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三条イツキ

Author:三条イツキ
気の向くままに鉄道写真を撮り歩いては書き綴るブログです。
新型より旧型派、バスも好き、ときどき海外の鉄道にもお邪魔します。

2017年11月13日にブログのデザインを一新しましたー。
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最後の都会派103系
7月17日は京都へ行ったついでに、もうじき引退するだろうと思われる奈良線の103系を撮って来ました。


まずは京都駅東側、高倉通りの陸橋から撮影。
この日103系は3本稼働していて、カメラを構えるとすぐに撮ることができました。
4両編成は少し物足りない感じですが、やっぱり103系は都会を行く姿が似合いますね。



そしてこちらが新顔、阪和線から転属してきた205系1000番台
緑帯の205系が復活か!?と思いきや、青帯のまま今年3月のダイヤ改正から営業運転を始めました。
まだまだ違和感はあるものの、京都駅に止まっている姿は、東海道線に205系0番台が走っていた頃のようで懐かしいですね。


お隣は湖西線から来た抹茶色な113系。
いろいろ改造されちゃってますが、国鉄型の8両編成というのも今の時代なかなか貴重ですよね。


そして、こんな珍客にも遭遇。
広い構内をコトコト走って来た125系、なんでお前がここに!?と思ったのですが、どうやら吹田への入場回送だったようです。


撮影時点で最古参だったNS401編成
ブタ鼻ライトに非ユニット窓が残る貴重な編成でしたが、今年の10月頃に運用を離脱したようです。


ところで高倉通り、さっきから見た目もエンジン音も明らかに普通じゃないバスが頻繁に走っているのですがw



コイツは京都の京急こと京都急行が導入した中国の比亜迪自動車(BYD)製電気バスで、国内ではここでしかお目にかかれない超レアな車両です。
電気バスは2015年から運行を開始、京都女子大学前を中心に系統が複数あり、京都駅は八条口から発着しています。



NS401編成は内装も個性的で、奈良方のクハ103-168はドアが化粧板仕上げになっていました。


宇治で下車。
定番撮影地の宇治川橋梁へ…行く前に、そろそろ奈良方面へ向かった103系が戻ってくるので、駅南側の小さな踏切で1枚。





宇治川橋梁。
前日の大雨で増水しまくっていました。



黄檗で並んだ103系と205系。
複線化が進められている奈良線ですが、まだこの付近は単線のままなので、日中は黄檗で普通列車同士が交換するダイヤが組まれています。


東福寺で〆
最後の牙城だった大阪環状線や阪和線から103系が消えた今、まわりを見渡してみるとローカル線の播但&加古川線、朝晩しか走らない和田岬線、あれは殆ど201系な筑肥線…。
103系が、一番103系らしい活躍をしている最後の路線は奈良線!と言っても過言ではないと思いますw
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JR西日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/12(月) 20:19 ]

高崎ネタ列車3題
10月31日は高崎界隈がとてもアツい一日でした。


まずは夜明け前の高崎駅へとやって来ました。
JRの立派な駅ビルの脇にある上信電鉄の改札口へ向かうと…お、停まってますねー。



デハ205!!

上信電鉄では、ここ最近になって車両故障が相次ぎ、朝ラッシュ時に車両が不足していることから、103レ~112レの1ヤマがデハ205号の単行で運転されています。


103レに乗車。
早朝の下り列車なので、乗客は高崎を出た時点でも片手で数えられるほどだったのですが、上州福島で最後の一人が降りてしまい、遂に運転士さんと私だけになりましたw


西武所沢工場で生まれたデハ205号。
戸袋窓や網棚の意匠に西武の香りを感じるのですが、高崎方の運転台は後から東武3000系の部品を流用して増設されたものなので、この乗務員仕切りは完全に東武のそれ。
西武と東武が融合したような、不思議な空間が広がっています。



終点、上州富岡に到着。
折り返しまで1時間ほどあるので、先に発車する高崎行きに乗って…


吉井~馬庭の鉄橋へ先回り。
今日は一応晴れ予報、北の方には青空が見えているのですが、こちら側はドン曇りでなんとも微妙な感じ…。
デハ205通過時は薄日が差したものの、残念ながら綺麗には晴れてくれませんでした(-_-;




少し居残って、他の編成も撮影。
今まで何度も空振りだったデハ204+クハ304、やっと走行シーンが撮れました。
この編成もデハ205と同じく非冷房なので、なかなか走らないんですよね…。



高崎の車庫には、引退した151編成や手付かずの107系たちが留置されていました。
「上野」幕は、上信電鉄の前身「上野鉄道」に掛けた洒落…だったり??


