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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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さよなら、くぬぎ山の主 #2


さよなら運転2日目は、沿線で”撮り”に徹しました。まずは常盤平の歩道橋から。
後でレタッチしているときに気付いたんですが、前後で2種類あるヘッドマークは、列車によって入れ替えてますね。撮影記録によると…

24日(土)
午前:806「さようなら」、813「ありがとう」
午後:806「ありがとう」、813「さようなら」
25日(日)
午前:806「ありがとう」、813「さようなら」
午後:806「さようなら」、813「ありがとう」

撮影会のときにトレードしていたようで。
そういや入れ換えのとき、隣に居た810にヘッドマークを”乗っけてた”っけ(笑)
この為だったんですね(^-^;



昭和の新京成を支えた”団地”をバックに…。



ラストは、定番の三咲~滝不動で。
沿線は家ばっかり、台地の上を走るので橋梁も無い(ウィキペによると、ホントに川を一本も渡らないんですね^-^;)新京成で、まわりがごちゃごちゃしていない場所…となると、ここぐらいしかないんですよね。

偶然、ここで某所の知り合いの方にお会いしたんですが、どうやら定時で臨時列車が通過した場合、確実に被るスポットだったらしいです。土曜日や日曜の午前便は、被られたとか…。それでも、ダメもとに賭ける10数名の同業者さんがいらっしゃいました。チャレンジャーです(笑)
しかし。ここにバッチリ写真がupされているということは…大成功!被られませんでした~。このときはタッチの差で臨時が先に通過。同時にまわした動画の方を見返すと、奇跡的なタイミングで被りを免れていることが記録されています!!

…実は、ですね。定期列車の運転手さんが加速を加減して下さったそうな。確かに動画の音声を聞くと、ノッチを緩めているのが分かります!
新京成電鉄の皆さんには、こうしたイベントを企画してくださったことはもちろん、撮影の配慮までして頂き、この場を借りて心より御礼申し上げますm(_ _)m

***



さて。続いては800形の日常風景をupしたいと思います!



駅撮りの超定番スポット、北習志野に入線する806編成。
そうそう、800最大のチャームポイント(?)を忘れていました。この角度だと特に目立ちますが、パンタグラフの配置がえらいこっちゃなってますwww 
これはM車の比率を上げて出力をアップするさいに、編成を組み替えたらこうなったらしく…。
この組み替えでクモハをモハにする改造も施されていますが、このとき廃車となったサハから車端部を持ってきてクモハの運転台部分に接合して中間化したそうで。ウィキペにはさらっと書かれていますが、それってめっちゃハイレベルな改造じゃね?しかもムダが無いwww
見た目も中身もゲテモノ、それが800クオリティ。

今回、さよなら運転に抜擢された編成もコイツでしたが、この特徴があったからかも!?



一方、この土日は車庫で脇役…な、感じだった810編成。



くぬぎ山行き。
N800形が登場して以来、基本的に平日の朝ラッシュ時だけ走って終わり…という生活を送っていた800形。さっさと寝床へ帰ってしまうので、なかなか捕まえ辛い子でした…。



そんな800形を象徴する中吊りがこちら…

「朝専用まっしぐら。」

コーヒーも電車も、朝専用となっておりますwww



錆び色の汗を流す806号。定期運用最終日、7月16日の姿です。
末期の800形は、だいぶガタがきていて、車体のあちこちがパッチワーク状態に…。さすがに写真の箇所は目立つので、さよなら運転のときはキレイに洗車されていましたが(^-^;





ベージュの化粧板にエンジ色のモケット。車内は、関鉄や小湊なんかにも通じる京成系の香りがしますね。



新京成といえば!800形にももれなく付いてます。



一足先に引退した818編成。2001年ごろ、初めて京成や北総・公団線を撮り歩いたときの一枚です。
当時は8連2本、6連2本の計28両が在籍していて、京成千葉線への乗り入れには800形も使用する計画だったようですが、1本はN800形に、もう1本は8800形を6連化することで置き換えてしまったので実現しませんでした…。



