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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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”カナダ”に譲渡されたキハ2004
こちらの続きです。


近年はアジア圏を中心に日本の中古車両が海外で活躍していますね。
2015年に引退したひたちなか海浜鉄道のキハ2004号も、実は”カナダ”に譲渡されていたのをご存知でしょうか?









…はい、お後がよろしいようでw



キハ2004は平成筑豊鉄道に譲渡され、金田駅構内で動態保存されています。
もともと留萌鉄道出身で九州とは縁もゆかりもない同車ですが、かつて九州を走っていたキハ55系に見た目が似ていることから白羽の矢が立ったそうです。



平筑の軽快気動車たちと並ぶキハ2004。
所属表記も地元の「門カタ」になっています。

将来的には保安装置などを整備して本線での走行を目指しているそうで、今後が楽しみですね。


また構内には2011年に引退した300形304号車も。
こちらも動態保存らしいのですが、クーラーの室外機が…。



現役の車両は400形と500形の2種類。
500形はイベント対応の車両で、車体などは400形と共通です。


そして平筑に初めて乗って、知識としては知っていたけど改めて凄いなと感じたのがこちら。
伊田線って16.1kmの全区間が複線なんですよね。
1両のレールバスが毎時2本程度走るのに対して、オーバースペックもいいところですw
若松線もそうですが、昔は本当に賑わっていたんですね…。


一方、平筑の直方駅は側線の隅に追いやられたような位置にあって、これが現実か…ってなります。


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[ 2020/06/18(木) 23:57 ]

さよなら令和の炭鉱電車
こちらの続きです。
熊本でマルヨ、翌朝は廃止が決まった三井化学専用線を撮りに、早朝の鹿児島本線で大牟田へとやってきました。
まだだいぶ時間があるので、跨線橋を渡って西口へ…。



西口の駅前広場には、去年移設された西鉄大牟田市内線の静態保存車がいます。
炭鉱電車のインパクトが強すぎて陰に隠れがちなのですが、大牟田にも路面電車が1路線だけ走っていたんですよね。
この204号車、大牟田市内線の廃止後は福島線→福岡市内線へと流れて1975年に廃車されたそうなので、きっと晩年は熊本市電の5014編成と一緒に活躍していたのでしょう。




毎度おなじみの旭町踏切。


8時20分頃、宮浦からコキを連れた45t電機がやってきました。


折返しの単回はド順光!
いや~、やっと晴れてくれましたね…。
私、どうも大牟田と相性が悪くて、今まで尽く天気に恵まれていなかったのです。


1時間後、再び宮浦から単回が現れて、


硝酸を積んだコキを回収したら、


今日の45t電機のお仕事は終わりです。


宮浦で20t電機にバトンタッチ。
そうそう、ここの順光カットも前から撮りたいなーと思っていたんですよ。



からんからんと打鐘式踏切の音が響く構内、コキを1両ずつ工場へと運んでいきます。
戦前生まれの電機が2000年代生まれのコキ200を牽く、というのも思えば凄い組み合わせですよねw



レトロな工場をバックに何度も行き来する20t電機。


10時半、一通りの作業が終わりました。


大牟田駅に戻ると、朝イチに宮浦から運び出されたコキを連ねた8152レが発車を待っていました。

炭鉱電車の残党として、僅か1.8kmの区間を行ったり来たりしていた三井化学専用線。
車齢90年近い古豪電機が手動のワイヤー式踏切を渡る光景は、現代の奇跡と言っても過言ではありませんでした。
いつまでも続いてほしい…そう思っていたのですが、残念ながら硝酸の入手先が変更され鉄道で輸送できなくなったことから、5月7日をもって運行を終了してしまいました。

こちらの記事に続きます。
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[ 2020/05/29(金) 19:18 ]

復活した熊本市電5000型
こちらの続きです。


熊本駅。
このとき以来4年ぶりの訪問なのですが、高架化とともに駅舎が物凄くモダンな感じなってましたw
私の知ってる熊本駅と違う…。


しゃもじのような特徴ある電停の屋根も解体が進んでいました。


辛島町でB系統に乗り換え、まずは新町電停へ。



新町~洗馬橋の1区間は、熊本市電で唯一専用軌道になっています。
この路地裏のような雰囲気が堪りませんね。



そして…待ってました5000型!
長らく休車状態で車庫に眠っていた同車ですが、2017年に5014編成が再整備され見事に復活を果たしました。
その輸送力を活かして、平日の朝夕ラッシュ時限定で運用されています。

折返しは光線が厳しいのでなるべく健軍寄りで、なおかつ被られなそうな場所を…というわけで健軍校前の陸橋へ行ってみたのですが、思っていた以上に影落ちが酷く撃沈orz


テンションだだ下がりのなか戻っていると、交通局前の大江車庫に1063号が1両ポツンと待機していました。



2往復目はさすがに露出がないので、交通局前の電停でバルブすることに。
系統板は終点の健軍町ではなく、交通局前で差し替えなのですね。


最後に上熊本まで乗車。
同型車は筑豊や広電でも活躍していますが、この5014編成の特徴は何と言ってもカルダン駆動であること。
特徴的な”唸り”のあるモーター音を堪能できます。


これまたレトロなアイテムを見つけました。
西鉄時代のものでしょうか??


