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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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台湾で鉄路迷2019 #3
#2の続きです。

今日も南海色は南部から戻って来ず…。
しな鉄色は走っているようですが、夕方に松山機場まで戻ることを考えると今から海線まで行くのも微妙なので(これだったら桃園発の方がよかったですね…)、昨年12月に開業した淡海軽軌(ライトレール)へ行ってみることにしました。


台北からメトロ淡水線に乗車。
ホームには見覚えのある車両がwww


途中、北投付近で淡水線の車庫が見えました。
剣潭以北に乗るのは今回が初なので、地上区間は新鮮だったりします。


紅樹林で下車。
案内に従い改札を出て左方向に歩いていくと、淡海軽軌の紅樹林駅が見えてきました。
ちょっと離れていて不便だな…と思っていたら、どうやら今年の7月1日に連絡通路ができたようです。


立派な高架駅にスカイブルーの真新しいライトレール車両が停車していました。
信用乗車方式なので改札はありません。
運賃は終点のカン頂まで25元なのですが、4月末まで5元引きになっていて、さらにICカードで乗ると2割引になるので支払った額を確認すると16元(約56円)でした。


淡海軽軌は現在開業している緑山線の他に、途中の濱海沙崙から分岐して淡水漁人碼頭へ至る藍海線の建設も進められていて、既に路線図にも予定線が描かれています。


淡海軽軌の車両は、台湾初の国産ライトレール車。
車内には「台湾車輛」の銘板が光ります。


30分ほどで終点のカン頂に到着。
開発途上のニュータウンの端に位置する為、まだまだ周辺は空地だらけ。
本当に何もないのですが、物珍しさからライトレールに乗ることが目的な方もちらほら居て、電車が折り返すまではホームも賑やかになります。



カン頂駅西側に建設中の淡海機厰(車庫)も未完成なので、北側の路上に仮設の車庫が設けられています。


紅樹林方面へ、だだっ広い道路を歩きながら沿線撮り。
この辺りはセンターポールかつ自動車もバイクもほぼ通らないので被りを気にすることなく撮れますw
そういえば架線柱があるライトレールも台湾では初ですね。
淡海も高雄と同じ充電式なのですが、こちらは交差点など一部の区間を除いて架線があります。


藍海線と分岐予定の交差点までやってきました。
この付近には架線がありません。


建設中の藍海線方面。
見たところ軌道や電停などはほぼ完成していますね。



今度は高架駅の竿蓁林へ移動して撮影。


紅樹林に戻ってきました。
せっかくなのでメトロも軽く駅撮り。

さて、ここで面白い情報が入ってきました。
潮州から七堵まで、なんと復興号客車の臨時回送が西部幹線経由で走るというのです。
しかも堂々の13両編成!
時間を逆算するとなんとか間に合いそうだ…というわけで、再び南樹林へ行くことにしました。



この時間の樹林調車場は動きが活発で、いろいろ並んでましたw


安定の南樹林駅先。
まずはEMU800で試し撮り。


でもって復興号回送!
1年ほど前まで西部幹線でも走っていた復興号ですが、日曜日に1往復だけの運転だったので結局1枚も撮れずに廃止されてしまったんですよねぇ。
まさかこんなかたちで撮影のチャンスが巡ってくるとは思ってもいませんでした。


では、そろそろ飛行機の時間なので松山に戻りましょう。
今回は2泊3日で少し慌ただしい感じになってしまいましたが、相変わらず思わぬサプライズがあったりして、これだから台湾鉄は辞められませんw
しな鉄色とE213は次回への課題ですね。

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[ 2019/08/29(木) 22:53 ]

台湾で鉄路迷2019 #2
#1の続きです。


翌朝。
まずは以前から気になっていた撮影ポイント、鶯歌のS字カーブでEMU300を撮るため、コンビニで朝食を買い込みキョ光507次に乗車。
台湾のコンビニはレジ袋がもらえないので、いつも日本から何枚か持ってくるんですが、今回は北海道から帰ってきたバックパックそのままだったせいでセコマのレジ袋が出現しましたw
喔熊にも笑われてますよ。


