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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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若松線のキハ40系

福岡県内のキハ40ネタをもう一つ。
以前、北九州の某専用線(ってバレバレですねw)を軽く撮影したときに、戸畑から若戸渡船に乗って、未乗だった若松線へ行ってみました。


若松駅は、港から歩いて10分ほど。


駅前には石炭車のセム1形が保存されています。

若松線というのは若松~折尾間の愛称で、正式には筑豊本線の一部です。
かつては石炭輸送で隆盛を極めた筑豊本線でしたが、今では貨物列車の運行は無くなり、若松線の区間では電化も行われず、殆どの列車が若松と折尾の間を行ったり来たりするだけの、ただの盲腸線になってしまいました。
いや、”ただの”盲腸線は失礼ですね、何故なら、



折尾までの全区間が複線だからですwww



若松駅周辺も、今では北九州のベッドタウンになっていて、マンションだらけ。
なんだか常総線みたいですなぁ~。


若松駅構内。
広いホームに、賑わっていた時代の面影がありますね。
裏手の駐車場やマンションも、昔は大規模な機関区があったそうで…。


一瞬、意味が分からなかったサボ。
よく見るとサボは固定されているので、「2両以下の場合はワンマン運転ですよ」って言いたいんだと思います。


香椎線のキハ40なんか、御丁寧に行先ってデカデカと書いてあるんですけどねwww
かと思えば、こんな言葉足らずなサボを使っていたり、JR九州はよく分かりませんなー(^-^;


折尾まで5駅、約15分。
車窓左手は工場と洞海湾、右手は住宅地という景色が続きます。


折尾に到着~。
ここから先は桂川まで電化されていて、隣のホームには九州らしいスタイリッシュな電車、817系が発車を待っていました。
実は若松線にも、今年の秋から819系という蓄電池式の新型電車が走り始める予定です。
電化していないのに電車が導入されるなんて、何だか不思議な感じですね。
キハ40がのんびりと走る…そんな姿も、もうまもなく変わろうとしています。
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JR九州 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2016/05/16(月) 20:01 ]

鹿児島本線の長大編成気動車
前回は、長大編成の気動車がバンバン行き交う台鉄屏東線の様子をアップしましたが、日本だって負けてはいません。
華やかな特急ではなく一般型、それも回送という地味な列車ですが、長大編成のキハ40系が日に数本運転されている路線があります。


九州は福岡県の香椎駅へとやって来ました。


朝ラッシュが終わり、次々と香椎線のキハ40が集まってきます。


香椎線は日中2連、ラッシュ時でも最大4連で、それほど長い編成にはなりません。
しかし面白いのは、


鹿児島本線内を走る回送列車です!
香椎線の沿線には”寝床”がないので、こんな風にラッシュが終わると、まとめて竹下駅近くの博多運転区まで回送されています。
この列車は7両編成でしたが、他の時間帯にも香椎発、または竹下発の回送が設定されていて、最大8両編成までなるそうです。

JR九州 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2016/05/14(土) 23:36 ]

九州の赤い103系
貝塚線を撮影した後は、未踏の地だった筑肥線も訪ねてみました。


まずは、下山門駅を降りてすぐの撮影ポイントへ。
姪浜から1つ目の駅で都心からも近いのですが、線路沿いに九大の演習林が広がっていて、森の中を走っているような写真が撮れます。
ちょうど次の列車が西唐津始発だったので、もしや!と思ったら、予想通り103系1500番台がやって来ました。
この6両固定の103系は、今年3月までに全て305系へ置き換えられる予定です。


続いて市営地下鉄1000系。
古さを感じさせないデザインですが、天神~室見間が先行開業したときに導入された車両なので、何と103系よりも年上だったりします。


晴れてきたので、順光になる後追いでも撮影。
こちら側は一変して福岡のベッドタウンという感じですね。


ボロい、ダサい、そんなJR車のイメージを払しょくした303系。
このあと乗った筑前前原行きが303系だったのですが、車内も超お洒落なんですよ!


筑前前原で3両編成のワンマン車に乗り換え、一貴山駅で下車。
この3連は、もともと6両固定編成だったものを半分に分割して、モハを先頭化改造したもので、運転台を増設した”クモハ”側には3+3運用に備えて幌が付いています。
この幌付きがまたカッコイイんですw


駅から筑前深江方面に5分ほど歩くと、こんな田園地帯が広がっています!
筑肥線は海沿いの崖っぷちをへばり付くように走っている区間が多くて、これほど広い場所はここぐらいでしょう。


この辺りは日中30分ヘッドで、地下鉄直通の6連と、前原発着の3連ワンマン車が交互に走っています。
つまり地下鉄~西唐津までを直通している列車は1時間に1本しかなく、それで303系が来ることもあるので、6連の103系を狙うとなると結構博打です。
なお3連は103系しか居ないので、ワンマン列車なら必ず103系が来ます。



一貴山から加布里方面へ少し歩くと、陸橋から俯瞰で撮れるポイントを見つけました。
のんびりとした場所ですが、なんとここにもラッシュ時には地下鉄車両が乗り入れて来ることを、列車が来る合間にぽちぽちとスマホでググっていて知りました。
西限は筑前前原までだと思いきや、筑前深江なんですね。
こんなところを6両編成の地下鉄が走るだなんて…それはそれで見てみたい(笑)


さらに西へと進んで、終点の西唐津に到着。
これで筑肥線は全線走破…と言いたいところですが、路線図を見ると飛び地のようになっている山本~伊万里間も同じ筑肥線なので、まだ70%くらいしか乗り潰せていません。
唐津付近では、筑肥線を電化したときにルートを大きく変更されていて、地下鉄に直通する東の筑肥線(姪浜~唐津間)と、非電化のままになっている西の筑肥線(山本~伊万里間)とで、分断される格好になっています。
ちなみに唐津~西唐津間は唐津線なので、唐津線は一駅だけ電化されていることにw



西唐津駅には唐津車両センターが併設されています。
車庫内の電車は見事に103系だらけ。
この日、305系は地下鉄線内で試運転を行っていたようで、下山門へ向かう途中、姪浜の中線に停まっているところを見かけたきり、遭遇することはありませんでした。


最奥部には気動車たちがたむろしていて、ターンテーブルも。


3両編成を2本繋いだ6連が出庫して来ました。
305系は6連×6本が投入される予定で、これは103系の6連と編成数が一致しています。
なので、この3+3連の地下鉄直通運用は春以降も残るんじゃないかなーと思ったのですが、ATOが付いていなかったり、ホームドアと連動できなかったりする103系を一刻も早く地下鉄から追い出したいでしょうし、やっぱりダイヤを見直すことで消滅してしまうんですかねぇ…。


駅に戻って、3+3連に乗車。
こういうお洒落なレタリングが入っているところに、JR九州らしさを感じます。


厚化粧な外観に比べて、内装は至ってシンプル。
他の103系に比べると近代的で、決して古臭くはないのですが、如何せん303系が洒落オツ過ぎるので、どうしても見劣りしてしまいますね(^-^;



唐津で降りて駅撮り。
うわ、こりゃまた随分とボロボロで…(汗;
もう先は長くないので、最低限の補修しかされていないのでしょう、案の定このE03+E04編成は昨日(2月10日)、小倉へ廃車回送が行われたようです。


最後に地下鉄線内を行く103系を撮影して〆
前述の通り、103系はATO未対応なので車掌が乗務していて、ホームドアの操作も手動で行われています。
と言ってもドアの開閉はとてもスムーズで、あまり他の形式と変わらない印象を受けました。
JR九州 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/02/11(水) 13:22 ]


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