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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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和歌山線4連を撮る
こちらの続きです。
和歌山でマルヨ、翌朝は和歌山線へ行ってきました。



まだ夜明け前の和歌山駅から430Mに乗車。
さっそく、日中は走らない117系に乗ることができました。
和歌山線では今年の春から227系1000番台が導入され、日根野所属の105系、117系全車両を1年かけて置き換える予定です。
※寝ぼけて外の写真を撮りそびれたので、1枚目は前日の夜に撮った写真で代用してますw



まずは西笠田駅近くのコンクリート橋で撮影開始。
辺りは霜が降りまくり、むちゃくちゃ寒かったのですが、この分だと今日はよく晴れるのでは!?と期待しつつ、日の出を待ちます。


4431M快速和歌山行き。
和歌山線では朝に和歌山方面へ2本、夕方に王寺方面へ2本、快速列車が運転されています。
この構図だと幕が見えないので、昼間と変わらない、ただの2両編成ですが(^-^;


432Mは、お待ちかねの105系4連!なのですが、山が近いので光は当たらず、4両目も入りきらず…なんとも中途半端な結果にorz
せっかく常磐顔先頭で来たのになぁ。


1433Mでやっと太陽が顔を出しました。

さて次の434Mで朝の105系4連はラスト、ここだと4両目が微妙に入らないし、同じ場所で撮るのも芸がない…ということで、フェンスと検障ポールができて撮り辛くなったと聞いていたのですが、西笠田~笠田のインカーブに行ってみることにしました。


はい、なんとか立ち位置を工夫して一枚。
この常磐顔はマジでカッコいいですなぁ。
というか、この顔で戸袋窓無し&集中クーラーなんて組み合わせのクルマも居たんですねw
実は、今朝430Mに乗っていたときに粉河で交換した4427Mの折り返しが434Mなので、側面だけ見て、あー王寺方は戸袋窓がないからパンダ顔か…と早とちりしていたんですが、常磐顔が見えたときはびっくりしましたwww
日根野の105系は奥が深いですね。



少し移動して437T、1439Mを撮影。
この時間は30分に1本程度走っているので効率よく撮れます。


西笠田駅に戻って、奈良行きに乗車。
すると分散クーラーを積んだ車両がやってきました。
このクハ104-551は、踏切事故で側面を損傷したクハ105-7の前面を、廃車予定だったモハ102-385と接合して復旧させた1両だけの珍車だそうです。
改造時期が他の車両よりも新しいので、冷房はバスクーラーではなく分散クーラーになったとのこと。
日根野の105系は本当に奥が深いですねwww


さらに途中ですれ違った車両は、幕が故障しているのか、行先ではなく「普通」とだけ表示されていました。
普通のくせに、めちゃくちゃ速そうなフォントですね(笑)


五条では定番の長時間停車。


毎回毎回毎回言ってますが、このオリジナルに限りなく近い側面が堪りませんw


吉野口で列車交換。
タイミングよく近鉄と並走してきました。


そのまま乗っていると桜井線に行ってしまうので、高田で快速JR難波行きに乗り換え。


王寺で下車。
117系が昼寝をしていました。

こちらの記事に続きます。
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[ 2019/01/26(土) 23:08 ]

最後の都会派103系
7月17日は京都へ行ったついでに、もうじき引退するだろうと思われる奈良線の103系を撮って来ました。


まずは京都駅東側、高倉通りの陸橋から撮影。
この日103系は3本稼働していて、カメラを構えるとすぐに撮ることができました。
4両編成は少し物足りない感じですが、やっぱり103系は都会を行く姿が似合いますね。



そしてこちらが新顔、阪和線から転属してきた205系1000番台
緑帯の205系が復活か!?と思いきや、青帯のまま今年3月のダイヤ改正から営業運転を始めました。
まだまだ違和感はあるものの、京都駅に止まっている姿は、東海道線に205系0番台が走っていた頃のようで懐かしいですね。


お隣は湖西線から来た抹茶色な113系。
いろいろ改造されちゃってますが、国鉄型の8両編成というのも今の時代なかなか貴重ですよね。


そして、こんな珍客にも遭遇。
広い構内をコトコト走って来た125系、なんでお前がここに!?と思ったのですが、どうやら吹田への入場回送だったようです。


撮影時点で最古参だったNS401編成
ブタ鼻ライトに非ユニット窓が残る貴重な編成でしたが、今年の10月頃に運用を離脱したようです。


ところで高倉通り、さっきから見た目もエンジン音も明らかに普通じゃないバスが頻繁に走っているのですがw



コイツは京都の京急こと京都急行が導入した中国の比亜迪自動車(BYD)製電気バスで、国内ではここでしかお目にかかれない超レアな車両です。
電気バスは2015年から運行を開始、京都女子大学前を中心に系統が複数あり、京都駅は八条口から発着しています。



