>> ホームへ戻る
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
何かありましたら右下のメールフォームからご一報ください。  

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

宮浦リベンジならず
2日間に渡って追っかけた青ガエルですが、ずっと熊本に居たわけではなく…



実は2月13日の晩は大牟田でマルヨ、翌朝、三井化学専用線の凸型電機を撮ってましたw
私、ここの専用線が大好きでして、過去に九州へ行った3回のうち2回立ち寄っているんですが、その2回とも雨、今回こそリベンジをと思ったら、前日の晩は大荒れで雷落ちまくりという…何か大牟田に嫌われてるんですかね(^-^;
幸い朝には雨が上がるもドン曇り、しかも日曜はダイヤが早くなることを知らず、荷のある1本目を撮り逃し…とことんついてませんorz
というわけで写真は1本目の返し、宮浦への単回です。


気を取り直してJR、西鉄と並走している区間へ。
415系、東ではステンレス車も引退してしまいましたね…。


西鉄特急!
8000形もいいですが、幌付き+灰色Hゴムに田の字窓、昭和な5000形が爆走している姿もカッコイイですなー。


DE10がやって来ました。
後ろのコキは宮浦へ向かうもので、このすぐ先にある仮屋川操車場で切り離し、


続いて、三井の45t電機が回収しに来ます。



コキを繋ぐと、すぐに折り返して行きました。
さぁ宮浦へ急ぎましょう。


駆け足で20分ほど、宮浦のヤードに到着。



こちらでは、バッテリー貨車を従えた一回り小さな20t電機が出てきて、タンクコンテナを積んだコキを1両ずつ工場の奥へと運んで行きます。
この作業に結構時間がかかるので、信号所から徒歩でも間に合うのです。


一通りの作業が終わると、転線して詰所前へ。
今日はカメラマンが少ないですねー、と転轍手の方が仰っていました。
いつも週末は、カメラを持った人を沢山見掛けるそうです。
過去2回、そんなに同業者さんを見掛けた覚えは無いのですが、去年7月に三井三池炭鉱が世界遺産に登録されたこともあって、最近は専用線の方にも注目が集まっているのかもしれません。
この日は私と、入換え後半に宮浦へ到着した方が1名(雰囲気的にテツではないかも…(^-^;)のみ、まぁ少ないのは青ガエル効果でしょうねw


構内には海上コンテナが残っていますが、今日はこれでおしまいとのこと。
ヤードの奥に海コンの積換え施設があり、日によっては20t電機が入換を行います。
去年訪ねたときに撮影できたので、また次回アップしたいと思います。


大牟田駅前には、こんなものも。
スポンサーサイト
九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/04/14(木) 00:51 ]

まさかの200系

熊本市電の後は、交通センターから電鉄バスで北熊本へ。
役目を終えた青ガエルはモハ71の奥に押し込まれ、昨日の喧騒が、まるで嘘のように静まりかえっていました。

さて今日は、まだ一度も乗れていなかった01系に乗るつもりだったのですが、


おや!?
2編成とも車庫でお昼寝中です。
ということは、まさか…



200系www

えええええ、これは嬉しいような悲しいような…(^-^;
いや、まぁ200系も1編成しか居ませんし、基本的に予備車なのでレアっちゃレアなんですけどね。


というわけで、もちろん撮りますよ。

01系が入る前は、北熊本~上熊本間では唯一の冷房車として、夏場はよく青ガエルの代わりに運用されていたようです(6000系はデカ過ぎて入線できないので)
他のサイトなどを見ていると、青ガエルに乗りたかったのに200系が走っていてがっかり、うざい、○ね、と稀少車ながら、非常に不憫な扱いを受けているクルマだったりもしますw


この怪しいサイドビュー、堪りません!


御代志方の2丁パンタもカッコイイですなぁ。
思えば熊電の標準塗装も、今やコイツが最後になりました。
ここに限らず、最近の地方私鉄は譲渡しても塗装はそのまま、というケースが増えましたね。
その方が、下手にオリジナル塗装にするよりも手間が省けて、ファンの受けもよく一石二鳥ということなのでしょう。
200系も、いっそ青ガエル用のペンキで帯を塗れば南海旧塗装風になりそうですが…似合わないか(笑)


打越から乗車。
北熊本~上熊本間の途中各駅はホームが1両分しかなく、こんな風にドアカットして停車します。
青ガエルがメインだった頃は200系が代走しないと発生しないイベントでしたが、01系になってからは毎日見られますねw


車内も色々改造されています。
特に気になったのは、網棚が”網”では無く、何故か”プレート”のようなものに交換されていること。
それと昭和の南海電車なのに、運転台の直後がドアというところも、何とも言えない違和感があります。


