> 私鉄屋雑記帳 横浜市営地下鉄
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー

※ただいま整理中です※
カテゴリーに沿わない記事が引っかかるかもしれません…。



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

青の快速、始動

今日は都筑図書館へ本を返しに行くついでに、一昨日から走り初めたブルーラインの快速を初物食いしてきました。
長らく横浜市民の悲願だった優等列車が、遂に現実のものに!


快速は日中30分ヘッドで、南行き、北行きともに1日11本運転されています。
待避駅が限られていることもあって運転間隔が短いラッシュ時の設定はなく、まだまだおっかなびっくりという感じ。
関内の未成線ホームを活用できればなぁ…。


まずは安定のセン南駅撮り。
快速湘南台行き…ですが、3000N形以降のクルマはLEDが小さいので、これじゃあ普通なんだか快速なんだか(汗;


LED部分をアップで。
ここだけ切り取ってやると、一瞬、快速湘南台行き@相鉄8000系に見え…ませんかw


今までは超レア表示だった踊場行き
快速運転の副産物として日中30分に1回見られるようになりました。
なお3000A形ではLEDのサイズは大きいんですが、今度はシャッタースピードを相当遅くしないと切れてしまうという…orz


同じくLED部分のアップ。
一番右端のアルファベットと数字は列車番号で、快速運転開始に伴って、今までの数字2ケタに普通=Local、快速=Rapidのそれぞれ頭文字が付くようになりました。


次の快速は、亡き2000形の”生まれ変わり”である3000S形でした。
きっと天国の2000形も、時代の変化に驚いていることでしょう(笑)


続いて仲町台へ移動。


各駅掲示の路線図も快速対応バージョンに。
快速は普通よりも最大で8分、所要時間を短縮しています。
まぁ、それでも湘南台~あざみ野間など、所要時間も運賃も中央林間経由の圧勝なのですがw



こんなときに限ってA形ばかり…。
このクルマ、乗る分には神なんですけどね。
被写体ブレが起きない極限までシャッタースピードを落として、がんばりましたw


結局は停車中に撮るのが一番無難です、はい。


仲町台から横浜まで乗車!
いよいよ新羽を出ると通過駅が現れます。
これまで国内の第三軌条では絶対に体験できなかった通過運転、大きなドーム型をした三ッ沢の双子駅を通過するときなど、一瞬どこか外国の地下鉄にでも乗っているような気分…といったら大袈裟ですかねw
大してスピードが速いわけではないのですが、停車が少ない分、心理的に横浜が近く感じられました。


横浜で下車すると、向かい側には普通新羽行きが入線して来ました。
これまでのシンプルなダイヤから一転、突如「快速」に「踊場」、「新羽」…と、種別も行先もバラエティー豊かになったブルーライン。
今後、さらに快速の運転本数が増えると、人の流れも変わってくるのではないかと思いますね。
一番戦々恐々としているのは、特急で盛大にコケた相鉄さんではないかとwww
スポンサーサイト
1号線のヌシへ会いに
昨日は「はまりんフェスタ2014in新羽」へ参加して来ました。


相変わらず要塞のような、コンクリートで頑丈に造られた新羽車両基地。
年によって上永谷や川和で開催することもあったり、去年は台風接近でおじゃんになったりして、自宅からそれほど離れていないのものの、気が付けば新羽へ入ったのは1000形、2000形のさよなら運転が同時に行われた2006年以来でした。
今年も台風が近づいていたので、開催日が1日でもズレていたらアウトでしたね。

そんなワケで、3両編成1本が丸ごと保存されているという1000形を撮るのが最大の目的…だったんですが、あくまでもファミリー向けイベントにつき、1000形のすぐ前まで入りたい放題(汗;
とても形式写真を撮る雰囲気ではなかったので、先に検車区へ。



左から順にS形、R形、N形、A形。
ネタに走りまくりな行先表示、なかでも伊勢佐木長者町の詰め込み具合には感動するレベルですwww


部品即売会では新横浜止まりの停車駅案内が売られていました!!
また随分と古いものを…。
当然、まだブルーラインなんて洒落た名前は無かったので「横浜地下鉄」とだけ書かれています。



