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三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…
私鉄系旧型電車が好きな管理人が、国内の地方私鉄から海外の軽便鉄道まで、気の向くままに写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
マイナー路線まっしぐら!!

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国分寺線で4000系臨時電車
西武国分寺線と新宿線の一部が、前身の川越鉄道時代から数えて今年で開業120周年になることを記念して、11月1、2日に臨時電車「アニバーサリートレイン」が国分寺→本川越間で運転されました。
使用車両は、なんと4000系
国分寺線といえば随分前に乗り潰ししただけでしたし、いい機会なので運転2日目の昨日、撮影に行ってきました。



まずは国分寺駅周辺を徒歩でロケハン。


駅から15分ほど歩くと、途中から複線に。
ここは羽根沢信号場という名前が付いていて、約1キロ先の恋ヶ窪駅まで複線になっています。
4連なら後ろの架線柱も上手いこと交せそうですが、複線だとパッと見て国分寺線だと分かり難く、せっかくの”マニアックな支線に入線した4000系”感が薄れてしまうので却下w


国分寺線と中央線に挟まれた袋小路で、こんなポイントを見つけました。
タイミングが合えば中央線も写るし、同じ場所で上りも下りも撮れる、ということでここに決定。
国分寺線は日中でも10分ヘッドなのですが、国分寺駅は1面1線しかなく、信号場から先は1列車しか入れません。
そんなところへ臨時電車をねじ込むワケで、折り返しは相当タイトになるハズ。
他の場所へ移動する時間は無いでしょう。



反対側は、こんな感じ。
ちょうど、来月で引退することが決まっている3000系がやってきました。
もともと国分寺線用の6連は、池袋線の8連から中間2両を減車して転属させたもので2編成のみの存在だったのですが、既に1本は離脱していて、今はこの3007編成1本しか居ないようです。


折り返しは西武園行きに。
さっきから時刻表に無い西武園行きをチラホラ見掛けるのですが、これは西武園競輪の開催に合わせて、一部の東村山行きを西武園に変更していたんですね。
普段は早朝にしか見られない行先です。



お待ちかね4000系の送り込み回送!
幕はフライングで「臨時」を表示していました。


僅か3分で戻って来ましたwww
定刻通りならば中央線の快速青梅行きと同時発車になるハズでしたが、ダイヤ的に無理をしていたアニバーサリートレインの方が1分ほど遅れてしまったようで、タイミングは合わず…orz


本川越から再び回送になって戻って来るので、安定の航空公園へ。
4000系を待っていると、新宿線に1編成→2編成(読者様からご指摘頂きました、訂正致しますm(_ _)m)しかいない6000系が来ました。
白くなった当初はバカ殿とか呼んでましたが、慣れとは怖いもので、何んだか今ではこっちの方が落ち着かない気がします(笑)


そして4000系回送。
ここでの4連は短く感じますねー。




もしかしたら撮り納めになるかもしれないので、最後に国分寺線へ戻って3000系を撮影。
その他大勢の2000系より若いのになぁ…。
ワンマン線区はともかく、ドア数が混在している路線では一刻も早く3扉車を追い出したいのでしょうね。

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さよなら101系・301系イベント


遅くなってしまいましたが、12月9日に行われた「さよなら101系・301系イベント」の様子をアップします。
この日は、西武球場前と横瀬の2ヶ所で記念イベントが行われ、池袋→西武球場前への臨時快速や、西武園から本川越を経由して西武球場前、さらに午後は横瀬へと巡る団体列車が走ったりと、とにかくイベント盛りだくさんの一日でした~。
「さよなら101系」と言っても、支線区のワンマン車は今後も残るんですけどね(^-^;



まずは臨快の送り込みを中村橋で。
この臨快、上りは順光だけど朝が早すぎて影が気になり、下りはどこで撮っても逆光…と、なかなか撮影が難しい列車です。



保谷でmnさんと合流して、本チャンを撮影。
この時間帯は団臨の方に流れたのか、ここで撮影していたのは自分たち2人だけでした。
新101の8連バージョンな301系は支線へ転属することも無いので、これが純粋な”さよなら運転”なのですが、実に地味…。
せめてヘッドマークに「301」の文字が欲しいところです。



でもって団臨は、定番の航空公園で撮影しました。
ここは光線もドンピシャなだけに、軽く2~30人ほどの同業者さんが集結していたと思います。
そりゃまぁ団臨はブツ6オールM前パンと、萌え要素を詰め込んだような編成ですもんねw
さらに急行灯点灯電連の黄色化など芸が細かい!