この日は八高訓練も走るということで、丹荘へ。



客車1両www

DD51-897+オヤ12-1+DD51-888の贅沢な(?)プッシュプル編成でした。
ネタとしては面白いんですが、こちらも上空にだけ帯状の雲が掛っていて、手前だけ薄曇りという残念な結果に…。


さらにさらに!今日は弥彦色になったN36編成の出場回送もあるということで、一旦大宮へ。
途中の倉賀野では、入換中のDE10に遭遇しました。
いい具合に年季の入った原色が堪りませんw


なんと中央快速線へと転属することになった209系1000番台弥彦色が、並んで停車していました!!



暫くすると移動を開始。
弥彦色はもともと2両編成、初期の非ユニット窓車でしか見られなかった塗装なので違和感もありますが、これはこれでカッコいいですよね。
また近いうち新潟にも行かなくては…。


そして走行シーンを岡部~本庄で。
ころころと露出が変わるなか、最後の最後で太陽が味方をしてくれました!!!


いつものパターンで、安中貨物を撮ったら撤収しました。

上信電鉄 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/05(月) 22:52 ]

山梨交通のモノコックバス
10月27日は「第30回甲府大好きまつり」の無料シャトルバスとして、山梨交通が動態保存しているCCMが走る!ということで、甲府へ行ってきました。



駅前に降り立つと、いきなりP代のジャーニーKが登場!


こちらはU代、KC代。
もうジャーニーKの見本市状態ですねw


暫くすると…お、来ました、来ました。



シャトルバスは、駅前の交差点を渡った先にあるバスロータリー外の送迎バス乗り場から発車ということで、乗車前にいきなりド順光頂きましたー!!!


まずは会場の小瀬スポーツ公園まで乗車。
予想はしていましたが、祭りに向かう皆さんと同業者さんとで超満員…でも、この折り返しは間違いなく我々物好きだけになるでしょうから、ここは我慢ですwww
ちなみに無料シャトルバスは2台続行運転で、2号車は後ろに写っている青いエルガでした。




いやぁーいいですねぇ。
モノコック車に乗るなんて一体何年ぶりだろう…。

このCCMは2003年頃まで現役だったそうで、その後同社の創業60周年を記念してレストア、旧塗装に復元されて現在に至っています。
イベントで展示されたり、乗車ツアーなども時々行われているとのことですが、恥ずかしながら、つい最近までこのクルマの存在を知りませんでした(ちょっと前まで八戸だ!高知だ!なんて言ってましたが、まさに灯台下暗し…)


この幕式の運賃表示器も堪りませんね。
なるべく簡素化する為(?)10円単位なのもユニークです。


折り返しは10人ほどの同士を乗せて、のんびりと甲府駅へ。
これほど貴重なクルマに無料で乗れてしまうだなんて、本当に山梨交通さんには頭が下がりますねm(_ _)m





続いて沿線撮り。
この辺りは一度甲府駅前で撮影したことがある程度で、あまり土地勘がなかったのですが、車内でお会いした地元のファンの方とご一緒させて頂いて、いろんな角度から撮ることができました。




ついでに普通の路線バスも撮影。
普通といっても充分レトロな域に達している山梨交通、この環境ならCCMも寂しくないですねw

CCMのシャトルバスは4往復運転でしたが、このあと都内で用事があったので3往復目で離脱しました。
そんなわけで、実は前日まで行こうかかなり悩んだのですが、無理してでも来てよかったです!


バス | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/11/02(金) 23:45 ]

まるで国鉄型博物館!JR七尾線
こちらの続きです。


向かいのホームに止まっていた城端線…ぼろっぼろなんですがwww
これが俗にいう”焼きタラコ”ですね。


津幡で下車。
今まであまり本腰を入れて撮っていなかった七尾線へ行こう、と思ったんですが接続がイマイチで40分ほど津幡駅で待ちぼうけ。
屋根の影で涼んでいたら、金沢方面からキハ40を改造した豪華列車「花嫁のれん」号が通過して行きました。



七尾線からヘッドマーク付きの415系がやって来ました。
前後で絵柄が2種類あり、それぞれ「能登立国1300年」と「七尾線開業120周年」記念だそうです。
どちらもタウントレインみたいな野球ベース型でカッコイイですね。


