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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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高崎と新潟の115系 #2
こちらの続きです。
新潟でマルヨ、翌朝も115系を撮りまくります。
まずはダイヤ改正で白新線、羽越本線から撤退すると聞いて、有名撮影地佐々木のカーブへ行ってきました。


初めて降りた佐々木駅でしたが、同じ列車に乗っていた”同士”の後をついて行って、難なく撮影ポイントに到着www
でもって朝の1発目、1925M普通村上行きは…なんと70系色のN3編成先頭でした♪
ダイ改まで残り2週間、天気がいいこともあって大勢のテツが集まったのだろうと思っていたのですが、どうやらこれ目当てだった方も多かったようで。
私はとにかく115系を撮れれば、という感じで編成までは追っていなかったので、これはラッキーでした。



続いて反対方向から、1928M普通内野行き。
ここを115系が通るのは1日3往復だけなのですが、ちょうど朝の8時頃は一つ先の西新発田で115系同士が交換する為、効率よく撮ることができました。


E129系も撮っておきましょう、って短っ!?www
この撮影ポイントは、ある程度長い編成でないと絵にならないですね。


1928Mの折り返し1529Mを撮る為、越後線の関屋駅付近へ移動。


ちょっと前まではたくさん居た緑帯の2次新潟色も、今ではこのN33編成たった1本だけになってしまいました…。


そして、これまた有名な白山鉄橋へ。
1925Mの折り返し1932M普通吉田行きです。
後ろの70系色が撮りたい&順光なので、迷わず後追いを選びましたw


E129系も撮っておきましょう、その2。


143M普通新潟行きは…おお初代新潟色!!


この塗装、歴代新潟色の中で一番好きなんですよねー。
後ろ側なのが残念ですが、これでなんとか新潟で走っている115系を全色撮ることができました(あ、L99は営業運転していないので除外でw)


寺泊139M→新潟1530M→内野1535M→新潟という流れの為、この1時間ほどの間に3回も撮れてしまったN17編成www
3枚とも殆ど同じアングルなので、一番光線がいい1535Mの写真を代表で貼ります。


さて、そろそろ東京に帰らなければなりませんw
鈍行ぶっ通しではしんどいので、寄り道しつつ信越本線を南下していきます。
まずは新津で途中下車、新型の電気式気動車GV-E400が居たりしないかなーと思ったんですが…


残念ながら屋内に隠れていて撮れず。
よーく見ると15番、キハ110の後ろに潜んでますw


しかししかし!東口のロータリーを覗いてみると、前後ドアのキュービックが1台休んでいましたー。
このクルマ、車体表記によると新潟交通”観光”バスという新潟交通の地域子会社に所属しているようです。



長岡では乗り換え時間があったので、ちらっと駅前に出て越後交通を撮影。
東急ユーザーには懐かしい、けどちょっと変なクルマたちがたくさん停まっていました。



さらに越後湯沢でも途中下車。
スキーシーズンの日曜日、ごった返す駅構内を抜けると、これまたいい具合にくたびれた南越後観光バスが停まっていました。
同じ越後交通系ですが、側面にE.K.K.マークがなく、窓サッシも黒で、より東急バスっぽいですねw



おおお!このキュービックなんて、まんま東急バスだ!!と思ってググってみたら、本当に東急バスの弦巻営業所に所属していたクルマでした。
渋谷や目黒といった煌めく大都会を走っていたキュービックくん、今ではスキー場のシャトルバスとして余生を過ごしています。

…というワケで後半は撮りバス三昧になってしまいましたが、帰りの電車はE129ばかりで面白くないので割愛しましたー(^-^;
本当に数を減らしてしまった115系、とは言え改正後も越後線を中心に細々と残っているようなので、また近いうち再訪したいですね。
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JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/04/01(日) 23:13 ]

高崎と新潟の115系 #1
3月3~4日、18切符でのんびりと新潟まで行ってきました。


まずは今月17日のダイヤ改正で引退する高崎の115系に乗車。
もう何回乗ったか…という感じですが、やっぱり名残惜しいので最後にもう1回!と。
首都圏最後の115系、この路線図ともお別れです。


