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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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伊賀も×でも近鉄特急で福来たる
こちらの続きです。
三岐の西武がダメなら伊賀の東急だ、というわけで四日市から伊賀上野へ。


途中の亀山でキハ120に乗り換えます。
相変わらず無駄に広い構内です…。


加太越え。
雨は一向に止む気配はなく。


45分ほどで伊賀上野に到着~。
大阪方の切欠きホームから、忍者電車がこちらを睨んでいました。
1本目はハズレ。
伊賀鉄道は運用が公表されていないので、まず東急色が走っているかどうか上野市の車庫を確認しに行きましょう。


あれ?伊賀鉄道ってこんな内装だっけ??
この205編成は「木育トレイン」と言って、三重県産の木材を使用してリニューアルしたそうです。
「きになる電車」の伊賀バージョンって感じですねw

まだ発車まで20分ほどあるので、車内はガラガラです。
時刻表を見るとJRの亀山行きと接続を取ってから発車するダイヤが組まれているのですが、どうやら学研都市線が人身事故(?)か何かで遅れているらしく、亀山行きも加茂で接続待ちをして遅れを引きずっているのか、なかなか来ません。
結局亀山行きを待たず、車内は私ともう一組の家族連れだけを乗せて発車してしまいました(^-^;

さて、気になる東急色ですが…



…あ。

なんと、こちらもお休みでしたorz
今日はとことんついてませんね…。


仕方がないのでホームから軽く撮影。
203編成は入線当初からド派手なラッピング車になっていましたが、昨年11月に広告が剥がされ、なんと東急時代と同じ赤帯を巻いて走りはじめました。
もともと先頭車だった車両なら東急…いや上田で似たようなのが走ってるじゃん、ってなるんですが、伊賀神戸方のモ203は先頭化改造車なので、なんとも言えないゲテモノ顔になっているのが最大の特徴ですwww


側面は東急時代とほぼ同じ!
…ですが、窓から覗くクロスシートに違和感がw


東急色も休みとなると伊賀鉄道に居てもしょうがないので…。
そのまま忍者電車に乗って、


終点の伊賀神戸で下車。


構内踏切から近鉄特急を駅撮りすることにしました。
ここなら屋根があるので濡れません。
まずは旧塗装のサニーカーが通過。


続いて大阪方面からスナックカー+Ace。
こちらも旧塗装です♪


次の伊賀鉄道は、相変わらず目が怖い204編成。


ACE+ビスタカー。
車両も塗装も見事に新旧バラバラw
このサイド寄りの写真も駅構内にある屋根が付いた通路から撮ったもので、過渡期の混色編成を記録するにはもってこいですね。


アーバンライナーPlus。
名阪特急50周年のマークを付けた編成も見かけましたが、反対方向の名古屋行きだったので非掲載で…。


大阪上本町行き急行。
この辺は通勤車よりも特急車の方が多いですねw


しまかぜ!


お、ボロ先頭の急行が来ました。
日中は毎時2本運転されている急行ですが、運転間隔が18分→42分の繰り返しなので偏りがあります。


新塗装ビスタカー。
なんだ~旧塗装を撮りたかったのになぁと思いつつ、こちら側のホームにも接近放送が流れていたので、振り返ってカメラを向けると…


旧塗装!!!
なんと新旧ビスタカー同士、きれいに並んだのでしたー。
いやぁ今日は色々ダメな一日でしたが、最後の最後でテツの神様が舞い降りてきましたよ!


テンション上がったところで、そろそろ露出が厳しくなってきたので撤収しましょうか。
ラストは新塗装Ace+旧塗装スナックカーで〆。

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近鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/06(水) 20:27 ]

大阪ミナミの初詣臨 #2
こちらの続きです。


もう一つの初詣電車とは、近鉄南大阪線の開運号でしたー。
こちらも毎年3が日に運転される臨時急行で、円形のヘッドマークが付きます。


ド定番の河堀口駅あべの方で開運号を待ちます…が、


いきなり被られてしまいました(泣;;
しかも開運号同士…。
そういえばここ、5年前に来たときも結構シビアでしたねぇ。
ただ光線はいいし、タイミングよくすれ違えば絵になるので、一か八かに賭けてみることにしました。


KIPSポイントカードの広告が入った6020系6049F。


6020系6063F+新しい感じの何かw
この構図だと後ろの編成は形式すら特定できません…。


16600系2連×2。
狭軌の特急車にも新塗装化の波が。
この塗装、新型ならまだ似合っているんですけどねぇ…。


6020系6053F+何か。
「普通」ですが、今回撮った中では一番長い6両編成です。
南大阪線って2連の特急とかも走っていますし、速い種別になればなるほど編成が短くなるような気がwww


