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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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今年も琴電のGWイベントが凄かった #2
#1の続きです。



琴平では停車時間がたっぷりあるので、いろんな角度から撮影できます。
そうそう3年前も同じようなダイヤで同じような写真を撮っていましたねw
前回はここで雨が降ってきたんだよなぁ…なーんて思い出していたら、これまた3年前と同じように雨が降ってきてしまいましたorz
うーん、天気まではトレースして欲しくなかったですね…。


ただスマホで確認すると、雨雲がかかっているのは琴平の上空だけっぽいので、沿線撮り続行。
今朝と同じ羽床~滝宮へ。
このファンタゴンレッドとレトロ色の2両編成は、釣り掛け電車最末期の頃のようで懐かしいですねぇ。


折り返し琴平行きは羽床の陸橋俯瞰で。
ここも3年前に来たところ…なのですが、畑が広がっていた線路の向こう側は住宅地になるようで、景色がだいぶ変わりました。
今はまだ空地なのでいいですが、家が建ってしまうと背景がごちゃごちゃしてしまいますね…。

さて、レトロ電車は琴平で再び300+120を増結、4連で高松築港へと折り返します。
雨がそこそこ降ってきたので迷ったのですが、雨宿りしながら待てる&4分ほど停車時間があるのでダッシュすれば乗れる!と踏んで岡田駅近くの陸橋下へ。


反対方向から1200形。
あれ?日曜日にも4連ってあるんですね。


そして高松築港行きレトロ4連!
往路と組み合わせが変わり、300号が先頭になりました。


若干遅延していたのですが、駅にも無事間に合いましたー。


まずはニス塗の23号に乗車。
いやぁ揺れる揺れるw
琴電、レトロ電車でも容赦なく爆走させますね。
志度線はカーブだらけで、あまりスピードを出す区間もなかったので、現役時代よりもきびきび走ってますよ。


滝宮では6分停車、1200形と交換です。


次は500号に乗車。
ここからの眺めが凄く「コトデン時代」してて堪りませんw


仏生山で下車。


撮りそびれていた京急ラッピング車を回収~。
まさかのブラックフェイスに太白帯という姿で最初はびっくりしたのですが、これはこれで「ムリヤリ新型と同じ塗装にして残念なことになってしまった旧型車」みたいな感じで可愛らしくもあります…!?
京成3300形の試験塗装車にこんなのが居ましたねw


こちらは上半分だけ千葉急行?www
琴電のラッピングって、なるべく路線カラーを維持してデザインする方針だったはずですが、最近はその法則が崩れてきました。


いい位置に止まっていた1073編成と、


仏生山の主、デカ。
5月4日に行われた車両展示会ではデカとトラも並べられたそうです。




ラストの仏生山行き。
これまた高松築港の折り返しが超タイトなので撮影場所に悩んだのですが、結局一つ隣の太田で〆。
今回も朝から盛りだくさんだった琴電イベント、いやぁ楽しませて頂きましたー。

こちらの記事に続きます。
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四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/07/03(火) 22:20 ]

今年も琴電のGWイベントが凄かった #1
こちらの続きです。
翌朝(5月6日)は、GW恒例のレトロ電車特別運行に参加してきました。


琴電のイベントは朝が早い。
まず1074+1073+500+23(!)というトンデモ編成が高松築港→琴電琴平→仏生山で運転されるのですが、その送り込み回送が仏生山7:19発ということで宿を6時半に出発w
高松築港駅に向かうと、緑一色塗りの1255編成が止まっていました。



送り込み回送は前回参加した2015年の時と同じスジなので、場所もほぼ同じ三条~太田で撮影。
いやぁ、釣り掛け+カルダン車の混結なんて何年ぶりでしょうねぇ。
異種混結なんのその、こんな風に何でも繋いでしまうのがコトデン時代の醍醐味でした。
(ただし23、500号と1070形は所属路線が違ったので、連結することはまずありませんでしたがw)



琴平行きは羽床~滝宮で。
こうやって見ると23、500号は1070形よりも一回り小さいことがよく分かりますね。


羽床駅に戻ると一瞬だけ晴れ間が。
臨時列車もこの光線で撮りたかったなぁ…。


折り返し仏生山行きは円座~一宮の香東川橋梁へ。
スタンバイしていると、反対方向からフルカラーLED化急行灯が撤去された1100形1107編成がやって来ました。
このLED、もともとスペースが狭いこともあって文字は小さいわ、シャッタースピード落としても全然写らないわで、どうしようもないです…。