NS401編成は内装も個性的で、奈良方のクハ103-168はドアが化粧板仕上げになっていました。


宇治で下車。
定番撮影地の宇治川橋梁へ…行く前に、そろそろ奈良方面へ向かった103系が戻ってくるので、駅南側の小さな踏切で1枚。





宇治川橋梁。
前日の大雨で増水しまくっていました。



黄檗で並んだ103系と205系。
複線化が進められている奈良線ですが、まだこの付近は単線のままなので、日中は黄檗で普通列車同士が交換するダイヤが組まれています。


東福寺で〆
最後の牙城だった大阪環状線や阪和線から103系が消えた今、まわりを見渡してみるとローカル線の播但&加古川線、朝晩しか走らない和田岬線、あれは殆ど201系な筑肥線…。
103系が、一番103系らしい活躍をしている最後の路線は奈良線!と言っても過言ではないと思いますw
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[ 2018/11/12(月) 20:19 ]

まるで国鉄型博物館!JR七尾線
こちらの続きです。


向かいのホームに止まっていた城端線…ぼろっぼろなんですがwww
これが俗にいう”焼きタラコ”ですね。


津幡で下車。
今まであまり本腰を入れて撮っていなかった七尾線へ行こう、と思ったんですが接続がイマイチで40分ほど津幡駅で待ちぼうけ。
屋根の影で涼んでいたら、金沢方面からキハ40を改造した豪華列車「花嫁のれん」号が通過して行きました。



七尾線からヘッドマーク付きの415系がやって来ました。
前後で絵柄が2種類あり、それぞれ「能登立国1300年」と「七尾線開業120周年」記念だそうです。
どちらもタウントレインみたいな野球ベース型でカッコイイですね。


413系に乗って一つ隣の中津幡へw
実は津幡から全然歩いて行ける距離なんですが、この炎天下のなか外を歩きたくなかったんですwww
久しぶりに室内灯が消える交直セクションも体験しておきたかったですしね。


津幡~中津幡で金沢行きを撮影。


続いて中津幡~本津幡の陸橋へ移動して、七尾行き。
先ほどのヘッドマーク付き編成が戻って来ました。


ド逆光ですが、金沢行き。
クハ455形を組み込んだゲテモノ編成が来ましたw
ずらりと並んだ2段窓に片開き扉、かつては全国各地を走り回っていた急行型電車も、この七尾線に残るクハ455-701と702の2両が最後になってしまいました。
とはいえ、もう北陸新幹線が開通した時点で見納めだろうと思っていたので、まさかこんなかたちでしぶとく生き残るとは…って感じですwww


今度はマーク無しの415系。
クハ455のことをゲテモノゲテモノ言ってますが、この415系800番台も、113系に485系の発生品を載せて交直化したとか大概ですよね(笑)
非ユニット窓の国鉄型電車が見られるのも、恐らく七尾線が最後なのではないでしょうか(まだ下関に残ってましたっけ…?)


今日は大阪の実家に寄って帰るので、まだ少し早いですがそろそろ撤収しましょう。
帰りも413系でした。


金沢でサンダーバードに乗り換え。
だいぶ先の話になりますが、新幹線が敦賀まで延伸すると、この光景も過去のものになりますね。
もうその頃には、さすがに七尾線の国鉄型電車たちも置き換えられている…と思いますがwww
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[ 2018/10/31(水) 23:26 ]

二度目の三江線
こちらの続きです。
AGTまつりの後は、来年3月末に廃止が予定されている三江線に乗るため、福塩線まわりで三次まで行ってマルヨ。


翌朝、まだ夜明け前の三次駅へとやってきました。
三江線は列車本数が極端に少なく、5:38発の浜田行きを逃すと10:02発まで列車がありません。


薄らと霧がかった構内に、キハ120の単行が発車を待っていました。
乗客は12人、同業者さん、テツではないと思われる旅行者、地元の方など程よく分散している感じ。
初めは全員同業者だろう…と予想していたのですが、まぁ時間が時間ですしね。
三次の宿も限られていて、私と同じホテルに泊まっていた方もいましたwww


20分ほどすると辺りが明るくなってきました。
なんだか凄いところを走っていますよ。
この辺りは線路状態も悪く、JR西お得意の「徐行運転」でもって乗り切りますw


三次から約1時間で口羽駅に到着。
ここで28分停車するので撮影タイムです。


赤い石州瓦を使った駅舎。
小ぢんまりとした駅ですが、三江線が全通する昭和50年までは南側の終着駅だったそうです。
そんなわけで、口羽を境に高架橋やトンネルが連続する近代的な設備になります。


その”新線区間”でも一番のネタハイライトが、口羽から2つ目の宇都井駅です。


この駅の特徴は何と言っても高いこと!!
地上20mのところにホームと待合室がある「天空の駅」なのです。
しかしエレベーターやエスカレーターはなく、昭和の団地みたいな階段をひたすら上らないと列車に乗れません。
バリアフリー何それ?状態です。