上熊本で下車。


例の俯瞰ポイントにも行ってみました。


そういえば、方向幕は故障したのでしょうか。
前日の撮影会でも白幕+サボでしたが…。


よく見ると、なかなか手作り感溢れるサボですw

***



1年前に訪ねた時は、なんと御代志~藤崎宮前の運用に終日入っていた(!)のですが、この頃は方向幕がちゃんと使われていました。



走っていること自体が珍しい200系。
運よく走っていたとしても青ガエルの代走が殆どで、こちらの運用に入っているのは非常に稀なこと。
この時は上熊本から撮影を始めたのですが、どうにも天気が悪くてテンションだだ下がりのなか、もういいやと北熊本へ辿り着いた瞬間、向かいのホームにコイツが入線してきて、一気に目が覚めたものです(笑)
それならば何としてでも押さえておきたいのが、あの併用軌道を行くシーン。
時刻は既に16時過ぎ、御代志から戻って来る頃にはもうだいぶ暗くなっていましたが、なんとか一ヤマ撮ることができました。

稼働率は低くても、こんな風に藤崎宮前にも、上熊本にも入線できるオールマイティな助っ人として重宝されていた200系ですが、果たして今後はどうなるでしょうね。
01系が藤崎宮前へ入線することもあるようですし…(それはそれで見てみたいですが(^-^;)

九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/03/20(日) 22:59 ]

熊本市電1060形に遭遇する
こちらの続きです。
熊本でマルヨ、翌日は早朝宿を出て某所のスクールバスとして残っているモノコックを撮影しよう、と考えていたのですが…寝坊しました\(^o^)/
いや実は、昨日の青ガエル撮影会あたりから、ちょっと体調が悪く、どうも熱っぽいんですね。
何とかは風邪を引かないといいますが、その何とかが稀に熱を出すとインフルでしたー、ということが去年あったので、今回は大事を取って、あえての重役出勤なのです(^-^;
幸い一晩寝たら体調も良くなりました。



そして宿がトレインビューだったこともありますwww
熊本駅から近くて安いというだけで予約したので、これは嬉しい誤算でした。
部屋から眺めていると、あっという間に時間が過ぎでしまいます。


ビル越しですが、高架化工事中のJRも見えます。
この工事が進むと、洋館のような駅舎も建て替えられてしまうそうですね…。

さて、今日は「わくわく1dayパス」を使うので、市内の乗り物は殆どフリーです。
帰りの飛行機まで、適当に乗ったり撮ったりして過ごしましょう。
宿の前から飛び乗った交通センター行きのバス車内で、今日一日のプランを考えていると…隣を並走している市電が、なんと1060形ではありませんか!!


はい、即行下車!
折り返しを通町筋電停、熊本城バックで頂きました。
雲の流れが速い日でしたが、これまたタイミングよく晴れ、会心の一枚です。


1060形は昭和26年生まれ、熊本市電の営業用車両としては現役最古のクルマです。
過去に映画の撮影で旧塗装へと復元された1063号が1両だけ生き残っていますが、現在は予備で殆ど稼働していないそうで、私も走っている姿を見たのは今回が初めてでした。


車内のアイテムも一つ一つがレトロです。
しかしなぜ英語www



乗り潰しも兼ねて、終点の健軍町まで乗車。
先行の車両は、これまた古い1080形です。


後続はジェットスターラッピングの1090形。
いつもお世話になっています(笑)


かつて1060形は3扉だったので、扉を埋めた跡があります。
「冷房車」ステッカーも映画撮影の時に復元したものだそうです。


登場時から2扉だった1080形と比較すると、違いが分かりやすいですね。


これは熊電へ乗る前に、上熊本で撮影したもの。
臨時系統が停まっていたので撮ったのですが、同じバス窓で似たような印象の1090形と1350形も、並ぶと形態の違いが良く分かると思います。


この「臨」サボ、味があっていいですね。
熊本市電では出入庫系統なども「臨」扱いなので、臨時と言いつつ時刻表にも載っています。



これまた同じに見える1200形と1350形も、車体裾の長さや、車掌台の撤去跡(中扉後方)の有無など、細かな違いが。



正面窓も、全て固定式に改造されているクルマがいたりと、個体差が楽しめます。
元西鉄の連接車5000形が復活したら、また行きたいですねー。

こちらの記事へ続きます。
九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/03/19(土) 23:55 ]

お別れも雨ガエル #2
1#の続きです。


2月14日、青ガエル最終日。
当初は北熊本で撮影会の後、夕方に出庫する予定でしたが、混雑緩和の為、急遽朝から青ガエルが運用入り。
北熊本では6000系、01系、200系が並べられ、そこへ30分に1回、平面ガエルが顔を出して4並びになるよう配置されていました。


色々とゆるい北熊本車庫に、まさかの01系…
凄い時代になったもんです。


15時頃になると”4並び”の01系が出庫の準備を始めました。
青ガエルは北熊本15:29着で一旦入庫、16:32発で再び出庫すると告知があり、どうやら2ヤマ分の運用を01系にバトンタッチするようです。
しかし、ここへ並べても平面ガエル側。
さて、どうするのか…