413系に乗って一つ隣の中津幡へw
実は津幡から全然歩いて行ける距離なんですが、この炎天下のなか外を歩きたくなかったんですwww
久しぶりに室内灯が消える交直セクションも体験しておきたかったですしね。


津幡~中津幡で金沢行きを撮影。


続いて中津幡~本津幡の陸橋へ移動して、七尾行き。
先ほどのヘッドマーク付き編成が戻って来ました。


ド逆光ですが、金沢行き。
クハ455形を組み込んだゲテモノ編成が来ましたw
ずらりと並んだ2段窓に片開き扉、かつては全国各地を走り回っていた急行型電車も、この七尾線に残るクハ455-701と702の2両が最後になってしまいました。
とはいえ、もう北陸新幹線が開通した時点で見納めだろうと思っていたので、まさかこんなかたちでしぶとく生き残るとは…って感じですwww


今度はマーク無しの415系。
クハ455のことをゲテモノゲテモノ言ってますが、この415系800番台も、113系に485系の発生品を載せて交直化したとか大概ですよね(笑)
非ユニット窓の国鉄型電車が見られるのも、恐らく七尾線が最後なのではないでしょうか(まだ下関に残ってましたっけ…?)


今日は大阪の実家に寄って帰るので、まだ少し早いですがそろそろ撤収しましょう。
帰りも413系でした。


金沢でサンダーバードに乗り換え。
だいぶ先の話になりますが、新幹線が敦賀まで延伸すると、この光景も過去のものになりますね。
もうその頃には、さすがに七尾線の国鉄型電車たちも置き換えられている…と思いますがwww
JR西日本 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/10/31(水) 23:26 ]

万葉線のレトロ電車
こちらの続きです。
高岡で下車して万葉線へ。


駅前の跨線橋で暫く待つと…お!来ました、来ました。
加越能鉄道時代の塗装に戻されたデ7073号です!


きれいな高岡駅に、ぼろぼろの電車…実はこれ、映画のロケで使用する為にわざと汚したウェザリングなんですw
万葉線では「レトロ電車」として、あえてそのままにして走らせているそうで、公式ページに運用も載っています。


見た目はぼろレトロですが、デ7073号は7000系のなかでも比較的新しいグループで、冷房化改造や運賃表示機の更新が行われています。



まずは新吉久で下車して、駅のすぐ近くの公園で静態保存されているデ5022号を撮影。
かつて万葉線が富山地鉄射水線を経由して、富山市内まで乗り入れていた頃に直通用として造られた車両で、車体は路面電車サイズですが高床で総括制御も可能、という軌道線用と鉄道線用を足して2で割ったような姿が特徴です。
今年7月の時点ではまだ整備中で公道から眺めるだけでしたが、10月13日に正式オープンし、指定日には車内を見学することもできるそうです。


2008年3月、除雪車として余生を過ごしていた頃のデ5022号。
当時は米島口車庫のヌシでした。



新吉久付近で撮影。
すっかりアイトラムだらけになりましたね…。
第4編成は「ドラえもんトラム」として青基調のボディーで異彩を放っています。




デ7073号が越ノ潟から戻って来ました。



この日はもう1台、7000系が走っていたんですが…なんと非冷房のデ7074号でしたwww
万葉線は日中6運用で1サイクル、冷房車はアイトラム6編成、デ7071、デ7073の計8本なので、てっきり夏場は冷房車だけで運用を回しているもんだと思ってました…(^-^;


少し歩いて能町口で撮影。
氷見線のオーバークロスを下るデ7073号です。


後ろを振り返ると能町口駅。
この専用軌道なんだか、併用軌道なんだか分からない感じがいいですねぇ(笑)


さて、帰りは件のデ7074号に乗ってみましょうか。


おぉ…窓全開…。


走り出すと爽やかな…だったらいいのですが、今年は猛暑、生ぬるい風が入って来ます。


運賃表示器もデ7073号のように液晶ではなく、レトロ電車よりもレトロですねw


ガチのレトロ電車に揺られること約30分、高岡に戻って来ました。
折り返しを駅前の跨線橋から撮って、再びJR…ではなく、あいの風とやま鉄道に乗って、西に向かいます。

こちらの記事に続きます。
北陸地方の鉄道 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2018/10/26(金) 20:43 ]

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