今どき珍しい、片開き扉に丸っこいデザイン。古風な足回りと厳ついアンチクライマーが付いているのに、どこか可愛らしい。そんな特徴だらけの濃いぃヤツ。これほどまで個性的な電車は、なかなか他社では見かけないでしょう。
貫通路モドキという、東急の最新技術を何年も前に先取りした、まさに時代の最先端を行く電車でしたwww
北総・千葉NT・芝山 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/07/28(水) 22:35 ]

さよなら、くぬぎ山の主 #1


さよなら運転の抽選に当たったので、土曜日はmnさんと新京成の”アイツ”に乗ってきました~。はぃ、トップの画像は、ちゃっかり予告だったりしましたvv
正直、土日の2日間で計1600人定員なら余裕だろう~と思ってたら、結果に抽選だって書いてあってビックリ。いや、あの…新京成って、すごーく地味ぢゃないです、か(笑)
果して、どの程度の応募があったのかナゾですが、車庫の外から金網越しに撮るテツな皆さんも多く見かけたので、実は結構な倍率だったのかも…念のため2枚出しておいて正解でした(もう1枚はハズレ)

午後便グループに割り振られたので、まずは午前の便をサクッと撮ってから、くぬぎ山へ向かいました。



くぬぎ山駅から車庫までは、若干距離があります。当初、ここの移動に送迎バスを走らせる予定だったようですが、送られてきたハガキによると「行程が変更になった」そうで、徒歩に変更にされてしまいました(汗; まぁ付近の道路事情を見たら、こりゃバスなんて到底無理だわな、と納得するほど狭いんですが…。
んで、その代わり(?)駅前にある本社の一室が待合室として開放されていて、中では800の映像が流れていました。
なんか、こういう待ち時間って良いな~って思ったり。テンション上がりますよね。



工場入ったらいきなりコレwww
807のモックアップ。方向幕はタダの”くぬぎ山”かと思いきや、「北初富で松戸行きに連絡」の但し書き付き!!
小室からゲンコツ電車がやってくるんですね、分かります。



参加者全員に配られた、お弁当。その名も「新京成弁当」まんまですねwww
車庫のなかは死ぬほど暑いので、横付けされた休憩車両の車内で食します。



これが休憩車両の八柱行(笑)
乗ったときは「高根公団」、最後は「ちはら台」でした…遊ばれてますvv
車内は車内で「くぬぎ山で車両の交換を…」の自動放送が…完全に遊ばれてますvvv



臨時列車は午前と午後のグループに分かれていますが、車庫での撮影会は午前午後合同でした。
というワケで、午前のグループが帰ってくると…



ヘッドマークを外して、入れ換えスタート!
よ~く見ると、今日の為にヘッドマークステーを”エセ貫通路”の部分に取り付けてあるのが分かると思います。あの、のっぺら顔にどーやってマークを引っ付けたんだ!?と思ったら、こういう仕組みでした~。



入れ替え中のカット。810にはステーが無いので、もどかしい感じ(笑)



撮影会のメンバーは、こんな感じ。土曜と日曜で、800以外の配置にバリエーションがあったようです。
ちなみに右奥、カラの線を1本挟んで8800形がもう1編成居てましたが、ちょっと入りきらんかった…
ごめんよ8800。



800単独のカット…と思ったら、後の方~を通過するアクセス特急が写り込んでしまいました(^-^;
これも一つの、時代の記録ですね。



さて。いよいよ午後グループの集合がかかり…臨時列車へ潜入~!!



乗車時には、記念乗車証が配られました。ウラのシリアルナンバーは全員キリ番の”800”です(それシリアルナンバー言わない)



車内に入って、まず目につくのが舟底屋根。広告がないので、余計すっきりして見えますね。



800といえば、この窓の小さいドアも独特ですね~。両開きならJRやメトロなんかでもお馴染みですが、片開きの一枚扉となると、熊電や十鉄の元東急車ぐらいでしか実物を見たことがないですwww
高い窓は、小さな子供が窓の外に気を取られて、戸袋に手を引き込まれないように…というのが理由だったかと思います。一昔前のクルマに多く見られる特徴ですが、この頃に何か事故でもあったんですかね…。