上熊本に到着。
これで今日の5014編成の運用はおしまいです。


今回使用している「わくわく1dayパス」は熊電やバスも利用できるので、上熊本駅前からバスに乗って、新しくなった交通センター…改め「熊本桜町バスターミナル」へ行ってみました。
あの昭和なバスターミナルもすっかり綺麗になってしまいましたが、少し眺めていると懐かしい市営バス塗装の都市バスがやってきました。
まだ残ってたとはw


バスターミナル付近で適当に夕食を取り、今度は菊池町方面のバスに乗って北熊本へ。
01系、メトロ1000系風の塗装も似合いますね。


動態保存されている青ガエルもいました。


上熊本から03系、藤崎宮前から5000系が到着!
日比谷線と三田線が同一ホームで乗り換えできる世界線…。


内装も大きな変化はなく、運賃箱さえなければ「東京で撮った」といってもバレませんね!?


路線図や広告は当然ながら熊電仕様…ん?
この色褪せたディズニーランドのシール、もしやと思い調べてみると、2018年頃にメトロで掲出されていた広告のようでwww


上熊本に戻ってきました。
もともと東京出身の車両が多かったですが、メトロ勢が加わったことで、より一層東京色の強いラインナップになった熊本電鉄。
また今度は明るい時間に撮影したいところ。

こちらの記事に続きます。
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[ 2020/05/17(日) 20:46 ]

九州の自強号
こちらの続きです。



鹿児島中央。
こちらも初なので、とりあえず停車している車両を手当たり次第撮影w


まずは川内行きに乗車、在来線を乗り継いで熊本を目指します。
そういえば昨日は鹿児島で降りたので、まーた1区間だけ乗り残してしまいましたね…。


川内で肥薩おれんじ鉄道に乗り換え。
東シナ海に一番近い駅として、あの「ななつ星」も停車する薩摩高城で途中下車してみました。


ちょっと天気がイマイチですが…東シナ海をバックに柴油自強号がやってきました。

…え、自強号??

肥薩おれんじ鉄道では、台鉄屏東線・南廻線と姉妹鉄道協定を結んだことを記念して、1月25日から台鉄のディーゼルカーをイメージしたラッピング車が走り始めました。
これ実は九州へ行くことを決めたあとに発表があって、鹿児島の滞在時間を少し削り、在来線経由で熊本へ向かう日程に急遽変更したんですよねw


折返し出水行きに乗車。
自強号カラーになっているのは、川内方の前面と山側の側面のみ。
もう片側は通常塗装のままです。



車内も台鉄だらけ。


あの青い客車は普快車!?


自強号に揺られること約1時間、枋寮出水に到着。


あの「稲妻マーク」もしっかり再現されています。
じっくり眺めていたいほど完成度の高いラッピングなのですが、あまり接続時間がないので、後ろ髪を引かれつつ隣に止まっている八代行きに乗り換え…。


くまもんカラーの車両とすれ違いました。
無駄に長いホームは並行在来線あるあるですが、肥薩おれんじ鉄道の場合は単行のディーゼルカーで余計に寂しさを感じさせますね…。
あ、そういえばディーゼルカーが延々と架線下を走っているところも自強号っぽいw


八代方もなかなか風光明媚ですね。
今日は自強号カラーが出水以北に入らないので無理ですが、今度はこの辺の区間でも撮ってみたいところ。
ちなみに運用は公式ページに月単位で載っているので、計画は立てやすいです。


出水から1時間半ほどで八代に到着~。



ここから先はJR線、再び817系が現れました。

こちらの記事に続きます。
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[ 2020/04/30(木) 23:48 ]

鹿児島市電3桁車を追う #2
こちらの続きです。
朝6時半に宿を出て、今日も3桁車を狙います。



!?

いきなり501号に遭遇!
501号は鹿児島市電で現役最古の旅客営業車かつ最後の500形です。


というわけで、折返しを撮るべく高見馬場で待機。


ラッシュ時限定の脇田行き。


バスもバリエーション豊富で楽しいですね。
まずは元西武バスの7E。


元国際興業のU代キュービック。


元神戸市交通局のKC代キュービック。


501号が戻ってきました。


…ん??


なんと613号が谷山方面からやってきて、3桁車同士が離合!!!
いやーもうシャッターを切る手が震えました。
今日は朝から運がいいですな。


いづろ交差点へ移動。
ここも待ち時間はバスも撮影できて一石二鳥ですね。
日野のエンブレムがカッコいい、南国交通のKC代ブルリ。


今度は市営のKC代ブルリ。
市営バスでは路線の再編が行われており、2021年4月までに大部分が民間へ譲渡される予定だそうで、こうした経年車も急速に減ってしまうのではないかと思われます。


そして613号。
600形は車両によって個体差がかなりあるんですが、こいつは前面の車番が切り抜き文字で、テールライトもいわゆる骸骨テールになっていて、他よりもゴツい印象ですね。


そういえば昨日は車庫を覗いていなかったな…と思い出して、神田電停のそばにある車庫へ。
ラッシュ時なので車両はほとんど留守ですがw


603号と602号。
601~604号までの初期車はコイルばね台車を履いていて、前面の幅も他の600形より若干狭いそうですが…見比べないと分からないですね。


去年引退した504号。


屋内には「カフェトラム」に改造された605号が。
この他「散水電車」に改造された512号車もいるはずなんですが、外からでは見つけられませんでした。


最後に鹿児島中央駅前へ。
ちょうどいい具合に影が抜ける場所を見つけてスタンバイしていると、ラッピング車の601号がやってきました。


そして501号!
念願の晴れカット頂きました。


電停で客扱いしている隙に移動して、もう1枚。


撤収しようとしたら「準急」バスに遭遇。
特急や急行なら路線バスでも見掛けますが、準急は珍しいのではないでしょうか。

こちらの記事に続きます。
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[ 2020/04/17(金) 01:01 ]

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