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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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山梨交通のモノコックバス
10月27日は「第30回甲府大好きまつり」の無料シャトルバスとして、山梨交通が動態保存しているCCMが走る!ということで、甲府へ行ってきました。



駅前に降り立つと、いきなりP代のジャーニーKが登場!


こちらはU代、KC代。
もうジャーニーKの見本市状態ですねw


暫くすると…お、来ました、来ました。



シャトルバスは、駅前の交差点を渡った先にあるバスロータリー外の送迎バス乗り場から発車ということで、乗車前にいきなりド順光頂きましたー!!!


まずは会場の小瀬スポーツ公園まで乗車。
予想はしていましたが、祭りに向かう皆さんと同業者さんとで超満員…でも、この折り返しは間違いなく我々物好きだけになるでしょうから、ここは我慢ですwww
ちなみに無料シャトルバスは2台続行運転で、2号車は後ろに写っている青いエルガでした。




いやぁーいいですねぇ。
モノコック車に乗るなんて一体何年ぶりだろう…。

このCCMは2003年頃まで現役だったそうで、その後同社の創業60周年を記念してレストア、旧塗装に復元されて現在に至っています。
イベントで展示されたり、乗車ツアーなども時々行われているとのことですが、恥ずかしながら、つい最近までこのクルマの存在を知りませんでした(ちょっと前まで八戸だ!高知だ!なんて言ってましたが、まさに灯台下暗し…)


この幕式の運賃表示器も堪りませんね。
なるべく簡素化する為(?)10円単位なのもユニークです。


折り返しは10人ほどの同士を乗せて、のんびりと甲府駅へ。
これほど貴重なクルマに無料で乗れてしまうだなんて、本当に山梨交通さんには頭が下がりますねm(_ _)m





続いて沿線撮り。
この辺りは一度甲府駅前で撮影したことがある程度で、あまり土地勘がなかったのですが、車内でお会いした地元のファンの方とご一緒させて頂いて、いろんな角度から撮ることができました。




ついでに普通の路線バスも撮影。
普通といっても充分レトロな域に達している山梨交通、この環境ならCCMも寂しくないですねw

CCMのシャトルバスは4往復運転でしたが、このあと都内で用事があったので3往復目で離脱しました。
そんなわけで、実は前日まで行こうかかなり悩んだのですが、無理してでも来てよかったです!


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[ 2018/11/02(金) 23:45 ]

信州バスまつり2018 #3
#2の続きです。


さて大興奮のバスまつりも、そろそろ閉場の時間。
すると地鉄5Bが「団体」幕に変わり、お客さんを乗せて会場を去っていきました…!?
実はあの5B、ただの展示車両ではなく、富山から5Bに乗ってバスまつりに参加する団体ツアーだったのですw


会場出入り口で出待ちしていると、先陣を切って現れたのは落書きだらけになった千曲バスでしたwww
そうだよな…その姿で帰ることになるよな…。


ちゃんとした方の千曲バス(笑)と、


国鉄カラーのJRバスが後に続きます。


一気に出てきたもんだから、近くの信号に引っかかってカオスな渋滞が発生していましたwww


さすがに木炭バスは自走ではないのですね。
一応ナンバーが付いているので公道も走れるようですが…。


こちらは展示車両ではなく、上田駅、信濃国分寺駅~バスまつり会場を結んでいたシャトルバスの回送車。
千曲バスの”神奈中古”ですね。


元松電バスを最後に動きがなくなりました。
そこで会場内を覗いてみると、


バス保存会の2台が並んで停車していました。
ちょうどコカコーラ色の115系が横を通過!


元東急バス組はここが”自分家”なので、このままです。



暫く様子を見ていると、バス保存会の2台が構内をぐるぐる周回し始めました。
走行写真撮り放題w


特徴的な形をした上田営業所をバックに。
もともとはゴルフ練習場だったそうです。


帰りは横軽のバスに乗ったんですが、バイパス渋滞によりまさかの旧道コースでしたw
クラクション鳴らしまくり、つづらの峠道を攻める運転手さん。
見事なハンドルさばきで横川着は5分延、無理だろうと思っていた乗り継ぎに見事間に合いました!