バスvs人間。
会場内には「あかいくつ」や市電保存館のラッピング車など、バスもたくさん展示されていました。


洗車体験兼、新羽駅への送迎列車。
新羽の出入庫線には乗ったことが無かったので、一旦コイツに乗って会場の外へ出ることにしました。
運賃は210円で、会場発行の乗車券を見せれば市営地下鉄のどの駅で降りても良い、というとても太っ腹なシステムでしたが、まだ1000形の撮影という最大の任務を果たしていませんので、新羽から車両基地最寄りの北新横浜まで1区間だけ乗ってとんぼ返り、残念ながら恩恵に預かれませんでしたw
それから乗車特典として、もれなく野菜ジュースが1人1本付いてきます。


お待ちかねの1000形、まずは車内へ。
そうそう、この内装こそハマの地下鉄ですよ!
外観がまともに撮れない一方、車内は1011号車のみ立ち入り禁止になっていたので、隣の1012号側からこんな写真を撮ることができました。


1000形は平成に入ってから行われた更新工事で、ランプ式の停車駅案内とLED表示機が設置されていました。
これが2000形には無い装備だったので、乗ってしまうと1000形の方が新しく感じましたね。


「どの電車が好きですか?」

…3000Aが一番好きかも(ボソッ


センスを感じた職員お手製ポスターw


速度メーターがデジタル表示になっている運転台。
子供心に、新幹線みたいでカッコイイなぁなんて思って眺めていたことを思い出しました。


憧れのボックスシート
でも、こんなに小さかったんですね。
今見るとシートピッチも狭くて、かなり窮屈な感じがします。
東急9000系のボックスシートよりも狭いのでは?



外観もろもろ。
さよなら運転時のヘッドマークと、何故か一昨年の「はまりんフェスタin上永谷」のマークも付けたままになっています。



そして終了間際の形式写真で〆!
こちら側は逆光なので、曇りがベストコンディション。
粘った甲斐がありました~。

帰りしなに、幻の「はまりんフェスタ2013」ステッカーと、需要と供給のバランスが保たれていないのか、今度は野菜ジュースを1人2本頂きました。
普段あまり飲まないので、少し健康になれた気がします。
ごみ処理場に眠る1041号車
山手線へ新型車両E235系が投入されることが発表されました。
今までに無い斬新なデザインが反響を呼んでいるようですが、側面のドア部分に縦ライン、色はともかく、どこかで見覚えのある塗り分けだと思いませんか…!?



はい、かつてのブルーラインですよねwww


横浜市営地下鉄の1000形、2000形も、側面のドア部分に縦のラインが入っていました。
当時の市営地下鉄は、駅から車両までデザインに力を注ぎまくっていたので、この車両の縦ラインも、列車が停車すると、ホームの乗車位置に引かれた青いラインと一体化する!
という凝った仕掛けがあったのですが、ホームドアの設置に伴って、1000形と2000形は2006年12月に引退、ホーム側の乗車位置も、ホームドアが出来て目立たなくなってしまいました…。
もしグリーンラインが、2000形のデザインを継承していたら…ちょうどE235系みたいなデザインになっていたかも!?しれません。

そういえば山手線の場合、ホームドアが本格稼働してから縦ラインになるワケで、ブルーラインと全く逆の流れになっているのも面白いですね。



ところで、ブルーラインの1000形といえば…
こないだシーサイドラインの撮影へ行ったとき、ついでにこんなところへ寄り道してきました。



並木中央駅から、海の方へ歩くこと15分ほど。
横浜市資源循環局金沢工場で静態保存されている1041号車です!

ごみ処理場だからといっても、これは決して解体待ちではありませんよw



工場の入り口付近にデンと鎮座しています。
路上には、割としっかりしたレールが埋め込まれているので、まるで併用軌道のようです。



妻面は鉄板で塞いであります。
現役時代、このアングルから見る機会は無かったので新鮮ですね。


ほぼ原形を保っていますが、先頭と向かって右側面(海側)の方向幕が「へら星行き」になっています。

…え?「へら星」を、ご存じないですか!?
横浜市民の皆さんにはお馴染(?)の、ごみ減量キャンペーンに登場するキャラクター「ミーオ」の出身地ですよ(笑)
彼らは無駄遣いが嫌いなようですから、まだまだ使える1000形を譲り受けて、自分ところの星の地下鉄で走らせているのでしょう。
ブルーラインの規格が合うのなら、今は東京メトロの01系なんかも使ってくれそうですが、横浜市以外から出たゴミは引き取ってもらえませんかねwww


