだまだ走る気満々のようです。


8010の後に現れた8009編成。
先頭の手摺り部分に、何やら黒い箱の様なものが取り付けられていたのですが、これは一体…!?
昔も 今も これからも


7000系の東横線試運転に続き、東京メトロ関連の話題です。
今月11日から走り始めた銀座線の黄色い新型車両1000系ですが、こないだ渋谷へ行く機会があったので、ついでに撮影して来ました。





ほぉぉ、カッコええですなぁ!
特に先代1000形を強く意識したという、つぶらなテールライトの造形が堪らんです。
黄色い車体も、長期的に使用できる新素材のラッピングでもって再現したそうで、とりあえず銀色に帯巻いとけば新しく見えるだろう…的なクルマが氾濫しているなかで、逆に新鮮さを感じますね(某赤い電車も全身ラッピングしちゃえば”らしく”なるのになぁー、なんて思います(^-^;)
しかし、それでいてレトロ調のような取って付けた感もなく、ちゃんとトータルで新型してるあたり、まさに「昔も 今も これからも」というキャッチコピー通りの、温故知新という言葉がピッタリと似合うクルマなのではないでしょうか。
ほんと、いつもメトロの新車にはワクワクさせられっぱなしです。



ただし、黄色は汚れも目立つ(ry
「うわ、もう汚れてるよ」と、たまたま横で待機していた清掃員さん同士の会話が聞こえて来ました。
ちょっと世話の焼ける新型車両です。

今回は、時間の都合で撮りの方を優先してしまったのですが、運用は公式ページでもupされているので、また近いうちに乗ってみようかと思います。
というか、通勤型で特設ページを開設してしまうほどの特別待遇っぷり半端無いwww





一方、今後4年間で全38編成(!)が置き換えられることになった01系。
かれこれ初期のクルマはデビューから28年が経過しているものの、ゼロシリーズは古さを感じさせませんねぇ。
メトロは、営団時代から質の高い電車が多いなぁーという印象を受けます。
既に05系の初期編成から廃車が出ていて、今はインドネシアで活躍しているのですが、未だに実感が湧かないのでハイクオリティなコラに見えてしまいますwww

ちなみに01系にも海外譲渡のウワサがあり、過去にこんな記事を書いたりしましたが、あれから進展したという話は今のところ入って来ていません…。