西武球場前では新101と301を並べて撮影会が行われたのですが、ホーム屋根の影が盛大に落ちていたので、撮影会の列には並ばず、こんなカットばかり撮っていました。



西武球場前は、多客に備えた3面6線の大きな駅。
野球が無い日は一般のお客さんも皆無なので、やりたい放題ですw



新101を観察していると、なぜか中間に挟まれているクルマにも特製幕が用意されていることに気が付きました。
これは後々横瀬でのお楽しみだったりします。



まだ午後の団臨まで時間があったので、西武球場前からレオライナー、小平、所沢経由でグルっと回ってみましたwww
レオライナーとか、今まで一度も乗ったことが無かったんですよね。
さらに所沢からは奮発して特急ちちぶ号で横瀬へ。



午後の団臨は、ツートンカラー先頭で頂きました!
途中、ここへ来るまでに所沢と飯能の2ヶ所でスイッチバックしているので、どの区間でツートンが先頭に立つか脳内でシミュレートするも、あれ?結局どっちが先頭なんだ??と、こんがらがってしまいます(笑)
西武の路線網は複雑ですねw



そして第二会場の横瀬では、静態保存車の旧101系と共演!!
ツートンカラーが並ぶだなんて、何と贅沢なんでしょう…!
停車位置を微妙にずらした並べ方も、粋で美しいですね~。



このクハ1224は、2010年11月に多摩川線でさよなら運転を行ったときの1両です。
多摩川線では黄色一色塗りでしたが、横瀬へ帰って来たときにツートンカラーへ復元されています。



撮影会は入替え制、午後は雲がぷかぷか出てきて、タイミングが悪いと、せっかくの計算された配置が台無しな感じでしたが、結果は…見事晴れでした!
ほぼ真横からの光でシャープな折妻が強調されていて、カッコイイことカッコイイこと!!



ブツ6は編成をバラして前パン並び!
ここで先頭に出るので、運用中は中間に挟まっていたクルマにも特製マークが設えてあったワケです。

ぶっちゃけ横瀬とか遠いし、球場前で撮れればいいか…なんて言っていたのですが、これは行った甲斐がありました~。



保線用モーターカーとツーショットで〆

西武の山男たち


先週は流鉄5000系の甲種があったので、ここで風前の灯な本家の方もアップしてみたいと思います。

…で、いきなし一枚目からいつの写真だよというツッコミは無しでw
近頃、記事の一番最初に面ドカンを持ってくるのがマイブームだったりするのですが、探してみたらこんな古い写真しかなかったオチです。



現在残っている新101系は70両。
数字で見るとそこそこ走っているような気もしますが、その殆どが支線区用のワンマン車ばかりで、既に新宿へは顔を出さなくなりました。
池袋線でも現状8連の301系グループが残り2本、これに2連を増結した8+2編成が平日に2本稼働しているのみです。



池袋駅8時50分

そんな2本の新101系たちが、今年6月のダイヤ改正から、朝の池袋で数分間だけ顔を合わせるようになりました。
基本的に3扉車の運用は固定されているので、ダイヤが乱れたり、どちらかが代走にならない限り、この光景は毎朝見られます…が、





ツートンカラーの271編成は今年の10月に運用終了と公式発表がありましたorz
今の2本体制も時間の問題でしょう…。



試運転中の東急4000と並んだツートン。
この組み合わせは試運転でしか撮れないだろうな~と思いながら撮ったのですが、まさかのフライングで営業入りしてしまいましたね(笑)
三条の地元でもメトロ万系が走り始めて、ちょいちょい写真も撮っているので、ある程度数がまとまったら記事にしたいところです。







かつての宿敵も、今では仲良く(?)同じ線路を走っています。
犬猿の仲だった創業者の御二方が、もし天国からこの光景を眺めていたとしたら何を思うでしょうかwww



あらぶるスマイルトレインw



これは秩父鉄道へ撮影に行ったときの一枚、早朝の池袋駅に止まっていた準急西武秩父行きです。
ちょうど芝桜シーズンで、恐らく代走だったのでしょう。
101系といえばパワフルな山男…というイメージなのですが、秩父まで行く定期列車は既に無く、こういった多客時でないと飯能より奥へ入線する機会は無くなってしまいました。



車掌さんと新101系、こんな風景ももうすぐ見納めですね。

快速急行と拝島快速


今日は西武でダイヤ改正が行われました。
久しぶりの白紙改正、細かい変更点は公式ページや専門のファンサイトさんにお任せするとして、ここでは私鉄屋なりにざっくりまとめてみると…

・池袋線石神井公園駅付近の高架化完成に伴うダイヤ変更。
・新宿線の日中は各停、急行、特急の3本立てに →快速急行と拝島快速は廃止。
・拝島線を増車するため、萩山での分割、併合を大幅に削減 →拝島・西武遊園地行きは廃止。

