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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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115系より大胡車庫!?
高崎の115系にありがとうシールが付いたということで、2月3日は友人の車に乗せてもらって群馬をうろうろしてきました。
まずはクモヤを使用した霜取り列車、通称「吾妻カッター」を撮りに祖母島へ…行く予定だったのですが、途中で事故渋滞に巻き込まれてしまい間に合いそうにありませんorz


吾妻カッターは渋川で20分ほど停車するので、ならばと群馬総社~八木原へ。
滑り込みセーフでした…。


クモヤの通過後、30分ほどすると…はい初っ端からシール付きが登場~!
シールが付いた編成はT1022とT1032の2本しかなく、運用も下調べしていなかったので、これはラッキーでした。


続いて安中~磯部へ移動して、SL&ELレトロ碓氷号を撮影。



碓氷号、横川に転車台がないのでD51とEF60のプッシュプルになるのですが、私的にはSLよりもロクマルの方に目が行きますw
この大きな菱形パンタ、かっこいいですよね。


再び上越線に戻って、津久田~岩本へ。
雪に埋もれた軽トラの廃車体と。
かぼちゃ色の車体は雪景色によく映えます。

あれほど走っていた115系も少なくなってしまい、今のダイヤでは日中3時間ほど1編成も走らない時間帯があるので、昼食の後、両毛線へ移動するついでに上毛電鉄の大胡車庫へ立ち寄ってみることにしました。


久しぶりに訪ねた上毛電鉄。
今日はちょうど良い位置にデハとデキが停まっているなぁ、なんて思いながらシャッターを切っていると…職員の方からこちらへどうぞ、と。

…え!?


なんと車庫の中を案内して頂けることになりました!!!


まずはデキ3021とテ241。
まるで模型のような、とても美しい編成ですね。
かつては東急長津田工場の主だったデキと、晩年は東武七光台車庫で倉庫になっていたテ241、ここへたどり着くまではお互い顔を合わせることもなかった車両同士なのですが、ずっと昔から上州の地を走っていた、と言われても全く違和感がないほど似合っています。



敷地内には鉄道部品がところ狭しと並べられた小さな資料室も。



車内もどうぞ、ということでパシャパシャ撮りまくり。
イベントだと、こんな風に誰も乗っていない写真はなかなか撮れません。



仮台車を履いた700形。
職員の方曰く、台車やパンタグラフ等のメンテナンスは京王の関連会社が引き受けているそうです。
京王の中古車両が全国各地で活躍している背景には、こうしたアフターケアが行き届いているおかげもあるのでしょうね。


そして車庫の最奥にはデハ104号が眠っていましたー。
こいつ、幌が付いてさらにイケメンになりましたね!


デハ104号の車内。
こちらは白系の化粧板に蛍光灯で、少しモダンな感じです。
そういえばデハ101号がニス塗りになる前も、こんな内装でした。


かつて運転士をされていたという案内役の職員さんはとても気さくな方で、115系のことも忘れて入り浸ってしまいましたwww
大胡車庫では、事前に予約をすれば個人でも見学が可能だそうです。


というわけで、すっかり本題から逸れてしまいましたが(笑)
最後に駒形~伊勢崎へ行って〆
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[ 2018/02/07(水) 22:05 ]

消えゆく地上式
こちらの続きです。
以前の記事でも少し触れましたが、東北本線の交直切り替え設備が黒磯駅構内から黒磯~高久間へ移設されることに伴って、黒磯駅に交流電車が入線できなくなることから、10月14日のダイヤ改正より一部列車を除いて新白河駅で乗り換えが必要になりました。


というわけで、改正まで残り3週間に迫っていたこの日、まずは新白河駅の様子を見に行ってみました。


おや!?キハ110系が止まっていますねー。
ダイヤ改正後、新白河~黒磯間は交直両用のE531系と、日中の閑散時にはキハ110系も運用されることになり、試運転が行われていました。


6番線の真ん中に車止めを設置することで、郡山方面と黒磯方面を分けて同一ホームで乗り換えができる構造に改良が進められていました。
現在は黒磯方が6番線、郡山方が7番線になっています。


701系の黒磯行きとツーショット。


自転車を返す為、一旦白河駅へ。
当たり前のように並んでいた「黒磯行き」も、いまでは初電と終電を除いて、すべて新白河行きになりました。


白河から30分ほどで黒磯に到着~。



日本で唯一、交直の切り替えを停車中に行う「地上式」を採用していた黒磯駅。
交流電車と直流電車が同居している光景は、この駅ならではの光景でしたね。
東京から18切符で普通列車を乗り継いで北へ向かうと、一番初めに東北を感じる駅が黒磯でしたw