新前橋では、ありがとうシール付きの編成が休んでいました。


津久田で途中下車。


駅北側の鉄橋で撮影。
115系の運用は吾妻線や両毛線の桐生までが多く、水上に入線する列車はこの1往復しか残っていないのですが、東京からの接続や光線を考えると乗るにも撮るにも丁度いい時間帯ではありますw
そんなわけでいい感じに撮れたなーと写真を友人と確認していると、背後から列車の音が…
なんと下り線を四季島が颯爽と通過していきました
…ま、まぁクルーズトレインなんてあんまり興味ないし、どうでもいいよね(負け惜しみ)


水上からはE129系の長岡行き。


国境の長いトンネルを抜けると…そこには雪に埋もれた普快車が!?w


長岡で同じE129系の新潟行きに乗り換え、東光寺で下車。
ここの新津方で暫く駅撮りします。


すっかり増殖してしまったE129系。
前回新潟界隈をうろうろしたときは、まだまだ115系ばかりだったのですが。


115系快速新井行き。
かつては快速くびき野を名乗っていて、485系を使用した乗り得列車でしたね。
この快速もダイヤ改正以降、一部の便で運転区間が縮小されてしまうので、撮っておきたい列車の一つでした。


EH200牽引の貨物も来ました。
コンテナが揃っていて美しい編成です。


E653系特急しらゆき8号上越妙高行き。


そろそろ走行写真は露出が厳しくなってきたので、東三条へ移動。
快速新井行き2本目は70系色をイメージしたN40編成でした!



0番線、弥彦線のりばにも115系が到着。
夕方になると東三条~吉田間を機織りする運用にも115系が入ります。


吉田まで乗車。
この座席を見ると新潟に来たなぁと感じますねw


吉田では、弥彦行きのE127系と並びました。
新潟と言えばこの顔だったんですが、まさか2編成を残して、えちごトキめき鉄道へ行ってしまうとは…。


もう1本、柏崎方面から115系が到着。
これに乗って新潟へ…だったらよかったんですけど、この115系は吉田止まり、新潟行きは向こうのE129でした。


新潟では新井から来る快速をバルブ。
夕方、東光寺で撮った列車の折り返しなので、無難なリニューアル色…なのですが、こんなんでもホームは三脚の林ですw



来月15日から仮設ホームの8、9番線を残して高架化される予定の新潟駅。
独特な赤茶色のホームと、ザ国鉄という雰囲気の万代口駅舎ももうまもなく見納めですね。

こちらの記事に続きます。

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[ 2018/03/10(土) 08:35 ]

115系より大胡車庫!?
高崎の115系にありがとうシールが付いたということで、2月3日は友人の車に乗せてもらって群馬をうろうろしてきました。
まずはクモヤを使用した霜取り列車、通称「吾妻カッター」を撮りに祖母島へ…行く予定だったのですが、途中で事故渋滞に巻き込まれてしまい間に合いそうにありませんorz


吾妻カッターは渋川で20分ほど停車するので、ならばと群馬総社~八木原へ。
滑り込みセーフでした…。


クモヤの通過後、30分ほどすると…はい初っ端からシール付きが登場~!
シールが付いた編成はT1022とT1032の2本しかなく、運用も下調べしていなかったので、これはラッキーでした。


続いて安中~磯部へ移動して、SL&ELレトロ碓氷号を撮影。



碓氷号、横川に転車台がないのでD51とEF60のプッシュプルになるのですが、私的にはSLよりもロクマルの方に目が行きますw
この大きな菱形パンタ、かっこいいですよね。


再び上越線に戻って、津久田~岩本へ。
雪に埋もれた軽トラの廃車体と。
かぼちゃ色の車体は雪景色によく映えます。

あれほど走っていた115系も少なくなってしまい、今のダイヤでは日中3時間ほど1編成も走らない時間帯があるので、昼食の後、両毛線へ移動するついでに上毛電鉄の大胡車庫へ立ち寄ってみることにしました。


久しぶりに訪ねた上毛電鉄。
今日はちょうど良い位置にデハとデキが停まっているなぁ、なんて思いながらシャッターを切っていると…職員の方からこちらへどうぞ、と。

…え!?


なんと車庫の中を案内して頂けることになりました!!!


