> 私鉄屋雑記帳 JR
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

ご意見、ご感想等々、管理人への連絡は下の「メールフォーム」からドウゾ…!!



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー

※ただいま整理中です※
カテゴリーに沿わない記事が引っかかるかもしれません…。



ブログ内検索



リンク集

このブログをリンクに追加する



その他いろいろ



アクセスカウンター



フラッグカウンター

free counters



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSフィード



和田岬線で甲種に遭遇する #2
#1の続きです。
リバティ甲種は翌2月18日にも行われる…ということで、能勢電急行を回収した後(そちらは後日アップしますしました)、再び神戸へ。



まずは103系の疎開を舞子で。
どちらかと言えば、甲種よりもこっちのがメインだったりw
この疎開回送、前々から撮ってみたいなーとは思っていたのですが、まさか2回も撮影チャンスが巡ってくるとは。
ちなみに明石方の破けた方向幕は、その後修復が行われたようです。


続けて兵庫の川重前へ移動。
甲種のダイヤは昨日と同じですが、土曜日は103の疎開が少し早いので、掛け持ちしても間に合うのです。


暫くすると工場前の道路が封鎖され、DE10が姿を現しました。


今日は近くの陸橋でスタンバイ。
土曜日ということもあってか、家族連れで見物に来ている方が多いのが印象的でした。


10時10分頃、発車!
大勢のギャラリーに見守られながら、工場を後にしました。

さて、せっかく川重前まで来たので、もうひとつ気になっていた場所へ行ってみることにしました。


工場に沿って歩くこと5分ほどで、前方に踏切が見えてきました。
そうなんです、川重には公道と交わる場所があるんです。


しかも踏切からの撮影は特に制限なし!
北工場側には北陸新幹線E7系と、


ん?その隣のステンレス車両は??


大阪市営地下鉄の30000系ですな。
間にはコキも繋がっています。


反対側の南工場側。
三線軌条が複雑に張り巡らされていてワクワクしますねw


今月20日に営業運転を開始する予定の、西鉄9000形も止まっていました。
デビュー前の車両を、それも九州まで行かなくても撮れるのは工場ならでは…というか、こういうところで普通に撮影できてしまうって凄いことですなw
とてもオープンな川重さん。
そういえば、ここでも自転車に乗った親子連れと出会いました。
「あ、かがやき!」「西鉄電車!」お父さんよりも詳しい様子。
こんなところの近くに住んでいたら、嫌でもテツになりますね(笑)
スポンサーサイト
烏山線ラストは3色3連
こちらの続きです。
両毛線を撮影した後は、本日のメインである烏山線へ。


ちょうど1329Mが来るタイミングだったので、まずは架線下、岡本~宝積寺の切り通しで撮影。

…あれ?
今日もアキュムではないのですね。
331D~338Dまでの4往復がヘッドマーク付き3連と告知されていたので、てっきりもう1本はアキュムだと思っていたのですが。


宝積寺の停車で追い抜き、鴻野山~大金でもう一発。
この烏山色2連、リバイバルカラーが登場する前までは当たり前だったのですが、今では逆に懐かしさを感じますねw

続いて大金で交換の330Dが、すぐにやって来る…のですが、まさかの3連で盛大にミスってしまいました(汗;
この日は朝の321Dから、ずっと増結されたままだったそうです。


気を取り直して、1332Mを森田踏切付近で撮影。
踏切周りは同業者さんで大賑わい、線路近くの番犬は何事かと吠えまくりでしたw


そして331D、ヘッドマーク付き3色団子♪
編成は烏山方から1004(タラコ)+1008(烏山色)+1003(ツートン)でした。
1か月前に撮影したときも3色団子になっていましたが、順番が違いますね。


少しだけ烏山駅の様子も見に行ってみました。
こちらは乗り鉄の皆さんで大盛況です。



宇都宮!!

よく見ると、種別幕に渋い「宇都宮」の文字が!?
こいつ、行先も表示できたんだ…。



烏山方は、いつも通りの「普通」表示でした。


折り返し334Dは、再び森田踏切へ。
午前中は厚い雲に覆われていましたが、ここに来て天気が回復してきました。


と言うわけで順光を逃すまいと追っかけ、鬼怒川橋梁でもう一発。


また非電化区間へトンボ返り、小塙駅付近の俯瞰で1336M。



大金交換からの335D。
こちらは数名でまったりと撮影していましたが、下は同業者さんだらけwww


エンジンを唸らせ丘を登る3色団子。
ここでキハのエンジン音が聞けるのも、今日で最後なんだよなぁ…電化したワケではないのに、明日からは静かな”電車”が走るようになると思うと、なんだか不思議な感じですね。