群衆を掻き分け進む青ガエルwww

なんと、強引に手前へと移動して来ました!!
徐行運転とは言え、車両との間にロープもないというデンジャラスっぷり。
こんなことが出来てしまうのも熊電だからこそ、だと思います。
※上の写真のみ、動画からのキャプチャーです。


ここで、ラストラン出発式が行われました。
熊本電鉄社長、熊本県知事、そしてくまモンも出席していましたよ(笑)


空いたところを見計らって1枚。


同郷の士。
渋谷で顔を合わせていた両車…と言いたいところですが、青ガエルは1980年に東横線から撤退、一方の01系は1984年デビュー、しかも熊電へ渡って来たクルマは平成生まれの4次車ですから、お互い面識はないのですね。




出発式が終わると、再び青ガエルへ車交。
このように一旦本線上へ出て縦列停車して交換します。
折り返し時間は3分しかなく、おまけに青ガエルは超満員で遅延しまくっていました(^-^;

このあと北熊本20:59着を以って、運行終了となりました。
製造後58年、もう他の私鉄へ渡った青ガエルたちは、21世紀を迎える前にほぼ置き換えられてしまっていたというのに、本当に熊本のクルマは長生きでしたね。
今後5101A号は、北熊本で動態保存されるそうです。


***




こちらは約1年前の2015年1月に撮影したもの。


まだ青ガエルは2両体制、今は解体されてしまった5102A号が運用に入っていましたが…



やっぱりでした。


それもかなりガッツリ降っていて、なんと上熊本付近では線路が冠水していました…!!
踏切の遮断棒も完全に下がり切っておらず、この位置なら交わせるだろうとカメラを構えたら、見事に被られw
車両は新しくなりましたが、この地方私鉄らしいアバウトさは、いつまでも残っていて欲しいですね。

こちらの記事へ続きます。
九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/24(水) 22:11 ]

お別れも雨ガエル #1

愛嬌あるけど凄いヤツ、昭和の名車”青ガエル”こと東急5000系。
その現役最後の1両となっていた熊本電鉄の5000系が、遂に2月14日を以って引退となりました。
最終日は多くのテツで溢れ、マスコミの皆さんも大勢いましたが、私は混むだろうと前日の13日に乗りも撮りも済ませておき、14日は撮影会にちらっと参加したのみだったので、お茶の間に醜態を晒さずに済みました(笑)


しかし13日は雨が降ったり止んだりだったんですよねぇ…。
おまけに、まだ2月だというのに気温は20度まで上がり蒸し暑いといっても大袈裟ではなく、まぁ絶好のカエル日和でした(^-^;
1年ほど前、西鉄313形のさよなら運転に行ったあと、実は熊電に寄り道してから帰ったんですが(すいません記事には書いていません…(汗;)、その時も天気が悪くて雨ガエル。
どうも熊電とは相性が悪いようです。


午後の曇り予報を信じて、午前中は乗り鉄。
車内には青ガエルへのメッセージやイラストが添えられていました。


北熊本から環状線が…!?


東急、都営、そして東京メトロが同じ線路を走っているのは、熊本…と目黒線もそうですね。
でもカエル爺ちゃんに「東急目黒線」と言っても通じないことでしょう。


北熊本では熊電の秘宝、モハ71号も撮りやすい位置で停車中。


北熊本を出て暫くは藤崎宮前方面の線路と並走していて、なんちゃって複線になっています。
遠く、東急時代を思い出す…??


小さな橋を渡る青ガエル。
午後は何度か日が差すこともあったのですが、こういうのってカメラを構えたときに限って陰るんですよねーorz


熊本城バック。
コンクリート橋の上で切るのが定番のようですが、青ガエルの特徴的な台車が隠れてしまうので、手前の踏切で。


数少ない片側ポールの架線柱を発見。
こうやって沿線を撮り歩くには、30分ヘッドが丁度良いテンポですね。


池田トンネル。
これもまた定番カットですが、前回は5102A号が走っていたので、どんなに頑張っても平面ガエルの方でしか撮れなかったんですw


トンネルあれば、俯瞰ポイントあり。


単車がコトコト、おもちゃのようです。


平面ガエル!
見れば見るほど、もの凄いやっつけ感ですが…思えば秩父のあれとか、一畑のそれとか、その後も脈々と受け継がれている東急のお家芸ですねw


夕方にもう1往復乗車。


東急3000系(初代)からの流れを感じる、グレー系の内装に…なんとLCD運賃表示器!?
前は幕式の古風なタイプだったのですが、どうやら2015年4月のICカード導入時に更新されたようです。
このミスマッチな組み合わが見られたのは、僅か1年足らずだったわけですね。


夜の上熊本。
テールライトを灯す姿が、また可愛いのです。

#2に続きます。
九州・沖縄地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/02/20(土) 23:19 ]

次のページ

copyright © 2017 私鉄屋雑記帳 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania
まとめ