続いて本チャン。
やっぱり見やすさで方向板に勝るものはないですね。


連結面をアップで。
もう何度見ても凄い組み合わせですな…。
何でもありだったコトデンでも凄い組み合わせなのですから、これはとんでもなくスゴいのですw


後続電車で仏生山へ行くと、既に一仕事を終えた1073編成は車庫の奥で休んでいました。


京急700形としてデビューしてから60年を迎えた1070形。
後輩の京急2000形が今年引退したことを思うと、本当に長生きですよね。



さて1073編成から切り離された500+23、今度は琴平方に300+120を増結!
レトロ電車総動員の4連に組み替えられました。


仏生山→高松築港→琴電琴平で運転されるのですが(仏生山~高松築港は回送)、例によって高松築港はダイヤが過密な為、折り返し時間は僅か30秒!
回送はホームで軽く撮ったら、すぐに反対方向の電車に飛び乗って、再び香東川橋梁へ移動しました…。


またまた1107編成と遭遇。
まだ検査明け間もないので足回りもきれいです。
この改造、他の編成や形式にも波及するんですかねぇ…(フルカラーLEDの1080形とかあまり想像したくないのですがw)


そして琴平行きレトロ4連、カッコイイですなぁ。
普通鉄道の釣り掛け電車ってだけでも貴重なこのご時世に、豪華4両編成ですよ!



後続電車で琴平まで追っかけ。
琴平では再び2両ずつに分割されて、500+23が折り返し滝宮行きになります。

#2に続きます。
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[ 2018/06/25(月) 00:26 ]

高松のレトロなケーブルカー #2
こちらの続きです。


八栗から高松築港までの切符を買って、琴電屋島で「途中下車」
琴電の切符は短距離でも指定駅なら途中下車ができるので便利ですね。


屋島にもケーブルカーがあります。
八栗とは違い琴電の駅からも近く、駅前の道を5分ほど歩くと麓の屋島登山口駅に行くことができます。



はい、こちらが乗り場です…!!!

あれ?GWだというのに誰もいませんねー。
それもそのはず、屋島ケーブルは2005年に廃止されていて今はもう走っていないのです。

(※以下、登山口駅の写真は影落ちが酷かったので夕方に撮り直してます)


しかし廃止から10年以上経っているのにも関わらず、ホームや車両などの設備はほぼそのまま現存しています。
今にも動き出しそう!


昭和25年製の1号(義経号)と2号(辨慶号)。
廃止当時は国内のケーブルカーで最古の車両でした。
何度か近くまで来ていたのですが、志度線の釣りかけ電車に夢中でケーブルカーまで手が回らなかったのが今にして思うと悔やまれますね…。
車両は落下事故が起きないように2両とも登山口駅へ降ろされ、2両の間は車体色と同じベニヤで塞いであります。
また緑色の塗装も廃止後に塗り直されたもので、現役時代は白地に赤い稲妻のようなデザインの帯が巻かれていました。
将来的には軌道跡を遊歩道として整備する予定があるらしく、車両の保存も考えているのか、定期的に手入れが行われているようです。


車内の保存状態もよく、モケットなども綺麗に残っています。



看板や駅名標。
ホームにはフェンスも無く、ひょいと侵入できてしまうのですが、荒らされることなく保たれているのは何気に凄いことだと思います。
こういう廃墟は不届き者のキャンバスになっていたりしますもんね。


屋島山上駅までは800mほど。
徒歩ではキツいので、


一旦駅前に戻って、屋島山上行きシャトルバスに乗車。
このバスが時間になってもなかなか来なくて…まぁGWだから当然ですね、屋島ドライブウェイが大渋滞していました(汗;
もし今も屋島ケーブルが走っていたら、というか八栗より乗り換えは便利なのになぁ、どうして廃止になったのか、と思ったのですが、その原因は山上駅に行ってわかりました。
バス停があるところは屋島寺のすぐ目の前、じゃあ山上駅は?と言うと、境内を抜けて展望台などがある賑やかな通りから離れ、尾根の山道をひたすら歩くこと約10分…そう、ケーブルカーで山上駅まで登ったはいいが、そこから目的地までが遠かったのです(-_-;


さてさて、そんな観光コースから外れた山奥にひっそりと佇んでいるのが、屋島ケーブル最大にして最強の遺構!屋島山上駅です!!
このただならぬオーラを放つ駅舎、一度見てみたかったんですよー。



駅舎が建てられたのはケーブルカーの開業と同じ昭和4年だそうです。
不規則ながらバランスのとれたデザイン、よく見ると窓は一つ一つが異なった意匠になっていたりして、当時としてはかなりモダンな駅舎だったのではないでしょうか。
写真でしか見たことはありませんが、コトデンの旧瓦町駅舎と同じニオイを感じますね。



屋島城跡展望台からは琴電志度線を俯瞰撮影できます。
この独特の地形、高松らしくていいですねぇ。


シャトルバスに乗って下山。
琴電屋島駅から再び志度線に乗って…


今橋で、もう一回途中下車(笑)
車庫に止まっている車両を軽く撮影します。


2編成しかいない700形。
出自の違いから方向幕の位置や屋根の深さなどが異なっています。
雑多な釣りかけ電車が消えて、一応元名古屋市営の車両で統一された志度線ですが、まだまだバラエティーがあって面白いですね。