くぬぎ山車庫を出発した臨時列車は、そのまま本線へ出て新津田沼→八柱→くぬぎ山のルートで走行しました。
最初は号車が指定されていて、三条とmnさんは8号車が割り当てられましたが、途中から車両間の行き来が自由に。せっかくなので、あの中間運転台の部分へ行ってみました。



今回一番のハイライトは、新津田沼の留置線でしょう!ここ、爆睡してて気付いたら…的な展開以外、まず普段は乗れない場所ですwww
急カーブ上に取って付けたような留置線、窓越しに前のクルマが見える…新京成は、もともと軍の演習線だったことは知られていますが、その関係から、なかなか複雑な生い立ちがあるようで。mnさんが新津田沼で0キロポストを発見して、そこから色々とググってったら見事深みにハマった(笑)
奥が深いぞ、新京成!!
北総・千葉NT・芝山 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2010/07/26(月) 00:00 ]

祝スカイアクセス開通記念!#2
スカイアクセス開通を記念して…といっても、まだ乗りに行けてないので。スカイライナーでも、アクセス特急でもなく。今回は(も?)地味ぃ~な視点で、北総のクルマ、それも純粋な北総車ではない、京成からの”ボロ車リース枠”でもって、開業を祝ってみたいと思いますwww

■7050形


まずは、1995年から2003年まで活躍していた北総7050形。
もともと北総線が高砂へ延伸したときに、新車の7300形を補うカタチで京急1000形(=北総7150形)を購入していますが、さすがにボロ過ぎたようで、これの置き換え用として京成から3150形を借りてきたのがコトの発端です(ほらそこ、あんまり変わってないとか言わない)今に続く京成からのリース枠は、この子から始まりました。



真新しい羽田空港駅で発車を待つ7050。
この頃の羽田空港~北総系統は、京急線内を「特急」として走っていました。六角形の種別表示がお洒落ですねvv





車内も、ほとんど京成時代のまま。
大きなドア、大きな窓に、まだまだ開発途上の広大な北総台地が映ります。





2003年12月に行われた、さよなら運転。
特別な”ヘッドマーク”が用意されました…幕?いや、ヘッドマーク
コイツの種別表示は、幕のように見えて実はウラから”板”を差しているだけだったりします(^-^;

■7250形


続いて、老朽化した7050の後継車として登場したのが7250形です…が、コイツ、個人的に印象が薄かったり(笑)
2003年12月から2006年3月まで、僅か2年ちょっとで7260へバトンを譲ってしまいます。



元京成3200形なので、今の7260と見分けるポイントは”貫通路”。
あと、8連貫通編成なのも特徴ですね。

■7300形(7808編成)


で、さすがにボロばっかり与えるのもどうかと思ったらしく、2003年から2編成あるリース枠のうち1本は京成3700形が北総へ送られました。もともと7300という、3700の双子の弟のようなクルマが居たので、北総的にも扱いやすかったんでしょうね。
デビュー当時は帯の色以外瓜二つだった3700と7300ですが、後になって3700の方がスカートを取り付けたので、元から居た7300形と簡単に区別が付きます。



最近はフルカラーLEDに交換されて、少し印象が変わりました。

■7260形


そして7260形。元京成3300形4連2本を借りてきて、常に4+4で活躍しています。
今や地下鉄や京急へ入る唯一の赤電で、「関東最古の地下鉄乗り入れ車両」という肩書き付き。だいぶ車体はくたびれていますが、今も北総から遥々羽田空港までを往復しています。ただ、時々お休みするので、巡り会えるかは運次第です。
でもってスカイアクセス開通を機会に、何かしらの変化があるんじゃないか…と思ってたんですが、今日も何事も無かったかのように運用に入っていたようです。というのも、北総車の運用数はスカイアクセス開通後も変わってないんですよね。新たなリース車を用意しない限りは、高速で行き交う特急列車と、それを補う7260…というシーンが見られるワケです。
撮るなら新型スカイライナーと絡めたいですなぁ~。あくまでも7260メインでwww