まずはデキ3021とテ241。
まるで模型のような、とても美しい編成ですね。
かつては東急長津田工場の主だったデキと、晩年は東武七光台車庫で倉庫になっていたテ241、ここへたどり着くまではお互い顔を合わせることもなかった車両同士なのですが、ずっと昔から上州の地を走っていた、と言われても全く違和感がないほど似合っています。



敷地内には鉄道部品がところ狭しと並べられた小さな資料室も。



車内もどうぞ、ということでパシャパシャ撮りまくり。
イベントだと、こんな風に誰も乗っていない写真はなかなか撮れません。



仮台車を履いた700形。
職員の方曰く、台車やパンタグラフ等のメンテナンスは京王の関連会社が引き受けているそうです。
京王の中古車両が全国各地で活躍している背景には、こうしたアフターケアが行き届いているおかげもあるのでしょうね。


そして車庫の最奥にはデハ104号が眠っていましたー。
こいつ、幌が付いてさらにイケメンになりましたね!


デハ104号の車内。
こちらは白系の化粧板に蛍光灯で、少しモダンな感じです。
そういえばデハ101号がニス塗りになる前も、こんな内装でした。


かつて運転士をされていたという案内役の職員さんはとても気さくな方で、115系のことも忘れて入り浸ってしまいましたwww
大胡車庫では、事前に予約をすれば個人でも見学が可能だそうです。


というわけで、すっかり本題から逸れてしまいましたが(笑)
最後に駒形~伊勢崎へ行って〆
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[ 2018/02/07(水) 22:05 ]

二度目の三江線
こちらの続きです。
AGTまつりの後は、来年3月末に廃止が予定されている三江線に乗るため、福塩線まわりで三次まで行ってマルヨ。


翌朝、まだ夜明け前の三次駅へとやってきました。
三江線は列車本数が極端に少なく、5:38発の浜田行きを逃すと10:02発まで列車がありません。


薄らと霧がかった構内に、キハ120の単行が発車を待っていました。
乗客は12人、同業者さん、テツではないと思われる旅行者、地元の方など程よく分散している感じ。
初めは全員同業者だろう…と予想していたのですが、まぁ時間が時間ですしね。
三次の宿も限られていて、私と同じホテルに泊まっていた方もいましたwww


20分ほどすると辺りが明るくなってきました。
なんだか凄いところを走っていますよ。
この辺りは線路状態も悪く、JR西お得意の「徐行運転」でもって乗り切りますw


三次から約1時間で口羽駅に到着。
ここで28分停車するので撮影タイムです。


赤い石州瓦を使った駅舎。
小ぢんまりとした駅ですが、三江線が全通する昭和50年までは南側の終着駅だったそうです。
そんなわけで、口羽を境に高架橋やトンネルが連続する近代的な設備になります。


その”新線区間”でも一番のネタハイライトが、口羽から2つ目の宇都井駅です。


この駅の特徴は何と言っても高いこと!!
地上20mのところにホームと待合室がある「天空の駅」なのです。
しかしエレベーターやエスカレーターはなく、昭和の団地みたいな階段をひたすら上らないと列車に乗れません。
バリアフリー何それ?状態です。



”下界”に降りて8時14分発三次行きを撮影w
そうそう、この写真が撮りたかったんですよ。
三江線は8年前にも一度乗り通していて、その時に宇都井駅も通ったのですが、江津を夕方に出る列車に乗ったので浜原より南は真っ暗だったんです…。


さて、次の江津方面行きまであと2時間ほどあります。
初めのうちは駅舎の写真を撮ったり、周辺を散策して時間つぶししていたのですが…あまりにも暇すぎるので、隣の伊賀和志駅まで歩いてみることにしました。


駅を出て少し歩くと、三江線の大きな鉄橋をくぐります。
ザ無駄な公共事業って感じのする、やたらとハイスペックな鉄橋ですね。
なお三江線は、全通する前から国鉄赤字83線にリストアップされていたそうです(-_-;


川沿いの道を歩くこと40分ほどで伊賀和志に到着。
この駅も築堤の上にあるので少し高いところにホームがありますが、宇都井に比べりゃ常識的な高さですw
ここから11:03発、石見川本行きに乗車。


高規格な区間も浜原まで。
再び江の川にへばり付くように走ります。
景色はトンネルばかりの新線よりも、こっちの方がいい…のですが、たまたま団体のお客さんと乗り合わせてしまい座れないわ騒がしいわで、あまりのんびりと景色を楽しむことはできませんでした(´д`;
どうやら三江線に乗るツアーというのがあるそうです。
混むだろうなぁと思って18きっぷシーズン外の平日を選んだのですが、そうかツアーですか…。
それなら増結して一般のお客さんと車両を分けて欲しいですね。
今後廃止が近づくにつれて、もっと混んできますよ。


