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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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台湾で鉄路迷2018 #4
#3の続きです。

7月28日、今日は待ちに待ったEMU100型の臨時列車!
まずは七堵調車場から南港へ回送されるということで、少し早めに七堵駅に向かうと…


はい、既に入線済みでしたー!


4年ぶりに本線上で再会したEMU100。
ぴかぴかに磨かれた車体、シックなデザインのヘッドマーク…もう本当に最高です!!


なんと行先表示には卑南の文字が!
(卑南は台東駅の昔の名前です)


この側面!これがまたイギリスしててカッコいいんですよ!!


さてEMU100の発車を見送ったら、すぐに蘇澳行きの区間車に乗って先回りします。


貢寮で下車、駅から北へ5分ほど歩いたところにあるカーブへ。
まずは…お、ラッピングのプユマ号ではないですか。
本当はもう少し先に進んだところの方が側面にも光がまわるのですが(同業者さんの姿が写っていますね)、ここで撮ったあと続行の区間車に乗る必要があり、計算上は余裕があるものの、臨機応変に運転整理が行われる台鉄なので光線は妥協してなるべく駅から近い場所でカメラを構えます。
しかしこの判断が吉と出ました。


反対方向からEMU800の区間快が通過…した直後に、




EMU100も通過!!

はい、もし奥で撮影していたら思いっきりEMU800に被られてました(^-^;
撮り鉄は本当に博打です。


でもって後続の区間車にも無事に乗れました…というか15分延だったので楽勝でしたwww
あれ?病院椅子じゃない!?と思ったら、こいつEMU600ですね。


宜蘭で追い付きました。
ここで区間車からPP自強に乗り換えなので、ついでに駅撮り。
数分すると花蓮に向けて発車して行きました。


すると側線に何やらスポーク車輪の2軸貨車が留置されているではありませんか!?
車体は鋼製っぽいのですが、キャンバス張りの屋根などは木造車のそれ…。
車番からググってみたところ、この車両は1952年に日本時代の古い材料を使って造られた有蓋貨車で、現在は宿営車に改造され余生を過ごしているようです(ソースはこちら
こんなのが主要駅の構内に平然と転がっている台鉄、恐るべしですね…。


後続のPP自強に乗ると漢本駅で追い越し、今度は花蓮でプユマに乗り換えるため下車すると一番山側のホームにPPの後を追っていたEMU100が入ってきました。
抜きつ抜かれつですねw



しかし、これから乗るプユマもすぐに入って来たので、撮りに行く時間はありませんでした。
まぁもし行く時間があったとしても、あのホームじゃ宜蘭と同じような構図になっちゃいますけどね…。


実質2発目は富里駅北側の陸橋俯瞰へ。
ご覧のとおり晴れていればド順光!なのですが…大きめの雲が沸いてきてますよ。
こんなときに限ってEMU100は数分遅延している様子。
雲の量は時間とともに増えて行き、早く来い早く来いと願うも遂にドン曇りにorz
つーかマジで来なくね?とスマホをぽちぽちやり始めたところ、その場に居合わせた鉄路迷さんの一人が何やら驚いた様子で私に声を掛けてきました。
なんと一つ手前の東竹駅でEMU100が煙を出したらしい、と…!?
初めての台東線で(試運転もなく本当にこの日が初入線だったそうでw)イギリス婆さんも疲れてしまったのでしょうか。
ああこれじゃあ暫く動けないよなぁ、昨日のプユマみたいに電機牽引か…なんて考えていた矢先、



え!?


なんと、盛大に煙をはき散らしながら通過していきましたwww
焦げた臭いが辺り一面を漂います。
どうやら発煙した台北寄りの編成をモーターカットして1M9Tで騙し騙し走らせていたそうで…。
もうなんでもありですなぁwww


区間車を撮って撤収。
その後EMU100は何とか台東に到着できたようですが、さて明日の往路はどうなることやら…。

#5に続きます。(準備中)
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[ 2018/08/14(火) 23:34 ]

台湾で鉄路迷2018 #3
#2の続きです。


というわけで再び汐止の定番アングル
手動門のキョ光号も台北口ではあまり見かけなくなりましたね…。


樹林発着の運用が復活したDR2800型。
また「伊豆急顔」が台北でも見られるようになりました。


圧倒的多数なEMU500に隠れて目立たないレア形式、EMU600型
地味に帯のデザインが違ったりしますw


そして…あ、来ました来ました!