そして何度見てもヘンテコな増結車w
志度線では最近になって自転車の持ち込みが可能になり、この増結車が自転車持ち込み用車両に指定されています。

こちらの記事に続きます。
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[ 2018/06/20(水) 23:08 ]

高松のレトロなケーブルカー #1
今年のGWは、こんなところへ行ってみました。


高松は五剣山、八栗寺へと上る八栗ケーブル!
とてもレトロなケーブルカーが走っているということで前々から気になっていたのですが、うどん県に来るとつい琴電に入り浸ってしまって、なかなか乗る機会がなかったんですよね(^-^;
あと乗り換えが地味に離れているのもネックだったり。
琴電八栗駅から麓の八栗登山口駅まで、だらだらと長い上り坂を歩くこと20分、結構いい運動になりました。


駅舎内には昭和テイストなアイテムがそこかしこに。
発車案内も行灯式ですよ!


平日も土日も曜日に関係なく同じダイヤですが、毎月1日のみ八栗寺のご縁日に合わせて朝5時から運行されているのが特徴です。
そして八栗ケーブルと言えば…


来ました~。


なんといっても、このボンネット型をした可愛らしい車両です♪


1号車は赤、2号車が青。
昭和39年の開業当時から走っている車両です。
当時はこのスタイルが流行っていたのか、伊香保や六甲山にも同型車がいたそうですが、今も現役なのは八栗だけ。


まずは赤い1号車に乗って八栗山上駅へ。
GWということもあって、車内は立席が出るほど繁盛していました。


距離は700m、途中駅はありません。



山上駅に到着ー。
徒歩数分のところにある八栗寺まで軽く散策したあと、


今度は2号車で下山。


帰りは空いていたので、車内の写真も。



湘南2枚窓に青いモケット、車内で流れていたBGMも私は知らない曲だったのですが、乗り合わせたおば…昭和のお姉さまが、また懐かしい曲!と言っていたので、きっと昔にヒットした曲なのでしょうw


だらだらと長い下り坂を降りて八栗駅に戻ってきました。
瓦町行きに乗車、今度はお隣の”超”レトロなケーブルカ-を訪ねます。

#2に続きます

四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/06/09(土) 00:40 ]

蘇る”コトデン”時代の記憶 #2
#1の続きです。


羽床~滝宮の築堤で撮影。
写真を確認していて気が付いたのですが、この4両編成は上手いこと考えられていて、どちら側も前パンになっているんですね。
なんと撮り鉄フレンドリーな編成でしょう!


続いて1070形。
どうも雲行きが怪しくなって来ました…。



旧型4連は琴平到着後23号を切り離し、500+300+120号の3連で琴平~滝宮間を1往復しました。
滝宮での折り返しが割とタイトだったので、どちらも手堅く羽床付近で撮影~。


旧型3連の後続列車に乗ると、1203編成「ことちゃんひやく号」でした。
一人(一匹?)ぽつんと発車を待つことちゃんが、ものっそシュールですwww


イルカなのか鯉なのか!



再び23号を増結して、4連で築港へと上りますが、折り返しまで1時間半ほどあります。
ここで遂に小雨が降り出してしまったので、乗り鉄にシフトしようかなと一瞬揺らぎましたが…。
空の様子を窺いながら、先行列車が出る頃には止んだのを確認して、


結局は予定通り、岡田~羽間のインカーブへ。
なんとか曇りキープでした。


後続の築港行は1070形
この”差す”タイプの方向板を使っている車両も、1070形が最後になってしまいましたね(旧型車両は”掛ける”タイプに変更されています)


瓦町で下車。
旧型4連は、築港を何と30秒で折り返して来るので、片原町まで行ってしまうと間に合いません。
琴電って、実は都会顔負けの過密ダイヤなんですよw



小雨が降る中、本日ラストの仏生山行きが滑り込んで来ました。


仏生山まで乗り鉄。
前回は旧型車両が走っていなかったので、最後に乗ったのは2007年8月の315号が引退したとき…ということは実に8年ぶりですか!!
長尾線で、志度線で、旧型電車たちを夢中で追っかけていたあの頃と同じように、今日は琴平線で浸りっぱなしの一日でした。
こうして、今も動態保存されていることに感謝ですね。



仏生山到着後は500号、300号が順に切り離されて入庫。
長い一日が終わりました。

***


片原町付近でマルヨして、翌朝も少しだけ琴電を撮影。
ちょうど踏切が鳴ったのでカメラを構えると、うどんの国!?と書かれた1300形がやって来ました。
つ、ついに…うどん県が独立を勝ち取り、国家に昇格したようです(笑)
※注:香川県を舞台にした漫画のタイトルです。
作中、琴電をはじめ香川ネタ満載らしいので、こんど読んでみようかと思いますw




次の長尾線は600形でした!
こんなの数年前だったらオマケ程度に撮るようなクルマでしたが、今では2両編成2本しかいませんからねー記録大事です(^-^;
四国地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2015/05/10(日) 23:10 ]

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