台北から30分ほどで鶯歌に到着。



いろいろ怪しいのが転がってます。
オレンジ色のスイッチャー3台のうち、白帯が入った後ろ2台は新型車両のDL2500型ですね。
去年7502次の後ろにぶら下がってて驚いたものですw


改札を出て線路沿いに山佳方面へ。
鶯歌は陶器の街で、壺のかたちをした看板がいたる所にあります。


約10分で撮影ポイントに到着!
さっそくプユマ号が通過していきました。
この111次は台北~高雄間を3時間36分で走破する韋駄天列車です。


ほぼ同じ立ち位置から順行側(台北方面行き)も撮れます。



そしてお目当てのEMU300。


無階化改造が行われていないEMU500も少なくなってきました。
どうもEMU500、600の改造車は扉ごと交換されてしまい違和感が拭えません…。


PP自強号も地味に無階化改造が進行中。
こいつは1両単位で改造されているので、編成内にステップ有り無しが混在しています(しょせん客車ですからw)


最後にタロコを撮って撤収。

さて、今回の遠征では南海としなの鉄道のラッピング車を狙っているのですが、南海罐2台は南部から戻って来ず、しな鉄色のEMU533編成も目撃情報は上がっていないので、


とりあえず適当に区間車で東部幹線へ移動。
相変わらずEMU600は表示関係が故障気味で、今回乗った編成も車内のLCDは何も表示されず、行先表示もご覧の通り…。
吸盤式の上等な物が用意されているところをみると、もう直す気はないのかもしれませんw


八堵で下車、昨年も訪ねた基隆河沿いの撮影ポイントへ。
前回は散装貨列を優先して撮れなかったDR2800を回収。


原形ドアのEMU600。


そろそろ復興688次の時間なので遊歩道へ下りると、ちょうどいいタイミングでEL+DL(DLはムド?)牽引の貨物がやってきました。


みんな大好き復興688次。
これもいつまで残るでしょうか…。


台北へ戻る途中、汐止カーブでDR2800を撮って、今日はお開き。

#3に続きます。
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[ 2019/08/02(金) 21:03 ]

台湾で鉄路迷2019 #1
北海道ネタが一段落したところで…実は札幌から帰ってきて10日後、今度は台北へ飛んでましたwww


今回は奮発して松山機場から台北入り。
この日(4月10日)、南海ラッピングのE212号が521次で下る予定とのことで、その足で台北駅へ。
毎度お馴染みの地下ホームへ降りると、見る人が見たら分かるレアな客車が向かいに停まっていましたw
幸先の良いスタートです!?


定番の南樹林で下車。
樹林調車場に何やら凄まじい状態の電源行李車が…。


到着して5分、さっそく怪しい列車と遭遇しましたよ。


ドアまわりだけ妙に綺麗なキョ光客車。
どうやら大湖の工場で無階化改造して出てきたところだったようです。
え?床置きクーラーのボロも改造するの!?と驚いたのですが、35SP32755、35SP32723の車番をググっていて思い出しました、この車両、去年に金崙大橋で見かけた改造車ですね。
こいつは車内に自転車置き場が設置されているので、恐らく例外的に改造対象なのでしょう。
ただでさえ沼なキョ光客車に、また新たなバリエーションが増えましたwww



のろのろと走るシュールなキョ光号の隣を、PP自強号が高速で通過。



樹林調車場ではタロコがDLに牽かれて入換中。
そういえば以前も南樹林で撮ってるときにプユマがDL牽引で入換しているところを目撃したのですが、構内に電化されていない区間でもあるのでしょうか…??