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[ 2018/10/07(日) 22:12 ]

信州バスまつり2018 #2
#1の続きです。



元松本電鉄のBU10K
数少ない動態のモノコック車、それも北村ボディという超貴重な一台です。
長野オリンピックの頃までは、こんな車両が松本市内をゴロゴロ走っていたそうで。


現在は個人の方が所有されているとのことですが、方向幕やサボは松電時代のまま、塗装も「赤バス」に近いデザインになっていて嬉しいですね。



平成最後の夏。
赤いモケットに腰掛け、バス窓から外を眺めると、そこには昭和の車窓が広がっていました。



お隣さんもモノコック車、元信南交通のBT51
日本バス文化保存振興委員会が所有しており、映画やドラマ等にも出演しているそうです。
窓がユニットサッシなのでBU10Kよりも新しいのかな?と思いきや、BT51の方が8年上なのですね。



構内を走りまわっていたボンネットバスと木炭バス。
当たり前ですが木炭バスは薪を焚いて走る仕組みなので、近くを通るといい匂いがしますw



普段まず乗る機会がない教習車警察の輸送車も展示されていて、車内も自由に見学できました。


警察車両の車内。
座席はビニール張りのハイバックシートで、なんだか台湾の路線バスみたいですねwww



会場の隅でイベントを見守っていたのは、ナンバーが外された上田バスの7E(N-963号車)…。


順光になる12時から30分間は撮影タイムが設けられていて、レトロバスの形式写真を撮ることができたのですが、それが終わったあとにサプライズ!
なんと国鉄7Eと地鉄5Bの間に上田バスの7E(N-962号車)がやって来て、夢の富士重ボディ3並びが実現しました!!


さらに地鉄5Bが移動して…


北アルプスを挟んで長野県側と富山県側の高原バスが共演!!


ちゃっかり上田7Eも一つ目RJの隣に移動、元東急同士の並びもw


行先表示は栂池高原、室堂、菅平高原、白樺湖…高原のリゾート地で統一してみたとのことで。
こういうフリーダムな雰囲気は、バスのイベントならではですねwww


BT51の幕回しも行われました…が、よれよれw


なかでも一番好きだったのが、この「廻送」表示です。

#3に続きます。
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[ 2018/10/02(火) 22:33 ]

信州バスまつり2018 #1
こちらの続きです。
信濃国分寺駅で下車、徒歩10分ほどで「信州バスまつり」が行われる上田バス上田営業所にたどり着きました。


まだ開場15分前、構内では木炭バスが試運転していました。
入場列は展示車両が見渡せる位置だったのですが、これはもう素晴らしいとしか言いようがないクルマたちが並んでいるのが見えて、まだかまだかとうずうずしながら開場を待ちますw


10時ちょうど、開場とともに真っ先に向かったのは、こちらの年齢層が高いゾーン(笑)
2年に一度行われているこのイベント、毎回琴線に触れるクルマがたくさん展示されているのをネットで見ていて気になっていたのですが、いやぁ今回も凄いですなぁ。
とにかく参加車両が多く、写真も膨大な枚数となってしまったので、路線バスを中心に私の独断と偏見でピックアップしていきたいと思いますw



まずは今回のメインと言っても過言ではない、上田バスの一つ目レインボー(H-897号車)から!
見ての通り元東急バスの車両ですw
平成元年から30年間、同じ塗装のまま活躍を続けていましたが、今月29日を以て引退することになりました。
まさに平成とともに歩んだ人生ですなぁ…。


というわけで車内も一昔前の東急ですね。
茨交や新常磐の同型車が木床なのに比べると、こちらは都会的な内装です。


このモケットも懐かしい!