”下界”に降りて8時14分発三次行きを撮影w
そうそう、この写真が撮りたかったんですよ。
三江線は8年前にも一度乗り通していて、その時に宇都井駅も通ったのですが、江津を夕方に出る列車に乗ったので浜原より南は真っ暗だったんです…。


さて、次の江津方面行きまであと2時間ほどあります。
初めのうちは駅舎の写真を撮ったり、周辺を散策して時間つぶししていたのですが…あまりにも暇すぎるので、隣の伊賀和志駅まで歩いてみることにしました。


駅を出て少し歩くと、三江線の大きな鉄橋をくぐります。
ザ無駄な公共事業って感じのする、やたらとハイスペックな鉄橋ですね。
なお三江線は、全通する前から国鉄赤字83線にリストアップされていたそうです(-_-;


川沿いの道を歩くこと40分ほどで伊賀和志に到着。
この駅も築堤の上にあるので少し高いところにホームがありますが、宇都井に比べりゃ常識的な高さですw
ここから11:03発、石見川本行きに乗車。


高規格な区間も浜原まで。
再び江の川にへばり付くように走ります。
景色はトンネルばかりの新線よりも、こっちの方がいい…のですが、たまたま団体のお客さんと乗り合わせてしまい座れないわ騒がしいわで、あまりのんびりと景色を楽しむことはできませんでした(´д`;
どうやら三江線に乗るツアーというのがあるそうです。
混むだろうなぁと思って18きっぷシーズン外の平日を選んだのですが、そうかツアーですか…。
それなら増結して一般のお客さんと車両を分けて欲しいですね。
今後廃止が近づくにつれて、もっと混んできますよ。


満員列車に揺られること約1時間、終点の石見川本に到着。


次の江津行きは1時間30分後です。



ここまで乗ってきたキハ120の2連、いつの間にか方向幕が「江津」行きになっていました。
時刻表では別の列車なのですが、実は同じ車両が1時間半休憩した後そのまま江津行きになるんですね。


発車10分前に改札が始まりました。
石見川本行きに乗っていた全員が乗り換えたというわけではないようで、車内は少し余裕ができましたが、それでも席は埋まっています。


また吊革につかまって1時間。
終点の江津…ではなく、行ってみたい撮影ポイントがあるので一つ手前の江津本町で下車しました。
本町といいながら集落からは少し離れていて、川沿いにひっそりと佇む小さな駅です。


駅前の道を江津方面へ歩くこと約10分、狭い路地の先にある階段を登りきったところが撮影ポイントです。
石州瓦の古い街並みと江の川という、三江線らしさがギュッと詰まった写真が撮れます。
ここから徒歩で江津駅へ脱出できるのも、本数が少ないのでありがたいですねw

こちらの記事に続きます。
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[ 2017/11/26(日) 23:19 ]

和田岬線で甲種に遭遇する #2
#1の続きです。
リバティ甲種は翌2月18日にも行われる…ということで、能勢電急行を回収した後(そちらは後日アップしますしました)、再び神戸へ。



まずは103系の疎開を舞子で。
どちらかと言えば、甲種よりもこっちのがメインだったりw
この疎開回送、前々から撮ってみたいなーとは思っていたのですが、まさか2回も撮影チャンスが巡ってくるとは。
ちなみに明石方の破けた方向幕は、その後修復が行われたようです。


続けて兵庫の川重前へ移動。
甲種のダイヤは昨日と同じですが、土曜日は103の疎開が少し早いので、掛け持ちしても間に合うのです。


暫くすると工場前の道路が封鎖され、DE10が姿を現しました。


今日は近くの陸橋でスタンバイ。
土曜日ということもあってか、家族連れで見物に来ている方が多いのが印象的でした。


10時10分頃、発車!
大勢のギャラリーに見守られながら、工場を後にしました。

さて、せっかく川重前まで来たので、もうひとつ気になっていた場所へ行ってみることにしました。


工場に沿って歩くこと5分ほどで、前方に踏切が見えてきました。
そうなんです、川重には公道と交わる場所があるんです。


しかも踏切からの撮影は特に制限なし!
北工場側には北陸新幹線E7系と、


ん?その隣のステンレス車両は??


大阪市営地下鉄の30000系ですな。
間にはコキも繋がっています。


反対側の南工場側。
三線軌条が複雑に張り巡らされていてワクワクしますねw


今月20日に営業運転を開始する予定の、西鉄9000形も止まっていました。
デビュー前の車両を、それも九州まで行かなくても撮れるのは工場ならでは…というか、こういうところで普通に撮影できてしまうって凄いことですなw
とてもオープンな川重さん。
そういえば、ここでも自転車に乗った親子連れと出会いました。
「あ、かがやき!」「西鉄電車!」お父さんよりも詳しい様子。
こんなところの近くに住んでいたら、嫌でもテツになりますね(笑)
JR西日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2017/03/13(月) 23:23 ]

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