6200系6207F。
この形式から冷房付きで製造されたので、クーラーカバーの形状が6020系と異なっています。
実は撮影時、これ系の車両は全て6000系だと思っていたのはここだけの話w
ほんと近鉄の形式はWikipediaを参考にしないと、よく分かりません…。


そしてお待ちかね、6200系6217Fの開運号
なんとか被られずに済みましたー。


そのすぐ後にやって来た阿倍野橋駅行きの開運号は…ラビットカー塗装の6051F!!
※区間急行下市口行きになっていますが、これは幕回し中ですwww


そろそろ正面に影が回ってきたので、お隣の北田辺へ移動。
ラビットはここで撮りましょう!


南大阪線ではレアなシリーズ21、6820系6821F+6822F。
5年前は、こいつも開運号で運用されていましたねー。


後ろから新塗装の16010系が通過。


新塗装の16000系も通過…。
いや、もうねぇ…ホントこの塗装は絶望的に似合っていません…。・゚・(ノД`)・゚・。


ラビットカー開運号。
今年も特製方向板が付いて豪華2枚看板です♪

こちらの記事に続きます。
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[ 2018/02/10(土) 23:28 ]

塗り替え進む汎用特急車
こちらの続きです。


新大阪から御堂筋線、なんばで近鉄奈良線に乗り換え大和西大寺へ。
ちょうど向かいのホームから「しまかぜ」が志摩方面へ発車して行きました。
せっかくなので、乗り換えついでに少し駅撮りしましょうか。


相変わらず凄まじい配線ですなぁw
調布や京急蒲田など軒並み立体交差化されてしまったので、こういうダイナミックな平面交差駅は、関東ではなかなかお目にかかれなくなりましたね。



お!さっそく面白い編成が来ましたー。
旧塗装ACEが新塗装Aceをサンドイッチ、過渡期ならではの姿です。


続いて阪神9000系。
大和国で見る阪神車、分かっちゃいるけど未だに違和感が…(^-^;


留置線から出てきたサニーカー、こちらも旧塗装です♪


大和西大寺でスイッチバック、奈良方面へ去って行きました。
恐らく奈良始発の特急になるのでしょう。


京都市営のクルマも乗り入れて来ます。


さて、そろそろ本題の桜井線、まずは乗り換え駅の天理へ向かいます。
天理線直通の電車もありますが、どうやら先に出る急行に乗ると、平端で1本前の天理行きに接続するようです。


というわけで、先の急行で平端へ。
近鉄に乗って初詣へ向かうお客さんも多く、ここで半数強が下車、天理線のりばへと流れていました。
天理線の車両は線内折り返しの2+2編成、形式は…写真に写り込んでいた1258、1335という数字からググると、1252系+1233系と言うらしいです、はいw



天理に到着。
さすが宗教都市の中心駅、祭事などの為に、余裕のある造りになっています。

こちらの記事に続きます。
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[ 2017/01/09(月) 20:38 ]

関西私鉄ネタもん三昧#3 近鉄ヒストリートレイン
#2の続きです。


関西私鉄ネタもんシリーズ、3本目は近鉄のヒストリートレイン


近鉄奈良線の前身、大阪電気軌道が上本町~奈良間を開通させて100周年となったことを記念して、今年の4月から5800系DH02編成が、大軌デボ1形風の塗装を纏って走り始めました。
色味は若干濃い目ですが、パッと見た感じ、かつての近鉄標準色(マルーンレッド1色塗り)の様です。


DH02編成は阪神への乗り入れにも対応しているので、山陽電車との並びも!
もう1か月ほど早く来ていれば、能勢電へ譲渡する為に(!?)阪神入りしている阪急5100系も、ここに留置されていたので、夢のマルーン共演も拝めたそうですが、この時は既に車庫の奥の方へ取り込まれていました。


ちらっと阪急マルーンと、特徴的な分散クーラーが…!!
その手前には、改造中のえちぜん鉄道MC7000形の姿も見えます。
えち鉄では元阪神車が風前の灯になっていますが、阪神との繋がりは今でも健在なんですね。