折り返し338Dは下に降りて、私も群衆に紛れて撮影しました。
光線が良いこともあって、最終的に100人は集まったのではないでしょうか。
どこからか商売上手な焼き芋屋さんも出現して、ちょっとしたお祭り騒ぎにw



ラストも追っかけ、お馴染み下野花岡で〆ました。

もうこれで、余程のことがない限り烏山線を訪ねることもないでしょう。
次来るとしたらアキュムが引退するときかな?なんて、友人と冗談を言っていたら「ワシら生きてねぇよ~(笑)」と、隣で撮影されていた先輩鉄の皆さん。
激パでも、どこかのんびりとした空気が漂う烏山線でした。

霧の両毛線
ダイヤ改正を翌日に控えた3月3日は、再び烏山線へ…向かう前に、同じくダイヤ改正で撤退すると言われていた、両毛線の115系を撮りに岩船山バックへ寄り道してみました。
ところが、



あかん…真っ白や…。゜。゜(ノД`)゜。゜。

東京の方は晴れていたんですけどねー…orz
朝の115系運用1本目の427Mは、汽笛を何度も鳴らしながら10分ほど遅れて通過して行きました。



若干薄くなってきた…かな…(汗;


折り返し436Mは、梅と絡めて。


後追い。
やっと日が当たるようになりました。


霧も、この程度の濃さなら幻想的で絵になりますね。


427M通過から1時間ちょっと、遂に岩船山が姿を現しました!
まるで別世界ですw


そして115系2本目の437M。
前々から撮ってみたかった岩船山バック、やっと思い描いていた絵が撮れましたー。


大鉈を振るわれた今回のダイヤ改正。
両毛線では終日に渡ってバッサリと減量され、115系も撤退かと言われていましたが、結局のところ朝夕の高崎~桐生間の区間列車と、小山口も20時台の1往復は残ったようです。
とは言え、後者はまともに走行写真が撮れる時間帯ではないので、滑り込みでしたが記録できて良かったなーと思います。

こちらの記事に続きます。
和田岬線で甲種に遭遇する #1
先週末は所用で大阪へ行ったついでに、和田岬線へ寄り道してきました。
近いうち103系に動きがあるらしい…?なんて噂も耳にして、今のうちに記録しておこうという軽い気持ちで訪ねたところ、思わぬ収穫がありました。


兵庫駅から和田岬に向かって撮り歩き開始、まずは川崎重工前のストレートから。
ここ前回も来たなぁ…と過去のフォルダを漁ってみると、2011年の電化10周年記念マークをこの場所で撮っていました。
あれから6年で関西の103系事情も様変わりしてしまいましたが、そんなことはお構いなしに、今日も朝と晩だけ行ったり来たりしている和田岬線。
今では比較的長い6両編成で低運黒Hゴムの103系が確実に撮れる、貴重な路線になってしまいました。


朝ラッシュ時は約20分サイクルなので、撮影場所を移動すると待つ暇もなくやって来ます。
右下に見える怪しい線路は川崎重工の引き込み線。
川重で製造された新型車両が甲種輸送される場合、このレールを通って各地の鉄道会社へと運ばれて行きます。
それで、ふと工場のなかへ目をやると…



リバティー!!

こんなところで東武のクルマが見られるとはw
ほぼ完成しているけど、いつ出場するのかなー?まさか今日だったりしてね。
なーんて考えていたのですが、はい、そのまさかでした。



兵庫運河を渡る103系。
ここの鉄橋は和田旋回橋といって、船が通るときにはガーダーごと回転できる構造になっていましたが、現在は航行する船がなくなったので固定されているそうです。


簡素な造りの和田岬駅。
2009年までは、この場所に駅舎がありました。




これは酷いwww

まぁこの103系は和田岬線専属ですからねぇ。
お客さんも定期利用の常連さんばかりでしょうし、直す必要もないんだと思います(笑)



車内。
何か違和感があるな…と思ったら、広告がありません。


9:25発、朝の最終便で兵庫へ。
あとは夕方になるまで、ここでお昼寝…のハズが、どうも様子が変ですぞ。
暫くすると反対側のヘッドライトが点灯、なんと鷹取の方へと走り去って行きました!?
そういえばホームには同業者さんの姿が…。



はい、この日(2月17日)は甲種が走る日だったのですね。
これは全くノーマークでした。DJ誌に載っているネタなのに、お恥ずかしい限りです(^-^;



