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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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夏の信州国鉄型巡り
先週(8月19日)は、長野の方をクルマでうろうろしてきました。


まずはムーンライト信州の返却回送を塩尻~みどり湖で撮影。
これ、通常は長野へ返却なんですが、ムーンライト信州が2日連続で運転される場合は当日中に新宿へ送り込む必要があるので、明るい時間帯に中央線を延々と回送されてきます。


続いて、しなの鉄道の坂城へ。
今年に入ってリバイバル塗装車が3色登場したしなの鉄道。
ありがたいことに運用は公式サイトに載っていて、この日は初代長野色→長野~小諸、湘南色→長野~妙高高原、スカ色→昼寝とのことなので、まず初めに初代長野色を狙います。


久しぶりに訪ねた坂城駅。
構内は相変わらずタキだらけ…ですが、前回と比べて大きな変化だったのが、


駅のすぐそばに169系が1編成丸ごと保存されていること!
前回は、まだこいつが現役でしたもんねぇ…シミジミ。
で、その169系を駅近くのカーブで撮ろうとしたら、吹雪まくりで真っ白な写真しか撮れなかったという残念な思い出w


そんな個人的には曰く付きの撮影ポイントですが、今回は夏なので大丈夫です。


時刻表にない時間に踏切が鳴り出し、何かと思えば…ろくもんの回送が現れました!
これは全くノーマークだったのでラッキーでした。


線路際に向日葵を発見。
爽やかな感じの初代長野色には、高原の夏が似合うよなぁ…。
悩みましたが、定番構図を捨てて季節物と絡めて撮影しました。
私、この塗装を実車で見たのは今回が初めてだったのですが、遠い日の夏休みに乗ったことがあるような不思議な懐かしさを感じました。


折り返しはどこも光線が悪いので、逆光承知で大屋~田中の陸橋へ。
うん、まぁ微妙ですね…(-_-;



気を取り直して、3発目は千曲公園の大俯瞰!
しな鉄色って派手なように見えて、色調が暗いので俯瞰で撮ると景色に紛れてしまいますが…



初代長野色だと遠目にも目立ちます♪


しかも絶妙なタイミングでろくもんとすれ違い!
これまたラッキーでしたー。


後追いでもう1発。


防音壁が気になりますが、一応北陸新幹線も撮れます。

この後は戸倉へ寄って、スカ色が撮れる位置に止まっていないか確認しに行ってみたものの姿は見えず…。
なのでそのまま北上して、今度は豊野~牟礼のインカーブへ。


はい、ド順光頂きました~。
湘南色の115系は高崎や岡山でも見られますが、しな鉄は当然JRではないので側面のJRマークがなく、よりオリジナルに近いのがポイントですね。
ワンマン表示の方向幕も、シンプルなのでそれほど目立ちません。


カメラを片付けていたら、反対方向からしな鉄色も来ました。
ホント塗装ひとつで印象って変わるもんで、とても同じ形式には見えないですねw
ちょっと前までしなの鉄道の115系はこの塗装しかありませんでしたが、リバイバル3種にろくもん、最近JRから転属してきて新長野色のままの編成も居て、カラフルになりました。


2発目は信濃大橋の大俯瞰へ。
しかし山の方へ行くにつれ天気が悪くなってきたので、この1本だけ撮って長野にトンボ返り、


最後に夜間瀬で長電を撮影して撤収しましたー。
マッコウクジラも故郷では孫(13000系)が生まれましたが、この調子だと子(03系)よりも長生きするんじゃないでしょうかw
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最後の国鉄色DD51-853を撮る
先週は野暮用で大阪へ帰る途中、四日市に寄り道してきました。
あすなろう鉄道になってから一度も撮影していなかった内部八王子線へ行く…つもりでしたが、新幹線の車内でスマホをぽちぽちやっていると、どうやら国鉄色のDD51-853が運用入りしているとのことで、


まずは近鉄ではなく、JRの方の四日市駅へ。


側線にはDD51-890と891、DE10-1726が停まっていました。



工業地帯の臭いが漂う構内で待つこと数分。
さっそく来ましたセメント列車5363レ♪


今度はDE10が動き始めました。


ヤードの奥からコキを6両連れてきて、駅舎の前で切り離し。
昼過ぎの2080レに向けた準備でしょうか。


そして5282レ、853号機が塩浜から上って来ましたー!
残念ながら単機でしたが、今や愛知で最後の国鉄色、こうして撮れただけでもラッキーです。


四日市で20分ほど停車するので、少し名古屋方へ移動してもう一発。
土曜日ということもあって同業者さんもたくさん居てました。
ちなみに、この5282レは今年3月のダイヤ改正以降、所定DF200の運用をDD51が毎日代走しているという扱いになっています。
DD51の楽園ももうすぐ終了…ですね。・゚・(ノД`)・゚・。

***







せっかくなので過去に撮り溜めた写真の中から、未掲載だったものをピックアップしてみました。
撮影時期は2007年~2015年頃まで。
青い更新色も今では懐かしいですね。
この塗装は、国鉄色と重連を組んでも側面のラインが揃うので、嫌いではなかったですw

こちらの記事に続きます。
和田岬線で甲種に遭遇する #2
#1の続きです。
リバティ甲種は翌2月18日にも行われる…ということで、能勢電急行を回収した後(そちらは後日アップしますしました)、再び神戸へ。



まずは103系の疎開を舞子で。
どちらかと言えば、甲種よりもこっちのがメインだったりw
この疎開回送、前々から撮ってみたいなーとは思っていたのですが、まさか2回も撮影チャンスが巡ってくるとは。
ちなみに明石方の破けた方向幕は、その後修復が行われたようです。


続けて兵庫の川重前へ移動。
甲種のダイヤは昨日と同じですが、土曜日は103の疎開が少し早いので、掛け持ちしても間に合うのです。


暫くすると工場前の道路が封鎖され、DE10が姿を現しました。


今日は近くの陸橋でスタンバイ。
土曜日ということもあってか、家族連れで見物に来ている方が多いのが印象的でした。


10時10分頃、発車!
大勢のギャラリーに見守られながら、工場を後にしました。

さて、せっかく川重前まで来たので、もうひとつ気になっていた場所へ行ってみることにしました。


工場に沿って歩くこと5分ほどで、前方に踏切が見えてきました。
そうなんです、川重には公道と交わる場所があるんです。


しかも踏切からの撮影は特に制限なし!
北工場側には北陸新幹線E7系と、


ん?その隣のステンレス車両は??