続いてJRバス関東中央道支店の国鉄バスカラーを纏った7E(L538-99206号車)
主に伊那市と高遠を結ぶ高遠線で活躍しています。


青空に輝くつばめエンブレムのカッコいいこと!
今日は本来なら雨予報だったのですが、まさかの大逆転でした。



車内にも日本国有鉄道の文字が。
このクルマ、以前ネットか何かで見かけて撮りたいなぁ…と思いつつ行けてなかったので、ここで順光写真が撮れたのは嬉しいですねぇ。




千曲バスのU-代エアロミディ(か496号車)。
同社の最古参です。
元は自家用だったそうで、路線バスになった今も側面に方向幕がありません。


落書きの餌食になっているのは…ん?どこのクルマ??
ナンバープレートの「あ2282」からググってみると、同じく千曲バスだそうです。
展示車両よりも新しいKC-代なのですが、こちらの方が先に引退ですか…。



山を越えてやってきた富山地鉄の5B
夏季限定の有峰線などで活躍しているクルマです。
まさかこんなところで再会することになるとは。
実は2ヶ月ほど前に富山駅前で走っているところを撮影できたんですが、スイマセン台湾の記事ばっかり書いてて、まだアップできてません(^-^;

#2に続きます。
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[ 2018/09/30(日) 23:46 ]

白河の連節バス
こちらの続きです。
白河駅から自転車で南へ約2km、市街地を離れ緑豊かな丘陵地帯へ入ると…何やら行き止まりの線路モーターカーが見えてきました。
あれ?こんなところに鉄道なんてあったっけ??


はい、実はこれJR東日本の研修センターなのです!
今回の目的は、この研修センターの送迎用として使われている元京成の連節バスを撮ることでした。
しかし一般の路線バスではないので、ダイヤなどは全くの謎(-_-;
そこで走行シーンは期待せず、営業所で休んでいる姿だけでも撮れれば…と思っていたんですが、ここに来て予想外の展開が待ち受けていました。
上の写真をよーく見ると…


んんん!?
あきらかに普通っぽい方々が敷地内にいらっしゃるではないですか。
え?これって、もしかしてもしかするのか…

はやる気持ちを抑えつつ、ペダルを猛スピードで漕ぎ研修センターの入口へ。
するとやはり「一般公開」と書かれたプラカードを持った方から駐輪場へと案内されましたー。
いやーこれは知らなかったぞ!なんという奇遇!!
とテンション上がったのも束の間…

このイベント、当選ハガキがないと入れないのですね(´д`;

どうやら事前に親子連れ限定で募集をしていてそれに当選したペアと、近隣住人には招待券を配っていたらしく、チャリで来た私は完全にジモティーだと思われていたっぽいですw




イベントは残念でしたが、お目当ての連節バスは参加者を乗せて新白河駅と研修センターの間を走り回っていたので撮り放題!!
これは嬉しいですね。


研修センターのすぐ近くにあるJRバス関東白河支店


ナンバーのない連節バスが1台止まっていました。
そんなに痛んでいる様子はなく、割と最近まで現役だったのかもしれません。
白河支店には4台の連節バスが在籍しているとのことなので、残り3台がイベント輸送で出払っているようです。



少し様子を見ていると1台戻って来ました。


真正面から撮ると普通の7Eに見えますねw
このクルマ、かつては日本初の一般路線用連節バスとして、京成バスの幕張地区で活躍していたものです。
ここ最近は国内でも少しずつ増えてきた連節バスですが、他社のように丸ごと輸入したものではなく、ボルボ製のシャーシに富士重ボディを組み合わせたというところが最大の特徴。
なので連節バスなのに、お馴染みの日本デザインという不思議な姿をしています。


20分ほど小休止した後、再び出庫。
今日は大忙しですね。




こんな長閑な風景のなかを連節バスが走る。
このギャップが堪りませんw


乗客の人数に応じて走らせているようで、運行頻度はまちまち。
カメラを構えて1時間ほど来ないときもあれば、



続行で来ることも!!



最後に新白河駅前で撮って〆
いやぁ今回まさか走行写真を撮れるとは思っていなかったので、本当に棚ぼたでしたー。

こちらの記事に続きます。
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[ 2017/10/21(土) 23:38 ]

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