というわけで、たなぼた甲種カットいただきました。
朝のうちはなんとか曇りを保っていた空模様も、103系が去ってから雨が本降りになってきたので、ホーム屋根の下で雨宿りしながらの撮影です。


まわりの同業者さんについて行き(笑)、お隣の新長田へ。
この俯瞰ポイント、よくネットで見かけるんですが、なんと駅撮りだったのですね。



某私鉄で暇潰しをした後、午後の返却回送も撮影。
普段、昼間は兵庫駅のホームで寝ている103系ですが、甲種がある日は機回しのとき邪魔になってしまうので、「兵庫←→和田岬」表示のまま、新快速の合間を縫って爆走して、西明石まで疎開します。
まぁ幕がそのままなのは、うっかり回そうもんならビリビリに破け散るからでしょうねwww

#2に続きます。
消え行く烏山線のキハを撮る
今年ももうすぐダイヤ改正の季節がやって来ますね。
JRは、ここのところ新幹線開通→平行在来線の3セク化だったり、伝統あるネームドトレインの廃止、みたいな流れが恒例でしたが、今回はあまり大きな動きはなく、一番の見どころが恐らく可部線の延伸だろう、という非常に地味ぃな感じになっていますwww
そんななかで、おや!?となったのが、烏山線の全車両ACCUM(アキュム)化
そういえばアキュムデビュー前に軽く撮って以来だなぁ、というわけで先日、友人と久しぶりに烏山線へ行ってきました。



まずは朝の3連、324Dを下野花岡~宝積寺で撮影。
宇都宮方からキハ40-1007(ツートン)+キハ40-1005(タラコ)+キハ40-1001(烏山色)の3色団子ですw
321D~324Dの1ヤマが3連なんですが、321Dは宝積寺5:35発で下りの1番列車、その折り返し324Dも烏山6:35発とかなり早い時間に設定されているので、今の季節は324Dを宇都宮寄りで狙わないと露出が稼げません…。
しかもこの日は低い雲がかかっていて、太陽が顔を出す前に通過してしまいましたorz
ただ日曜でも増結があるのは嬉しいですね。


続いて325Dは、キハ40-1009(烏山色)+キハ40-1004(タラコ)の2連。
この光線で3連も撮りたかった…。


大金~鴻野山へ移動して327D。
今朝の3連から烏山色を切り離し、国鉄色コンビになって帰ってきました。


328D。
このあと、すぐ近くで野焼きが始まりました。
一歩遅かったら危なかったなぁ、と思いながら次の撮影地へ移動すると…道中のあちこちでガスバーナーを持った皆さんが、畑を焼きまくってるではありませんか!
大金、小塙、滝、行けども行けどもそこらじゅう煙で真っ白…( ゚д゚)ポカーン…
視界は悪いわ煙いわで、撮影どころではありません(汗;
巡回している消防車と何台もすれ違ったので、恐らく地域(?)で野焼きをしてもいい日が決まっていて、たまたま今日がその日だったのでしょう…。


仕方がないので烏山駅へ。
市街地なら大丈夫だろうと思ったのですが、まぁ多少マシっていう程度ですかね。
せっかく晴れて来たのに、まるで黄砂でも飛んでいるかのような状態です…。



充電設備とキハ40。
15年前、初めて烏山線に乗ったときは2面2線、駅舎も木造でしたが、今ではお洒落な駅に様変わりしました。


滝駅前の築堤で1329M
本来はアキュムの運用ですが、検査のため2月頃まで大宮に入場しているそうで、キハ40が代走していました。

さて、このあとは2時間ほど列車が来ないので、このタイミングで昼食にしました。
煙に霞む烏山の町を眺めながら、もう今日は烏山線を捨てて真岡鉄道にでも行ってしまおうか、なんて言いながら食事を済ませて、でも諦め切れずに少し沿線をうろうろしてみると…なんと!野焼きフィーバーが!!終わっている!!!
まだ少し煤が降ってきたりしますが、とりあえず視界は澄んできました。
そこで沿線一番のハイライト、龍門の滝へ行ってみると、


はい、今朝の悪夢がまるで嘘のよう!
うっすらとまで架かっています♪


お次は小塙~滝にある森田踏切へ。
ここも午前中は絶望的だった場所です。




森田踏切の付近をうろうろしながら、335Dまで撮影しました。
枯れた冬の里山に、国鉄型キハが映えますね♪
こんなところを、普段だったら銀色の”電車”がパンタをたたんで走っているんだよな…うーん、それはそれで見てみたいかも(^-^;
キハと並ぶ姿も撮りたいし、ダイヤ改正前にもう一度行きたいですなぁ。