冗談はさておき。
反対側の方向幕は「あざみ野」表示になっています。
全席優先席のステッカーも懐かしいですね。
全席優先席になったおかげで、あのボックスシートにも気兼ねなく座れるようになったんですが、その頃はブルーライン自体に乗る機会が無かったので、結局、一度も座れず仕舞いでした…。


妻窓から車内を覗いてみました。
物置になっていますが、”あのボックスシート”もちゃんと残っています。

守衛さんによれば、年に数回、車内の一般公開も行っているそうです。
なお、外からの見学は基本的に自由ですが、ゴミ収集車の出入りが激しい場所なので、撮影の際は車の往来に十分ご注意を。
in川和…って、横浜市民でもどこか分からない人が多いのではw
こないだの土曜は、我が地元のグリーンラインで「はまりんフェスタin川和」と題したイベントが行われたので見物してきましたー。



会場は、川和車両基地!!

事前応募制の見学会はこれまでに何度かありましたが、フリーで入場できる今回のようなイベントは開業以来初めてですね。
三条も、ここへ入ったのは今回が初めて。近くて遠い場所でした(笑)





普段はホームドアに囲まれていて、あまり全体像を拝めない10000系たち。
一応、グリーンラインには日本のリニア式地下鉄で唯一営業路線上に地上区間があるのが見どころなんですが(と、地元民が軽く宣伝してみるw)こうして間近で観察できるのはイベントならでは。
中間車の妻面とか、物凄く新鮮なアングルですvv





モーターカーたちも会場内を走り回っていました。







車両撮影会では1形式しか居ない代わりに、LEDやへッドマークで変化を付けていました。
左から第4編成「普通 川和町」90周年マーク付き、第9編成「団体 センター北」、第5編成「臨時 日吉」。見事にネタ表示のオンパレードwww
ただ、それぞれ行先のところは路線名と交互に表示されるので、撮影するタイミングを見計らうのが難しかったですね。特に3編成全ての表示を行先で揃えて撮ろうとすると、その揃う瞬間というのが1秒くらいしか無く…。ファインダーでは揃ったか!と思って確認してみると、あ゛ぁ「団体 グリーンライン」になってるよ…あ゛ぁぁ今度は「臨時 グリーンライン」に(ry  



部品即売会ではブルーラインの路線図が大量に…。
あれ?これがここにあるってことは、デザインが変わったんですかね。ここ暫く青い方には乗る機会が無くて、現行のがどんなだったか思い出せない(^-^;



オリジナルの記念乗車券を発券するブースも。
駅名と日付、番号を自由に設定できる(但し、駅名は市営地下鉄の実在する名前のみ)というワケで、遊んでみましたwww



帰りは、車庫→川和町間で臨時電車が走りました。あの出入庫線に乗れちゃうんです!



どちらも回送表示ですが、14時ちょうど発の便は第3編成(右)が担当。昼間、洗車体験で車庫内を行ったり来たりしていた編成です。



車内のLCDも回送表示。本日に限り”ご乗車いただけます”よ。





出入庫線は距離こそあまり無いんですが、その短い距離で地上にある車庫から高架の営業線まで一気に駆け上がるので、まるでA6(街づくりゲームのアレ)の勾配レールみたいだなーと思いながら、いつも車窓から眺めていましたwww
実際に乗ってみると、とてもスムーズなんですね。あの急勾配は、お客さんを乗せない区間だから大丈夫なんだろうとか考えていましたが、お客さんが乗っていてもスイスイ登ってしまいました。さすがリニア式地下鉄!





3分ほどで川和町に着きました。って、乗務員用ホームですよここ!?
一旦引き上げ線まで行って旅客ホームに入るんだろうなーと思っていたら、まさかここへ降りられるとは…。ホームドアが無いことの違和感もそうですが、その狭さが、ね。かつての阪神春日野道も真っ青なのではないかというレベル(笑)
ホームの有効長も短いので日吉寄り2両はドアカット、出口は駅の事務室から…という、よくぞこんな企画が通ったなと思うほどの出血大サービスっぷりでした。



ちなみに川和町~車庫間では臨時電車の他に、90周年ヘッドマークを付けた無料の送迎バスも運行されていました。
会場でも路線バスやデビューしたばかりの赤いツアーバスなんかが展示されていましたが、三条の食指が動かなかったので端折ります(笑)






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。