本日の7502次
レール運搬用の平車をはじめ、怪しい貨車がずらずらっと続きますが…



なんといっても最後尾のこれ!これですよ!!
この目撃情報がSNSに上がっていたんですが、最初見たときはホントぶったまげました。
もうね台鉄さん、なんでもかんでも繋ぎ過ぎではwww

さて、もう既にお腹一杯な感じですが、まだDR2800の折り返しと復興号688次が残っています。


撮影場所は悩んだ末、暖暖駅南側のカーブへ。
688次は七堵→花蓮なので微妙に台北からだと乗れませんが、北部では貴重な毎日運転の復興号、しかも堂々の12両編成!です。


E312+水泥斗車×14車。
ここは短い(といっても長いですがw)とバランスが悪くなるので、少し奥の方で切りました。


DR2800。
台湾型のディーゼルカーは屋根に大きなラジエーターが載っかっていて、少し高い位置から撮るとかっちょいいですよねぇ。


あ、重連だ!と思ったら、後ろは守車1両で拍子抜けw


台北へ戻る途中、ちょうど12両編成の区間車が走る時間だということを思い出して汐科で駅撮り。


この12両編成の区間車「長編組」はホームが短い駅は通過してしまう為、側面には誤乗防止の案内が掲示されます。


現在、平日の朝ラッシュ時に竹南→汐止→樹林、夕ラッシュ時に樹林→汐止→竹南という運用が組まれていますが、無階化工事の影響でEMU500が不足することから、今月14日より8両編成のEMU700、800に差し替えられるそうです。


饒河街夜市で晩飯の後、松山駅へ。
今日一日でかなりうろうろしましたが最後にもう一仕事、これまで何度かチャレンジしてきたものの、なかなかいい写真が撮れていなかった荷物車の積み降ろしシーン、どうやら松山は物量が多いらしいということを聞いたのですが…お、いますねー。
これまた年季の入った三輪のリヤカー!
遅れている荷物車付きキョ光号554次の到着をまだかまだかと待っています。




15分遅れで到着。
すぐに引戸が開けられ、リヤカー満載の荷物は瞬く間に車内へ!


あっという間に積み終わりましたー。
日本にもありそうな新しい感じの地下ホームで、こうした昭和な光景が展開される台鉄。
毎回言っているような気がしますが、海外にいるというよりも平行世界に迷い込んでしまったような不思議な感覚になりますねw

#4に続きます。
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[ 2018/08/11(土) 22:59 ]

台湾で鉄路迷2018 #2
#1の続きです。


八堵で下車、15分ほど歩いて基隆河沿いの撮影地へとやってきました。
ここの場所はGoogleマップでだいたい把握していたのですが、バス通りから遊歩道へ降りる階段が超分かり辛くて迷いました…(-_-;
まずはプユマ号。


キョ光号。


幸福水泥のセメント列車。
E335号機牽引で微妙に背丈の違う石斗車×18車、守車(車掌車)は無しでした。
相変わらず渋い貨車たちですが、残念ながら逆方向、しかも車掌車無しでは後追いもイマイチ…(贅沢w)


DR1000型!
一日に数本設定されている平渓線からの直通列車です。
この形式はラッピング車も多いのですが、嬉しいことに標準塗装で揃った編成でした。

で、DRの後を追うように、機関車の音が後方から近付いてきました。
なんだ、また逆行の貨物列車か…と思いきや、



!?



プユマ号、いつから客車になったんでしょう?www
どうやら花蓮で故障したらしく、E301牽引で七堵?樹林??へと回送したようです。
台鉄はこういうのが神出鬼没で現れるので気が抜けませんw


EMU500。
この辺りは台北からそれほど離れていませんが、区間車は本数が少なく1時間に2~3本程度です。


今度は向こう側からもセメント列車が来ました♪
先ほど台北へ向かっていったものと同じ石斗車×18なので折り返しか…と思いきや、貨車が微妙に違いますね。
牽引機もE326号機で、さっきの列車とは異なります。


バス通りの方へ移動。
こちらは台北方面へ向かう列車が俯瞰気味に撮れますが、早朝でないと順光になりません…。
暫くするとDR1000の3連が戻って来ました。


貨物列車!
今度はなかなかいい感じの編成で、E328号機を先頭に水泥斗車×3、石斗車×16、篷守車×1の21両編成でした。


この辺では嫌というほど見かけるプユマ号w


DR2900!
まだまだ架線下ディーゼルも健在です、というか詳しくは後述しますが、最近になって台北口にDR2800の運用も復活してたりしますw


EMU500。
こいつも無階化で外観が変化しているので、ステップ付きの非改造車を記録するなら今のうちです。


キョ光号。
さて最初は件のDR2800が来るまでずっとここにいるつもりだったのですが、今日の散装貨列7502次にとんでもない車両がつながっていて、それは七堵で切り離すかも?という情報が入ってきた為、汐止へ戻ることにしました。