そしてお待ちかねのE212!!
紺色の車体に日台の国旗が映えてカッコいいですねー。
E213も同様の紺色ベースなのですが、ラッピングの内容が微妙に異なっていて、E212「台日友誼号」、E213「藍武士号」の愛称がついています。

#2に続きます。
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[ 2019/07/27(土) 22:18 ]

台湾で鉄路迷2018 #12
#11の続きです。
最後に地下化で消滅する有名撮影地、左営~新左営間の跨線橋へ行くことにしました。


最寄は台鉄の左営駅。
高鉄とMRTにも同じ「左営」という駅がありますが、そちらと乗り換えができる台鉄の駅は「新左営」でして、なかなか初見殺しな感じになっていますw
さすがに紛らわしいうえ、場所柄不慣れな旅行者も多く利用することを考慮して、こちらは地下化とともに「左営(旧城)」という副名が付くようになりました。


復興791次。
なんと初っ端からリバイバル機!
ちょうど順光になる時間帯に復興号があるなぁ…と思ってそれに合わせて来たら、まさかのR123号牽引でしたw


これは全くノーマークだったので嬉しいですね。
今回は本当によくリバイバル機に当たります。



続いて高雄方面からキョ光556次。
荷物車付き!


一番奥の線路は高鉄の留置線になっていて、ときどき700T型が入って来ます。
思えば沿線で高鉄を撮ったのは、これが初めてでは(笑)


キョ光507次。
新幹線ができても並行在来線に客レの優等列車が健在というのは、本当に素晴らしいですよね。


地上線を走るEMU800も数年で見納め。


自強313次。


キョ光704次。
現在これらのディーゼル車たちも地下新線に乗り入れているのですが、さすがに排気と騒音がヤバいらしく、あちらでも問題となっているようですwww
南廻線電化までの辛抱ですな。


跨線橋からは、高雄を代表する景勝地の蓮池潭も少しだけ見えます。


左営駅に戻ってホームから駅撮り。
無階化改造車と非改造車が混在した4+4両編成のEMU500がやってきました。
過渡期ならではですね。

でもって、このあと職員輸送列車の送り込みがあったのですが、雲のいたずらにより機関車だけ真っ暗という最悪な結果になってしまったので非掲載で…(;´д`)


あぁこの光線で撮りたかった…。
とはいえ今回の台湾、基本的にずっと晴れていて、こんなのこんなヘンな編成にも遭遇できたりと、かなり満足のいく遠征になりました。
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[ 2019/04/08(月) 20:48 ]

台湾で鉄路迷2018 #11
#10の続きです。


高雄機廠から歩いて高雄LRTの籬仔内電停へ。


前回乗ったときは凱旋中華までの暫定開業で運賃も無料でしたが、その後段階的に延伸が行われ、現在はMRTオレンジラインの西子湾駅に隣接する哈瑪星まで8.7kmの区間が開通しました。


特に目を引いたのが、真愛碼頭付近の高架区間。
電停部分以外に架線がないので、なんだか新交通システムに乗っているような感じです。


30分ほどで哈瑪星に到着。
哈瑪星は「ハマセン」と読みます。
もともと日本統治時代に高雄港へ向かう貨物線のことを日本人が「浜線」と呼んでいたことが由来だとか。


ここはかつて高雄港駅があった場所で、現在は「哈瑪星鉄道文化園区」という鉄道公園になっています。
公園と電停に境目が殆どなく、LRTが蒸気機関車や客車のすぐ隣に、まるで展示車両のように並んでいますねw




お馴染みの普快車と電源行李車。
電源行李車は旧塗装に復元されています。


もともと貨物駅だっただけあって、貨車も保存されています。


特徴的なのが、こちらのディーゼル機関車。
台電台中発電所専用線で活躍していたCFL-350号車で、ぱっと見1両の機関車に見えますが…実は手前のボンネット部分と奥で2車体に別れている超ゲテモノ機関車だったりしますw


駅舎内は資料室になっています。


高雄の鉄道にまつわる資料の他に、台北MRTのサボも展示されていました。
恐らく1999年頃に使用されていたものと思われますが、当時から既に現在の運転系統に合わせたラインカラーが使用されていたのですね。


そして本棚には見覚えのある雑誌がwww

#12に続きます。
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[ 2019/03/21(木) 23:05 ]

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