・多摩川線は変わらずw

全体的にダイヤの簡素化が目立っていて、特に新宿線の日中ダイヤの潔さは半端無いですwww
さて、短命に終わった拝島快速は、以前101系が運用に入っているところを捕獲していて既に満足だし、拝島・西武遊園地行きは…どうでもいいか(笑)というテンションだったんですが。
昨日は所用で下北沢へ出掛けていたところ、思いのほか早く切り上げることが出来たので、これなら小田急乗って新宿出れば、快急、拝快が走っている時間帯に間に合いそうだぞ…
と思い立って、結局のところ改正前日に撮影して来ちゃいました。







快速急行=毎時1本、拝島快速=毎時2本で、夕方は新宿発16時まで運行。
ちょうどラスト1サイクル+αを撮れた感じです。





それぞれ下り最終便は幕車でした!!
昨日の快急、拝快は狙って入れてるんじゃないか!?と思ってしまうほど、幕車率が高かったです。



おまけ。
こんなヘッドマークを付けた20000系も走っていました。

***




ところで昨日は101系を1本も見掛けなかったのですが、どうやら最後の1編成が池袋線へ転属したっぽいですね…。
どうりで、いくら待ってもやって来ないワケですorz
もっとも以前から代走が常態化していただけで、定期運用ではありませんでしたが(^-^;
101、301を池袋線へ集結させて、それと同数の30000を今年度中に入れてサヨナラなのでしょう…。

以下、ここ2~3年間で撮った写真たちです。







西武と言えば、やっぱり3扉に限るね!
とか何とかツウのようなことを語ってみたりしてますが、実のところ三条は西武とあまり縁がありません(笑)
しかし思い返してみれば、初めて西武のクルマを見たのは恐らく彦根、初めて乗ったのが高崎~吉井間で、そこから西武電車の魅力にハマったので(…あぁ、生粋の西武ファンの皆さんに怒られてしまいそうw)西武と言えば、3扉に細かい2段窓が並んだスタイルが一番しっくりくるのです。
あの渋くて深みのあるモータ音も堪りません。
多摩湖線に”春”が来た!!
去年11月に黄色い電車が去ってから早3ヶ月。春夏秋冬、4編成の全てが揃って、暫く目立った動きも無い…のかと思いきや、5編成目の真っ白い101系(ラッピングも施されていないので、本当にまっちろい!!)出現して、代わりに春編成(247F)が本線へ帰還したとのこと…!!
ちょっと面白いことになっているようなので、まずは多摩湖線を走っているという春編成を探しに行ってみました。



新小平から、てくてく歩いて多摩湖の沿線へ。ツートンカラーの101系がやってきました。



続いてノーマルカラーの101系…て、あれ?春編成、居なくないか。



多摩湖(南)線で、交換が可能な駅は一橋学園のみ。朝ラッシュ時だけ、国分寺~一橋学園間の区間列車が増えるので、↑の背後に写っている「本町信号場」を使った3本体制になりますが、日中は基本的に2本。
ということで、この日はハズレ…?



まぁツートンカラーが撮れただけヨシとしますか。
あ、でも、ちょっと顔に架線が被ってしまったので、もう一回リベンジしよう。すぐ帰ってくるし…と、悠長にカメラを構えていたら、なかなか列車が来ない。

イヤな予感がして時刻表を見たら、13時台だけ本数が減っている…

この時間帯だけは1編成でやり繰りしていて、どうやらツートン君は入庫してしまったようでorz






というワケで、一旦拝島線へ移動して拝島快速を撮ってきました。
10連は迫力がありますね。支線ばっかり撮ってたので、なおさらwww
殆どの列車は4ドアでの運用ですが、土休日ダイヤの一ヤマだけは、101系10連が使用されています。

さて…そろそろ多摩湖線は2本体制に戻る時間。もしかしたら、車庫へ戻ったついでに春編成へバトンタッチしたりしないだろうか。という淡い期待を胸に(笑)様子を見に行ってみると…



もしかしてましたwww



多摩湖線へ春が来た!!





せっかくなので、多摩湖線と一目見て分かるカットを。
黄色い新101との並びは、多摩川線では見られない組み合わせですね。



3往復ほど撮影して退散しました~。
こうなると欲が出て、朝の一橋学園行きとか撮りたくなるvv

ちなみに、春編成が本線へ帰って来た理由ですが…床材交換の為、だそうです。国交省から「燃えにくい素材へ交換しなさい」とお達しが来て、急遽、春編成を帰還させたんだとか。
今後、恐らく夏秋冬の3編成も一度本線へ戻して、床材の交換を行うでしょう。その度に、多摩湖線では白い101系が見られるかもしれませんね。

それにしても…春編成の代わりにやって来た第5編成は、真っ白ですか。「さよなら黄色い電車」なんて大々的にイベントやってしまったからには、黄色いまま持ってこれなかったんだろうなぁ、きっとwww