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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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阪急のヘッドマーク2題
こちらの続きです。
夕方になり阪急の某編成が動き出したようなので、十三でバルブすることにしました。



と、その前に梅田で初詣マークも撮っておきましょう。
これもブログにはアップしていない年がありますが、京急の大師線とともに毎年恒例で記録しています。


でもって、来ましたよ!
お目当ての某編成とは、6000系の6050編成でしたー。
「ワンハンドル運転台車両導入40周年」イベントの一環として、2015年10月1日から記念ヘッドマークを取り付けて運行されています。


西北止まりなので、後続の準急で追っかけ。


40年前に阪急初のワンハンドル車両としてデビューしたC#6050、C#6150の2両。
登場時は2200系のC#2250、C#2251という車番でした。
この2200系は実験的なクルマで、ワンハンドルの他、電機子チョッパ制御や、前面の方向幕なども阪急では初の試みでしたが、8連1本しか製造されず、その後はVVVF試験車として一部の中間車が改造されたり、震災の影響で編成を組み換えたり…。
紆余曲折を経て、今では全車両をT車化のうえ、先頭車2両は中間に7000系6両を挟んで8連に、残りの中間車も6000系の各編成に組み込まれ、それぞれ余生を過ごしています。



側面には懐かしのHマーク、旧社章も復活!
このHマークはリアルで見た世代ではないのですが、現行の花マークよりも断然カッコいいって思うのは私たけでしょうか。
国鉄然り、営団然り、この手のロゴマークは昔の方がシンプルで、見栄えすることの方が多いように思います。

それにしても、ワンハンドル40周年だなんてマニアックなイベントをやってしまうところが、阪急らしくていいですよねw
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箕面線に8040形
一週間遅れのお盆休み。
今回の”帰省ついで鉄”は、まず6月18日から箕面線を走り始めた8040形を撮影してきました。


石橋駅に降り立つと、いつもの3000系。
こいつも気がつけば本線系統から撤退、着実に数を減らしています。


2本目で、お目当て出現!

2両編成の8040形は、宝塚線の増結用として活躍していたのですが、去る2015年3月21日に行われたダイヤ改正でもって10連運用が減便されてしまい、余剰となった8040F、8041Fを繋いで、箕面線の線内折り返し用として活用されることになりました。
8000系自体は、以前からラッシュ時の梅田直通便で入線していたものの、増結用の8040形が入線したのは史上初ではないでしょうか。




いやーネットで知った時は目を疑いましたが、こうして現実を目の当たりにしても、やっぱりよく出来たCGにしか見えませんw
ついこないだまで板車!板車!!と言っていた箕面線に、1編成だけとは言え平成生まれのVVVF車が入ったのですから、隔世の感がありますね。

お手軽駅撮りだけでアレですが、今回は時間の都合上、これにて退散しました。
まぁ、今後これが当たり前の風景になるでしょうから、日を改めて、きちんと記録したいと思います。

東の7260形、西の2300系
北総から7260形が消えた3月22日は、関西でも昭和の名車が引退しました。


阪急2300系です!
2月20日より1ヶ月間、2313編成にヘッドマークを付けて定期列車に充当、そして3月22日の貸切イベント列車をもって引退となりました。
車両自体は、過去に思う存分撮っていたことと、個人的には板車が消えた時点で、もう2300系の時代は終わったと思っていて(笑)、あえて撮りに行くつもりはありませんでしたが…
先日は突発的に近江へ行ったので、それならばと大阪まで足を延ばして軽く駅撮りすることにしました。



阪急で駅撮りと言えば、泣く子も黙る梅田駅w
ヘッドマークの他、現コーポレートマーク撤去と旧社章の復元まで行われています。


京都方には、かつての特急看板を模したヘッドマーク。
この日は、普通運用で京都線を機織りしていたので後続の特急で追っかけ、なるべく光源のあるところで撮ろうとした結果、コンビニのネオンが写り込んでしまいました…orz
さらに追っかけも可能だったのですが、早朝から近江で動き回っていたことと、まぁこの調子なら翌日も走っているだろう、という甘い考えもあって、この日は京都線を離れました。
結局、翌日は朝にちょこっと走っただけで入庫、撮影は叶わなかったのですが。