#3に続きます。
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[ 2018/08/08(水) 20:30 ]

台湾で鉄路迷2018 #1
先週、久しぶりに台湾へ行ってきました。
「久しぶり」といっても前回は去年の4月ですから1年ちょっとぶりなんですけどね(笑)


7月26日の深夜便で台北着、宿で軽く仮眠をとった後いつもの汐止駅ホーム先へ。
まずは台北方でキョ光号。


続いて基隆方に移動してEMU300を撮影…のはずが、あああタロコに被られてしまいました(;´д`)


幸先の悪いスタートになってしまいましたが、気を取り直してラッチ外へ、台湾の友人からオススメされた某駐車場にお邪魔しました。
入口で管理人の方に許可を頂き、最上階からラッシュ時のみ運転されているEMU500の12両編成を俯瞰撮影。


PP自強号。
この後プユマも来ましたが、手前の線路だったので足回りがコンクリート壁に隠れてしまいイマイチ…。
ここは後追いか逆走時がベストですね。


再び区間車に乗って東へ。
すると七堵でちょっと気になる車両が止まっていたので途中下車。


こちら無階化改造済みのキョ光客車です。
台鉄ではステップ付き車両についてノンステップ=無階化する改造工事が急ピッチで進められていて、電車からディーゼルカー、客車についても比較的新しい自動ドアのキョ光客車は改造対象になっています。


改造前の車両と比較。
単純にステップを埋めただけでは高さが足りなくなってしまうので、ドアごと上方へ移設する大掛かりな工事になっていますね。




「台湾的DE10」
入換用のディーゼル機関車DHL102号と107号が休んでいました。


DHLの奥には、ぼろぼろのEMU100も…。
そういえば”明日走る”EMU100は、どこにいるんでしょうか。


あ、いた!!!
電車に乗らないと見えない基隆方の最奥で、明日の臨時列車に向けて洗車中でした~。
今回の台湾遠征、一番のお目当てはこのEMU100型なのです。
同車の誕生40周年を記念した臨時列車が南港~台東間で運転されるということで、2014年のアヒル臨以来4年ぶりの営業運転、しかも台東線初入線となれば行かない理由がありませんw

#2に続きます。
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[ 2018/08/05(日) 23:12 ]

シドニーを発着する長距離列車

こちらの続きです。
今回はシドニーを発着する長距離列車をアップします。


まずはXplorerと呼ばれる都市間列車用ディーゼルカーから。
NSW州内の地方都市や首都のキャンベラを結んでいます。
首都へ行く列車が3両編成のディーゼルカーかよ!?って感じですが、首都といってもキャンベラは人工的に造られた小さな町なので、まぁこんなもんでしょう…。


続いて、こちらはローカル列車用のディーゼルカーEndeavour
基本的に州内の非電化区間を行ったり来たりしている車両なのですが、Southern Highlands Line直通の1日1往復(土休日は2往復)とBlue Mountains LineのうちBathurst発着の1日1往復で、Central駅まで乗り入れています。


時計台を背に発車を待つEndeavour。
Central駅では、長距離列車は頭端式ホームの1~3番線を使用しています。
シティーサークルに乗り入れる通勤電車は中間駅スタイルの一段高いホームから発着していて、まるで上野駅のような構造です。


シドニー近郊の3複線区間にて。
この辺りでは珍しい平屋建て、しかも2両編成という姿は目立ちますねw
オーストラリアの長距離列車といえば大陸横断鉄道に代表される堂々とした客レをイメージしてしまいがちですが、そういった列車は週1便とかそんなレベル(後述)なので、短編成のディーゼルカーの方がよく見かけます。


そしてプッシュプル列車のXPT
メルボルンやブリスベンなど主要都市間を最高時速160kmで結んでいます。


広大なオーストラリア、スピードは速くてもメルボルンまで11時間、ブリスベンまで14時間ほどかかるので、 区間によっては夜行便があり寝台車やビュッフェ車も連結されています。
一度は乗ってみたいですねー。


今回シドニーで撮影できた長距離列車は以上です。

あれ?

大陸横断列車とか走ってないの…??

実はですね、オーストラリアの西の端パースを結ぶインディアンパシフィック号という花形列車がある、んですが…結論から言うと撮れませんでした\(^o^)/
訪問時は水曜日の11時30分にシドニー着、折り返し15時ちょうどにパースへ向けて発車する週1往復のダイヤでして、路面電車博物館(後日アップします)の開館日とダダ被りだったんです…。
どうしても撮りたい車両があったので、博物館の方を優先してしまいましたw
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[ 2018/05/18(金) 20:41 ]

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