私鉄屋雑記帳  ----ローカル私鉄好きな管理人による日記です。
プロフィール

三条イツキ

Author:三条イツキ
どこまでも続く田園風景の中を、のんびりと単行の古びた電車が、ゆらゆら車体を揺らしながら、釣り掛けの轟音を残して通り過ぎてゆく…地味で、渋〜い電車が好きな大学生です。
鉄道趣味といっても様々なジャンルがありますが、その中でも一際マイナーで濃い(?)世界、地方私鉄をメインに、そんな管理人の趣味を反映しつつ、地元の大手私鉄やJRについても徒然と書き綴ろうかと思います。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



FC2カウンター



九州地味鐵紀行#4 日田彦山線経由
今日は明朝の三井三池鉄道撮影に向けて、大牟田まで行って一泊する予定なんですが…まだ時間もあるし、フツーに鹿児島本線で行くんじゃあつまらない。ここはあえて博多を通らずに大牟田へ行ってみようww というワケで、まずは小倉へ!



小倉といえばコレ。モノレールがJRの駅舎ん中に突っ込んだデザイン、近未来都市っぽくて斬新ですねぇ(^-^) 駅で昼食を買い込んで、日田彦山線に乗換えです。



歴史を感じさせるレンガ造りのトンネル。北九州の複雑に入り組んだ鉄道網は、かつて石炭や石灰石輸送で大繁栄していた名残でして、日田彦山線も例外ではありません。当時は無数の貨物支線や連絡線が存在していました。そーいえば今朝、直方から乗った福北ゆたか線も、不自然に複線間隔が空いていたり、その空き地を利用して架線柱が路面電車のセンターポールみたく建っていたりして、はて、電化したときに複線化したんかな?と思って、家に帰ってから調べてみると…なんと昔は中間(なかま=駅名です、”ちゅうかん”ではありません^-^;)から折尾まで複々線だったんスね(滝汗;



すげぇ、そのまんまなネーミング…と思ったら、地名自体が”採銅所”なんですね;



田川伊田で接続する平成筑豊鉄道。井田線、糸田線、田川線(あぁー紛らわしい…^-^;)の3路線があり、日田彦山線の次の駅、田川後藤寺でも同じ平成筑豊鉄道に乗換えが出来たり…と、ホント複雑です。これらの路線もかつては全て国鉄だったワケですから、当時は経由地選び放題だったでしょうねぇ(笑)



夜明けで久大本線に乗り換え。LEDが巨大なコイツに当たりましたww JR九州は特急はもとより、こんなローカル線の単行ディーゼルカーでも洒落てますなぁ!車内に入ってビックリですよ。トイレには額に入った絵が飾ってあるんスよ!?(笑)



最後に、今年3月の廃止が決定した”なは”を大牟田で撮影。本州とは機関車もヘッドマークも違うので印象が異なりますね。九州島内でブルートレインを撮ったのは今回が初めてなんですが、”なは&あかつき”が消えると、いよいよ九州へ行くブルートレインは”富士&はやぶさ”を残すのみ…で、こちらも来年3月をもって廃止だとか…(T-T)