大阪市営地下鉄の30000系ですな。
間にはコキも繋がっています。


反対側の南工場側。
三線軌条が複雑に張り巡らされていてワクワクしますねw


今月20日に営業運転を開始する予定の、西鉄9000形も止まっていました。
デビュー前の車両を、それも九州まで行かなくても撮れるのは工場ならでは…というか、こういうところで普通に撮影できてしまうって凄いことですなw
とてもオープンな川重さん。
そういえば、ここでも自転車に乗った親子連れと出会いました。
「あ、かがやき!」「西鉄電車!」お父さんよりも詳しい様子。
こんなところの近くに住んでいたら、嫌でもテツになりますね(笑)
烏山線ラストは3色3連
こちらの続きです。
両毛線を撮影した後は、本日のメインである烏山線へ。


ちょうど1329Mが来るタイミングだったので、まずは架線下、岡本~宝積寺の切り通しで撮影。

…あれ?
今日もアキュムではないのですね。
331D~338Dまでの4往復がヘッドマーク付き3連と告知されていたので、てっきりもう1本はアキュムだと思っていたのですが。


宝積寺の停車で追い抜き、鴻野山~大金でもう一発。
この烏山色2連、リバイバルカラーが登場する前までは当たり前だったのですが、今では逆に懐かしさを感じますねw

続いて大金で交換の330Dが、すぐにやって来る…のですが、まさかの3連で盛大にミスってしまいました(汗;
この日は朝の321Dから、ずっと増結されたままだったそうです。


気を取り直して、1332Mを森田踏切付近で撮影。
踏切周りは同業者さんで大賑わい、線路近くの番犬は何事かと吠えまくりでしたw


そして331D、ヘッドマーク付き3色団子♪
編成は烏山方から1004(タラコ)+1008(烏山色)+1003(ツートン)でした。
1か月前に撮影したときも3色団子になっていましたが、順番が違いますね。


少しだけ烏山駅の様子も見に行ってみました。
こちらは乗り鉄の皆さんで大盛況です。



宇都宮!!

よく見ると、種別幕に渋い「宇都宮」の文字が!?
こいつ、行先も表示できたんだ…。



烏山方は、いつも通りの「普通」表示でした。


折り返し334Dは、再び森田踏切へ。
午前中は厚い雲に覆われていましたが、ここに来て天気が回復してきました。


と言うわけで順光を逃すまいと追っかけ、鬼怒川橋梁でもう一発。


また非電化区間へトンボ返り、小塙駅付近の俯瞰で1336M。



大金交換からの335D。
こちらは数名でまったりと撮影していましたが、下は同業者さんだらけwww


エンジンを唸らせ丘を登る3色団子。
ここでキハのエンジン音が聞けるのも、今日で最後なんだよなぁ…電化したワケではないのに、明日からは静かな”電車”が走るようになると思うと、なんだか不思議な感じですね。


折り返し338Dは下に降りて、私も群衆に紛れて撮影しました。
光線が良いこともあって、最終的に100人は集まったのではないでしょうか。
どこからか商売上手な焼き芋屋さんも出現して、ちょっとしたお祭り騒ぎにw



ラストも追っかけ、お馴染み下野花岡で〆ました。

もうこれで、余程のことがない限り烏山線を訪ねることもないでしょう。
次来るとしたらアキュムが引退するときかな?なんて、友人と冗談を言っていたら「ワシら生きてねぇよ~(笑)」と、隣で撮影されていた先輩鉄の皆さん。
激パでも、どこかのんびりとした空気が漂う烏山線でした。

霧の両毛線
ダイヤ改正を翌日に控えた3月3日は、再び烏山線へ…向かう前に、同じくダイヤ改正で撤退すると言われていた、両毛線の115系を撮りに岩船山バックへ寄り道してみました。
ところが、



あかん…真っ白や…。゜。゜(ノД`)゜。゜。

東京の方は晴れていたんですけどねー…orz
朝の115系運用1本目の427Mは、汽笛を何度も鳴らしながら10分ほど遅れて通過して行きました。



若干薄くなってきた…かな…(汗;


折り返し436Mは、梅と絡めて。


後追い。
やっと日が当たるようになりました。


霧も、この程度の濃さなら幻想的で絵になりますね。


427M通過から1時間ちょっと、遂に岩船山が姿を現しました!
まるで別世界ですw


そして115系2本目の437M。
前々から撮ってみたかった岩船山バック、やっと思い描いていた絵が撮れましたー。


大鉈を振るわれた今回のダイヤ改正。
両毛線では終日に渡ってバッサリと減量され、115系も撤退かと言われていましたが、結局のところ朝夕の高崎~桐生間の区間列車と、小山口も20時台の1往復は残ったようです。
とは言え、後者はまともに走行写真が撮れる時間帯ではないので、滑り込みでしたが記録できて良かったなーと思います。

こちらの記事に続きます。