それにしても。かつての北総は新京成のクルマを借りていたり、京成が今は無き千葉急行に貸したり、その京成は京急から借りたり…と、浅草線へ乗り入れている”関東標準軌組み”は、何かと貸し借りが多いですね。北総や千葉急は同じグループということもありますが、お互い持ちつ持たれつの関係が見ていて面白いですvv


***


最後に、ちょちょっとお知らせ。
こないだ、ふとしたきっかけで学校のPCからブログを見たんですが、トップのレイアウトが崩れてしまっていました。ブログタイトルが下にずれてしまうという…。うちの学校、FireFoxだからかもしれないorz
とりあえず画像を変えるついでに、タイトルも画像埋め込みにしてみました。今まではタイトルクリックするとトップページへ飛べましたが、リンクも切ってしまったので、スンマセンが戻るときにはページ一番下の「BLOG TOP」をクリックするか、ブラウザの戻るボタンでお願いしますm(_ _)m

…タイトル文字、手描きスキャンを反転させたら、なんだかLushみたいな感じにwww
北総・千葉NT・芝山 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/07/18(日) 23:29 ]

たまには目立ちたい!?あの9000形が臨時電車に。


町屋の古びた高架を行く9000形!上野への送り込み回送です。



日暮里に現れた9000形…!!注目度バツグンwww



今日は警笛さんと、こんな列車を撮りに行ってきました~。ほくそう春まつり号ですvv
毎年恒例で開催される「ほくそう春まつり」に合わせ、上野→千葉ニュータウン中央間で運転されました。北総線の大半が浅草線、京急線の羽田空港方面へ直通しているので、定期で上野から北総へ向かう列車の設定は無く、普段は北総車が上野へ入線することもありません。というワケで、北総のクルマが上野へ入るというだけでも十分レアなのに…
まさか、そんな大役に9000形を抜擢するとはwww
いや、旧公団のスター「Cフライヤー」様は、去年の春まつり号で上野初入線を果たしているので、今年は違うので…ってノリなんでしょう。しかし、そこであの9000ですよ!
よーく見ると独特な窓割りや塗り分けなど、スゴく特徴あるクルマなんですが、いかんせん全体の印象がパッとせず(笑) どうも弟分のCフライヤーとか、かつてのゲンコツ電車とか…他のメンツが濃いぃのが問題ですね。あと、出会うチャンスは決して多く無いけれど、だからと言って芝山車のように1編成しかいない超レアモノというワケでもなく…カオスを極める1号線系統の中でも、キングオブ地味電といえば彼のことwww
そんな冴えない彼が、今日は臨時電車で大活躍!!いたるところでカメラを向けられて、ちょっと照れ気味だったり…!?



せっかくなので、過去に撮った9000の写真を引っ張り出してきました…が、意外と撮ってないんだな~これが。いや、存在感無さ過ぎて、見つからないだけかもしれませんがwww



去年の箱根駅伝による運用変更では、数少ない”幕車”として重宝したのが9000でした(川崎表示が写らないと、あんまし記録した意味が無いので^-^;)



こんなのも出てきました~。2006年11月の写真です。あ、もちろん被写体のメインは左側ですよ、言わずもがなwww
ホームでは、この日を最後に引退する5200をカメラに収めようと、大勢のテツな皆さんがシャッターを切っていました。

9000「あれ?どーしたんだろ。今日のオレ、やけに人気者だなーwww」

5200「…」

…なんてね(笑)
それにしても、都営のクルマのさよならイベントを北総でやったり、今回みたく北総の臨時列車を京成に乗り入れさせたり…1号線系統の各社は、仲がいいですね!

***



せっかく京成まで来たので、ついでに赤電のリバイバルを…と思ったんですが、昼間は走ってませんでした(汗;
とりあえずノーマルな赤電を撮って、そそくさと退散…。



赤電は、このエンジ色のモケットがいいですね~。落ち着いた感じの内装が好きですvvv



帰りに遭遇しました。2+2+2…!!しかも、足回りはVVVFというゲテモノ(笑)
北総・千葉NT・芝山 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2010/03/27(土) 23:09 ]

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