乗っていた列車の後を追うようにキハ110の試運転がやって来て、また慌ただしく白河方面へ折り返していきました。
全区間電化なのにディーゼルカー…ちょっと勿体ない気もしますが、こればっかりは短編成で走れる交直両用車がないので、仕方がないですね。
まぁサービス面で言えばロングシートの701系よりかはグレードが上がってますしw


構内には架線に流す電流を変更する為、このような物々しい設備がありました。


でもって、いま架線に流れている電流はどちらなのかを示す信号が、ATSP確認と書かれた標識のすぐ下にある「架線電源識別標識」です。
ランプが横に2つ点灯しているときは交流が、縦に2つ点灯しているときは直流が流れています。


暫くすると上りの貨物列車がやってきましたー。
※以下の写真6枚は動画のキャプチャーにつき画質が粗いですm(_ _)m


停車後パンタグラフを下して切り替え準備に入ります。
交直流対応のEH500なので、機関車の交換はありません。


機関車の電源が落とされて、構内が静寂に包まれます。
機関士もここで交代です。


操作ボタンを押して交流→直流に切り替え。
架線からバチッ!と大きな音がします。


直流になったことを確認すると、再びパンタを上げて電源ON。
このときのブロワーの音が何ともカッコいいのです。


そして発車!
到着からここまで約5分、実は数分遅延していて宇都宮行き普通列車の発車を待たせていたこともあり、素早い切り替えでした。
「架線電源識別標識」のランプが縦(=直流)になっていることにも注目です。



ホームの柱には、複雑な切り替え手順を記した張り紙が…。
既に黒磯駅を跨いで走る定期列車は貨物しかなく、それもすべてEH500の運用なので「地上式」であるメリットは何もなくなっていました。
また今年の6月には切り替えに失敗してショート、発火させてしまう事故も発生していて、JRとしては一刻も早く「車上式」に変更したかったことだと思います…。
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[ 2017/10/31(火) 22:15 ]

磐越東線乗り鉄
こちらの続きです。


E657系だらけな早朝のいわき駅。
ちょっと前まで常磐線の特急といえば651系とE653系でしたが、今はE657しか走っていません。
そういえば前回いわきに来たときは、651の切り放し作業をホームで見物しましたねぇ…。
2007年の夏、普通列車を乗り継いで北海道へ行く途中のことでした。



あれから10年。
常磐線は大きく変わってしまいました…。



ところで651系、一時は常磐線の定期運用が全くありませんでしたが、最近になって、いわき~竜田間で普通列車として1日2往復運行されるようになりました。
ちょっと気になったので、昨日湯本へ行く前にいわきへ寄って駅撮り。
この列車はもともとE531系の5両で運転されていたそうで、5→4両に減車…なんですけど、時間帯が中途半端なので車内はガラガラでしたw


話が前後してしまいましたが、2日目の朝は一旦泉に戻って福島臨海鉄道の51レを撮影、その後いわきから磐越東線で郡山へ抜けて、白河を目指します。
磐越東線は今まで乗る機会がなく、全区間初乗車です。


福島県の東西、浜通り~中通りを結ぶ磐越東線。
本数は極端に少なく、郡山まで行ける列車は1日6本しかありません。


乗客も少なく、ボックスシートを気兼ねなく占領できる乗車率で発車。
車窓は暫く田園風景が続いて単調でしたが、途中の小川郷駅で10系客車を転用したと思われる倉庫(?)を発見しました。


いわきを出て約30分、川前駅で初めて対向列車が来ました。
小川郷~小野新町間は磐越東線で本数が一番少ない区間、そしていわき側(平郡東線)と郡山側(平郡西線)から延伸を続けて東西が繋がった一番新しい区間だったりもします。
まあ新しいといっても大正6年、100年前の話なのですがw
今月8日には磐越東線全線開通100周年を記念して旧客が走ったそうです。

小野新町を出るとお客さんが徐々に増えてきて、郡山に着く頃には立席も出るほどの混雑になっていました。


郡山着。
向こう側のホームに、719系を改造した「フルーティアふくしま」号が止まっていました。
磐越西線は電車から気動車、蒸気機関車まで色んな列車が走っていて、基本的にキハ110のみで優等列車も観光列車もない磐越東線とは対照的ですね。




20分ほど待ち時間があったので駅前に降りてみると…おお!福島交通のバスもなかなか年代物揃いですなぁ。
1本あとの電車にして撮りバスしようかなと一瞬考えたのですが、いや先を急ぎましょうw


