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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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最後の楽園、武庫川線
前回の記事で書いたとおり、身内に不幸があり実家へ帰っていたのですが、葬式や遺品整理も一段落したところで、少し気分転換に神戸の方へ行ってきましたー。



…というワケで、まずは久しぶりに阪神武庫川線へ。
阪神本線の武庫川から枝分れして武庫川団地前まで僅か4駅、総延長はたったの1.7kmしかない小さな小さな支線です。





武庫川線ではワンマン化…の他、色々改造されて最高速度45kmしか出せない専用の赤胴車、7890-7990形が活躍しています。ずいぶん寂しい姿ですが、かつて赤胴車の隠居先だった西大阪線が今や優等列車も走る立派な本線格に化けてしまったので、静かに余生を過ごせる場所というとココしかありません。
2000系も引退して、昔ながらのスタイルをした赤胴車はますます貴重な存在に…。



片開き扉の赤胴車、7861-7961形も!!
昼間は1編成が行ったり来たりを繰り返している武庫川線ですが、朝夕のラッシュ時にはもう1編成が運用に入るので、



こんな窮屈なところで待機しています。
右に分岐しているレールは本線との連絡線で、一度スイッチバックして武庫川線のホームへ入る構造になっています。狭い敷地に無理矢理レールを敷いた感じが堪らないですねwww
早朝や深夜に尼崎車庫から来る回送電車がここを利用するそうで…たった1.7kmですが、濃いぃ見どころ満載の武庫川線。これはゼヒ、沿線でマルヨしてでも見てみたい。

ちなみに、この写真は2008年撮影です。オーバークロスする本線には2000系の姿が!



先月末に引退した2000系は、尼崎の留置線に止まっていました(車内から撮影)
阪神では特にマークを付けたりイベントをしたりせず、ひっそりと引退するのが特徴ですね。



2000系の写真を…と思って探してみたら、こんなのしかありませんでした。次世代の赤胴車1000系と一緒に写っているので、貴重な記録と言えば記録ですが。
次世代の赤胴車…と書いてて思ったんですが、1000系を赤胴車と呼ぶには何か違和感がありますね。最近の急行系はオレンジっぽいし、コイツの場合ドアに色が入ってるから橙ドア車か!?



最近まで活躍した赤胴車といえば8701-8801-8901形というのも居ました。3801-3901形4連2本を6連1本へ組み替えたクルマで、8000番台の名乗っているクセに8000系とは特に関係がないという変わり種でした。
この組み換えで余った2両が、今も武庫川線を走っている7890-7990形だったりします。


***




改良工事中の阪神三宮駅。
久々に降りてみると、優雅な曲線を描いた年代モノの柱が目に飛び込んできました。以前は、天井やら壁やらを上から塞がれていたので、ほとんど表からでは見えなかったんですね。三宮駅の開業は昭和8年だそうで、改めて歴史を感じさせてくれました。
日本って、何でも近代的に見せようとハリボテを被せることがままあるんですが、こういう造形をもっと活かせないのかなー、なんて思ったりします…。今の方が断然カッコイイぞ!

ところで、この工事の進展に伴って今月23日で見納めとなったイベントがあります。それは…





ドアカット!

神戸近辺だと山陽電車の大塩が有名どころですが、三宮でも3番線に6連が入線した場合、降車ホーム側の1両だけ地味~にドアカットが行われてました。
1両…と言っても、ぶっちゃけドア1枚分足らないだけだったので、博物館動物園みたくホームをちょこっと延長すればドアカットしなくても済みそうなんですが(^-^;

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阪神 | トラックバック:0 | コメント:3
[ 2011/07/25(月) 20:49 ]


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