***

以下、2014年5月撮影分です。
当時は7連3本が健在で、日中でも最低1本は稼働していました。






順光側ということもありますが、見事に梅田方の前パンばかりwww
この大きな菱形2丁パンタが堪らなく好きだったんです。


こちらはもう少し前の写真、ライトアップされた嵐山駅に停車中の2300系。
6300系が入る前の嵐山線は、2300系の天下でした。



やっぱり2300系と言えば、この顔です!
阪急新1000系デビュー!
去年11月28日より神戸線でデビューした阪急1000系。
12月25日には、地元の宝塚線にも走り始めた!というワケで、さくっと撮影してきましたよ。


阪急電車は年齢不詳(笑)なので他社ほど悪目立ちしないものの、本線でもしれっと車齢50年近いクルマが走っていて、置き換えは急務!
1000系は9000系の廉価版という感じで、なるべくコストを下げて大量生産しようと、9000系に比べて屋上機器の覆いが無くなったり、窓が小さくなったりしています。
前面も、幌枠の銀色が無くなって「のっぺり」してしまい違和感が…。
これは昭和29年の旧1000形以来だそうですから原点回帰なんですが、三条にとっては能勢電1000系くらいでしか記憶に残っていない時代の車両ですから、見慣れないのは無理もありませんね。

それでも、他社の新型車両に比べたら充分過ぎるほど豪華なのは、さすが阪急さんです。
9000系ではゴテゴテしてた感もあったので、逆に好印象になった気もします。



前後で違う色のヘッドマークが付いています。

神戸線、宝塚線それぞれ1編成のみ…と言っても、年末年始5日間も大阪に居ればいつかは撮れるだろうとタカを括っていたら、どうやら三が日は車庫で休んでいたらしく、今年4日目にしてやっと動いてくれました(^-^;
デビュー早々寝正月とは、なかなかのんびりとした新人君です。


”試乗”してみました。
ポスターの『「静かさ」と「省エネルギー」を追及』というキャッチフレーズのとおり、今までに聞いたことのないような、とても美しいモーター音を奏でます。


でもって車内を見渡して特に目立つのが大型モニター!
こんなサイズ、他所ではまず見たことがありません。

ところで写真は、急行梅田行きの川西能勢口駅到着時…ですが、なんと1000系、我らが能勢電にも乗り入れできるようで!?youtubeに、こんな動画を見つけてテンション上がってますwww
「2本アンテナ」ではないので、てっきり非対応か準備工事くらい…かと思いきや、既に日生中央へ入線していたとは。
そういえば1本アンテナな9000系も、試運転していないだけで乗り入れには対応しているそうですから、見た目だけでは判断できませんね。


ついでに「初詣」ヘッドマークも撮影しました。


今年は「西山天王山駅開業」マークと、


「宝塚歌劇100周年」マークもあって賑やかですね。
あ、それと恒例の「七福神」マークもありましたが、毎年同じ柄なのでスルーwww
伊丹線の回送板を撮る!
遂に箕面線から消滅、伊丹線の2編成を残すのみとなった阪急の板車。
伊丹線用のクルマは4編成あり「板」と「幕」の比率は半々ですが、予備が無く、時々5100系が代走したりしているので、実際の確率はもう少し下がります。
それで平日の日中や土休日ダイヤでは、2編成が行ったり来たりしていますから、時間帯によっては運用中のクルマが全て”幕車”なんて、最悪な状況も充分あり得るワケで…。


はぃ…まさに三条が訪ねた時、その最悪な状況だったんですねorz

しかし、それでもいいんです。
というか、その方がいいんです。

何故なら今回最大の目的は…




この回送を撮ること、だったからです!!!

運用中のクルマが幕車であればあるほど、回送は板車である可能性が高くなります。


伊丹線では、西宮北口への出入庫に伴う回送が何本か設定されていますが、そのうち朝ラッシュが終わると伊丹駅1号線で暫く留置、13時になると突然目を覚まして西北へ向かう運用があります。
撮り易い時間帯で、しかも塚口では無く伊丹から回送というところがポイントです。


そこで撮影チャンスが2回ある塚口へ。
まずは定番のR60カーブを最徐行で通過するところを撮影し、



すぐに隣に移動して、本線側の長~いホームへ滑り込む姿も撮影!
1号線(本線ホーム)へは、一旦梅田方に引き上げてスイッチバック&転線するのですが、これが定期列車の合間を縫っているので、なかなかタイトだったりします。
3号線到着→1号線発車まで、所要時間は5分もかかっていません。


走り去る板車。
たった一区間ですが、本線を回送…いや、快走する姿はカッコイイですね!