701系黒磯行きに乗車。
詳しくは次回アップしますが、この組み合わせは10月14日のダイヤ改正で見納めとなりました。


洋風の木造駅舎がお洒落な白河駅。
ここで自転車を借りて、前々から気になっていた”ある場所”へと向かいます。

こちらの記事に続きます。
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[ 2017/10/16(月) 22:24 ]

烏山線ラストは3色3連
こちらの続きです。
両毛線を撮影した後は、本日のメインである烏山線へ。


ちょうど1329Mが来るタイミングだったので、まずは架線下、岡本~宝積寺の切り通しで撮影。

…あれ?
今日もアキュムではないのですね。
331D~338Dまでの4往復がヘッドマーク付き3連と告知されていたので、てっきりもう1本はアキュムだと思っていたのですが。


宝積寺の停車で追い抜き、鴻野山~大金でもう一発。
この烏山色2連、リバイバルカラーが登場する前までは当たり前だったのですが、今では逆に懐かしさを感じますねw

続いて大金で交換の330Dが、すぐにやって来る…のですが、まさかの3連で盛大にミスってしまいました(汗;
この日は朝の321Dから、ずっと増結されたままだったそうです。


気を取り直して、1332Mを森田踏切付近で撮影。
踏切周りは同業者さんで大賑わい、線路近くの番犬は何事かと吠えまくりでしたw


そして331D、ヘッドマーク付き3色団子♪
編成は烏山方から1004(タラコ)+1008(烏山色)+1003(ツートン)でした。
1か月前に撮影したときも3色団子になっていましたが、順番が違いますね。


少しだけ烏山駅の様子も見に行ってみました。
こちらは乗り鉄の皆さんで大盛況です。



宇都宮!!

よく見ると、種別幕に渋い「宇都宮」の文字が!?
こいつ、行先も表示できたんだ…。



烏山方は、いつも通りの「普通」表示でした。


折り返し334Dは、再び森田踏切へ。
午前中は厚い雲に覆われていましたが、ここに来て天気が回復してきました。


と言うわけで順光を逃すまいと追っかけ、鬼怒川橋梁でもう一発。


また非電化区間へトンボ返り、小塙駅付近の俯瞰で1336M。



大金交換からの335D。
こちらは数名でまったりと撮影していましたが、下は同業者さんだらけwww


エンジンを唸らせ丘を登る3色団子。
ここでキハのエンジン音が聞けるのも、今日で最後なんだよなぁ…電化したワケではないのに、明日からは静かな”電車”が走るようになると思うと、なんだか不思議な感じですね。


折り返し338Dは下に降りて、私も群衆に紛れて撮影しました。
光線が良いこともあって、最終的に100人は集まったのではないでしょうか。
どこからか商売上手な焼き芋屋さんも出現して、ちょっとしたお祭り騒ぎにw



ラストも追っかけ、お馴染み下野花岡で〆ました。

もうこれで、余程のことがない限り烏山線を訪ねることもないでしょう。
次来るとしたらアキュムが引退するときかな?なんて、友人と冗談を言っていたら「ワシら生きてねぇよ~(笑)」と、隣で撮影されていた先輩鉄の皆さん。
激パでも、どこかのんびりとした空気が漂う烏山線でした。

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[ 2017/03/09(木) 22:55 ]

霧の両毛線
ダイヤ改正を翌日に控えた3月3日は、再び烏山線へ…向かう前に、同じくダイヤ改正で撤退すると言われていた、両毛線の115系を撮りに岩船山バックへ寄り道してみました。
ところが、



あかん…真っ白や…。゜。゜(ノД`)゜。゜。

東京の方は晴れていたんですけどねー…orz
朝の115系運用1本目の427Mは、汽笛を何度も鳴らしながら10分ほど遅れて通過して行きました。



若干薄くなってきた…かな…(汗;


折り返し436Mは、梅と絡めて。


後追い。
やっと日が当たるようになりました。


霧も、この程度の濃さなら幻想的で絵になりますね。


427M通過から1時間ちょっと、遂に岩船山が姿を現しました!
まるで別世界ですw


そして115系2本目の437M。
前々から撮ってみたかった岩船山バック、やっと思い描いていた絵が撮れましたー。


大鉈を振るわれた今回のダイヤ改正。
両毛線では終日に渡ってバッサリと減量され、115系も撤退かと言われていましたが、結局のところ朝夕の高崎~桐生間の区間列車と、小山口も20時台の1往復は残ったようです。
とは言え、後者はまともに走行写真が撮れる時間帯ではないので、滑り込みでしたが記録できて良かったなーと思います。

こちらの記事に続きます。
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[ 2017/03/06(月) 21:23 ]

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