ヒストリートレインは折り返し普通東花園行きに。
入庫さえしなければすぐ戻って来るだろうということで、今里で狙うことにしました。


おぉ、前パンの急行!しかも先頭車はゾロ目の1234号でした。


続いてシリーズ21。
ホームが若干煩いですが、晴れるとこんな風にド順光で撮れます。

しかし肝心のヒストリートレインは、ビスタカーの回送にがっつり被られてしまい…



開き直って遊んでみるw

ヒストリートレインにぴったりの、レトロな意匠をした明かり取り窓。
今里付近の高架線は昭和12年開通と古く、当時の人たちも、この窓越しにデボ1形を見たりしていたのかなぁ…なんて思いを馳せてみたりしたのですが。
3面4線のうち、この窓は4番のりばの大阪方に一ヶ所だけあります。
調べてみると、かつての今里駅は2面2線の相対式ホームだったところ、昭和31年の複々線化に伴い、もう1面ホームを増設して今の配線になったとのこと。
地図を見る限り、その増設したホームというのは、外側へ弧を描いている4番のりばと見て間違いなさそうなので、すると晩年は橿原線などのローカル線へ転出、昭和39年に引退したというデボ1形が走っているのを、この窓越しに見られたかは微妙なところですね…。


そろそろ鮮魚列車が来ることを思い出して、ホームを移動。
すると、神出鬼没の「かぎろひ」号が通過しました!
広い複々線を、2両編成でコトコトと行く姿が可愛らしいw


でもって鮮魚は、ご覧の通り被られ…orz


〆に折り返しのヒストリートレインを西九条で撮ろうとしたところ、またまた被られ(汗;
どうも、午後は運が向きません。
とりあえず、ここまで撮りたい列車は一通り走っていたので、それらに使い果たしてしまったのかも。
まぁ、ちょうど同じ形式同士、標準塗装と比較できる写真が撮れたということで…と思いきや、こいつら似たような顔をしているのに形式は全然違うのですね。
さすが近鉄です(笑)

#4へ続きます。
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[ 2014/09/13(土) 00:39 ]

近鉄内部・八王子線、あすなろう鉄道に
廃止が取り沙汰されていた近鉄内部・八王子線ですが、2015年春より「公有民営方式」で存続することになり、先日その継承会社の名称が発表されました。
その名も…



「四日市あすなろう鉄道株式会社」
http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/140327-2utsubehachioji.pdf

お、おう(汗;

”明日”と”ナロー”で「あすなろう」だそうで…。
ちょっと名前はアレですが、貴重なナローゲージ路線が生き残ったワケで、ファンとしても嬉しい限りですね。



内部・八王子線といえば、雑多で怪しい車両たちが魅力ですw
バス窓やシル・ヘッダー付きのクルマが、何食わぬ顔で混ざっていたりします。


サ123号の車内。
1949年生まれのモニ229号がタネ車ですが、車内は近鉄らしく丁寧に更新されていて、近代的です。


しかしモニからの改造組は、ドアのサイズがタネ車のままなので異様に細っそいんですよねwww
下手すりゃ、両開き扉の片方の幅くらいしか無いんじゃないかなと思います(^-^;


こちらは、バスのような固定クロスシートが印象的なモ261号の車内。


また撮影当時(2007年3月)は新塗装へ移行していた”脱皮途中”の時期で、多くの編成は塗装が不揃いでした。
さらに広告塗装も波及し始めた頃なので…


広告+旧塗装+新塗装という超カオスな編成も(笑)
色もカタチもばらっばら、編成美なんてなんのそのです。



まるで模型のようにコンパクトなハの字型配線が萌える日永駅。
ここから近鉄四日市までの区間は、内部線、八王子線の2系統が重複しているので、日中でも15分ヘッドで運転されています。
一時期はBRT化も検討されていたそうですが、ちょっと規格が特殊で維持費が嵩んでしまうだけで、決してバスで事足りてしまうようなローカル線ではないんですよ!
近鉄と、それから沿線自治体も協力的なのか、近所の「養老鉄道」や「伊賀鉄道」の例もあって、安易に不採算路線を廃止しない姿勢に好感が持てます。

そういえば内部・八王子線が分離することで、ようやっと近鉄も冷房率100%、釣り掛け電車一掃へ漕ぎ付けることになりますね。
一方、あすなろう鉄道は冷房車ゼロ、釣り掛け電車のみの会社になってしまいますから、今後は老朽化した車両面のテコ入れも始まるのではないでしょうか。
近鉄としての内部・八王子線は、残すところあと1年です。

※この記事の写真、テキストの一部は、以前掲載した記事よりレタッチ、加筆したものが含まれています。
近鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2014/03/31(月) 21:53 ]

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