満員列車に揺られること約1時間、終点の石見川本に到着。


次の江津行きは1時間30分後です。



ここまで乗ってきたキハ120の2連、いつの間にか方向幕が「江津」行きになっていました。
時刻表では別の列車なのですが、実は同じ車両が1時間半休憩した後そのまま江津行きになるんですね。


発車10分前に改札が始まりました。
石見川本行きに乗っていた全員が乗り換えたというわけではないようで、車内は少し余裕ができましたが、それでも席は埋まっています。


また吊革につかまって1時間。
終点の江津…ではなく、行ってみたい撮影ポイントがあるので一つ手前の江津本町で下車しました。
本町といいながら集落からは少し離れていて、川沿いにひっそりと佇む小さな駅です。


駅前の道を江津方面へ歩くこと約10分、狭い路地の先にある階段を登りきったところが撮影ポイントです。
石州瓦の古い街並みと江の川という、三江線らしさがギュッと詰まった写真が撮れます。
ここから徒歩で江津駅へ脱出できるのも、本数が少ないのでありがたいですねw

こちらの記事に続きます。
JR西日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/11/26(日) 23:19 ]

消えゆく地上式
こちらの続きです。
以前の記事でも少し触れましたが、東北本線の交直切り替え設備が黒磯駅構内から黒磯~高久間へ移設されることに伴って、黒磯駅に交流電車が入線できなくなることから、10月14日のダイヤ改正より一部列車を除いて新白河駅で乗り換えが必要になりました。


というわけで、改正まで残り3週間に迫っていたこの日、まずは新白河駅の様子を見に行ってみました。


おや!?キハ110系が止まっていますねー。
ダイヤ改正後、新白河~黒磯間は交直両用のE531系と、日中の閑散時にはキハ110系も運用されることになり、試運転が行われていました。


6番線の真ん中に車止めを設置することで、郡山方面と黒磯方面を分けて同一ホームで乗り換えができる構造に改良が進められていました。
現在は黒磯方が6番線、郡山方が7番線になっています。


701系の黒磯行きとツーショット。


自転車を返す為、一旦白河駅へ。
当たり前のように並んでいた「黒磯行き」も、いまでは初電と終電を除いて、すべて新白河行きになりました。


白河から30分ほどで黒磯に到着~。



日本で唯一、交直の切り替えを停車中に行う「地上式」を採用していた黒磯駅。
交流電車と直流電車が同居している光景は、この駅ならではの光景でしたね。
東京から18切符で普通列車を乗り継いで北へ向かうと、一番初めに東北を感じる駅が黒磯でしたw


乗っていた列車の後を追うようにキハ110の試運転がやって来て、また慌ただしく白河方面へ折り返していきました。
全区間電化なのにディーゼルカー…ちょっと勿体ない気もしますが、こればっかりは短編成で走れる交直両用車がないので、仕方がないですね。
まぁサービス面で言えばロングシートの701系よりかはグレードが上がってますしw


構内には架線に流す電流を変更する為、このような物々しい設備がありました。


でもって、いま架線に流れている電流はどちらなのかを示す信号が、ATSP確認と書かれた標識のすぐ下にある「架線電源識別標識」です。
ランプが横に2つ点灯しているときは交流が、縦に2つ点灯しているときは直流が流れています。


暫くすると上りの貨物列車がやってきましたー。
※以下の写真6枚は動画のキャプチャーにつき画質が粗いですm(_ _)m


停車後パンタグラフを下して切り替え準備に入ります。
交直流対応のEH500なので、機関車の交換はありません。


機関車の電源が落とされて、構内が静寂に包まれます。
機関士もここで交代です。


操作ボタンを押して交流→直流に切り替え。
架線からバチッ!と大きな音がします。


直流になったことを確認すると、再びパンタを上げて電源ON。
このときのブロワーの音が何ともカッコいいのです。


そして発車!
到着からここまで約5分、実は数分遅延していて宇都宮行き普通列車の発車を待たせていたこともあり、素早い切り替えでした。
「架線電源識別標識」のランプが縦(=直流)になっていることにも注目です。



ホームの柱には、複雑な切り替え手順を記した張り紙が…。
既に黒磯駅を跨いで走る定期列車は貨物しかなく、それもすべてEH500の運用なので「地上式」であるメリットは何もなくなっていました。
また今年の6月には切り替えに失敗してショート、発火させてしまう事故も発生していて、JRとしては一刻も早く「車上式」に変更したかったことだと思います…。
JR東日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/10/31(火) 22:15 ]

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